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2018年7月

冷トマト+マヨネーズ … 立飲「やきや」(中野)

冷トマト+マヨネーズ


 荻窪「やきや」でホッピー4杯とつまみを4品。

 翌日が仕事の平日ならば、これでシュンと帰宅して、夜8時半ぐらいにはもう自宅に着いているところだけど、今日は土曜日。

 少しハメを外して楽しみますか。

 そんなわけで、荻窪から中央線快速で(土日なら)1駅、中野にやって来た。

 そして今宵の2軒めは「やきや中野店」である。

 ここは荻窪「やきや」の姉妹店。

 荻窪が平成11(1999)年7月の創業で、中野はその2年後、平成13(2001)年3月に創業した。

 古いほうの荻窪だって、創業19年と、それほど古くはない酒場なんだけど、どちらもなんだか老舗の風格を漂わせている。

 今年の4月に、大将が亡くなられてから、仕込みができるイカの量が減ったのか、現在、中野店はイカ料理はお休み中。イカは荻窪店だけで食べることができる。

 大将がご存命の間は、朝から荻窪店の店内で、大将と女将さんが各料理の仕込みを行って、午後、その中から中野店に持っていくものを仕分けて、大将が中野店に出勤。

 その間に、中野店では焼き台を担当するアキさん(男性)が、焼き鳥や煮込みの仕込みを行っていたそうである。

 居酒屋の仕事は、営業時間中はもちろんのこと、その前の仕込みが大変なのだ。

 イカ料理が出なくなった今、「やきや中野店」の主力料理は1本100円の焼き鳥。

 その内容は、ナンコツ、レバー、ハツ、ニンニク、手羽先、カワ、串、砂ギモ、ネギ、シイタケ、シシトウ、ツクネ、ピーマンの13種類。1本から注文することができる。

 味付けは「タレ」、「塩」、「正油」、「みそ」が選べる。

 焼き鳥以外には、冷トマト(220円)、シメサバ(270円)、オシンコ(170円)、冷奴(170円)、メカブ(170円)、みそキウリ(200円)、煮込(280円)、煮込玉子入(320円)がある。

 考えてみれば、もともと「やきや中野店」のイカ料理は「イカサシ身」(200円)(イカ刺とミミ刺が選べた)、「イカしおから」(200円)の2種類しかなかったから、イカ料理が出なくなった後も、それほど大きくは変わっていないわけだ。

 荻窪店には「ホッピー」(320円)は白しかないけど、こちら中野店では「ホッピー」(320円)の白と黒が置いてある他、「ホッピー梅入り」(380円)という、梅干し入りのホッピーもあって、これも人気が高い。

 今日は荻窪で4杯のホッピーを飲んできた後なので、飲みものは「ウイスキー水割」(380円)にした。

 「ウイスキー水割」は、「ブラックニッカ クリア&ウォーター」の300ml瓶。この1本で、氷入りのサワーグラスに2杯分のウイスキー水割りになる。

 つまみは「冷トマト」(220円)をマヨネーズ付きでもらう。これもまた中野店にしかないつまみである。やわからいトマトを仕入れるのがポイントなんだって。

 2杯めの水割りには、「手羽先(みそ)」(100円)と「つくね(タレ)」(100円)を注文。

 手羽先はボリュームがあるのに、他の焼き鳥と同様に1本100円なので、多くのお客さんが注文する一品だ。

 さっくりと1時間弱の立ち飲みタイム。お勘定は800円でした。ごちそうさま。

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立飲「やきや」 / ウイスキー水割り / つくね(タレ)、手羽先(みそ)

店情報前回

《平成30(2018)年6月16日(土)の記録》

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粘りの中にコリコリ感 … 立呑み「やきや」(荻窪)

