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ハマに開いてもう5年 … BAR「野毛ハイボール」(日ノ出町)

ハイボール


 「ホッピー仙人」を出て、同じ都橋商店街の2階を、6軒ほど海側へと進むと、208号室で営業しているのが「野毛ハイボール」だ。

 「野毛ハイボール」は、深夜0時までの営業。時間的には、まだ大丈夫だ。

 しかし問題は席が空いているかどうかだ。

 なにしろ店内は、カウンター8席程度のみと、定員がとても少ない。

 「どうかな?」と思いながら扉を開けると、カウンターの奥のほうのベンチシート部分に空きがあった。よしっ、これでひと安心だ。

 いちばん奥の席に座り、まずは店名にもなっているハイボール(800円)を注文する。

 この店のハイボールは、『神戸スタイル』と呼ばれている、氷なしのウイスキーハイボール。飲み始めから、飲み終わりまで、味(特にアルコール度数)が変わらないのが大きな特徴だ。

 「野毛ハイボール」の店主、ハルさんこと、佐野晴彦(さの・はるひこ)さんは、かつては我われと同じサラリーマン。野毛のご自宅から、銀座の職場へと通勤されていた。

 ハルさんは、これまた我われと同じく『居酒屋ブロガー』でもあって、通勤中に飲み歩かれた酒場の情報を、ご自身のブログ、「銀座とハマで飲んでます。」にも記録されていたのだ。

 当時は横浜の酒場の情報はあまりなくて、ハルさんのブログには、ずいぶんお世話になったものだった。

 当時のハルさんの、銀座での行きつけの店が「ロックフィッシュ」だった。

 「ロックフィッシュ」で神戸スタイルのハイボールに出会い、ついには脱サラして、ご自身で神戸スタイルのハイボールの店、「野毛ハイボール」を開店するに至ったのでした。

 それが平成23(2011)年12月2日のことだったので、先月で創業5年。今は開業6年めに入り、店もすっかり安定・定着している。

 定番のお通し(サービス)である、カレー風味の「えびせん」を、ポリポリとかじりながらハイボールをいただいていると、入口扉が開いて入ってきたのは、さっき「ホッピー仙人」でもお会いしたK井さんだ。みんな考えることは同じだなあ(笑)。

 こちら「野毛ハイボール」でも、となり同士になり、私は2杯めの飲みものとして、モスコミュール(900円)をもらう。

 看板に「Ice-Less Highball & Moscow Mule」と書かれているとおり、ハイボールとモスコミュールは、この店の2大看板メニューなのだ。

 ゆっくりと2時間ほどの酒場浴。今夜のお勘定は1,700円なり。

 どうもごちそうさま。K井さん、他の常連のみなさん、お先に!

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「野毛ハイボール」 / モスコミュール / 店の看板

店情報前回

《平成29(2017)年1月21日(土)の記録》

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