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2018年8月

つもる話しに花が咲く … 酒蔵「大太鼓(おおだいこ)」(小倉)

ごまさば


 24時間営業の「白頭山」を出て、小倉駅南口へと戻る。

 ここで、去年、うちの職場から小倉に転勤したTさん、そして間もなく東京からの新幹線で小倉に到着するMさんと落ち合って、小倉の酒場で多いに語ろうということになっている。

 駅に着くと、すでにTさんは到着されていて、Mさんの到着を待って、小倉駅の南側に広がる飲み屋街へと繰り出した。

 残念ながら今日は、昭和28年創業の人気酒場、酒房「武蔵」の臨時休業日。向かった先は昭和48年創業の酒蔵「大太鼓」だ。

 店内はカウンター席のみ34席。我われ3人は、カウンターの最深部あたりに案内された。

 まずは「サッポロ黒ラベル(中)」(570円)の生ビールをもらって乾杯し、看板メニューのおでんを、ひとりひとり、好みで取ってもらう。

 私は豆腐と豚バラ、合鴨つくねをいただいた。

 注文したらサッと出てくるのが、おでんのいいところですねぇ。待つことなく、つまみにありつくことができる。

 さらには「ごまさば」(480円)や「さばのぬか炊き」(480円)といった、九州らしいつまみを注文し、飲みものも麦焼酎「二階堂」(380円)のロックへと切り替える。

 そこからあとは焼酎をグイグイとやりながら、小倉でのTさんの様子を伺ったり、Tさんが転勤された後の東京の状況を話したりと、大いに話しに花が咲く。

 ふと気がつくと、けっこういい時間になってきたので、それぞれ軽くおでんをもらって〆ることにした。

 私は玉子と、しいたけをもらったんだけど、そのしいたけの立派なこと!

 しいたけの産地、大分が近いからかなぁ。

 たっぷりと3時間ほど楽しんで、お勘定は3人で9,770円(ひとり当たり3,260円ほど)でした。どうもごちそうさま。

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椅子が丸太 / 生ビール / 豚バラ、豆腐、合鴨つくね

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麦焼酎「二階堂」ロック / さばのぬか炊き / 玉子、しいたけ

店情報前回

《平成30(2018)年7月23日(月)の記録》

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24時間営業の駅前酒場 … 「白頭山(はくとうさん)」(小倉)

百円酒場のブルース


 福山駅から新幹線に乗り込んで1時間ちょっと。小倉駅に到着した。

 時刻は午後4時前。向かったのは、小倉駅南口を出てすぐのところにある24時間営業の酒場「白頭山」だ。

 この店は、2017年7月14日に、NHKの「ドキュメント72時間」で取り上げられた。その回のタイトルは「北九州 小倉 “百円酒場”のブルース」。

 製鉄の町として栄えてきた北九州市。歓楽街の路地を入った、ちょっとレトロでちょっとあやしげな通りに、その酒場はある。店の中心に陣取るのは、自動でお酒を注ぐマシン。なんと、一杯100円。安くてよく冷えたお酒を目当てに、24時間営業の店は個性的な客であふれている。将来を語り合う節約カップル。裏の世界を抜け出し、普通の幸せを噛みしめる男性―。小銭が積み上げられたテーブルから聞こえる、それぞれのブルース。

 番組のバックナンバーページには、そう書かれている。

 その番組を見て、『次に小倉に行く機会があれば、ぜひ立ち寄ってみたいなぁ』と思っていたのだが、それから1年以上たって、やっと今日、来ることができました。

 早い夕方のこの時間帯、先客は数名しかおらず、店内はガランとした状態。

「お好きな所へどうぞ」

 という、店のおにいさんの言葉に従って、厨房前に並んでいるテーブル席のひとつに荷物を置いて、さっそく“100円ビール”を注ぎに行く。

 “100円ビール”は、フロアの一角に据え付けられている、コイン式の生ビールサーバーで、セルフサービスで注ぐビールのこと。

 このサーバー専用のグラスの容量は、推定250mlほど。

 ここから注がれるビールは、キリン「のどごし〈生〉」なので、実際にはビールではなくて、『第三のビール』。

 その中でも、「のどごし〈生〉」の場合は、ホップ・糖類・大豆たんぱく・酵母エキスを原材料とした『その他の醸造酒(発泡性)』という分類だ。

 つまみには、テーブル上に置かれた『居酒屋メニュー』の冒頭に書かれている「コロッケセット」(税別500円)を選択。これは、1つの皿に、エビフライ2本と、野菜コロッケ、クリームコロッケ、メンチカツ、ハムカツをそれぞれ1個ずつ盛り合わせたもの。