めかぶ


 土曜日の今日は、夕方、涼しくなってから家を出発し、軽いウォーキング(散歩?)を兼ねて荻窪へ。

 わが家から荻窪までは約3キロ。普通に歩いて40分ぐらいかかる。

 朝からずっと家の中にいたので、これくらいの運動をするのがちょうどいい。

 そんなウォーキングの終点としてやって来たのは「やきや」である。

 午後6時半の店内は、いつものように満員状態だったけど、店に着いたときに、ちょうど店を出るお客さんがいて、その人と入れ替わりに店に入ることができた。

 いつものようにホッピー(セット320円)をもらって、つまみには「いか刺身」(200円)を選択。今日はワサビの代わりに、おろし生姜を付けてもらった。

 ナカ(おかわり焼酎、160円)をもらって、2品めのつまみとして「いかげそ焼」(200円)を注文。

 「いかげそ焼」は、注文を受けてから、1匹分のイカゲソを、足10本がくっついたまま焼き台の上に置く。

 このままの状態でタレ焼きで焼き上げて、できあがってから足を1本ずつに切り分けて、お皿に盛り、マヨネーズを添えて出してくれるのだ。

 そのまま食べる人も多いが、好みによって、マヨネーズに七味唐辛子をかけたり、醤油をかけたりしていただくのもうまい。私は七味唐辛子だけをかけるのが好きだな。

 さらにナカをおかわりして、今日は「めかぶ」(170円)をもらう。

 ここは、イカ以外のつまみもうまい。

 イカ以外に何があるかというと、しめさば(270円)、うなぎきも焼(200円)、きざみ穴子(200円)、いかしょうが棒(200円)、もつ煮込(170円)、串刺フランク(170円)、めかぶ(170円)、みそきゅうり(170円)、漬物(170円)、冷奴(170円)、そして夏場にときどき出される枝豆(170円)の11品である。

 イカ料理のほうも、ときどきしか出ない「イカトンビ」(200円)や、冬場だけの「いか大根」(250円)も含めて11品なので、料理の種類数としては同じようなものなのだ。

 めかぶは、ガラス瓶の中に保存されていて、注文を受けてから小鉢に盛り、ポン酢醤油を入れて出してくれる。

 これをトロットロになるまでよくかき混ぜて、ズズズッとすすり込む。

 口に入った瞬間のトロリと粘った感じと、それなのに噛みしめるとコリコリっと歯応えがある感じとのアンバランスな感覚が、「めかぶ」の大きな特長だ。

 酔った舌には、ポン酢醤油の冷たい酸味も心地いいね。

 そして最後、4杯めとなるナカをもらって、〆のつまみとして「みそきゅうり」(170円)を選んだ。

 せっかく「めかぶ」ですっきりとした口内なので、〆もやっぱり「みそきゅうり」でシャキッとしめようという思いなのだ。

 この「みそきゅうり」。今夜はカイトくん(若き男性店員)が作ってくれた。

 1時間半ほどの立ち飲みタイム。4品と4杯での今夜のお勘定は1,540円でした。

 どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / いか刺身を生姜で

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いかげそ焼 / マヨネーズに七味唐辛子 / ナカおかわり

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めかぶ / トロトロにかき混ぜて / みそきゅうり

店情報前回

《平成30(2018)年6月16日(土)の記録》

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つくね・目玉焼き付き … 焼とり「よね田」(西荻窪)

つくね・目玉焼き付き


 久しぶりに西荻窪にやって来た。

 「古典酒場編集長酔いどれブログ」にもしばしば登場する、台湾料理の「珍味亭」を目指してやって来たんだけれど、その「珍味亭」の狭い店内は、すでにお客さんでいっぱい!

 とても入れそうにない。

 あきらめて路地の両側に並ぶ店々を見学しながら歩いていると、なんと! 「よね田」の店内に空席があるのが見える!

