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6軒め行くでしょう! … たちのみ酒場「よるべ」(荻窪)

倉嶋スペシャル


 「鳥もと本店」を出たところで午後9時半。

 この時間であれば……、当然まだ飲みますよねえ。

 正午から飲み始めた今日の6軒めは、荻窪銀座のもっとも西側、荻窪駅に一番近いところにある「荻窪北口駅前通商店街」の中にある立ち飲み屋、「よるべ」である。

 ここもまた古典酒場・倉嶋編集長の行きつけの酒場のひとつ。

 「鳥もと本店」から「よるべ」という流れは、倉嶋さんの定番のハシゴ酒コースなんだそうな。

 そしてここでもやっぱり、店に入るなり店主の松本さんから、

「飲みものは『倉嶋スペシャル』でしょうか?」

 と、こちらが注文する前に飲みものの確認が入った。

「はい。それでお願いします」と倉嶋さん。

「じゃ、私もそれで」「ボクも」「ワタシも」

 と、みんなで「倉嶋スペシャル」をもらって乾杯した。

 「倉嶋スペシャル」は、この店の名物的な飲みもののひとつである「珈琲酎の豆乳割り」(450円)に、シナモンスティックを1本入れたもの。

 このシナモンスティックが、ウイスキーハイボールのレモンピールと同じように、絶妙に効くのである。

 グラスを口に近づけたときに、フッと香ってくるのがハイボールのレモンピールだとすると、「倉嶋スペシャル」のシナモンスティックは後で効くタイプ。

 「珈琲酎の豆乳割り」のひと口を、ゴクンと飲み込んだときに、のどの奥から鼻の奥に、シナモンの香りがフワンと漂ってくるのである。これがいい。

 おつまみには、ホワイトボードに書き出された日替りメニューから、「バジルポテサラ」(480円)をもらと、これがもう豆類たっぷり、ボリュームたっぷり。バジルの香りも効いていて、ものすごくツボにはまった。

 それにしてもこのボリューム! ひとり飲みだと、この1品で十分なぐらいの量である。

 改めて見てみると、どの料理もきっちりと量が多い。これもまた店主・松本さんの方針なんだろうな。

 たっぷりと食べながら、たっぷりと飲む。

 それが、この店の基本的な楽しみ方なのだと再認識。これが人気の理由でもあるんでしょうね。

 今日は、吉祥寺「肉山」での一次会(約2時間)に始まって、初めての「FUJI STORE」で二次会(約1.5時間)。荻窪に移動して、これまた初の「つまみや」で三次会(約1.5時間)、「やきや」で四次会(約2時間)、「鳥もと本店」で五次会(約1.5時間)、そしてここ「よるべ」での六次会へと流れてきた。

 「よるべ」では、さっくりと40分ほど立ち飲んで、とても楽しかった1日を締めくくったのでした。どうもごちそうさま!

 楽しい会にお誘いいただき、さらにはたっぷりと10時間を超えるハシゴ酒にお付き合いいただき、本当にありがとうございました!>宇ち中さん、倉嶋さん、黒ちゃん

 ぜひまた行きましょう。あちこちに!

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4人、入れるかな? / 今日の日替りメニュー / バジルポテサラ

店情報前回

《平成29(2017)年7月15日(土)の記録》

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