 すぐに出された小皿のカクテキは、サービスのお通しのようだ。

 このカクテキで、1杯めの“100円ビール”を飲み干して、2杯めを作ってきたところで「コロッケセット」もやってきた。

 “100円ビール”サーバーの近くには、おつまみ類が並んだ冷蔵陳列ケースもあって、小皿のほとんどは200円均一。刺身類(魚)は500円ほどのようだ。

 4時半を回って、店内には一人、また一人とお客さんが増えていく。ほとんどはおじさん一人客だが、たまに若い人も入ってくる。

 最後にもう1杯、“100円ビール”をいただいて、1時間半ほどゆっくりとさせてもらった。

 お勘定は540円。これに“100円ビール”×3杯なので、実際にこの店で使った総額は840円ってことだ。

 なにしろ24時間営業なので、小倉駅近くで時間があれば、すぐに『ちょい飲み』ができるのがいいよね。

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「白頭山」 / “100円ビール”(のどごし〈生〉) / お通しのカクテキ

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コロッケセット / ソースをかけて / “100円ビール”おかわり

店情報

《平成30(2018)年7月23日(月)の記録》

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店情報: 「白頭山(はくとうさん)」(小倉)

    白頭山
  • 店名: 白頭山 駅前店
  • 電話: 093-551-0858
  • 住所: 802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町2-4-6
  • 営業: 24時間営業、無休
  • 場所: JR小倉駅南口を出て右へ。徒歩約2分、左手。
  • メモ: カウンター席あり、テーブル席あり、座敷席あり。以下のメニュー表記は税別価格。これらの他、おでんや、冷蔵陳列ケースのお惣菜各種(200円)や刺身各種(500円)もあり。
    【お飲みもの】《ビール》一番搾り生ビール(中)400・(小)300、キリンラガー(中瓶)350、アサヒ(中瓶)400、一番搾り黒(黒ビール小瓶)300、キリン零ICHI(ゼロイチ、ノンアルコール)300。 《ハイボール》ハイボール(ホワイトホース)400、薬膳ハイボール(ウコギ、朝鮮人参)400、赤ハイ(赤ワインのハイボール)400。 《焼酎》麦焼酎200、芋焼酎200、米焼酎200、そば焼酎200、焼酎キープ(5合、3ヶ月保管)2,000。 《日本酒》日本酒一合250、冷酒(菊正宗)700、一ノ蔵すず音(スパークリング地酒甘口)1,200。 《チューハイ》レモン300、グレープフルーツ300、ライム300、桃300、カシス300、グレープ300、ゆず300、青りんご300、梅300、カルピス300、メロンソーダ300、ウーロン300。 《ワイン》グラスワイン赤500、Bボルドー赤(ハーフボトル)1,200、Bボルドー白(ハーフボトル)1,200。 《ウイスキー》ウイスキー350。 《果実酒》自家製梅酒350、紀州赤い梅酒350、紀州緑茶梅酒350、梅乃宿ゆず酒400。 《ソフトドリンク》ウーロン茶200、コーラ200、ジンジャーエール200、カルピス200、メロンソーダ200、トマトジュース200、アセロラジュース200、アイスコーヒー200、ウコン200、リポビタン150。
    【居酒屋メニュー】コロッケセット(エビフライ、野菜コロッケ、クリームコロッケ、メンチカツ、ハムカツ)500。 《とりあえず》枝豆200、モズク200、冷奴200、ゴマの葉300、チャンジャ300、モロキュウ300、板わさ300、やまいもスライス350、ナムル400。 《焼き物》コーンバター350、豚足500、山芋鉄板450、特製チヂミ450、豚キムチ500、にら玉(たまご2個)500、もやし炒め(豚肉入り)500、野菜炒め500。 《おでん各種》牛すじ200、各種100。 《自家製キムチ》白菜キムチ300、大根キムチ300、きゅうりキムチ300、イカキムチ300。 《揚げ物》揚げ出し豆腐350、揚シューマイ400、チーズフライ400、フライドポテト400、ナンコツ唐揚げ400、下足の唐揚げ400、若鶏の唐揚げ400。 《サラダ》トマトスライス300、豆腐サラダ500、クリームチーズとトマトのサラダ500。
    【焼肉メニュー】《牛肉》特選ロース1,800、上カルビ1,300、ロース900、カルビ800、骨付カルビ(2人前より)800、さがり800、タン900。 《ホルモン》ミノ700、丸腸700、ホルモン700、テッチャン700、センマイ600、レバー600。 《野菜》野菜盛り合わせ400、チシャ300、にんにく焼300。 《豚肉》トントロ700、あらびきウインナー500、ガーリックウインナー500、厚切りベーコン500。 《鶏肉》日向赤鶏もも身700、日向赤鶏せせり700、地鶏もも500。 《海鮮》エビ800、イカ700、ホタテ600。 《刺身》セン刺700、馬刺600、さくらユッケ900。
    【鍋メニュー(価格は1人前、注文は2人前から)】ホルモン鍋2,000、カルビホルモン鍋2,800、トッピング:うどん玉200・ちゃんぽん玉200・野菜500。
    【スープ】玉子スープ300、ワカメスープ300、もやしスープ300、参鶏湯1,500、テールスープ800、ホルモンスープ800。
    【ご飯】石焼ビビンバ1,000、ビビンバ800、カルビクッパ1,000、テールクッパ1,000、クッパ800、カルビ丼1,000、チャンポン750、肉うどん550、焼めし600(大盛+100)、キムチ焼めし500(大盛+100)、焼そば500(大盛+200)、焼うどん500(大盛+200)、カレーライス500、カツカレーライス750、梅茶づけ380、ライス(大)300・(小)200。(2018年7月調べ)