 大急ぎでその店内へと滑り込んだ。

 まずは白ホッピー(セット400円)をもらって、ひと口分だけ喉を潤したら、料理の注文だ。

 注文するものはもう決まっている。

「すみません。マグロ小(80g、380円)と、つくね(250円)を目玉焼き付き(+100円)でお願いします」

 これだ。すると、

「今日はマグロの小はなくなって、120gの大だけなんですけど、それでいいですか?」

 と店のおねえさん。

 なるほどそうなのか。それは仕方がないね。そのマグロ大(120g、480円)をもらうことにした。

 そして出てきた120gのマグロは、分厚い刺身がたっぷりと5切れ分。

『うわっ。大丈夫かなぁ!』

 何を心配しているかというと、この料理のボリュームだ。

 私はそんなにたくさんは食べられないので、この店の巨大なつくねだけでも「食べられるかどうか」といった感じなのだ。それに加えて、この量のマグロ刺身だからなぁ。

 でもこれが、食べ始めるとやっぱり美味いんだ。つるんと入ってくる。

 ナカ(おかわり焼酎、280円)ももらって、入店から20分ほど経ったところで「つくね+目玉焼き」がやってきた。

 なにしろ巨大なハンバーグぐらいあるつくねだから、焼くのにも時間がかかるのである。

 その巨大つくねを、崩しては玉子の黄身にからめて食べ、崩しては食べと、じわじわと攻略しながら、3杯めとなるナカももらう。

 無事につくねも食べ終えて、4杯めとなるナカをもらって、つまみは何か軽いものをということで「韓国産キムチ」(100g、220円)を注文すると、なんと売り切れ。

 「豚ガツ刺し」(280円)を、ゆず胡椒ポン酢でもらうことにした。

 最後に軽くの気持ちで注文した「豚ガツ刺し」だったが、さすが「よね田」、これもまた結構なボリュームだ。

 入店して1時間20分が経ったころ、店のおねえさんから「ラストオーダーです」という声がかかる。

 いつも満席のこの店は、滞在時間を2時間に制限していて、お客さんそれぞれが何時に入店して、いつまで居ることができるのか、ということをきっちりと管理しているようだ。

 しかし、私もこれ以上はもう食べられない。

 4杯めのホッピーを飲み干して、「豚ガツ刺し」も完食し、お勘定は2,070円。

 店を出たのは入店から1時間45分後だった。

 もう何も入らない状態なんだけど、念のため帰り道にも「珍味亭」を覗いてみたら、まだ満席状態が続いていた。ここもまたすごい人気店なんですね。

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焼とり「よね田」 / ホッピー / マグロ

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お飲みものメニュー / お食事メニュー / 今日の手書きメニュー

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つくね・目玉焼き付き / ボリュームたっぷり / 豚ガツ刺し(ゆず胡椒ポン酢)

店情報前回

《平成30(2018)年6月15日(金)の記録》

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できた煮込みを即注文 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

煮込み


 店に着いたら午後7時前。

 いつものように黒ホッピー(450円)をもらって、ねぎ、ちれ、しろ(各100円)を注文すると、すぐに出てくるお通し(100円)のお新香。

 このお通しを、串2本を箸代わりにしていただくのが「すっぴん酒場」流だ。

 「すっぴん酒場」の店内は、縦に長い「コ」の字型の立ち飲みカウンターのみ。ギュッと詰めれば15人ぐらいは入るかなぁ。

 私はいつも黒ホッピー(ホッピーは黒しかない)を注文するが、酎ハイ(400円)、元祖酎ハイ(400円)、レモンサワー(400円)、スダチサワー(400円)や生ビール(500円)などを注文している人も多い。

 焼きもので人気が高いのは、しろ(100円)、しょうがみょうが(200円)、ピーマン肉詰(200円)、トマとん(200円)、チーズつくね(150円)あたりかなぁ。そういう注文が飛んでいるのをよく耳にする。

 これら以外でも、どれを食べてもハズレはないんだけどね。ピータンピーマン(200円)や中島メンチ(250円)なんかも好きだなぁ。

 お通しと、3本のもつ焼きで黒ホッピーを2杯(セット+ナカ1杯)いただいて、3杯めとなるナカ(おかわり焼酎、250円)をもらったときに、カウンターの奥のほうから煮込み(400円)の注文が飛んだ。

 おっ。目の前の煮込み鍋で、煮込みが仕込まれているのは見えてたけど、いよいよ注文可能になったんだな。

「じゃ、私も煮込みをお願いします」

 思わず便乗注文した。

 ここの煮込みは、大鍋で仕込みまでしたものを、注文を受けてから小鍋にとって、豆腐も加えて仕上げるタイプ。最後に刻みネギをトッピングしたらできあがり。

 これをちょっとかき混ぜて、刻みネギを一体化し、七味唐辛子をたっぷりと振りかけていただくのがうまいのだ。

 この煮込みをいただきながら、さらに4杯めとなるナカをもらったのだが、その4杯めを半分ぐらい残して、煮込みを食べ終えてしまった。

 もう1本、なんか焼いてもらいましょう。

 改めてメニューを端から端まで確認したところ、「ねぎおやじ」(150円)がまだ残っているのを発見!

 「ねぎおやじ」は、「おやじつくね」(150円)のつくねを、ねぎにのせて、ちょっと巻き込むようにして焼いたもの。売り切れていることが多いのだ。

 4杯めのホッピーの終了とほぼ同時に、「ねぎおやじ」も食べ終えて、2時間ちょっとの立ち飲みタイム。

 品物と引き換え払い(キャッシュ・オン・デリバリー)の支払合計は2,150円でした。

 どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しのお新香

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れば(たれ) / ちれ(塩) / しろ(たれ)

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厨房の煮込み鍋 / 煮込み / ホッピー4杯め

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改めてメニューを確認(入口側) / (中央部) / (店の奥側)

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ねぎおやじを注文 / ねぎおやじ / ごちそうさま

店情報前回

《平成30(2018)年6月13日(水)の記録》

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目の位置から短望遠で … 「カフェ・ド・セントロ(CAFE do CENTRO)」(日比谷)

牛ランプステーキ


 久しぶりの「カフェ・ド・セントロ」。ブラジル料理のお店である。

 いつものように料理のすぐ近くにカメラを持っていって写真を撮っていると、今日のメンバーのひとりである、プロカメラマンのMさんから、

「普段、自分の見ている目線の位置から、少し望遠気味に撮影すると、料理が美味しそうに写りますよ」

 というアドバイスをいただいた。

 さっそくそうやって撮ってみると、確かに美味しそう!

