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おでん2品で燗酒1杯 … おでん「平澤かまぼこ(ひらさわかまぼこ)」(王子)

はんぺん、ちくわぶ


 「集っこ」を出て、JR王子駅へと向かっているうちに、前回、「平澤かまぼこ」でおでんを1品も食べなかったことを思い出した。

 平日はなるべくハシゴ酒をせず、1軒でさっくりと終わるように心掛けてるんだけれど、せっかくここまで来ているので、軽く「平澤かまぼこ」のおでんもいただいて帰りましょうね。

 「集っこ」と「平澤かまぼこ」は、王子駅中央口から見ると、ちょうど点対称の位置にある。中央口から少し北上して右に折れると「集っこ」で、南下して右に折れると「平澤かまぼこ」だ。どちらも駅から近い。

 店内は今日も立ち飲み客でいっぱい(と言っても8人ほど)だ。

 「奥へどうぞ」という、ネパール出身の男性店員・パティさんの指示に従って奥へと進むと、カウンターの一番奥あたりが空いていた。

 その後ろ側、壁に作り付けのカウンターで、若い女性ふたり客が立ち飲んでるから、みんなちょっと遠慮しちゃったのかな。

 メインカウンターと、背後の壁に作り付けているカウンターとの間は狭いので、両側に人が立つと、背中同士が触れ合うぐらいになってしまうのだ。

 「飲みものは何にしますか?」と聞いてくれるアルバイトのおねえさんに、「燗酒を1合でください」と注文する。

 この店の日本酒は、地元・北区で造られた「丸眞正宗」。コップで出される1合が350円、徳利で出される2合は600円だ。それとは別に、冷酒の生酒(300ml瓶、750円)もある。

 ほとんど待つこともなく、コップの燗酒と、お通し(サービス)の大根の漬物が出される。ここの漬物は、65年間使い続けている「ぬか床」で作った、自家製のぬか漬けで、単品(150円)で注文することもできる。

 おでんは軽く「はんぺん」(100円)と「ちくわぶ」(100円)をもらう。両方とも白いので、あまりフォトジェニックじゃなかったな。でも「はんぺん」のフワフワ度合いは半端ない。

 この店のおでん種(練りもの)は、この店の母体でもある昭和37(1962)年創業の老舗かまぼこ店、「平澤蒲鉾店」(北区神谷2-28-15)で作られたもの。「はんぺん」以外だと、「カレーボール」(150円)、「げそ巻」(150円)、「やさいつみれ」(150円)、あとはシンプルに「さつま揚」(150円)などにも引かれますねえ。

 さっくりと30分ほど立ち飲んで、品物と交換払い(キャッシュ・オン・デリバリー)での支払いは550円なり。どうもごちそうさま。

 いやあ、今回はおでんを食べることができて良かった良かった。

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「平澤かまぼこ」 / お通しと燗酒 / 店内のメニュー

店情報前回

《平成29(2017)年1月31日(火)の記録》

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