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まぐろ刺身で燗酒二合… 「山田屋(やまだや)」(王子)

まぐろの刺身


 王子を代表する大衆酒場「山田屋」にやってきた。

 平日お昼どきの店内は、昼の定食を食べるお客さんたちで大にぎわい。

 近くの会社に勤めている人たちが多いのか、若い女性ばかりのグループもいたりして、なんだか違う店に来たような印象すら受ける。

 でも大丈夫。入口に近い長テーブルには、昼から飲んでるお客さんも何人もいる。

 私もその長テーブルの一角に腰をおろし、すぐに注文を取りに来てくれた店主(だと思う)に、燗酒の大徳利(440円)と、まぐろの刺身(310円)、そして名物・半熟玉子(250円)を注文する。

 あっという間に燗酒(銘柄は秋田の「八重壽」)が出され、追いかけるように「まぐろの刺身」もやってきた。小ぶりのトロが2切れと、同じく小ぶりの赤みが3切れ。量は少ないがモノはいい。これが310円なんだから、うれしいではありませんか。ひとりで飲むには、このくらいの量がちょうどいい。

 「半熟玉子」もきましたよ。小鉢に少量の麺(そば)と麺つゆを入れ、刻みネギをトッピング。ゆで冷ました半熟卵を添えたらできあがり。

 半熟卵を箸で切り分け、全体をグリグリっとかき混ぜていただくのがいい。

 そばに絡まる麺つゆの旨みに、半熟卵のコクも加わって、いいつまみになるのだ。

 残った麺つゆに、別に注文した納豆(120円)を投入していただくのもまたうまい。

 ここ「山田屋」の営業時間は、朝の8時から昼1時まで(08:00~13:00)の5時間と、夕方4時から夜9時まで(16:00~21:00)の5時間という二つの時間帯に分かれていて、合計10時間。日曜・祝日が定休日である。

 赤羽の「まるます家」、「いこい」、「丸健水産」や、同じ王子の「平澤かまぼこ」などを筆頭に、ここ北区には朝から飲める酒場が多いのだ。

 昼の定食は、たとえばハムカツ定食(500円)や鶏の唐揚げ定食(520円)、メンチカツ定食(590円)、あじフライ定食(640円)、さば味噌煮定食(690円)、まぐろと冷や奴(または湯豆腐)定食(720円)、刺身定食(850円)、とんかつ定食(900円)などなど。御弁当(850円)というメニューもある。

 ただでさえ安いのに、『ライス大盛50円増し、半ライス50円引き』というオプションもあるので、女性陣の多くは「半ライス」で注文している。あじフライ定食の半ライス(都合590円)に引かれるなあ。

 12時45分を回ったごろから、店内のお客さんたちが次々にお勘定をして店を出始める。ちょうど昼休みが終わるころなんだろう。

 私も1時前に席を立つ。お勘定はちょうど1,000円。

 「ごちそうさま」と店を出ると、外はものすごく明るい!

 まっ昼間のふんわりとした「ほろ酔い」加減が心地いいね。

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「山田屋」 / 燗酒(大徳利) / 半熟玉子

店情報前回

《平成29(2017)年1月30日(月)の記録》

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