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2018年7月

東北のホヤで広島の酒 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政)

ほや刺身


 土曜日なのでハシゴ酒。

 「すっぴん酒場」に続く2軒めは、都立家政の「竹よし」だ。

 6席だけのカウンターは満員で、後方のテーブル席でスタートした。

 今日の手伝いは、リエちゃん。

 ここ「竹よし」は月曜が定休日で、火曜と水曜はマスターひとりで営業、木曜はナオちゃん、金曜はチクちゃん、土曜はリエちゃんが手伝いに入る。日曜は週替わりで誰かが手伝っている。

 この手伝いの状況や、季節の酒肴の情報は、チクちゃんが書いている「竹よし便り。」でご確認ください。

 さて飲みもの。

 ここは一升瓶から注いでくれる冷酒1合が、その時々の仕入れにもよるが、「酔鯨」(500円)、「越乃寒梅」(750円)、「魚沼」(550円)、「剣菱」(500円)、「浦霞」(500円)などと並んでいるほか、300ml瓶の冷酒も「高清水」(600円)、「澤乃井」(650円)、「菊正宗 大吟醸」(750円)、「賀茂鶴」(650円)とそろっている。さらには燗酒が「菊正宗」(1合350円)。

 焼酎はレモンサワー、ウーロン割り、お茶割り、水割り、そば茶割りがそれぞれ350円で、ホッピーはセット500円・ソト300円・ナカ250円。ボトルは「神の河」(2,800円)、「いいちこ」(2,000円)、「本芋」(2,000円)、「金宮」(1,800円)。

 ビールは各銘柄の中瓶が500円だ。

 料理のほうは、日々の仕入れによってホワイトボードに手書きされるが、刺身盛り合せ(1,000円)や、刺身(小)盛り合せ(650円)、スタミナ六品(まぐろ、ねぎ、山芋、おくら、納豆、玉子)(600円)、つぶうに(400円)、酢の物(500円)、イカ塩辛(350円)などは、ほぼ定番のメニューとして、いつも登場している。

 今日のメニューに「ほや」(650円)があるのを発見し、つまみはこれに決定。

 それに合わせる日本酒を、ホヤとほぼ同郷の「浦霞」にするか、それとも広島の「賀茂鶴」にするか。ちょっと迷って、あえて広島の酒を選んでみた。

 すぐに出してくれる「賀茂鶴」をチビチビとやりながら待つうちに、カウンター席も空いて、そちらに移動。そこへホヤもできてきた。

 ホヤというと、キュウリと一緒に酢の物にして出してくれるお店が多いが、ここでは、さっくりと切り分けたホヤを、シンプルに刺身で出してくれる。

 特筆すべきは、ホヤの中の水(=ホヤ水)も、小さいグラスに入れて一緒に出してくれるところ。

 ホヤ刺身は醤油で食べてもうまいんだけど、このホヤ水につけて食べるのもいいのだ。

 ックゥ~~ッ。冷酒も進むねぇ!

 店に来たのが午後10時前だったので、1時間半ほどで閉店時刻(午後11時半)になってしまった。

 今夜のお勘定は1,300円。どうもごちそうさま。

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「賀茂鶴」300ml瓶 / ホヤは醤油で食べてもうまいが / ホヤ水で食べるのもいい

店情報前回

《平成30(2018)年6月30日(土)の記録》

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久々のピーマン肉詰め … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

ピーマン肉詰め


 久々の「ピーマン肉詰め」(200円)である。

 どれくらい久しぶりかというと、前にいただいたのが昨年末なので、ちょうど6ヶ月ぶりだ。

 ピーマンの中に、つくねを詰めて、タレ焼きに仕上げたこの一品。

 けっこう好物で、あれば割りとよく注文しているんだけれど、なにしろない(売り切れてる?)ことのほうが多いのだ。

 半年ぶりに食べることができて良かったなぁ。

 土曜日の今日は、夕方になってから散歩もかねて外に出た。

 鷺ノ宮駅北口側の酒場の状況を見て歩き、都立家政の北口から、都立家政商店街に沿って南下して、商店街の酒場の状況を見て歩き、突き当りを左折すると、そこが野方のみつわ通り商店街への入口だ。

 散歩のゴールはもちろん、そのみつわ通り沿いにある「すっぴん酒場」なのでした。

 このコースで、自宅からの総距離は2.5キロほど。

 わが家から最短コースで「すっぴん酒場」に行くと1.3キロぐらいなので、そのほぼ倍ぐらい歩いたことになりますね。

 ちょうどいい運動になりました。

 「すっぴん酒場」では、いつものように「黒ホッピー」(450円)と、「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)を注文すると、お通し(100円)として出してくれたのは「レバーの生姜煮」。

 これまた久しぶりですねぇ。(去年11月以来、7ヶ月ぶり!)

 レバーは、普段はあるのは、串焼きの「れば」(100円)と「ちゃんと炙りレバー」(350円)の2種類。

 これら2種類に加えて、ごくたまにお通しとして「レバーの生姜煮」が登場するのでした。

 「れば」「しろ」「ちれ」を食べ終えた後、注文したのが冒頭の「ピーマン肉詰」だったのでした。

 ゆっくりと2時間半ほど立ち飲んで、ホッピーはソト1・ナカ4(ナカは250円)。キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は1,800円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通しのレバー生姜煮 / れば

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しろ / ちれ / 後ろの壁にはずらりと袋菓子(各100円)もある

店情報前回

《平成30(2018)年6月30日(土)の記録》

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職場で第1回暑気払い … 「魚一商店(うおいちしょうてん)」(四ツ谷)

刺身盛り合わせ


 夏を迎えて、職場有志での「第1回暑気払い」が開催された。

 会場は四ツ谷駅近くの「魚一商店」。

 ここは産地直送にこだわった鮮魚を提供する居酒屋の経営を手がける株式会社洋伸ようしんが出している店舗の1軒。

 店の公式サイトによると、その名物料理は、旬の鮮魚が満載の贅沢な「刺身盛り合わせ」や、産地直送の生きたイカを刺身にした「泳ぎ活イカ姿造り」、さらには千葉県銚子港直送の「“釣り”地金目鯛」の刺身や煮付なんだそうな。

 しかし今日は幹事が、飲み放題(2時間)付きの「産直味わいコース」(ひとり4,100円)に、さらの500円プラスして、飲み放題メニューが増えたコースを予約してくれていた。

 このコースの内容は以下の7品。

・12品目の野菜とたっぷりジャコのサラダ
・殻付活ホタテ炙り焼き
・本日の鮮魚の刺身5点盛り合わせ
・プリプリ海老マヨネーズ
・マグロカマ照焼
・自慢のタコ飯
・あら汁

 飲み放題なんだけど、最初の乾杯は瓶ビール(お酒が飲めない人はソフトドリンク)に限定されていた。

 飲み放題の中には生ビールもあるんだけど、参加者が11人なので、順番に生ビールを作っていたら、なかなかそろわないからだろうな。

 そしてすぐに自慢の「刺身盛り合わせ」がやって来た。

 内容は日替りらしいんだけど、今日は、サゴシ(サワラの幼魚)、真鯵マアジ、生マグロ、サーモン、活ホタテの5点盛りでした。

 刺盛りが出たところで日本酒に切り替える。

 500円プラスにより、飲み放題には「甲子正宗」や「亀齢」などの地酒も加わっているんだけれど、すべて冷酒。燗酒にできるのは元からあった「高清水」だけでした。

 コースの最後はタコ飯と、あら汁。

 そこらでちょうど、飲みものもラストオーダーの時間となったので、黒ホッピーをもらって〆とした。

 しかし、この「第1回暑気払い」のあと、こんなにも猛暑の日々が続くことになろうとは、このときには予想もしていなかったなぁ……。

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「四ッ谷 魚一商店」 / 産直味わいコース / 宴会開始

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野菜とジャコのサラダ / 刺身5点盛り合わせ / 殻付活ホタテ炙り焼き

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「高清水」大徳利(燗) / マグロカマ照焼 / 海老マヨネーズ

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自慢のタコ飯 / あら汁 / 最後は黒ホッピーで〆

店情報

《平成30(2018)年6月28日(木)の記録》

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店情報: 「魚一商店(うおいちしょうてん)」(四ツ谷)

  • 店名: 四ツ谷 魚一商店
  • 電話: 03-5312-8255 (11時~)
  • 住所: 160-0004 東京都新宿区四谷1-3 M&Mビル1~2F
  • 営業: (月~土) 17:00-23:30(22:30LO)、(日・祝) 16:00-22:30(21:30LO)、無休 (平日ランチ 11:00-14:00LO)
  • 場所:
  • メモ: テーブル席、カウンター席、座敷席、個室の全54席。最大30名の宴会可。公式サイトあり。
    飲み放題付きのコースメニューは3,600円~。
    特上刺身盛り合わせ2人前2,380・3人前2,880、刺身盛り合わせ2人前1,880・3人前2,380、泳ぎ活イカ姿造り2,780、なめろう450、ウニレンコン530、ウニ味噌焼おにぎり380などなど。(2018年6月調べ)