 これまでは、できるだけ目立たないようにということを優先して、自分のカメラ(Canon G9X)の最も広角側(35mmフィルム換算で焦点距離28mm)で、料理にぐっと近づいて撮影していたのです。

 これを、カメラはぐっと自分の目の位置に近づけて、ズームレンズで料理に寄せる。

 このカメラの光学ズーム範囲は、30㎜フィルム換算で28~84mm。

 びっくりするほどのズームではなくて、少~し広角から、少~し望遠(短望遠)といったところだ。

 しかしながら、最広角側でF2.0だった開放絞り値が、最望遠側ではF4.9と、ぐんと暗くなる。

 もともと照明が暗い酒場の店内で、望遠側にすると、ぶれるんじゃないかというのも、これまで望遠側を使ってなかった理由のひとつだ。

 でも、実際にやってみたら、あまりぶれていない。もしかすると意外と腕がいいのかなぁ?!(ちなみに高校時代、写真部でした。)

 そんなわけで、今日は「カフェ・ド・セントロ」の料理写真を中心とした記事にしてみました。(写真キャプション中の価格は、すべて税抜価格です。)

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「CAFE do CENTRO」 / ブラジルMIXサラダ(680円)

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揚げタコ・ヴィナグレッチ(580円) / カラブレーザ(580円)

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コシーニャ(鶏コロッケ、480円) / バカリャウ(干鱈コロッケ、480円)

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マンジョッカ・フリッタ(580円) / テーブル上がにぎわってきた

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ムケッカ・バイアーナ(大2,480円)は / ブラジルの海鮮シチュー

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ごはんと一緒にいただく / 人気の揚げタコ(580円)を再注文

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牛ランプステーキ(600g、2,180円)は / 食べやすいように切り分けて

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ファロッファとヴィナグレッチをかけていただく / フェイジョアーダ(大1,680円)

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フェイジョアーダもごはんと一緒にいただく / 今宵のメンバー

店情報前回

《平成30(2018)年6月29日(金)の記録》

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ワタ+ワサビでミミ刺 … 立呑み「やきや」(荻窪)

ワタ+ワサビでミミ刺


 ワタ+ワサビでミミ刺。

 この食べ方が美味しくて、すっかりはまっている。

 まず「珍味わたあえ」(200円)を注文して、これは普通につまみとしていただく。

 ちょっと甘めの「珍味わたあえ」には、七味唐辛子を振りかけるとうまいんだな。

 これでホッピー(320円)の1杯めを飲み干して、ナカ(おかわり焼酎160円)をもらうと共に、「いかみみ刺身」(200円)を注文する。

 この店の刺身用の皿は長方形。その角のひとつが弧状に仕切られて醤油が入れられるようになっていて、そこに練りわさびも添えらえている。

 この練りわさびのすべてを、「珍味わたあえ」の小皿に残っている、甘~いワタダレの中に投入して、よ~くかき混ぜる。(醤油は入れません。)

 そして、「いかみみ刺身」をひと切れずつとって、このワサビ入りワタダレにからめながらいただくのです。

 ワタダレだけだと甘いんだけど、これにワサビが加わることで、絶妙なピリ甘(ぴりあま)感になる。ここがポイント。これがいいんだな。

 もちろん「いか刺身」(200円)や「げそわさ」(200円)を、このワサビ入りワタダレにからめて食べても十分に美味しいんだけれど、「いかみみ刺身」のしっかりとした弾力感と、ワサビ入りワタダレのピリ甘感とのバランスが、他にも増していいのである。

