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今年も沢山ありがとう … 「銀座じゃのめ」(銀座)

刺身の舟盛(小)


 倉嶋編集長宇ち中さんと、「銀座じゃのめ」で忘年会である。

 仕事の上がり時間の関係で、私は直接「じゃのめ」に向かったのだが、倉嶋編集長は「ロックフィッシュ」で『ひとりゼロ次会』、宇ち中さんも今年の8月にオープンしたばかりの立呑み「晩杯屋」銀座店で『ひとりゼロ次会』と、お二人とも準備運動に余念がない(笑)

 ちょっと早めに店の到着した私も、ひとりお先にエビス生ビール(中ジョッキ580円、以下すべて税抜き表記)をもらって、準備運動である。

 3人がそろったところで改めて乾杯すると、今日のお通し(480円)は、キンピラごぼうとクジラのユッケという2点盛りである。

 あらかじめお願いしておいた刺身の舟盛(小)(1,280円)は、マグロ、シメサバ、サーモン、クジラ、ホタテ、タコ、ボタンエビという豪華7点盛りに、板さんがサービスで「北海 生うに」を付けてくれた。

 いつもあるわけではないが、この「北海 生うに」(単品の1人前は480円)がうまいんだ。

 なおこの店には2時間飲み放題付きの宴会コース(3人から注文可)もある。通常は煮込、刺身舟盛り5品、揚げ物(鶏もも唐揚げ&ポテトフライ)、焼き牡蠣、鍋(マグロのねぎま鍋 or 牡蠣鍋)、そして〆のうどんの6品の料理で税込み4,800円。

 しかしながら、今は3周年記念で珍味、サラダ、刺身の盛り合わせ5品、若鳥の唐揚げ、牛タンつくね串、おでん鍋で税込み3,996円というサービスコースもある。(詳細は→ぐるなび

 我われはというと、乾杯のあとはすぐに日本酒に切り替える。

 ここの日本酒は50種類ぐらいあって、どれを選んでも1杯480円。

 値段が均一で、たとえば純米や吟醸は90ml、大吟醸は60mlと、ものによって注がれる量が、それぞれ異なるのである。

「これもどうぞ」

 とキティちゃん(=お店のスタッフ)が出してくれたのは、刺身にも入っているボタンエビの卵の塩漬け。これがまた激しく日本酒を呼ぶ、絶品の酒の肴なのである。

 このメンバーで集まると、ブラジル話に花が咲く。

 私がブラジルに単身赴任していた去年の6月。お二人がわざわざブラジルまで遊びに(呑みに?)来てくれたのである。これはもう、涙が出るほど嬉しかったなあ。

 なにしろブラジルは、日本から見て完全に地球の裏側。時差は12時間、季節差は6ヶ月(半年)と、まるで真逆なのだ。

 そのとき、ちょうど宇ち中さんの誕生日(6月)だったので、レシフェを代表する高級シュハスカリア(でも日本円に換算するとひとり当たり6千円程度と安い!)でお祝いをしたのだった。(そのときの→「MUITO BRASIL」ブログ)

 それから1年。今年の宇ち中さんの誕生日は、宇ち中さんの奥さまのご実家で、奥さまファミリーのみなさんも加わって、有明海のマジャクでお祝いしたのだった。

「倉嶋さん、初めてのマジャク釣りなのに8匹も取れたよねえ!」

 と今度は今年の九州旅行の話に花が咲く。そして日本酒の杯もどんどん空いていく。

 つまみのほうは、おでん(680円)の玉子入り(+100円)に、ふきのとう天ぷら(480円)、アスパラバター(480円)、エビカツ(480円)を追加注文する。

「あとでネギマ鍋(1人前680円、注文は2人前から)も食べようね!」

 なんて言ってたんだけど、残念ながらそこまではいきつかなかった。

 ゆっくりと3時間ほどの忘年会。お勘定は3人で13,327円(税込)。ひとり当たり4,440円ほどだった。

みんなで写真

 さぁ帰ろうというタイミングで店に入ってこられたのは、なんと余語さんである。お友だちと一緒に、ハシゴ酒で回ってこられたんだそうな。すばらしいタイミングで、ごあいさつをすることができた。

 どうもごちそうさま。余語さん、お先に!

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「銀座じゃのめ」 / ヱビス生ビール / お通し(キンピラ、くじらユッケ)

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岩手鶴(燗酒) / ボタンエビ卵の塩漬け / おでん+玉子

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エビカツ / ふきのとう天ぷら / アスパラバター

店情報前回

《平成28(2016)年12月15日(木)の記録》

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 どうですか! これが「北海 生うに」(480円)だ。  ひと箸分つまみ上げ、その端っこに醤油をほんのちょっとだけつけて、ツルリと口に含む。  その冷たいウニを、舌と上あごの間でグッとつぶすと、ジンワリと広がる甘みと旨み。  これはいいねえ! 燗酒、燗酒。  口の中が温まったところで、また次のウニを投入する。箸が止まらな~い。  続いて出てきた焼き牡蠣は4個で980円。焼きたて熱々の香りが高いとこ... [続きを読む]

受信: 2016.12.21 22:00

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