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ピリッと白菜のお新香 … 立飲「やきや」(中野)

ピリッと白菜のお新香


 仕事終わりに会議室で飲んだあと、電車に乗ると中野行。

 終点の中野で降りたついでに、中野「やきや」に向かうことにした。

 会議室でさんざん飲んだ後なので、今夜は「ウイスキー水割り」(ブラックニッカ クリア&ウォーター 300ml瓶、380円)にしようと思ってたのに、いざ注文する段になると、ついつい、いつものように「黒ホッピー」(320円)をたのんでしまった。

 つまみは「冷トマト」(220円)を、マヨネーズ付きで。

 「冷トマト」を注文すると、いつも山下さん(女性店員さん)から「マヨネーズは?」と聞かれるので、「付けてください」と答えているのだ。

 マヨネーズなしでそのまま食べたり、塩をかけて食べたりするお客さんもいるようだ。

 冷トマトが残り少なくなったところで、焼き鳥(1本100円)の「砂ギモ」と「ハツ」を塩で、「カワ」をタレで注文する。

 冷トマトも焼き鳥も、荻窪店にはないメニューだ。

 焼き鳥は、焼き台担当のアキさん(男性店員さん)が焼き上げてくれる。

 「ホッピー焼酎オカワリ」(ナカ、160円)をもらって、つまみには「オシンコ」(170円)を注文する。

 これは白菜のお新香なんだけど、唐辛子も効いていて、いい漬かり具合だ。ボリュームがあるのもいいね。

 さらに卓上の七味唐辛子を振りかけて、ピリ辛にしていただく。

 いつものようのソト1・ナカ4にすると、さしがに飲みすぎになるので、今夜はソト1・ナカ2のペースでいくことにした。

 こうやって、アルコール濃度を調整することができるのがホッピーのいいところだ。

 でもやっぱり、いつもの濃いホッピーのほうが美味しく感じるなぁ……。

 さっくりと1時間ほどの立ち飲みタイム。今夜のお勘定は1,170円でした。どうもごちそうさま。

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立飲「やきや」中野店 / 黒ホッピー / 冷トマト(マヨネーズ付き)

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砂ギモ、ハツ、カワ / ホッピー焼酎オカワリ / オシンコ

店情報前回

《平成30(2018)年6月27日(水)の記録》

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ここもまたボクの原点 … 大衆立呑酒場「富士屋本店(ふじやほんてん)」(渋谷)

ホッピー


 若者の街、渋谷にも大衆酒場あり。

 多くの呑兵衛から、そう言われて親しまれてきた渋谷の大衆立呑酒場「富士屋本店」が、今年の10月末(状況によっては前倒しもあるかも)に、半世紀に及ぶ店の歴史に幕を下ろす。

 これは東急不動産が進めている桜丘地区の再開発計画によるビルの取り壊しに伴うもの。

 「シブヤ経済新聞」の記事には、「富士屋本店」を運営する株式会社ダイニング富士屋本店の加藤賢一郎社長の、

「おかみをはじめ、スタッフも高齢になってきている。自社物件だから続けてこられた特別な業態で、別の場所で同じような雰囲気を出すのは難しい」

 という言葉とともに、『店の再開は考えていない』という社長の考えが載っている。

 私が初めて「富士屋本店」に行ったのは、今から18年前。平成12(2000)年10月6日のことだった。

 この日、私は横浜への出張。

 仕事を終えて、横浜・野毛の「武蔵屋」に初訪問した後、当時は桜木町が始発駅だった東横線で渋谷に戻り、ここ「富士屋本店」に初訪問したのでした。

 この日の「武蔵屋」訪問のことを、「古典酒場 VOL.12 FINAL号」の『すべてはここから始まった。出会いがあり、今がある。「古典酒場、ボクの原点。」』という特集記事でも取り上げていただいた。

 そんなわけで、この2000年10月6日という日は、自分にとって、本当に忘れられない記念日でもあるのだ。

 そんな「武蔵屋」が、今から3年前、2015年7月に店主ご高齢のため閉店し、「富士屋本店」が今年10月末に再開発のために閉店する。

 これはもう残念という言葉しか思い浮かばない。

 今日は、東横線・学芸大学近くでの仕事を終えて、職場の先輩とともに「富士屋本店」にやってきた。

 まずはサッポロビール大瓶(500円)をもらって乾杯し、つまみは「板わさ」(200円)と「なすみそ炒め」(250円)をもらう。

 そこからホッピー(焼酎360ml瓶600円+ホッピー外200円)に切り替えて、「肉どうふ」(350円)に「イカ天」(400円)、そして「スパゲティーサラダ」(200円)である。

 ゆっくりと2時間ほど楽しんで、今夜のお勘定(キャッシュ・オン・デリバリーの総支払額)は二人で2,600円(ひとり当たり1,300円)でした。どうもごちそうさま。

 閉店までに、もっとこの店を楽しみたいけれど、今後は、閉店を惜しむ人たちで、ますます混雑してしまうんだろうなぁ。

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板わさ / なすみそ炒め / 肉どうふ

店情報前回

《平成30(2018)年6月26日(火)の記録》

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刺身をワタにからめて … 立呑み「やきや」(荻窪)

刺身をワタにからめて


 土日の休肝日をはさんで、月曜日の今日は、またまた荻窪「やきや」にやってきた。

 このところ、「やきや」率がものすごく上がっている。

 うまい、安い、心地よく酔える、という3点において、ここをしのぐ酒場はないというのがその理由。

 だから毎日やってくる常連さんも多い。

 ここ「やきや」に限らず、多くの大衆酒場が、そんな状況なのではないだろうか。客単価は安くても、毎日のようにやってくる多くの常連さんたちによって支えられている。

 私が通ってる頻度ぐらいでは、まだまだ「時々やってくるお客さん」という域を出ないだろうなぁ。

 今日もまだ「珍味わたあえ」(200円)が残っていたので、ホッピー(320円)とともに、その「珍味わたあえ」からスタートする。

 ほんわりと甘みを伴った濃厚なコクと、イカゲソの食感がたまらんね。

 そして「珍味わたあえ」をいただいた後、残ったタレで「いか刺身」(200円)である。「いか刺身」についてくるワサビを、タレに溶きいれるのがポイントだ。

 「いかみみ刺身」(200円)があると、よりコリコリとした食感が楽しめるんだけど、今日はすでに「いかみみ刺身」は売り切れ。残念でした。

 この店に来たときはたいてい、ホッピー1杯につき、料理を1品ずつ注文している。私にとっては、これがちょうどバランスがいい。

 ホッピー3杯めとなるナカ(おかわり焼酎160円)をもらって、つまみには「いかなんこつ焼」(200円)を注文した。

 “いかなんこつ”は、ゲソ(足)の上部の、イカの目、口、脳などがある部分の身のこと。コリコリっとした食感が特徴だ。

 「いかなんこつ焼」は、これを串に刺して、タレ焼きで焼き上げてくれるもの。2串が1人前である。

 そして、そろそろホッピーも4杯め。

 気になっているつまみは、「いかみみ焼」(200円)と「めかぶ」(170円)。

 ミミかメカブか、メカブかミミか。さんざん迷ったあげく、結局、どっちかに決めきることができず、第三の選択肢として、久しぶりの「いかしょうが棒」(200円)を注文した。

 この店のイカ料理の中では、この「いかしょうが棒」が、もっともイカらしくない。

 「いかしょうが棒」というからには、きっとイカの身が練り込まれているんだろうけど、そんな食感はあまりなくて、普通の棒天(棒状に作られた薩摩揚げ)といった感じです。

 今日もまた1時間ほどの立ち飲みタイム。ホッピー4杯(ソト1・ナカ4)に、料理が4品で、お勘定は1,600円でした。どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いか刺身 / ワタにワサビを溶いて / 刺身をからめていただく

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いかなんこつ焼 / いかしょうが棒 / 切り分けて、しょうが醤油でいただく

店情報前回

《平成30(2018)年6月25日(月)の記録》

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4番目がミョウガなり … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

しょうがみょうが


 1串に6つの肉巻きが刺さっている「しょうがみょうが」(200円)。

 肉巻きの中身は、順番と内容は決まってるんだそうで、串の先っぽから「しょうが」「しょうが」「しょうが」と3つ続いて、4つめが「みょうが」。そして5つめ、6つめがまた「しょうが」。

 つまり6つの肉巻きのうち、「みょうが巻き」が1個しかないのでした。

 この「しょうがみょうが」もまた、「すっぴん酒場」で人気の焼きものの1つです。

 月、火、水、木と、それぞれ1軒ずつ、「横に倒したハシゴ酒」(=1日1軒ずつだけど、毎日、酒場に寄り道)を楽しんで、金曜日の今日は野方の「すっぴん酒場」である。

 私の場合は、行き当たりばったりの「横に倒したハシゴ酒」だけど、近所にお住いの荒木マタエモンさんなんかは、月曜日はここ、火曜日はここ、……と、曜日ごとに行くお店が決まっている。