 できることなら毎回食べたいこの組み合わせなんだけど、最大の問題点は「珍味わたあえ」も「いかみみ刺身」も、『超』が付くほど人気の品であること。

 かなり早い時間帯に売り切れてしまうのだ。

 今日は午後6時半ごろに店に着くことができたので、なんとかこの両者に間に合ってラッキーだった。

 しかし、私が注文した少し後に、「珍味わたあえ」も「いかみみ刺身」も売り切れた。

 3杯めとなるナカには、「げそ揚げ」(200円)を『タレかけ』でもらう。

 『タレかけ』というのは、「珍味わたあえ」が入っていた器に残っているワタダレをかけてもらうオプションのこと。

 このオプションは、「珍味わたあえ」が売り切れた後でないと使えない。

 もともとコクのある「げそ揚げ」に、ワタダレが加わることで、さらにぐんとコクがアップするのである。

 4杯め(ソト1・ナカ4)には「自家製塩辛」(200円)。私が知っているイカ塩辛の中では、この店のイカ塩辛が一番うまい!

 そんなわけで、珍味わたあえ、いかみみ刺身をワタダレで、げそ揚げをタレかけで、最後に自家製塩辛と、すべてにイカワタが入ったつまみが堪能できた一夜となりました。

 1時間半ほど立ち飲んで、4品と4杯でのお勘定は1,600円。どうもごちそうさま。

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ホッピー / 珍味わたあえ / いかみみ刺身

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ワタダレにワサビを投入 / げそ揚げ+タレかけ / 自家製塩辛

店情報前回

《平成30(2018)年6月14日(木)の記録》

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腹いっぱい北京ダック … 「中国茶房8(チャイニーズカフェ・エイト)」(赤坂見附)

北京ダック


 ちょっとしたつまみ(一皿100円のつまみがある!)で、生ビール(595円、価格はすべて税抜表記)を飲みながら、待つこと約30分。北京ダックが焼きあがってきた。

 この店の北京ダックは、「焼けたよぉー」と出てきて、いったん見せてくれた後、また厨房前の調理場に戻っていく。

 その調理場で、料理人が皮の部分を切り分けてくれるのだが、皮だけでなく、肉の部分もたっぷりと付けて切り分けてくれるのが、この店の大きな特徴なんだな。

 そうやって皿に盛られた北京ダックが、再び我われのテーブルにやってくる。

 北京ダックと一緒に出されるのは、カオヤーピン(烤鴨餅)という小麦粉で作った薄い皮を蒸したものと、北京ダックに添えるキュウリ、ネギ、カリっと揚げたワンタン、そして「レモンダレ」「テンメンジャン」「辛口テンメンジャン」という3種類のタレである。

 カオヤーピンを1枚取って、好みのタレをぬり、そこに北京ダックを2~3個入れて、好みの薬味(キュウリ、ネギ、揚げワンタン)を少量のせて、クルクルっと巻き込んだら準備OK。あとは美味しくいただきます。

 皮を取った後の鴨肉は、「ヤーツァイ(芽菜)」という料理名の、「鴨肉のピリ辛炒め」として出してくれます。このピリ辛のヤーツァイをカオヤーピンを包んで食べるのもまた美味い。

 さらに最後に残った骨は、コラーゲンたっぷりのガラスープとして出してくれるのでした。

 この1羽丸ごと(約2,000グラム)すべてのセットで2,888円(税別)というんだからうれしいよね。

 今日は3人で来たんだけど、この北京ダックと数品のつまみで、もうすっかり満腹だ。

 北京ダック以外にも、プリップリの「くらげの醤油和え」(390円)や、「エビの水餃子」(1皿3個260円)、「アワビの水餃子」(1皿3個390円)なんかが美味しかったな。

 2時間ちょっと楽しんで、お勘定は3人で8,816円(8,163円+税)、ひとり当たり2,940円ほどでした。

 どうもごちそうさま。

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「中国茶房8」 / 生ビール(595円)で乾杯 / 100円小皿のメニュー

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落花生と揚げじゃこ(100円) / 極細い押し豆腐(100円) / くらげの醤油和え(390円)

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エビ水餃子(260円) / 鏡月アセロラ炭酸セット(1,750円) / アワビ水餃子(390円)

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北京ダックが焼けてきた / 皮を切り分けて / お皿に盛り付けたら

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添え物と一緒に出してくれる / 残った鴨肉は / ピリ辛炒めとして登場

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鴨の骨は / ガラスープにしてくれる / カオヤーピン(1枚100円)もおかわりした

店情報前回

《平成30(2018)年6月8日(金)の記録》

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はまや食堂を偲びつつ … 割烹「ゆず」(荻窪)