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豆腐をショウガ醤油で … 洋食・おでん「自由軒(じゆうけん)」(福山)

豆腐をショウガ醤油で


 一昨日、福山駅で途中下車して、「自由軒」で『ちょい飲み』をしたあと、四国・松山へと帰省していたのですが、今日また、四国・松山から福山へと移動してきて、ここからまた新幹線に乗り込んで、出張先への続きの移動です。

 でもその前に、やっぱり寄りますよねぇ、「自由軒」。

 現在の時刻は午後1時45分。新幹線の時刻は2時45分なので、「自由軒」から福山駅への移動時間なども考慮すると、40分ほどは『ちょい飲み』することができるかな。

 たまたま一昨日と同じ席が空いていたので、そこに座り、今日も「大ビール」(600円)からスタートするが、今日はキリン(キリンラガービール大瓶)を選択した。

 つまみには、「ハモ湯びき」(400円)。酢味噌か梅肉が選べるところを、梅肉で注文したところ、なんとこれが売り切れ。

 代わりに、前に来たときに、常連さんたちが食べていて気になった「ニラみそ」(300円)と「キムチ納豆」(300円)のうち、「キムチ納豆」をいただくことにした。

 キムチ納豆は、小鉢の三方に、納豆、キムチ、そして刻みネギが盛られてやってくる。これを自分でグリグリとかき混ぜていただくわけですね。

 健康にいいとか、ダイエットにいいとか、いろいろ言われているキムチ納豆ですが、呑兵衛のお伴としてもいいですねぇ。

 そして2品めのつまみは、おでんの「豆腐」(150円)。

 いつもはこれに、自家製の味噌ダレをかけてもらっているのだが、今日は、これまた以前から課題となっていたショウガ醤油でいただいてみることにした。

 豆腐を注文すると、おでん鍋の中で煮込まれている豆腐が1つ、大皿に盛られ、その状態で、豆腐をおさえてお皿を傾け、一緒に入ってきたつゆを、おでん鍋に戻す。

 味噌ダレのときは、ここから味噌ダレをかけて出してくれる。

 ショウガ醤油の場合は、その味噌ダレのとなりにある、あらかじめ調合されているショウガ醤油が、たっぷりとかけられて、さらに刻みネギをトッピングして出してくれる。

 ど~れどれ。

 なるほどなぁ。これはさっぱりとした湯豆腐風だ。『おでんの豆腐』って感じじゃなくなっている。

 これはこれで美味しいけれど、「自由軒」らしいの、おでんらしいのは、やっぱり味噌ダレのほうの豆腐ですね。

 予定どおり40分ほど楽しんで、今日のお勘定は1,050円なり。

 どうもごちそうさま。

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「自由軒」 / 大ビール / メニューの一部

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キムチ納豆は / よくかき混ぜていただく / 豆腐をショウガ醤油で

