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元気玉で元気をもらう … やきとん「元気(げんき)」(秋葉原)

元気玉


 秋葉原近くでの仕事を終えて、同行のみなさんと3人でやって来たのは、「やきとん元気」である。

 浅草橋の老舗人気やきとん店、「西口やきとん」の息子さんが、平成21(2009)年4月20日に創業した「やきとん元気」も、そろそろ創業9年になろうとしている。

 今や押しも押されもせぬ、秋葉原の人気やきとん店になった。

 店頭でやってくるお客さんをお迎えしている店長・かっちょさんに「3人です」と告げて、店内へと案内してもらう。

 午後5時半の店内。先客は1組だけだ。

 我われ3人は、店内の長いテーブル席の奥のほうに通された。

 まずは「ボール(特製レモンハイ)」を大(500ml、500円、以下すべて税別表記)でもらって乾杯し、つまみには「皿ナンコツ」(200円)、「元気玉」(200円)、そして「つくね」(100円)を、それぞれ3つずつ注文した。

 皿ナンコツは、「西口やきとん」の名物料理でもある。こっちでも食べられるのが嬉しいね。

 「元気玉」は、でっかい蒸しシュウマイのようなもの、ポン酢醤油をかけて、ゴマや刻みネギがトッピングされる。

 実はその中身が、やきとん屋ならではで、やきとんにした残りの豚もつをミンチにして、細かく切ったタケノコ、玉ネギ、シイタケを混ぜて、皮に包んで蒸している。

 この豚もつの食感がいいのだ。

 「ボール」をおかわりしたり、「かちわりワイン」(小400円)をもらったりしながら飲み進み、つまみには「マカロニサラダ」(200円)、「たこわさ」(100円)、そして「漬けきゅうり」(150円)を追加する。

 ここに来たら、看板メニューのやきとんも食べなきゃね。

 レバーをタレで、ガツを醤油で、そしてタンを塩で、それぞれ(各100円)3本ずつ焼いてもらう。

 さっくりと2時間ほど楽しんで、今宵のお勘定は3人で7,020円(ひとり当たり2,340円)でした。どうもごちそうさま。

 店を出るころには、店の外に設置している席も含めて、すっかり満席になっていた。さすがですねえ。

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やきとん「元気」 / ボールとお通し(鶏皮) / 皿ナンコツ

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つくね / 黒板メニュー / 店長と今宵のメンバー(店長撮影)

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マカロニサラダ / たこわさ / 漬けきゅうり

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レバー(たれ) / ガツ(醤油) / タン(塩)

店情報前回

《平成30(2018)年3月23日(金)の記録》

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