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できたてのもつ煮込み … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

煮込み


 今日の「もつ煮」(400円)は、できたて!

 もつのプリプリとした弾力感がすばらしい。

 これまでにも何度かご紹介したとおり、この店の「もつ煮」は、ほぼ完成状態まで作り終えて冷蔵庫に保存しているものを、注文を受けてから、人数分を小鍋にとって、ダシと豆腐を足してグツグツと煮込んで仕上げてくれるタイプ。

 だから、時間に関係なく、いつも安定的な仕上がり状態を楽しむことができる。

 そのいつもの「煮込み」も大好きなんだけど、今日の「煮込み」はそれとはまた異なる食感が楽しめて美味しい。

 「ひと晩寝かしたカレー」(≒いつもの煮込み)と、「できたてのカレー」(≒今日の煮込み)という違いのようなものだろうか。

『じっくりと味わうとなると、「ひと晩寝かしたカレー」が旨いのかもしれないけれど、たまには「できたてのカレー」もいいよね』

 といった感覚。

 この店では、めったに遭遇しない「できたてのもつ煮」なので、ものすごく新鮮味を感じる一品ですねえ。

 木曜日の今日は、午後7時前に「すっぴん酒場」に到着。

 いつものように黒ホッピーセット(450円)と、レバ、チレ、シロ(各100円)を注文。焼き上がりを待つ間は、お通し(100円)の「お新香ミニ盛り」で過ごす。

 すでにこの時から、目の前の寸胴鍋で、「もつ煮」がグツグツと煮込まれているのは見えてたのだが、『これを冷蔵したら、いつもの「もつ煮のもと」になるのか』ぐらいの認識しかなかった。

 ナカ(250円)をおかわりして、「中島メンチ」(250円)。

 さらにナカをおかわりして、「トマとん」(200円)と「しょうがみょうが」(200円)を食べていたら、新しく入ってきたお客さんが「煮込み」を注文した。

 すると!

 なんと、グツグツと煮込まれている寸胴鍋(大鍋)から、直接、「もつ煮のもと」が小鍋に移されて、そこから仕上げが始まるではありませんか!

 いや、これは珍しい。私自身は、この状況は初めて見た。

「こっちにも、もつ煮をくださいっ!」

 大急ぎで便乗注文し、なんとかその小鍋に間に合わせてもらうことができた。

 なにしろ「煮込みのもと」が熱々の状態から仕上げるから、できあがってくるのも、いつもより早い。

 「煮込み」のでき上がりに合わせて、4杯め(ソト1・ナカ4)となるナカをもらったのでした。

 今日もまた、2時間半ほどの立ち飲みタイム。

 通勤中に立って電車に乗るのは、たとえ10分ほどでも、しんどく感じるのに、立ち飲み屋で立ってるのは、2時間でも、3時間でも大丈夫なんだよなぁ。まったく不思議なり。

 キャッシュオンデリバリーでの総支払額は2,650円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通し / れば

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ちれ / しろ / 中島メンチ

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トマとん / しょうがみょうが / 煮込み

店情報前回

《平成30(2018)年2月22日(木)の記録》

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» 素通りできずに酎ハイ … やきとん「すっぴん酒場」(野方) [居酒屋礼賛]
 今日は昼からたくさん飲んで、もう完全にできあがっているのに、「すっぴん酒場」の前を通ると、つい入ってしまうんだなあ。  ここの前を通るときに、スゥーッと素通りすることはできないのである。  しかしながら、さすがにホッピー(黒のセットが450円)は飲めそうにないので、今日は酎ハイ(400円)にしておいた。  この両者の違いが何かというと、ソト(≒割りもの)の量である。  ホッピーのソトは350ml... [続きを読む]

受信: 2018.03.28 07:33

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