 しかも、神田、神保町、神楽坂、野方とそのエリアがぐんと広いし、1日1軒では終わらない。縦向きのハシゴ酒が、横向きにも続くという大酒豪なのでした。

 さて「すっぴん酒場」。

 いつものように「黒ホッピー」(450円、ホッピーは黒のみ)を注文し、お通し(100円)のお新香をつまみながら、これまたいつものように、レバ、シロ、チレ(各100円)を注文しようとしたら、なんとレバが売り切れている。

 しかたなくシロ、チレでスタートして、2杯めとなるナカ(250円)をもらうと同時にガツ(100円)を、3杯めとともにカシラ(100円)を追加した。

 ここは立ち飲みの、もつ焼き屋なので、本来は「サッと飲んでスッと帰る」というスタイルが望ましいんだろうが、常連さんたちはみんな長っちりだ。2時間ぐらいは平気で立ち飲んでいる。

 もつ焼きの美味しさもさることながら、常連さんたち同士の会話がまた楽しいのだ。

 4杯めとなるナカをもらうと共に、冒頭でご紹介した「しょうがみょうが」を焼いてもらって〆とした。

 たっぷりと2時間半の立ち飲みタイム。キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は1,900円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しのお新香

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しろ(手前)、ちれ / がつ / かしら

店情報前回

《平成30(2018)年6月22日(金)の記録》

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いか納豆で締めくくる … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか納豆


 14年間の単身赴任生活を終えた今は、横に倒したハシゴ酒。

 1日のうちに何軒もハシゴするのではなくて、1日は1軒だけだけど、ほぼ毎日のように、会社帰りに立ち寄り酒だ。

 こうして1軒だけ飲んで、午後9時前には自宅に帰り着くと、身体にダメージも残らず、明日の仕事にも支障をきたさない。

 これを『横に倒したハシゴ酒』と呼んでいるのでした。

 今週は、月曜日に荻窪「やきや」、火曜日に中野「やきや」、水曜日に鷺ノ宮「大忍」とハシゴして、木曜日の今日はまた荻窪「やきや」にやってきた。

 このJR線なら中野~荻窪、西武線なら野方~鷺ノ宮ぐらいのエリアであれば、自宅に近いので、飲み終えたあとが楽(らく)。

 せっかく気持ちよく飲んだのに、そこからまた満員電車に揺られて帰るというのは疲れるからねぇ。できれば自宅近くで飲みたいのだ。

 さて荻窪「やきや」。

 今日はまだ「いかみみ刺身」(200円)が残っていたので、ホッピー(320円)とともに、その「いかみみ刺身」を注文する。

 「いかみみ刺身」というと、このところ「珍味わたあえ」のタレで食べたり、「自家製塩辛」のあとのワタに醤油を足して、ワタ醤油にして食べたり、ワサビの代わりにおろし生姜しょうがを付けてもらって、生姜醤油で食べたりということが多くて、標準的な食べ方(=ワサビ醤油)でいただくことは少なかった。

 改めてワサビ醤油で食べてみると、これもやっぱり美味しいねえ。ときどき原点回帰してみないといかんね。

 今日の立ち位置は、入口を入ってすぐ右側の焼き台前。

 その焼き台上で次々に焼かれていく「いかげそ焼」(200円)が、いかにも美味しそうなので、2杯めとなるナカ(160円)をもらうと同時に、その「いかげそ焼」を注文した。

 ここのイカは鮮度が抜群なので、タレ焼きにした「いかげそ焼」も素晴らしくうまい。『ゆっくりと食べよう』と思ってるのに、つい熱々の間にパクパクっと食べてしまうのでした。

 3杯めには「げそ揚げ」(200円)を『タレかけ』でもらう。

 『タレかけ』は、「珍味わたあえ」が売り切れた後、そのタレをかけてもらうオプション。

 先日、大常連のだいちゃんのとなりになった時に、

「わたあえの器に箸が立ってるときは、まだわたあえが残ってるってこと。売り切れると、タレかけにするために、箸の代わりにスプーンが入るんです」

 と教えてくれた。なるほど、常連さんたちはそうやって、わたあえが売り切れてるかどうかを見極めてたんですね。

 最後の1杯となる4杯めには、「いか納豆」(200円)を合わせる。

 前にも書いたとおり、「いか納豆」に使っているのは、イカの頭頂部(イカミミあたり)に近い部分の身の刺身。その切り方も、「いか納豆」用に工夫されている。

 この部位でないと、そしてこの切り方でないと、納豆に合う食感にならないんだそうだ。

 1品200円の料理に、ここまでのこだわりが織り込まれているところに、多くの呑兵衛たちが引かれるんだろうな。

 1時間半ほど立ち飲んで、4杯と4品でのお勘定は1,600円。どうもごちそうさま。

 店を出ると、外はやっと暗くなり始めたところ。今日は夏至でした。

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「やきや」 / ホッピー / いかみみ刺身

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いかげそ焼 / げそ揚げ(タレかけ) / いか納豆(かき混ぜた後)

店情報前回

《平成30(2018)年6月21日(木)の記録》

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トウモロコシの唐揚げ … 力士居酒屋「大忍(だいにん)」(鷺ノ宮)

トウモロコシの唐揚げ


 水曜日の今夜は、住宅街の中にある人気居酒屋「大忍」。

 街なかの居酒屋と違って、女性客や家族連れなどが多いのが大きな特徴だ。

 カウンター席に座って、生ビール(400円)からスタートする。

 すぐに店主が手渡してくれるのは、おすすめメニュー。

 いつもある定番メニューの他に、その時季のおすすめメニューが手書きされているのだ。

「ここに書いている以外に、牛スジとコンニャクの煮込み、トウモロコシの唐揚げ、冷やしトマト、パクチーメンマ、北海道産のブリ、島根産のマグロ大トロもあります」

 と店主。毎日の仕入れによって、急に加わるメニューもあるのだ。

「じゃ、まずは牛スジとコンニャクの煮込みをお願いします」

 この店のメニュー、定番ものには値段が付いているが、おすすめメニューなどには値段は書かれていない。

 でも、女性客や家族連れが多いことからもわかるとおり、決して高くはない。

 しかも本格的な常連さんの場合は、飲みものだけ注文して飲んでると、料理のほうは1品、また1品と、店主おすすめの料理が、ほぼお任せ状態で出されたりしている。

 そういうお客さんが、毎日やって来ても飽きないように、幅広い食材を仕入れたりしてるんだろうな。

 生ビールに続いては、焼酎をもらうことにする。

 カウンターの上段に並んでいる一升瓶の中に、芋焼酎「くじら」があるんだけど、メニューには載ってない。

「カウンター上にある焼酎は、1杯で注文できますか?」

「はい、いいですよ」

「じゃ、『くじら』をロックでお願いします」

 でてきた「くじら」は、ロックグラスのふちまでたっぷり!

 さらにはチェイサーの水も出してくれた。

 この「くじら」ロックが、「牛スジとコンニャクの煮込み」によく合うのぉ。

 牛スジはもちろんのこと、一緒に煮込まれているコンニャクのプリプリ感がすばらしい。

 奥のテーブルのお客さん(家族連れ)から「トウモロコシの唐揚げ」の注文が入ったので、私もそれを便乗注文した。

 そしてその「トウモロコシの唐揚げ」ができあがってきたところで、前回いただいて美味しかった「地ウイスキー」(400円)をロックでもらった。

 この地ウイスキーは、信州マルス蒸留所で造られた「こだわりモルトの地ウイスキー」という限定品。一升瓶のウイスキーである。

 あぁ、このトウモロコシがうまいっ! 甘みがいいね。

「表面に九州の醤油をぬってるんですよ」と店主。

 なるほどなぁ。九州の醤油の甘みと、トウモロコシ本来の甘みとの相乗効果でこの味が出てるのか。

 さっくりと1時間半ほど楽しんで、今夜のお勘定は2,400円でした。どうもごちそうさま。

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「大忍」 / 生ビール / 飲みものメニュー

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本日のおすすめ / 食べものメニューその(1) / その(2)

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牛スジとコンニャクの煮込み / 「くじら」ロック / トウモロコシの唐揚げ

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地ウイスキーを / ロックで / トウモロコシ完食

店情報前回

《平成30(2018)年6月20日(水)の記録》

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エロうま豆腐にならず … 立飲「やきや」(中野)