店情報前回

《平成30(2018)年7月23日(月)の記録》

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瀬戸内海の穴子天ぷら … 洋食・おでん「自由軒(じゆうけん)」(福山)

あなご天ぷら


 新幹線で出張先に移動する途中、福山駅で途中下車。

 午前10時過ぎに東京駅を出発し、福山についたのは午後2時前。3時間半ほどの行程である。

 ちょうど昼どきをまたぐ移動だったけど、新幹線の中では食事もとらず、ビールも飲まず。その理由わけは、福山「自由軒」での『ちょい飲み』を楽しみにしてたから。

 午後2時前という時刻であれば、人気の「自由軒」も少しはいてるんじゃないかと思って、この時間帯での移動を計画した次第。

 その読みどおり、「自由軒」の店内には何席かの空席があり、すっと座ることができた。

「大瓶のビールをお願いします」

「アサヒ? キリン?」

「アサヒで」

「はい。(店の奥に向かって)アサヒ、1本!」

 という、店のおねえさんとの、いつものやり取りを経て、アサヒスーパードライの「大ビール」(600円)が目の前にやってきた。

 まずは取り急ぎ、最初の1杯をキューッと飲み干して、ひと息つく。あぁ~、うまいっ!

 そしておもむろに「すじ」(300円)を注文する。

 「すじ」は、おでん鍋で他のおでん種と一緒に煮込まれている牛ズジのこと。

 西日本方面のおでん屋では、牛スジは串に刺した状態で煮込まれていて、その串のまま提供されることが多いが、ここの牛スジは、バラバラに煮込まれているものを小鉢に盛ってくれる。

 その牛スジに、この店独自の味噌ダレをかけて出してくれるのが最大の特徴。

 この味噌ダレは、府中味噌をベースに、ゴマ、チンピ(ミカンの皮)、ケシ、アサ、サンショウなどを加えて作ったもの。

 おでんを注文すると、店のおねえさんが、「味噌?」と聞いてくれるので、「はい」と答えると味噌ダレをかけてくれる。

 牛スジに限って言えば、味噌ダレをかけるのを断っている人は見たことがない。

 続いては、おでんの「豆腐」(150円)。これにも味噌ダレをかけてもらう。

 味噌ダレの中身あ、七味唐辛子の材料としても使われるものであるため、七味唐辛子をの相性もいい。

 だからピリッと辛みを効かせたい時は、味噌ダレの上に七味唐辛子を振りかけて食べるのがいい。

 続いて「あなご天ぷら」(400円)を注文し、その天ぷらが出てきたところで、飲みものを「日本酒」(350円)に切り替える。

 日本酒は、地元・福山の「天寶一てんぽういち」。これを今日は『や』(=常温)でいただいた。

 穴子あなごは、瀬戸内海でよく獲れる魚介類のひとつ。煮ても、焼いても、揚げてもうまい。この天ぷらも素晴らしい味わいだ。

 福山の地酒に合わせて、「ちいちいいか酢味噌」(400円)も追加注文。

 チイチイイカは、地域によってベイカ、ベカ、ベコ、ミミイカなどとも呼ばれている小さなイカで、瀬戸内海や有明海の特産品だ。

 春から初夏が旬なので、今年はもうそろそろ終わりかな。

 最後に、もちが入った「きんちゃく」(150円)をいただいて〆ようと注文すると、

「ごめん。キンチャクはさっき入れたところで、まだ若いんよ」

 と店のおねえさん。ありゃ残念。

「それじゃ、ロールキャベツをお願いします」

 と、これまたこの店の名物のひとつ、おでんの「ロールキャベツ」(250円)で〆とした。

 さっくりと1時間ほど楽しんで、今日のお勘定は2,300円なり。どうもごちそうさま。

 あ、そうだ。今回初めて、店のトイレを使用したんだけど、これが今では懐かしい和式の水洗トイレ。このトイレの掃除そうじが行き届いていて、一点の汚れもなくピッカピカなのに驚いた。ここにも一つ、大人気店である所以ゆえんを感じたのでした。さすがですねぇ。

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福山天満屋裏の路地 / 「自由軒」 / まずは大瓶ビール