組合せ自由定食


 呉への3年ほどの単身赴任を挟んで、呉の前に8年半、呉の後に1年半、単身赴任した横浜。

 その後期の横浜単身赴任時代に通い詰めたのが、単身赴任社宅のすぐ近くにあった「はまや食堂」だった。

 各種定食が並ぶなか、ほぼいつも注文していたのが日替りの「特別定食」(980円)だった。

 これはその日の主菜1品に加えて、3品の候補から2品をチョイスする副菜。それにライスセット(ごはん、みそ汁、お新香)とフルーツが付く。

「特別定食を、副菜は全部。ライスは小で後からお願いします」

 と注文して、おかずをつまみに、まずはビール(大瓶480円)、そして日本酒(大徳利500円)をいただく。

 『副菜は全部』というのは、本来、3品から2品をチョイスしなければならないところを、3品とももらうというオプションだ。この場合、3品の中で、もっとも単品価格が安いもの(200円ほど)が追加料金になる。ライス小は20円引き。

 最後の〆に、「そろそろごはんを」とお願いしてライスセットをもらい、軽いフルーツをいただく。

 これには、はまった。

 ところが!

 とっても残念なことに、その横浜の後、1年半ほどブラジルに単身赴任している間に、なんとその「はまや食堂」が、店主のご高齢を理由に閉店してしまったのである。

 さらに言えば、ほぼ同時期に野毛の名店「武蔵屋」もまた、店主ご高齢のため閉店。

 ブラジルで大ショックを受けたのでした。

 その後、いまだに「はまや食堂」に代わる店は見つけられずにいる状況。(「武蔵屋」に代わる店ももちろん、見つけることはできません。)

 そんな中、荻窪に面白い定食屋があるという情報を得た。

 ずらりと並ぶ15品ほどのおかずから、2品を選んで定食にすると980円、3品を選んで定食にすると1,350円という統一価格。その名も「組合せ自由定食」だ。

 今日のメニューに並んでいるおかずは、あじ刺身、まぐろ刺身、さばみそ煮、まぐろ納豆、あじフライ、キスフライ、ヒレかつ、メンチかつ、チキンかつ、鳥唐揚、山芋とろろ、野菜サラダ、ブタサラダ、肉豆腐、煮込ハンバーグ、山芋千切という16品。

 う~む。迷うのぉ。

 すべてが主菜だから、ちょっと選びにくい。

 「はまや食堂」のように、主菜1品+副菜2品みたいなほうが、呑兵衛向けなんだけどなぁ。

 そう思いながら他のお客さんたちを見てみると、お酒はもとより、ビールの飲んでいるお客さんもいない。みんな黙々と定食に対峙している。

 といって、酒類がないわけではない、カウンター上部のメニューには、ビール中瓶(580円)、酒(450円)、冷酒(750円)、焼酎(400円)、焼酎ボトル(2,800円)とある。

「定食を、まぐろ納豆と、さば味噌煮の2品でお願いします。あとビールをください」

 と注文。すぐに出てきたビールを飲みながら、定食の出を待つ。

 出てきた定食は、まぐろ納豆、さば味噌煮という主菜2品に、ごはん、みそ汁、お新香、そして煮豆(大豆の醤油煮)が付いている。

 本当は、「ごはん、みそ汁、お新香は後で」というオプションが選べればいいんだけど、そんなことできるのかなぁ?

 さっくりと1時間弱。お勘定は1,560円でした

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割烹ゆず / 組合せ自由定食 / ビールを飲みながら待つ

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さば味噌煮/ まぐろ納豆/ よーくかき混ぜていただく

店情報

《平成30(2018)年6月5日(火)の記録》

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店情報: 割烹「ゆず」(荻窪)

    割烹 ゆず
  • 店名: 和食・割烹 ゆず
  • 電話: 03-3393-3081
  • 住所: 167-0051 東京都杉並区荻窪4-21-19
  • 営業: 11:30-14:10(14:00LO) & 17:15-21:00(20:40LO)、日休
  • 場所: 荻窪駅(JR中央線・メトロ丸ノ内線)南口より徒歩5分。南口を出て目の前の荻窪南口仲通り商店会へ。「クロダ薬局」の手前を左折し直進。左手に「セブンイレブン」がある新号交差点を直進した先、右手。
  • メモ: 1978(昭和53)年創業。カウンター(杉1枚板)6席、2人用テーブル3卓、小上がり4人掛け1卓の合計16席。10才未満のお子様お断り。公式サイトあり。
    〔組合せ自由定食(2品980、3品1,350)ごはん、みそ汁、漬物が付く〕あじ刺身、まぐろ刺身、さばみそ煮、まぐろ納豆、あじフライ、キスフライ、ヒレかつ、メンチかつ、チキンかつ、鳥唐揚、山芋とろろ、野菜サラダ、ブタサラダ、肉豆腐、煮込ハンバーグ、山芋千切(仕入れ・季節によって変更あり)。
    〔飲みもの〕ビール中瓶580、酒450、焼酎400、冷酒750、焼酎ボトル2,800。
    〔うな丼定食〕(1番)肉豆腐付1,600、(2番)煮込ハンバーグ付1,700、(3番)鳥唐揚付1,750、(4番)まぐろ刺身付1,850。
    〔とんかつ定食〕(1番)冷奴付1,000、(2番)野サラダ付1,150、(3番)山芋とろろ付1,250、(4番)肉豆腐付1,280、(5番)まぐろ刺身付1,650。(2018年6月調べ)