冷奴 in 煮込み汁


 昨日、荻窪「やきや」で、煮込みの汁に投入した冷奴が美味しかったので、今日はそれを中野店でやってみようと、中野「やきや」にやって来た。

 今日の中野「やきや」は、入口右手の立ち飲みカウンターも、入口左手の立ち飲みテーブルも、どちらもほぼ満員の状態。

 かろうじて右奥の窓際あたりが空いていたので、そこに立って「黒ホッピー」(320円)と「煮込(玉子入)」(320円)を注文した。

 荻窪店には白ホッピーしかないが、中野店では白と黒が選べるほか、「ホッピー梅入り」(380円)という、大きめの梅干しが1個入ったホッピーもある。

 カチワリ氷が大きいのも中野店の特長だ。氷が溶けにくいのがいい。荻窪店は冷凍庫が小さいので、もっと小さく砕かざるを得ないそうだ。

 飲みものも食べものも、とても安い値段で出してくれているのに、氷ひとつにも手を抜かない。「やきや」の人気の理由はそこにある。

 もつ煮込みのほうは、普通の「煮込」(280円)と「煮込(玉子入)」(320円)が選べる。その違いは、同じ煮込み鍋で煮込まれている玉子が入っているかどうかだけ。

 荻窪店の煮込みは170円なので、中野店のほうがかなり高いように感じるが、その分、量も多い。しっかりとボリュームのあるつまみになる。

 その「煮込(玉子入)」を、できるだけ煮汁を残しながら食べ終えて、「冷奴」(170円)を注文する。

 出てきた冷奴を改めて観察してみると、トッピングされている刻みネギとカツオ節は同じだけれど、豆腐が木綿豆腐だ。荻窪のはバックの絹ごしなので、まずここが違う。

 いろいろと違うんだねぇ、両店で。

 そして昨日と同じように、ちょっとずつ豆腐を切り分けて、煮込みの汁に投入していく。

 なるほど。木綿豆腐なので、絹ごしのようなトロトロ感は出ない。煮込みの汁に入っても、しっかりとした食感である。

 だから豆腐をどれだけ投入しても、「エロうま豆腐」のようにはならない。

 しかしながら、「エロうま豆腐」のようにならないというだけで、豆腐をしっかりと味わうには、なんら問題はない。

 4杯めとなるナカ(160円)をもらって、「手羽先」(100円)と「しいたけ」(100円)を焼いてもらう。「手羽先」の味付けは“味噌”にした。

 ここの「しいたけ」は、プリッと肉厚で、とても旨い。

 サッと素焼きしたものを「醤油を少しかけてくださいね」と出してくれる。この少量の醤油が、「しいたけ」の旨みを、ぐんと引き出してくれるのだ。

 「手羽先」は、この店イチの人気商品。味噌焼きのみならず、塩焼き、タレ焼き、なんでもこいだ。

 1時間半ほど立ち飲んで、今宵のお勘定は1,490円なり。どうもごちそうさま。

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「やきや」中野店 / 氷が大きい / 黒ホッピー

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煮込(玉子入) / 今日は窓際席 / 短冊メニューの一部

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冷奴 / 煮込みの汁に / 徐々に投入し

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最後はすべて投入 / 手羽先、しいたけ / しいたけにはちょっと醤油をかけて

店情報前回

《平成30(2018)年6月19日(火)の記録》

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やきや版エロうま豆腐 … 立呑み「やきや」(荻窪)

やきや版エロうま豆腐


 「エロうま豆腐」は、西荻窪「みちのくらさん」で出してくれる熱々崩し豆腐のこと。

 ここ「やきや」には、「エロうま豆腐」なんてメニューはない。

 でも上の写真、なんとなく「エロうま豆腐」っぽいでしょう?

 これは、「もつ煮込」(170円)の残り汁に、細かく切り分けた「冷奴」(170円)を投入したもの。

 このとき、「冷奴」にトッピングされている、カツオ節や刻みネギも、残さず投入するのがポイントです。

 と、まるで前から知ってたかのように書いてますが、私もこのやり方を試してみたのは今回が初めて。

 でも、最初からこの食べ方を試してみようとは思っていたので、「ホッピー」(320円)とともに、「もつ煮込」を注文し、極力ツユを残すようにして具材だけをいただいた。

 しかる後にナカ(おかわり焼酎160円)をもらって、「冷奴」を注文。

 まずは豆腐を1~2切れ、煮込みのツユにつけていただく。

 煮込みのツユはまだ温かく、それに対して冷蔵庫で冷やされていた豆腐は冷たい。

 豆腐を一気に投入すると、ツユの温かさがなくなってしまうのである。

 ツユの温度が下がるにつれて、投入する豆腐の量を増やしていって、最後は残っている豆腐をすべて投入した。

 それが冒頭の写真だ。

 だから、見た目は「エロうま豆腐」っぽく見えるんだけど、実は熱くない。むしろ冷たい。

 でも味はいいだな。ぜひお試しあれ。

 3杯めとなるナカとともに、「しめさば」(270円)を注文すると、カイトくん(店のおにいさん)に、

「あれ? 今日はイカは食べないんですか?」

 と不思議そうに聞かれた。

 常連さんの中には、いつもイカ以外の料理しか食べない人もいるにはいる。でも、私が知ってる範囲では、多くの常連さんうち、イカ料理を食べない常連さんは、おひとりだけだ。

 もう1杯、ナカをおかわりして、いつもと同じくソト1・ナカ4。

 せっかくイカ以外の料理で進んできたので、最後は「きざみ穴子」(200円)で〆ようと思ってたんだけど、まだ「しめさば」は残ってるし、かなり満腹になってきたしで、もう食べられそうにない。

 「もつ煮込」+「冷奴」+「しめさば」って、意外とボリュームがあるんですね。

 そんなわけで、今日はホッピー4杯に料理が3品。お勘定は1,410円でした。どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / もつ煮込

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冷奴 / 煮込みの残りツユに / 冷奴を2切れ投入

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徐々に投入量を増やし / ついにはすべて投入 / しめさばで〆

店情報前回

《平成30(2018)年6月18日(月)の記録》

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注文の品は決まってる … パブ「ブリック(BRICK)」(中野)

トリハイとグリルドサンド


 荻窪「やきや」、中野「やきや」とハシゴして、現在の時刻は午後9時過ぎ。

 せっかくなのでもう1軒、寄っていきますか。

 となると、やっぱりサントリーパブ「ブリック」か。

 しかも飲みもの、食べものまで決まってる。

 飲みものはいつもの「トリハイ」(200円)だし、食べものは前回久しぶりにいただいて、改めてその美味しさに感動した「グリルドサンド」(450円)だ。

 ここまで心が決まって、席がいてなかったらショックだなぁ。

『どうか空いてますように』

 そう念じながら、「やきや」のある中野駅南口側から、「ブリック」のある北口側へと移動する。

 「ブリック」に到着し、歴史を感じさせる木の扉を、よっこいしょと開ける。

 あぁ、良かった。カウンターに空席がある。

 ここ「ブリック」の本来の流れは、まず飲みものを注文し、その飲みものをいただきながら、手渡される料理メニューから料理を選んで注文する。すると、何品か用意されているお通しの中から、注文した料理と被らないお通しを選んで出してくれる、というもの。

 でも今日は、飲みものも食べものも、もう決まっているので、

「トリハイとグリルドサンドをお願いします」

 と、最初の注文で飲みものも食べものもいっぺんに注文した。

 するとあっという間に作ってくれるトリハイとともに、お通し(300円)には枝豆を出してくれた。

 トリハイは、「トリス」で作ったハイボール(ウイスキーの炭酸割り)のこと。

 「トリス」は、戦後間もない昭和21(1946)年に発売され、その後1955年ごろから、日本の各地に「トリスバー」ができ、トリハイがブームになった。

 銀座の「ブリック」(1951年創業)、松山の「露口」(1958年創業)なども、そのころに登場。ここ中野「ブリック」も、東京オリンピックが開催された1964年に、トリスバーとして開店した。

 しかし、高度成長期に入って、トリスは置かなくなったんだそうな。

 私が大学生だった、今から40年ほど前に、すでに「学生はホワイト、会社員はダルマ(オールド)、会社の偉い人はリザーブ」なんて図式ができてたぐらいだから、トリスやレッドはお呼びじゃなかったのかもしれない。

 ここ中野「ブリック」で、そんなトリスが復活したのは昭和60(1985)年のこと。

 そのころブームになった酎ハイに対抗するために、トリハイを復活させたんだそうな。

 大きめのグラスに、きっちりと1ジガー(45ml)分のトリスを計量して作られる「ブリック」のトリハイ。最後にピッとレモンピールで仕上げてくれる。

 これが200円なんだから、酎ハイもびっくりだ!