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壁のメニュー / 飲みものメニュー / 今日の手書きメニュー

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すじ(おでん) / 豆腐(おでん) / あなご天ぷら

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日本酒(冷や) / ちいちいいか酢味噌 / ロールキャベツ(おでん)

店情報前回

《平成30(2018)年7月21日(土)の記録》

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炭火焼きカマンベール … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

カマンベール


 明日からしばらくの間、もつ焼きのない地域に出かける予定なので、もつ焼きの食いだめにやってきた。

 まずはいつものように「黒ホッピー」(450円)をもらって、「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)を、それぞれ1本ずつ注文すると、すぐに出された今日のお通し(100円)は定番のお新香である。

 もともとチレ(脾臓ひぞう)はあまり好きじゃなかったんだけど、2年ほど前に、初めてこの店のチレを食べて、すっかりチレに開眼。

 それ以来、もとから好きだったレバ、シロに、チレも加えた3種3本を最初にいただくことが、この店での自分のパターンとして定着しているのでした。

 ナカ(250円)をもらって、「ねぎおやじ」(150円)。

 これは白ネギと、ニンニクがよく効いた「おやじつくね」(150円)を合体させて焼き上げたもの。

 「おやじつくね」そのものも美味しいのだが、白ネギと合わさることで、また別の味わいになるのが面白い。

 さらにナカをもらって、「カマンベール」(250円)を注文する。

 これはカマンベールチーズを炭火で焼いて、カリカリのパンと一緒に出してくれるもの。

 熱が入ってトロリとなったカマンベールチーズが、とてもいいつまみになる。これまた人気の一品だ。

 ソト1・ナカ4となる、最後のナカをお願いして、焼きものは「あぶらにんにく」(100円)と「ハラミナンコツ」(100円)である。

 「あぶらにんにく」は、その名のとおり、1本の串にあぶらとニンニクを刺して焼き上げたもの。

 カリッとこうばしい脂の食感と、ホッコリとしたニンニクの食感が、口の中で渾然一体となって、旨みを倍増させてくれる。

 仕込める本数が少ない割りに、とっても人気が高いので、「あぶらにんにく」は、『ひとり1本限り』というしばりがある。

 ゆっくりと2時間ほど立ち飲んで、今夜の支払い総額は2,200円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通し(お新香) / れば

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ちれ、しろ / ねぎおやじ / カマンベール

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あぶらにんにく / ハラミナンコツ / ごちそうさま

店情報前回

《平成30(2018)年7月20日(金)の記録》

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塩辛がうまいのなんの … 立呑み「やきや」(荻窪)

自家製塩辛


 ここのところ1週間ぐらい続いている、すさまじい暑さのせいか、今日は「やきや」もいている。

 と言っても、一番奥の立ち飲みテーブル席が3人分ほど空いてるから、「空いてる」と感じるだけで、手前の普通の立ち飲みカウンターは今日も満員だ。

 いつものように「ホッピー」(320円)をもらい、「珍味わたあえ」(200円)の器にはしが立ってることを確認して、「珍味わたあえ」を注文したら、確かにまだ残ってた。そしてこの私の注文で、「珍味わたあえ」が売り切れた。(『箸が立ってる』ことの意味は→こちらの記事の後半)

 「珍味わたあえ」を食べ終えたら、次は刺身だ。「珍味わたあえ」の残りダレで食べる刺身が美味しいからねぇ。

 「ナカ」(160円)をもらうと共に、「ミミ刺ある?」と確認したら、さすがにこれは売り切れてた。代わりに「いか刺身」(200円)を注文した。

 「いか刺身」には、事前に用意されて冷蔵庫に保存されているものと、それがなくなってから、注文を受けて刺身に引くものがある。

 前者のほうが量が少ないようなので、もしかすると厳選された部位が使われてるのかもしれない。(未確認です。)

