« 店情報: ラオ・タイ食堂「ランサーン」(吉祥寺) | トップページ | 店情報: 「集っこ(つどっこ)」(王子) »

手で練ってもちを作る … ラオ・タイ食堂「ランサーン」(吉祥寺)

カオニャオを手で練る


 金成姫さん、あまいけいきさん、塩崎省吾さんという、「食べあるキング」のみなさんと行く二次会は、ブラジル居酒屋「アウボラーダ」と同じビルの2階にあるラオス料理&タイ料理の店、「ラオ・タイ食堂 ランサーン」だ。

 なにしろ、金成姫さんは「食べあるキング」のなかでも、激辛料理やアジア料理のご担当。このビルにやってきたときから、「ランサーン」のこともビビッとロックオンされていたようだ。

 ラオスビール「ビアラオ」(580円)で乾杯すると、アジア料理に詳しい金成姫さんが、「ラープ」(香草入り肉のサラダ、1,100円)、「ソムタム・ラオ」(青いパパイヤサラダ・ラオス風、1,300円)、「ガイヤン」(ラオス風焼き鳥、1,030円)などのラオス料理を注文してくれた。

 そして、「これも絶対」と注文したのが「カオニャオダム」(500円)。黒米入りの蒸したもち米で、日本の“おこわ”のような感じ。

 カオニャオというのが普通の“おこわ”で、それに「ダム」が付くと、“黒米入りのおこわ”となるんだそうな。

 ラオスやタイでもお米は主食で、いろんな料理と一緒にカオニャオも必ず注文する。

 この店のメニューにも『カオニャオの美味しい食べ方』というのが載っている。

1.おしぼりで手をきれいにします。
2.「カオニャオダム」を手でつかみましょう。
3.練って、練って練り続けましょう。
4.粘りが出たら料理につけてお召し上がり下さい。

 つまり、カオニャオを手で練って、手の中で簡易的なおもちを作り、それとおかずを一緒に、手づかみで食べるのだ。(ちなみに、冒頭の写真は、まだ練りが足りない。もっともっとお餅のようになるまで練ること。)

「えぇ~っ?! 手で練るんですか?」

 ちょっと躊躇する我われに、

「大丈夫よ。自分の食べる分だけ、自分の手で練るんだから(笑)」

 と女将さん。この女将さんがおもしろい。

 二戸にのへ(岩手県)出身で、40歳ぐらいらしいんだけど、童顔なのと、話がおもしろいのとで、ぐんと若く感じる。

 ラオスビールのあとは、ラオスの焼酎「らおらお」(530円)をいただく。

 アジアのピリ辛料理。いいですねえ!

 これまた3時間近く楽しんで、お勘定は4人で8,111円(7,510円+税、ひとりあたり2,030円ほど)。どうもごちそうさま。

Img_8898b Img_8908b Img_8924b
「ランサーン」 / ラオスビール「ビアラオ」 / ソムタム・ラオ、ラープ、カオニャオダム

Img_8929b Img_8935b Img_8936b
ガイヤン / ラオスの焼酎「らおらお」 / 塩崎省吾さん、あまいけいきさん

店情報

《平成29(2017)年2月3日(金)の記録》

|

« 店情報: ラオ・タイ食堂「ランサーン」(吉祥寺) | トップページ | 店情報: 「集っこ(つどっこ)」(王子) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11427/64883606

この記事へのトラックバック一覧です: 手で練ってもちを作る … ラオ・タイ食堂「ランサーン」(吉祥寺):

« 店情報: ラオ・タイ食堂「ランサーン」(吉祥寺) | トップページ | 店情報: 「集っこ(つどっこ)」(王子) »