 グリルドサンドが焼き上がってきたところで、トリハイをおかわり。

 このグリルドサンドが、本当にいいつまみになるんだなぁ。

 さっくりと1時間ほど楽しんで、お勘定は1,270円なり。どうもごちそうさま。

 ちなみに1,270円の内訳は、注文合計の1,150円に、税+サービス料らしき10%(10円未満切り上げ)の120円が加算されたもの。とっても明朗会計です。

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「ブリック」 / トリハイ / お通しの枝豆

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トリハイおかわり / グリルドサンド / コンビーフ&玉ネギ

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ハム&チーズ / マカロニサラダ / ごちそうさま

店情報前回

《平成30(2018)年6月16日(土)の記録》

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冷トマト+マヨネーズ … 立飲「やきや」(中野)

冷トマト+マヨネーズ


 荻窪「やきや」でホッピー4杯とつまみを4品。

 翌日が仕事の平日ならば、これでシュンと帰宅して、夜8時半ぐらいにはもう自宅に着いているところだけど、今日は土曜日。

 少しハメを外して楽しみますか。

 そんなわけで、荻窪から中央線快速で(土日なら)1駅、中野にやって来た。

 そして今宵の2軒めは「やきや中野店」である。

 ここは荻窪「やきや」の姉妹店。

 荻窪が平成11(1999)年7月の創業で、中野はその2年後、平成13(2001)年3月に創業した。

 古いほうの荻窪だって、創業19年と、それほど古くはない酒場なんだけど、どちらもなんだか老舗の風格を漂わせている。

 今年の4月に、大将が亡くなられてから、仕込みができるイカの量が減ったのか、現在、中野店はイカ料理はお休み中。イカは荻窪店だけで食べることができる。

 大将がご存命の間は、朝から荻窪店の店内で、大将と女将さんが各料理の仕込みを行って、午後、その中から中野店に持っていくものを仕分けて、大将が中野店に出勤。

 その間に、中野店では焼き台を担当するアキさん(男性)が、焼き鳥や煮込みの仕込みを行っていたそうである。

 居酒屋の仕事は、営業時間中はもちろんのこと、その前の仕込みが大変なのだ。

 イカ料理が出なくなった今、「やきや中野店」の主力料理は1本100円の焼き鳥。

 その内容は、ナンコツ、レバー、ハツ、ニンニク、手羽先、カワ、串、砂ギモ、ネギ、シイタケ、シシトウ、ツクネ、ピーマンの13種類。1本から注文することができる。

 味付けは「タレ」、「塩」、「正油」、「みそ」が選べる。

 焼き鳥以外には、冷トマト(220円)、シメサバ(270円)、オシンコ(170円)、冷奴(170円)、メカブ(170円)、みそキウリ(200円)、煮込(280円)、煮込玉子入(320円)がある。

 考えてみれば、もともと「やきや中野店」のイカ料理は「イカサシ身」(200円)(イカ刺とミミ刺が選べた)、「イカしおから」(200円)の2種類しかなかったから、イカ料理が出なくなった後も、それほど大きくは変わっていないわけだ。

 荻窪店には「ホッピー」(320円)は白しかないけど、こちら中野店では「ホッピー」(320円)の白と黒が置いてある他、「ホッピー梅入り」(380円)という、梅干し入りのホッピーもあって、これも人気が高い。

 今日は荻窪で4杯のホッピーを飲んできた後なので、飲みものは「ウイスキー水割」(380円)にした。

 「ウイスキー水割」は、「ブラックニッカ クリア&ウォーター」の300ml瓶。この1本で、氷入りのサワーグラスに2杯分のウイスキー水割りになる。

 つまみは「冷トマト」(220円)をマヨネーズ付きでもらう。これもまた中野店にしかないつまみである。やわからいトマトを仕入れるのがポイントなんだって。

 2杯めの水割りには、「手羽先(みそ)」(100円)と「つくね(タレ)」(100円)を注文。

 手羽先はボリュームがあるのに、他の焼き鳥と同様に1本100円なので、多くのお客さんが注文する一品だ。

 さっくりと1時間弱の立ち飲みタイム。お勘定は800円でした。ごちそうさま。

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立飲「やきや」 / ウイスキー水割り / つくね(タレ)、手羽先(みそ)

店情報前回

《平成30(2018)年6月16日(土)の記録》

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粘りの中にコリコリ感 … 立呑み「やきや」(荻窪)

めかぶ


 土曜日の今日は、夕方、涼しくなってから家を出発し、軽いウォーキング(散歩?)を兼ねて荻窪へ。

 わが家から荻窪までは約3キロ。普通に歩いて40分ぐらいかかる。

 朝からずっと家の中にいたので、これくらいの運動をするのがちょうどいい。

 そんなウォーキングの終点としてやって来たのは「やきや」である。

 午後6時半の店内は、いつものように満員状態だったけど、店に着いたときに、ちょうど店を出るお客さんがいて、その人と入れ替わりに店に入ることができた。

 いつものようにホッピー(セット320円)をもらって、つまみには「いか刺身」(200円)を選択。今日はワサビの代わりに、おろし生姜を付けてもらった。

 ナカ(おかわり焼酎、160円)をもらって、2品めのつまみとして「いかげそ焼」(200円)を注文。

 「いかげそ焼」は、注文を受けてから、1匹分のイカゲソを、足10本がくっついたまま焼き台の上に置く。

 このままの状態でタレ焼きで焼き上げて、できあがってから足を1本ずつに切り分けて、お皿に盛り、マヨネーズを添えて出してくれるのだ。

 そのまま食べる人も多いが、好みによって、マヨネーズに七味唐辛子をかけたり、醤油をかけたりしていただくのもうまい。私は七味唐辛子だけをかけるのが好きだな。

 さらにナカをおかわりして、今日は「めかぶ」(170円)をもらう。

 ここは、イカ以外のつまみもうまい。

 イカ以外に何があるかというと、しめさば(270円)、うなぎきも焼(200円)、きざみ穴子(200円)、いかしょうが棒(200円)、もつ煮込(170円)、串刺フランク(170円)、めかぶ(170円)、みそきゅうり(170円)、漬物(170円)、冷奴(170円)、そして夏場にときどき出される枝豆(170円)の11品である。

 イカ料理のほうも、ときどきしか出ない「イカトンビ」(200円)や、冬場だけの「いか大根」(250円)も含めて11品なので、料理の種類数としては同じようなものなのだ。

 めかぶは、密閉容器の中に保存されていて、注文を受けてから小鉢に盛り、ポン酢醤油を入れて出してくれる。

 これをトロットロになるまでよくかき混ぜて、ズズズッとすすり込む。

 口に入った瞬間のトロリと粘った感じと、それなのに噛みしめるとコリコリっと歯応えがある感じとのアンバランスな感覚が、「めかぶ」の大きな特長だ。

 酔った舌には、ポン酢醤油の冷たい酸味も心地いいね。

 そして最後、4杯めとなるナカをもらって、〆のつまみとして「みそきゅうり」(170円)を選んだ。

 せっかく「めかぶ」ですっきりとした口内なので、〆もやっぱり「みそきゅうり」でシャキッとしめようという思いなのだ。

 この「みそきゅうり」。今夜はカイトくん(若き男性店員)が作ってくれた。

 1時間半ほどの立ち飲みタイム。4品と4杯での今夜のお勘定は1,540円でした。

 どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / いか刺身を生姜で

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いかげそ焼 / マヨネーズに七味唐辛子 / ナカおかわり

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めかぶ / トロトロにかき混ぜて / みそきゅうり

店情報前回

《平成30(2018)年6月16日(土)の記録》

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つくね・目玉焼き付き … 焼とり「よね田」(西荻窪)

つくね・目玉焼き付き


 久しぶりに西荻窪にやって来た。

 「古典酒場編集長酔いどれブログ」にもしばしば登場する、台湾料理の「珍味亭」を目指してやって来たんだけれど、その「珍味亭」の狭い店内は、すでにお客さんでいっぱい!

 とても入れそうにない。

 あきらめて路地の両側に並ぶ店々を見学しながら歩いていると、なんと! 「よね田」の店内に空席があるのが見える!

 大急ぎでその店内へと滑り込んだ。

 まずは白ホッピー(セット400円)をもらって、ひと口分だけ喉を潤したら、料理の注文だ。

 注文するものはもう決まっている。

「すみません。マグロ小(80g、380円)と、つくね(250円)を目玉焼き付き(+100円)でお願いします」

 これだ。すると、

「今日はマグロの小はなくなって、120gの大だけなんですけど、それでいいですか?」

 と店のおねえさん。

 なるほどそうなのか。それは仕方がないね。そのマグロ大(120g、480円)をもらうことにした。

 そして出てきた120gのマグロは、分厚い刺身がたっぷりと5切れ分。

『うわっ。大丈夫かなぁ!』

 何を心配しているかというと、この料理のボリュームだ。

 私はそんなにたくさんは食べられないので、この店の巨大なつくねだけでも「食べられるかどうか」といった感じなのだ。それに加えて、この量のマグロ刺身だからなぁ。

 でもこれが、食べ始めるとやっぱり美味いんだ。つるんと入ってくる。

 ナカ(おかわり焼酎、280円)ももらって、入店から20分ほど経ったところで「つくね+目玉焼き」がやってきた。

 なにしろ巨大なハンバーグぐらいあるつくねだから、焼くのにも時間がかかるのである。

 その巨大つくねを、崩しては玉子の黄身にからめて食べ、崩しては食べと、じわじわと攻略しながら、3杯めとなるナカももらう。

 無事につくねも食べ終えて、4杯めとなるナカをもらって、つまみは何か軽いものをということで「韓国産キムチ」(100g、220円)を注文すると、なんと売り切れ。

 「豚ガツ刺し」(280円)を、ゆず胡椒ポン酢でもらうことにした。

 最後に軽くの気持ちで注文した「豚ガツ刺し」だったが、さすが「よね田」、これもまた結構なボリュームだ。

 入店して1時間20分が経ったころ、店のおねえさんから「ラストオーダーです」という声がかかる。

 いつも満席のこの店は、滞在時間を2時間に制限していて、お客さんそれぞれが何時に入店して、いつまで居ることができるのか、ということをきっちりと管理しているようだ。

 しかし、私もこれ以上はもう食べられない。

 4杯めのホッピーを飲み干して、「豚ガツ刺し」も完食し、お勘定は2,070円。

 店を出たのは入店から1時間45分後だった。

 もう何も入らない状態なんだけど、念のため帰り道にも「珍味亭」を覗いてみたら、まだ満席状態が続いていた。ここもまたすごい人気店なんですね。

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焼とり「よね田」 / ホッピー / マグロ

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お飲みものメニュー / お食事メニュー / 今日の手書きメニュー