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メバル、オコゼ、ウニ … 「鳥乃家(とりのや)」(呉)

活造り盛り合せ


 今日の「鳥乃家」のメニューには、「ウニ刺」(860円)、「アジ活造り」(1,260円)、「メバル活造り」(1,480円)、「オコゼ活造り」(2,360円)という4品の刺身が並んでいる。

 4人でやって来た今夜は、メバル、オコゼ、ウニの盛り合わせである。

 うまいよねえ、瀬戸内海の魚。

 ここ「鳥乃家」も、呉で『とりや』と呼ばれる、『焼鳥&活魚の店』の1軒。

 とはいうものの、今や『とりや』の料理はもっと幅が広くて、『焼鳥&活魚』だけにとどまらない。完全に総合居酒屋になっている。

 そんな呉の『とりや』の中でも、特に人気があるのがここ「鳥乃家」なんだそうな。

 そういえば、3年半ぐらい前、ブラジルから一時帰国したときも、この店でブラジル会を開いたなぁ。

 2階には座敷があって、多少大人数でも対応できるのだ。

 刺身以外の今日の「おすすめメニュー」(=仕入れに応じた日替りメニュー)は、活〆穴子の一本揚(430円)、牛ヒレステーキ(750円)、サザエのバター焼(700円)、ゴマ塩レバー炒め(650円)、肉パッチョ(780円)、鶏の大根包み揚(480円)、鶏皮ときゅうりの中華和え(430円)といったところ。

 『とりや』の定番メニュー(とり皮のみそ煮、焼鳥、スープ豆腐、焼きめしなど)に加えて、こういうちょっと目新しい料理もあるところが、老若男女に人気の理由なんだろうな。

 2時間ほど楽しんで、お勘定は4人で17,000円(ひとり当たり4,250円)ぐらい。

 さらにすぐ近くのVSビル内にあるスタンド「古桂」で2次会。

 呉でスタンドというと、ほかの地域のスナックのようなもので、一般的には女性店主と女性店員がいて、カラオケを歌ったり飲んだりする店が多い。

 ところがここ「古桂」は、男性店主ひとりが切り盛りされていて、店内は女性客が圧倒的に多いのが面白い。こういうスタンドもあるんですねぇ!

 「古桂」ではワインをいただいて、4人で9,600円(ひとり当たり2,400円)なり。

 楽しい呉の夜。どうもありがとうございました。

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「鳥乃家」 / 店頭のメニュー / 店内の日替りメニュー

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鶏皮ときゅうりの中華和え / 刺身盛り合せ / ひき肉ときゅうり

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中骨の唐揚げ / 活〆穴子の一本揚 / ゴマ塩レバー炒め

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おむすび / 牛ヒレステーキ / あらの味噌汁(サービス)

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スタンド「古桂」 / 今日もにぎわう呉屋台 / 「一二三」

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翌朝は広島駅構内の「驛麺家」 / 食券機筆頭の位置にある / すだちおろしうどん

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《平成30(2018)年6月2日(土)の記録》

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1杯飲んで思わず4杯 … ビヤハウス「オオムラ亜(おおむら・あ)」(呉)

グッと1杯!思わず2杯!!

 さぁ、夕方!