 なにしろ刺身は、ほとんどのお客さんが注文するので、サッと出せるように、一定の量はあらかじめ用意しているんだろうな。

 3杯めとなるナカには、「いかみみ焼」(200円)を合わせる。

 タレ焼きで仕上げられる「いかみみ焼」。添えられたマヨネーズに一味唐辛子を振りかけて、ちょっとピリッとさせていただくのがうまい。

 4杯めには、「自家製塩辛」(200円)だ。

 私の生まれ故郷・松山(愛媛県)あたりでは、スルメイカの漁獲量が少ない(獲れない?)からか、自家製のイカ塩辛を作ったり食べたりした記憶はない。

 イカ塩辛というと、「桃屋の塩辛」の印象が強かったのだ。

 だから、最初に「やきや」の「自家製塩辛」を食べたときには、本当に驚いた。

 「桃屋の塩辛」に代表されるような、長持ちする塩辛に比べると、「やきや」の塩辛は塩味がものすごく少なくて、フレッシュな食感なのだ。

『へぇ~っ。こんな塩辛もあるんだ』

 と思ったものだったが、今ではこっちのほうが、自分の中では標準的な塩辛になってきた。これがもう、うまいのなんの!

 そしてホッピー。

 氷入りのサワーグラスで出してくれるから、普通にぐと、ソト1・ナカ4の分量になる。

 これで合計800円。つまり、1杯あたり200円ってことだ。安い!

 そしてイカ料理が1品200円なので、これを4品いただいて、飲みもの代と合計すると1,600円だ。

 これですっかり酔っ払いになるんだから、コストパフォーマンス抜群。

 だからみんな、毎日のように通ってくるんだね。

 今夜も、どうもごちそうさま。

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ホッピー / 珍味わたあえ / 一味唐辛子をかけていただく

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いか刺身を追加して / わたダレにワサビを溶いて / 刺身にからめる

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いかみみ焼 / マヨネーズに一味唐辛子 / 立呑み「やきや」でした

店情報前回

《平成30(2018)年7月19日(木)の記録》

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魚のあら煮でトリハイ … やきとり「戎(えびす)」(西荻窪)

魚のあら煮


 今宵は西荻窪の人気店、やきとり「戎」にやってきた。

 昨日、荻窪「やきや」で飲んでたときに、近くにいたのが常連のJさん。

 Jさんの行きつけの店が、西荻窪の「戎」で、昨日も「戎」で飲んだ帰りに、ご自宅がある荻窪に戻ってきて「やきや」で、ひとり二次会だったのだ。

 呑兵衛の多くは、職場の近くと、自宅の近くに行きつけの店をもっているようだが、Jさんの場合は職住近接。

 西荻窪で働き、荻窪に帰ってくる。

 職場の近くが「戎」であり、自宅の近くが「やきや」なのだ。

 Jさんは「戎」では、いつも大常連さんたちが座っている、焼き台前の3人分ぐらいのカウンターで飲む。ここにしか座らないんだそうだ。

 そして飲みものはいつもトリハイ(トリスハイボール、190円)。

 これを毎日、5杯ほど飲むんだって!

 そのあと、さらに荻窪「やきや」でホッピーだからなぁ。ものすごい強さである。

 店に到着したのは午後6時半過ぎ。

 今なら焼き台前の小さいカウンター席も空(あ)いてるけど、この大常連さん用の席には、私はとても座れない。

 店頭にいるおにいさんに、「一人です」と告げると、「こちらへどうぞ」と、店内の壁際にあるカウンター席に案内してくれた。

 まずはJさんおすすめの「トリスハイボール」(190円)をもらって喉をうるおし、1品めのつまみとして「刺身3点盛(小)」(350円)を注文した。

 ここ「戎」、店の肩書は「やきとり」ながら、その実態は、やきとりもあれば、魚介類や揚げ物、一品料理など、いろいろそろっていて、やきとり屋というよりは、大衆酒場の雰囲気が強いのである。

 今日の「刺身3点盛(小)」は、ワラサ2切れ、カツオ1切れ、アジたたき。

 「刺身3点盛(大)」(680円)の場合には、種類は同じ3点ながら、ワラサが4切れ、カツオが2切れに、アジたたきと、その分量がほぼ倍になる。

 分量が倍といえば、この「トリスハイボール」にも、「トリスメガハイボール」というのがあって、値段は約2.6倍の490円。中身が3倍ぐらい入っていたらお得そうなんだけど、どのくらいの量なんでしょうね。

 「刺身3点盛(小)」でトリハイ(普通サイズ)を2杯いただいたあと、3杯めのトリハイをおかわりするとともに「魚のあら煮」(280円)を注文した。

 すぐに出てきた「魚のあら煮」は、あらなんだけど、けっこう身の量が多い。

 こちら側の店内は、テーブル席が主体ということもあって、お客もほぼグループ客だ。

 となりのカウンター席主体の店は、ひとり客も多いようなんだけど、店内のカウンター席は、私が来たときにはすでに満席だったし、今も引き続き満席状態が続いているようだ。すごい人気ですね。