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つくね・目玉焼き付き / ボリュームたっぷり / 豚ガツ刺し(ゆず胡椒ポン酢)

店情報前回

《平成30(2018)年6月15日(金)の記録》

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できた煮込みを即注文 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

煮込み


 店に着いたら午後7時前。

 いつものように黒ホッピー(450円)をもらって、ねぎ、ちれ、しろ(各100円)を注文すると、すぐに出てくるお通し(100円)のお新香。

 このお通しを、串2本を箸代わりにしていただくのが「すっぴん酒場」流だ。

 「すっぴん酒場」の店内は、縦に長い「コ」の字型の立ち飲みカウンターのみ。ギュッと詰めれば15人ぐらいは入るかなぁ。

 私はいつも黒ホッピー(ホッピーは黒しかない)を注文するが、酎ハイ(400円)、元祖酎ハイ(400円)、レモンサワー(400円)、スダチサワー(400円)や生ビール(500円)などを注文している人も多い。

 焼きもので人気が高いのは、しろ(100円)、しょうがみょうが(200円)、ピーマン肉詰(200円)、トマとん(200円)、チーズつくね(150円)あたりかなぁ。そういう注文が飛んでいるのをよく耳にする。

 これら以外でも、どれを食べてもハズレはないんだけどね。ピータンピーマン(200円)や中島メンチ(250円)なんかも好きだなぁ。

 お通しと、3本のもつ焼きで黒ホッピーを2杯(セット+ナカ1杯)いただいて、3杯めとなるナカ(おかわり焼酎、250円)をもらったときに、カウンターの奥のほうから煮込み(400円)の注文が飛んだ。

 おっ。目の前の煮込み鍋で、煮込みが仕込まれているのは見えてたけど、いよいよ注文可能になったんだな。

「じゃ、私も煮込みをお願いします」

 思わず便乗注文した。

 ここの煮込みは、大鍋で仕込みまでしたものを、注文を受けてから小鍋にとって、豆腐も加えて仕上げるタイプ。最後に刻みネギをトッピングしたらできあがり。

 これをちょっとかき混ぜて、刻みネギを一体化し、七味唐辛子をたっぷりと振りかけていただくのがうまいのだ。

 この煮込みをいただきながら、さらに4杯めとなるナカをもらったのだが、その4杯めを半分ぐらい残して、煮込みを食べ終えてしまった。

 もう1本、なんか焼いてもらいましょう。

 改めてメニューを端から端まで確認したところ、「ねぎおやじ」(150円)がまだ残っているのを発見!

 「ねぎおやじ」は、「おやじつくね」(150円)のつくねを、ねぎにのせて、ちょっと巻き込むようにして焼いたもの。売り切れていることが多いのだ。

 4杯めのホッピーの終了とほぼ同時に、「ねぎおやじ」も食べ終えて、2時間ちょっとの立ち飲みタイム。

 品物と引き換え払い(キャッシュ・オン・デリバリー)の支払合計は2,150円でした。

 どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しのお新香

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れば(たれ) / ちれ(塩) / しろ(たれ)

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厨房の煮込み鍋 / 煮込み / ホッピー4杯め

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改めてメニューを確認(入口側) / (中央部) / (店の奥側)

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ねぎおやじを注文 / ねぎおやじ / ごちそうさま

店情報前回

《平成30(2018)年6月13日(水)の記録》

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目の位置から短望遠で … 「カフェ・ド・セントロ(CAFE do CENTRO)」(日比谷)

牛ランプステーキ


 久しぶりの「カフェ・ド・セントロ」。ブラジル料理のお店である。

 いつものように料理のすぐ近くにカメラを持っていって写真を撮っていると、今日のメンバーのひとりである、プロカメラマンのMさんから、

「普段、自分の見ている目線の位置から、少し望遠気味に撮影すると、料理が美味しそうに写りますよ」

 というアドバイスをいただいた。

 さっそくそうやって撮ってみると、確かに美味しそう!

 これまでは、できるだけ目立たないようにということを優先して、自分のカメラ(Canon G9X)の最も広角側(35mmフィルム換算で焦点距離28mm)で、料理にぐっと近づいて撮影していたのです。

 これを、カメラはぐっと自分の目の位置に近づけて、ズームレンズで料理に寄せる。

 このカメラの光学ズーム範囲は、30㎜フィルム換算で28~84mm。

 びっくりするほどのズームではなくて、少~し広角から、少~し望遠(短望遠)といったところだ。

 しかしながら、最広角側でF2.0だった開放絞り値が、最望遠側ではF4.9と、ぐんと暗くなる。

 もともと照明が暗い酒場の店内で、望遠側にすると、ぶれるんじゃないかというのも、これまで望遠側を使ってなかった理由のひとつだ。

 でも、実際にやってみたら、あまりぶれていない。もしかすると意外と腕がいいのかなぁ?!(ちなみに高校時代、写真部でした。)

 そんなわけで、今日は「カフェ・ド・セントロ」の料理写真を中心とした記事にしてみました。(写真キャプション中の価格は、すべて税抜価格です。)

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「CAFE do CENTRO」 / ブラジルMIXサラダ(680円)

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揚げタコ・ヴィナグレッチ(580円) / カラブレーザ(580円)

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コシーニャ(鶏コロッケ、480円) / バカリャウ(干鱈コロッケ、480円)

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マンジョッカ・フリッタ(580円) / テーブル上がにぎわってきた

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ムケッカ・バイアーナ(大2,480円)は / ブラジルの海鮮シチュー

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ごはんと一緒にいただく / 人気の揚げタコ(580円)を再注文

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牛ランプステーキ(600g、2,180円)は / 食べやすいように切り分けて

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ファロッファとヴィナグレッチをかけていただく / フェイジョアーダ(大1,680円)

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フェイジョアーダもごはんと一緒にいただく / 今宵のメンバー

店情報前回

《平成30(2018)年6月29日(金)の記録》

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ワタ+ワサビでミミ刺 … 立呑み「やきや」(荻窪)

ワタ+ワサビでミミ刺


 ワタ+ワサビでミミ刺。

 この食べ方が美味しくて、すっかりはまっている。

 まず「珍味わたあえ」(200円)を注文して、これは普通につまみとしていただく。

 ちょっと甘めの「珍味わたあえ」には、七味唐辛子を振りかけるとうまいんだな。

 これでホッピー(320円)の1杯めを飲み干して、ナカ(おかわり焼酎160円)をもらうと共に、「いかみみ刺身」(200円)を注文する。

 この店の刺身用の皿は長方形。その角のひとつが弧状に仕切られて醤油が入れられるようになっていて、そこに練りわさびも添えらえている。

 この練りわさびのすべてを、「珍味わたあえ」の小皿に残っている、甘~いワタダレの中に投入して、よ~くかき混ぜる。(醤油は入れません。)

 そして、「いかみみ刺身」をひと切れずつとって、このワサビ入りワタダレにからめながらいただくのです。

 ワタダレだけだと甘いんだけど、これにワサビが加わることで、絶妙なピリ甘(ぴりあま)感になる。ここがポイント。これがいいんだな。

 もちろん「いか刺身」(200円)や「げそわさ」(200円)を、このワサビ入りワタダレにからめて食べても十分に美味しいんだけれど、「いかみみ刺身」のしっかりとした弾力感と、ワサビ入りワタダレのピリ甘感とのバランスが、他にも増していいのである。

 できることなら毎回食べたいこの組み合わせなんだけど、最大の問題点は「珍味わたあえ」も「いかみみ刺身」も、『超』が付くほど人気の品であること。

 かなり早い時間帯に売り切れてしまうのだ。

 今日は午後6時半ごろに店に着くことができたので、なんとかこの両者に間に合ってラッキーだった。

 しかし、私が注文した少し後に、「珍味わたあえ」も「いかみみ刺身」も売り切れた。

 3杯めとなるナカには、「げそ揚げ」(200円)を『タレかけ』でもらう。

 『タレかけ』というのは、「珍味わたあえ」が入っていた器に残っているワタダレをかけてもらうオプションのこと。

 このオプションは、「珍味わたあえ」が売り切れた後でないと使えない。

 もともとコクのある「げそ揚げ」に、ワタダレが加わることで、さらにぐんとコクがアップするのである。

 4杯め(ソト1・ナカ4)には「自家製塩辛」(200円)。私が知っているイカ塩辛の中では、この店のイカ塩辛が一番うまい!

