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毎日通える大きな要素 … 立呑み「やきや」(荻窪)

いかなんこつ焼


 今年4月以降、これまでの西武新宿線通勤から、JR中央線通勤に変わったこともあって、ここ「やきや」にも数多く来ることができた。

 毎日のように通うことができる大衆酒場の大きな要素は、「自宅から近いこと」と「値段が安いこと」。

 飲んだあとに、また混んだ電車に乗って移動するのはつらいし、値段が高いと頻度よく来ることはできない。

 値段の安さのためには、食べものの安さもさることながら、飲みものの安さも大きなポイントとなる。

 チェーン展開しているような酒場の中には、食べものの値段は安いが、飲みものの値段はけっして安くはない店もよく見かける。こうなると、トータルのお勘定は、けっきょく高くついてしまうのだ。

 飲みものは原価率が低いので、チャチャっと儲けるのに都合がいいんだろうな。

 この飲みもの値段を低く設定しないと、毎日のように来ることはできない。

 たとえばここ「やきや」の場合、料理の多くは200円で、高いものでも270円(シメサバ)。飲みものも、ホッピーがセット320円、ナカ160円。日本酒(冷・燗)が250円。中瓶ビールや生中も380円だ。

 私にとっては、ここ「やきや」からであれば、歩いてでも帰宅することができるので、ここに来ることが多いわけだが、もちろん他の地域にも毎日のように通える酒場は多い。

 その代表格とも言える1軒が立石の「宇ち多゛」。料理(もつ焼き、煮込み、お新香)はすべて一皿が200円。飲みものも焼酎が200円、清酒(二級)、蜂ぶどう酒、電気ブランがそれぞれ250円だ。

 「宇ち多゛」は『豚もつ』、「やきや」は『イカ』という、よそと比べて特別に強いジャンルを持っていることも大きな特徴だろう。

 自宅の近くで、こういう店を発見することができると、とても豊かな呑兵衛生活を送ることができるってもんだ。

 そんな「やきや」。今夜もホッピー(320円)から始めて、つまみは「げそ揚げ」(200円)、「いか大根」(250円)、そして最後に「いかなんこつ焼」(200円)で締めくくった。

 ソト1・ナカ4で1時間半ほどの立ち飲みタイム。お勘定は1,450円でした。どうもごちそうさま。

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「やきや」 / げそ揚げ / いか大根

店情報前回

《平成29(2017)年12月15日(金)の記録》

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受信: 2018.01.01 22:54

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