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宮崎本店見学ツアー7 … 「大甚本店(だいじんほんてん)」(名古屋・伏見)

賀茂鶴(燗)


 近鉄・五十鈴川駅から特急電車で1時間半。近鉄名古屋駅に到着した。

 そこからさらに地下鉄で1駅。伏見駅の7番出口を出ると、そこが「大甚本店」の目の前だ。

 店の前に到着したのは午後5時。

 午後4時から開店している「大甚本店」の店内はすでに満席状態で、店頭には長い待ち行列もできている。

 我われも、その待ち行列の後ろについて順番を待つ。

 とはいうものの、13人ものグループなので、一気に店内へと入ることは難しく、3つぐらいのグループに分かれて、2階席に座ることになった。

 ここ「大甚本店」には、これまで5回ぐらい来てるんだけど、いつも一人で1階席に入っていたので、2階席に来たのはこれが初めて。

 2階も全体的には1階と同じような造りになってるんだけど、1階の入口を入ってすぐ左手にあるおつまみ置き場はなくて、そこもテーブル席になっている。また奥の右手側は、小上がり席になっている。

 お酒は2階でも出してくれるが、つまみは1階まで取りに行く仕組み。

 お酒は「賀茂鶴(樽)」、「菊正宗(瓶)」ともに、1合が470円から480円に、大徳利(1.8合)は720円から740円に、大瓶ビールも610円から640円に値上がりしている。

 その飲みものメニューのところに「ハイボール・ニッカ」(550円)、「酎ハイ・レモン」(550円)という張り紙も発見。前はお酒とビールしかなかったと思うんだけど、これも新登場メニューなのかなぁ。

 つまみのほうは、前から変わらず、あらかじめ並んでいる小皿料理は250円、290円、350円という3つの価格帯がほとんどで、酢だこ(450円)、板わさ(470円)、しゃこ(470円)の3品だけがやや高額。

 これとは別に刺身類などが時価で並んでいる。

 さっそく「賀茂鶴」の燗酒をもらって、同じテーブルになったもの同士で小さな乾杯をし、ひとりずつ順番に1階につまみを取りに行く。

 私は「もろこ」(たぶん290円)をねらっていたのだが、今日はなくて、代わりに「かしわうま煮」(250円)を取ってきた。

 そして、同じテーブルの他の人たちが取ってきた「魚の子」(290円)や「生揚げ煮」なども含めて、みんなでシェアしながら飲み進み、「賀茂鶴」の大徳利もおかわりした。

 2階にも「賀茂鶴」の樽が置かれていて、お酒はそこから出してくれるんだけど、途中で一升瓶の「賀茂鶴」をドドドドッと、1本丸ごと樽の中に追加投入していた。

 なるほど! 「賀茂鶴」は最初から樽で仕入れるんじゃなくて、普通の「賀茂鶴」を、ここで樽に投入することで樽香を付けてるんですね。これも初めて知った。

 さっくりと1時間ほどで「大甚本店」を後にした。

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入口から続く行列 / 今日のメニュー(左) / 同(右)

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かしわうま煮 / 魚の子 / 生揚げ煮

店情報前回

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