 そんなわけで、珍味わたあえ、いかみみ刺身をワタダレで、げそ揚げをタレかけで、最後に自家製塩辛と、すべてにイカワタが入ったつまみが堪能できた一夜となりました。

 1時間半ほど立ち飲んで、4品と4杯でのお勘定は1,600円。どうもごちそうさま。

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ホッピー / 珍味わたあえ / いかみみ刺身

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ワタダレにワサビを投入 / げそ揚げ+タレかけ / 自家製塩辛

店情報前回

《平成30(2018)年6月14日(木)の記録》

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腹いっぱい北京ダック … 「中国茶房8(チャイニーズカフェ・エイト)」(赤坂見附)

北京ダック


 ちょっとしたつまみ(一皿100円のつまみがある!)で、生ビール(595円、価格はすべて税抜表記)を飲みながら、待つこと約30分。北京ダックが焼きあがってきた。

 この店の北京ダックは、「焼けたよぉー」と出てきて、いったん見せてくれた後、また厨房前の調理場に戻っていく。

 その調理場で、料理人が皮の部分を切り分けてくれるのだが、皮だけでなく、肉の部分もたっぷりと付けて切り分けてくれるのが、この店の大きな特徴なんだな。

 そうやって皿に盛られた北京ダックが、再び我われのテーブルにやってくる。

 北京ダックと一緒に出されるのは、カオヤーピン(烤鴨餅)という小麦粉で作った薄い皮を蒸したものと、北京ダックに添えるキュウリ、ネギ、カリっと揚げたワンタン、そして「レモンダレ」「テンメンジャン」「辛口テンメンジャン」という3種類のタレである。

 カオヤーピンを1枚取って、好みのタレをぬり、そこに北京ダックを2~3個入れて、好みの薬味(キュウリ、ネギ、揚げワンタン)を少量のせて、クルクルっと巻き込んだら準備OK。あとは美味しくいただきます。

 皮を取った後の鴨肉は、「ヤーツァイ(芽菜)」という料理名の、「鴨肉のピリ辛炒め」として出してくれます。このピリ辛のヤーツァイをカオヤーピンを包んで食べるのもまた美味い。

 さらに最後に残った骨は、コラーゲンたっぷりのガラスープとして出してくれるのでした。

 この1羽丸ごと(約2,000グラム)すべてのセットで2,888円(税別)というんだからうれしいよね。

 今日は3人で来たんだけど、この北京ダックと数品のつまみで、もうすっかり満腹だ。

 北京ダック以外にも、プリップリの「くらげの醤油和え」(390円)や、「エビの水餃子」(1皿3個260円)、「アワビの水餃子」(1皿3個390円)なんかが美味しかったな。

 2時間ちょっと楽しんで、お勘定は3人で8,816円(8,163円+税)、ひとり当たり2,940円ほどでした。

 どうもごちそうさま。

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「中国茶房8」 / 生ビール(595円)で乾杯 / 100円小皿のメニュー

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落花生と揚げじゃこ(100円) / 極細い押し豆腐(100円) / くらげの醤油和え(390円)

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エビ水餃子(260円) / 鏡月アセロラ炭酸セット(1,750円) / アワビ水餃子(390円)

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北京ダックが焼けてきた / 皮を切り分けて / お皿に盛り付けたら

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添え物と一緒に出してくれる / 残った鴨肉は / ピリ辛炒めとして登場

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鴨の骨は / ガラスープにしてくれる / カオヤーピン(1枚100円)もおかわりした

店情報前回

《平成30(2018)年6月8日(金)の記録》

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はまや食堂を偲びつつ … 割烹「ゆず」(荻窪)

組合せ自由定食


 呉への3年ほどの単身赴任を挟んで、呉の前に8年半、呉の後に1年半、単身赴任した横浜。

 その後期の横浜単身赴任時代に通い詰めたのが、単身赴任社宅のすぐ近くにあった「はまや食堂」だった。

 各種定食が並ぶなか、ほぼいつも注文していたのが日替りの「特別定食」(980円)だった。

 これはその日の主菜1品に加えて、3品の候補から2品をチョイスする副菜。それにライスセット(ごはん、みそ汁、お新香)とフルーツが付く。

「特別定食を、副菜は全部。ライスは小で後からお願いします」

 と注文して、おかずをつまみに、まずはビール(大瓶480円)、そして日本酒(大徳利500円)をいただく。

 『副菜は全部』というのは、本来、3品から2品をチョイスしなければならないところを、3品とももらうというオプションだ。この場合、3品の中で、もっとも単品価格が安いもの(200円ほど)が追加料金になる。ライス小は20円引き。

 最後の〆に、「そろそろごはんを」とお願いしてライスセットをもらい、軽いフルーツをいただく。

 これには、はまった。

 ところが!

 とっても残念なことに、その横浜の後、1年半ほどブラジルに単身赴任している間に、なんとその「はまや食堂」が、店主のご高齢を理由に閉店してしまったのである。

 さらに言えば、ほぼ同時期に野毛の名店「武蔵屋」もまた、店主ご高齢のため閉店。

 ブラジルで大ショックを受けたのでした。

 その後、いまだに「はまや食堂」に代わる店は見つけられずにいる状況。(「武蔵屋」に代わる店ももちろん、見つけることはできません。)

 そんな中、荻窪に面白い定食屋があるという情報を得た。

 ずらりと並ぶ15品ほどのおかずから、2品を選んで定食にすると980円、3品を選んで定食にすると1,350円という統一価格。その名も「組合せ自由定食」だ。

 今日のメニューに並んでいるおかずは、あじ刺身、まぐろ刺身、さばみそ煮、まぐろ納豆、あじフライ、キスフライ、ヒレかつ、メンチかつ、チキンかつ、鳥唐揚、山芋とろろ、野菜サラダ、ブタサラダ、肉豆腐、煮込ハンバーグ、山芋千切という16品。

 う~む。迷うのぉ。

 すべてが主菜だから、ちょっと選びにくい。

 「はまや食堂」のように、主菜1品+副菜2品みたいなほうが、呑兵衛向けなんだけどなぁ。

 そう思いながら他のお客さんたちを見てみると、お酒はもとより、ビールの飲んでいるお客さんもいない。みんな黙々と定食に対峙している。

 といって、酒類がないわけではない、カウンター上部のメニューには、ビール中瓶(580円)、酒(450円)、冷酒(750円)、焼酎(400円)、焼酎ボトル(2,800円)とある。

「定食を、まぐろ納豆と、さば味噌煮の2品でお願いします。あとビールをください」

 と注文。すぐに出てきたビールを飲みながら、定食の出を待つ。

 出てきた定食は、まぐろ納豆、さば味噌煮という主菜2品に、ごはん、みそ汁、お新香、そして煮豆(大豆の醤油煮)が付いている。

 本当は、「ごはん、みそ汁、お新香は後で」というオプションが選べればいいんだけど、そんなことできるのかなぁ?