 向かうはビヤハウス「オオムラ亜」である。

 この店には、飲みものは生ビール(500円)しかない。

 だから、席に座ると自動的に生ビールが用意される。
 私が初めてこの店にやって来たのは、今から8年前、2010年5月のことだった。

 そのときは店名が「オオムラ」で、店主も亜矢さん(←現在の店主)ではなかったけれど、生ビールはやっぱり500円だった。

 つまり8年間、生ビールの値段は変わっていないということなんだけど、そこにはちょっと秘密がある。

 私がブラジルに行っている間、2014年の夏ごろに、生ビールのジョッキの大きさが、ちょっと小さくなったのだ。

 『生ビール1杯500円』という値段を守るために、値上げする代わりに、ジョッキを少し小さくしたんだって。

 昔ながらのスイングコック式生ビールサーバーで注がれるこの店のビールは、いい具合に炭酸が抜けていて、とても飲みやすい。

 まさに店の看板のとおり、「グッと1杯!思わず2杯!!」なのである。

 つまみは元々は乾きものが中心で、その他に枝豆、じゃこ天、冷やしトマト、チーズちくわ、花ソーセージ、ポールウインナー、おさしみかまぼこ、きゅうり浅づけ、ガンスなど(各300円)なども並んでいる。

 そんな中から、懐かしの「チーズのり」(300円)をもらった。

 昔はチーズと海苔とは別々のメニューで、その両者を一緒にもらって、自分で「チーズのり」にしてたんだけど、今はセットで一つのメニューになっている。

 たっぷりと2時間ちょっと楽しんで、生ビールは4杯。お勘定は2,300円でした。

 どうもごちそうさま。

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ビヤハウス「オオムラ亜」 / グッと1杯めの生ビール / アーモンド

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生ビール / のりチー / 海苔の枚数に合わせてチーズに切れ目が入っている

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メニューボード / 誰かのお土産の焼き餃子 / 4杯めの生ビール

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《平成30(2018)年6月2日(土)の記録》

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こってりと鶏皮煮込み … 「くわだ食堂」(呉)

鶏皮煮込みで焼酎水割


 「森田食堂」から歩いて5分(約300m)。今朝の2軒めは「くわだ食堂」だ。

 私が呉にいたころは、朝6時から夜8時までの14時間営業だったが、今は朝10時から、夜9時までの11時間営業になっている。(定休日は日曜・祝日です。)

 そしてこの食堂も、「森田食堂」と同じように、冷蔵陳列ケースに並んでいるおかずの中から、自分の好きなものを持ってくるスタイル。

 そのおかずに、ごはんとみそ汁を合わせると定食になり、ビールや日本酒、焼酎などの飲みものと合わせると、おつまみとして楽しむことができるのだ。

 店に入るまでは、陳列ケースから天ぷらを取ってきて、それに加えてみそ汁をもらい、そのみそ汁に天ぷらを浸けながら食べようと思っていたのだ。

 会社の先輩の一人に、その食べ方がすごく好きな人がいて、いつもその天ぷら+みそ汁をつまみに、熱燗のお酒をチビチビとやっていた。

 そのマネをしてみようと思っていたのだ。

 ところが!

 陳列ケースに並んだおかずを眺めているうちに、考えが変わった。

 そこに並んでいる鶏皮煮込み(200円)が、いかにもこってりとしていて美味しそうなのだ。

 さっそくその鶏皮煮込みを取って、電子レンジで温めながら、麦焼酎の水割り(350円)を注文した。

 この『こってり感』とバランスをとることができるのは、焼酎しかないだろうなぁ。

 温め終わった鶏皮煮込みには、卓上の七味唐辛子をたっぷりと振りかけていただく。

 店主とも久しぶりにお話をさせていただきながら、さっくりと1時間弱。

 今日のお勘定は550円でした。どうもごちそうさま。

 「くわだ食堂」を後に、呉を代表する酒場街である中通りを北上し、3軒めの「寿ことぶき食堂」を目指す。

 そして到着した「寿食堂」は、なんと臨時休業!

 後でFacebookを確認すると、『孫たちの運動会の為、休業させて頂きます。ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い致します』という臨時休業の告知が出ていました。見落としてたなぁ。

 呉の街を見学しながら、ホテルまで帰り、夕方(と言ってもあと数時間)から飲むのに備えて、ひと休みである。

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「くわだ食堂」 / 麦焼酎の水割り / 鶏皮煮込み

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「どん底」は休業中 / 「関白」「桐の木」 / お好み焼き「たいちゃんⅢ」

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黒い引き戸の奥が料理屋「灘」 / 呉の「自由軒」 / 「第一三とり」

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『呉おこぜ』だって! / 「第三鳥八」 / 「寿司幸」

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田舎洋食「いせ屋」 / お食事処「寿」は臨時休業 / 和菓子「鶴屋安芸」

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呉冷麺「珍来軒」 / おそば処「平原」 / 昨夜来た「ほらふき」はまだ営業前

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《平成30(2018)年6月2日(土)の記録》

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