 さっくりと1時間弱。お勘定は1,560円でした

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割烹ゆず / 組合せ自由定食 / ビールを飲みながら待つ

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さば味噌煮/ まぐろ納豆/ よーくかき混ぜていただく

店情報

《平成30(2018)年6月5日(火)の記録》

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店情報: 割烹「ゆず」(荻窪)

    割烹 ゆず
  • 店名: 和食・割烹 ゆず
  • 電話: 03-3393-3081
  • 住所: 167-0051 東京都杉並区荻窪4-21-19
  • 営業: 11:30-14:10(14:00LO) & 17:15-21:00(20:40LO)、日休
  • 場所: 荻窪駅(JR中央線・メトロ丸ノ内線)南口より徒歩5分。南口を出て目の前の荻窪南口仲通り商店会へ。「クロダ薬局」の手前を左折し直進。左手に「セブンイレブン」がある新号交差点を直進した先、右手。
  • メモ: 1978(昭和53)年創業。カウンター(杉1枚板)6席、2人用テーブル3卓、小上がり4人掛け1卓の合計16席。10才未満のお子様お断り。公式サイトあり。
    〔組合せ自由定食(2品980、3品1,350)ごはん、みそ汁、漬物が付く〕あじ刺身、まぐろ刺身、さばみそ煮、まぐろ納豆、あじフライ、キスフライ、ヒレかつ、メンチかつ、チキンかつ、鳥唐揚、山芋とろろ、野菜サラダ、ブタサラダ、肉豆腐、煮込ハンバーグ、山芋千切(仕入れ・季節によって変更あり)。
    〔飲みもの〕ビール中瓶580、酒450、焼酎400、冷酒750、焼酎ボトル2,800。
    〔うな丼定食〕(1番)肉豆腐付1,600、(2番)煮込ハンバーグ付1,700、(3番)鳥唐揚付1,750、(4番)まぐろ刺身付1,850。
    〔とんかつ定食〕(1番)冷奴付1,000、(2番)野サラダ付1,150、(3番)山芋とろろ付1,250、(4番)肉豆腐付1,280、(5番)まぐろ刺身付1,650。(2018年6月調べ)

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メバル、オコゼ、ウニ … 「鳥乃家(とりのや)」(呉)

活造り盛り合せ


 今日の「鳥乃家」のメニューには、「ウニ刺」(860円)、「アジ活造り」(1,260円)、「メバル活造り」(1,480円)、「オコゼ活造り」(2,360円)という4品の刺身が並んでいる。

 4人でやって来た今夜は、メバル、オコゼ、ウニの盛り合わせである。

 うまいよねえ、瀬戸内海の魚。

 ここ「鳥乃家」も、呉で『とりや』と呼ばれる、『焼鳥&活魚の店』の1軒。

 とはいうものの、今や『とりや』の料理はもっと幅が広くて、『焼鳥&活魚』だけにとどまらない。完全に総合居酒屋になっている。

 そんな呉の『とりや』の中でも、特に人気があるのがここ「鳥乃家」なんだそうな。

 そういえば、3年半ぐらい前、ブラジルから一時帰国したときも、この店でブラジル会を開いたなぁ。

 2階には座敷があって、多少大人数でも対応できるのだ。

 刺身以外の今日の「おすすめメニュー」(=仕入れに応じた日替りメニュー)は、活〆穴子の一本揚(430円)、牛ヒレステーキ(750円)、サザエのバター焼(700円)、ゴマ塩レバー炒め(650円)、肉パッチョ(780円)、鶏の大根包み揚(480円)、鶏皮ときゅうりの中華和え(430円)といったところ。

 『とりや』の定番メニュー(とり皮のみそ煮、焼鳥、スープ豆腐、焼きめしなど)に加えて、こういうちょっと目新しい料理もあるところが、老若男女に人気の理由なんだろうな。

 2時間ほど楽しんで、お勘定は4人で17,000円(ひとり当たり4,250円)ぐらい。

 さらにすぐ近くのVSビル内にあるスタンド「古桂」で2次会。

 呉でスタンドというと、ほかの地域のスナックのようなもので、一般的には女性店主と女性店員がいて、カラオケを歌ったり飲んだりする店が多い。

 ところがここ「古桂」は、男性店主ひとりが切り盛りされていて、店内は女性客が圧倒的に多いのが面白い。こういうスタンドもあるんですねぇ!

 「古桂」ではワインをいただいて、4人で9,600円(ひとり当たり2,400円)なり。

 楽しい呉の夜。どうもありがとうございました。

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「鳥乃家」 / 店頭のメニュー / 店内の日替りメニュー

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鶏皮ときゅうりの中華和え / 刺身盛り合せ / ひき肉ときゅうり

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中骨の唐揚げ / 活〆穴子の一本揚 / ゴマ塩レバー炒め

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おむすび / 牛ヒレステーキ / あらの味噌汁(サービス)

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スタンド「古桂」 / 今日もにぎわう呉屋台 / 「一二三」

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翌朝は広島駅構内の「驛麺家」 / 食券機筆頭の位置にある / すだちおろしうどん

店情報前回

《平成30(2018)年6月2日(土)の記録》

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1杯飲んで思わず4杯 … ビヤハウス「オオムラ亜(おおむら・あ)」(呉)

グッと1杯!思わず2杯!!

 さぁ、夕方!

 向かうはビヤハウス「オオムラ亜」である。

 この店には、飲みものは生ビール(500円)しかない。

 だから、席に座ると自動的に生ビールが用意される。
 私が初めてこの店にやって来たのは、今から8年前、2010年5月のことだった。

 そのときは店名が「オオムラ」で、店主も亜矢さん(←現在の店主)ではなかったけれど、生ビールはやっぱり500円だった。

 つまり8年間、生ビールの値段は変わっていないということなんだけど、そこにはちょっと秘密がある。

 私がブラジルに行っている間、2014年の夏ごろに、生ビールのジョッキの大きさが、ちょっと小さくなったのだ。

 『生ビール1杯500円』という値段を守るために、値上げする代わりに、ジョッキを少し小さくしたんだって。

 昔ながらのスイングコック式生ビールサーバーで注がれるこの店のビールは、いい具合に炭酸が抜けていて、とても飲みやすい。

 まさに店の看板のとおり、「グッと1杯!思わず2杯!!」なのである。

 つまみは元々は乾きものが中心で、その他に枝豆、じゃこ天、冷やしトマト、チーズちくわ、花ソーセージ、ポールウインナー、おさしみかまぼこ、きゅうり浅づけ、ガンスなど(各300円)なども並んでいる。

 そんな中から、懐かしの「チーズのり」(300円)をもらった。

 昔はチーズと海苔とは別々のメニューで、その両者を一緒にもらって、自分で「チーズのり」にしてたんだけど、今はセットで一つのメニューになっている。

 たっぷりと2時間ちょっと楽しんで、生ビールは4杯。お勘定は2,300円でした。

 どうもごちそうさま。

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ビヤハウス「オオムラ亜」 / グッと1杯めの生ビール / アーモンド

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生ビール / のりチー / 海苔の枚数に合わせてチーズに切れ目が入っている

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メニューボード / 誰かのお土産の焼き餃子 / 4杯めの生ビール

店情報前回

《平成30(2018)年6月2日(土)の記録》

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こってりと鶏皮煮込み … 「くわだ食堂」(呉)

鶏皮煮込みで焼酎水割


 「森田食堂」から歩いて5分(約300m)。今朝の2軒めは「くわだ食堂」だ。

 私が呉にいたころは、朝6時から夜8時までの14時間営業だったが、今は朝10時から、夜9時までの11時間営業になっている。(定休日は日曜・祝日です。)

 そしてこの食堂も、「森田食堂」と同じように、冷蔵陳列ケースに並んでいるおかずの中から、自分の好きなものを持ってくるスタイル。

 そのおかずに、ごはんとみそ汁を合わせると定食になり、ビールや日本酒、焼酎などの飲みものと合わせると、おつまみとして楽しむことができるのだ。

 店に入るまでは、陳列ケースから天ぷらを取ってきて、それに加えてみそ汁をもらい、そのみそ汁に天ぷらを浸けながら食べようと思っていたのだ。

 会社の先輩の一人に、その食べ方がすごく好きな人がいて、いつもその天ぷら+みそ汁をつまみに、熱燗のお酒をチビチビとやっていた。

 そのマネをしてみようと思っていたのだ。

 ところが!

 陳列ケースに並んだおかずを眺めているうちに、考えが変わった。

 そこに並んでいる鶏皮煮込み(200円)が、いかにもこってりとしていて美味しそうなのだ。

 さっそくその鶏皮煮込みを取って、電子レンジで温めながら、麦焼酎の水割り(350円)を注文した。

 この『こってり感』とバランスをとることができるのは、焼酎しかないだろうなぁ。

 温め終わった鶏皮煮込みには、卓上の七味唐辛子をたっぷりと振りかけていただく。

 店主とも久しぶりにお話をさせていただきながら、さっくりと1時間弱。

 今日のお勘定は550円でした。どうもごちそうさま。

 「くわだ食堂」を後に、呉を代表する酒場街である中通りを北上し、3軒めの「寿ことぶき食堂」を目指す。

 そして到着した「寿食堂」は、なんと臨時休業!

 後でFacebookを確認すると、『孫たちの運動会の為、休業させて頂きます。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します』という臨時休業の告知が出ていました。見落としてたなぁ。

 呉の街を見学しながら、ホテルまで帰り、夕方(と言ってもあと数時間)から飲むのに備えて、ひと休みである。

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「くわだ食堂」 / 麦焼酎の水割り / 鶏皮煮込み

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「どん底」は休業中 / 「関白」「桐の木」 / お好み焼き「たいちゃんⅢ」

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黒い引き戸の奥が料理屋「灘」 / 呉の「自由軒」 / 「第一三とり」

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『呉おこぜ』だって! / 「第三鳥八」 / 「寿司幸」

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田舎洋食「いせ屋」 / お食事処「寿」は臨時休業 / 和菓子「鶴屋安芸」

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呉冷麺「珍来軒」 / おそば処「平原」 / 昨夜来た「ほらふき」はまだ営業前

店情報前回

《平成30(2018)年6月2日(土)の記録》

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