 「魚のあら煮」で、トリハイをもう1杯いただいて、1時間半ほどの酒場浴。

 トリハイ4杯+つまみ2品でのお勘定は、1,390円でした。どうもごちそうさま。

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やきとり「戎」 / トリスハイボール / 刺身3点盛(小)

店情報前回

《平成30(2018)年7月18日(水)の記録》

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〆は柚子風味の白菜漬 … 立呑み「やきや」(荻窪)

漬物


 三連休明けの火曜日、午後8時半の店内は、ほぼ満員。

 いちばん奥のテーブル席の、座れる側に1席だけ空席があったので、そこに入れてもらった。

 「やきや」の場合、どうも立ち飲める場所のほうが人気が高くて、いちばん奥の座れるポジションがむしろ空いていることもあるぐらいなのだ。(夫婦連れなどのカップルには、この席は人気があるようだが。)

 いつものように「ホッピー」(320円)をもらい、つまみのほうは、この時間でも、まだバットの上に「げそ揚げ」(200円)が残っていたので、その「げそ揚げ」をもらった。

 今回の出張は、祝日の昨日のうちに移動して前泊。今日1日が出張先での仕事だった。

 せっかく前泊なので、事前に近くの酒場を調査したりして出かけたんだけど、これがことごとくハズレ。

 もっとも狙いをつけていた店は、「今日は祝日なので、午後8時までの営業です」とのこと。その時点で午後7時ごろだったので、あと1時間ほどしかない。

 仕方なく、2番手、3番手として、あたりを付けていた店を順に回るが、祝日だし、猛暑だしということなのか、臨時休業のところが多い。

 やっと開いていたのは女将が切り盛りする、おばんざいのお店。

 店内はその女将と手伝いの女性の二人が切り盛りしてるんだけど、大音量のテレビがうるさいし、女性二人のお客さんたちへの対応がとてもトゲトゲしくて、居心地が悪い。

 ビール1杯と、つまみ1品で早々にその店を後にし、ホテル近くの中華食堂でチャーハンを食べて〆としたのでした。

 出張先で、いい酒場に出会えなかったのは、今回が初めてだ。がっくり。

 しかしまぁ今回は、祝日だったことが最大の原因なんだろうな。多くの酒場が休みだった。次回はぜひ平日に来てみなきゃね。

 さて、「やきや」。

 ナカ(160円)をもらって、さっき誰かが「珍味わたあえ」(200円)をもらっていたので、「わたあえはまだある?」と確認してみると、「売り切れました」とのこと。

 さっきのが最後の1人前だったのか。残念!

 代わる2品めは「げそわさ」(200円)にした。

 となりで飲んでる常連さんによると、「珍味わたあえ」の器に箸が立ってるときは、わたあえはまだ残ってる。スプーンが入ると売り切れなんだって。

 確かに今は箸はなくて、スプーンが入ってる。

 スプーンは、「タレかけで」と注文されたときに、タレがかけやすいようにするためらしい。

 けっこう来てるつもりでも、まだまだ知らないことが多いなぁ、「やきや」。

 3杯めとなるナカには、「いかげそ焼」(200円)をもらって、ゲソゲソした一夜にする。

 これで「珍味わたあえ」が売り切れてなければ、4品すべてがゲソで、料理法がすべて異なるという、イカ料理の『ストレートフラッシュ』が楽しめたのになぁ。

 残念ながらゲソ料理は他にはないので、4杯めに合わせる4品めは「漬物」(170円)にすると、今日の漬物は、柚子ゆず風味の白菜漬けだった。

 2時間近く楽しんで、今日のお勘定は1,570円なり。

 自分の好きな酒場でゆっくりと過ごせたことで、昨日のガックリ感も解消することができた。

 どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / テーブル席に座ってホッピー / げそ揚げ

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げそわさ / いかげそ焼 / 柚子風味の白菜漬けで締めくくる

店情報前回

《平成30(2018)年7月17日(火)の記録》

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パラスパで締めくくる … 居酒屋「ペルル」(鷺ノ宮)

ぱらすぱ


 野方のがたの「すっぴん酒場」を出て、トコトコと都立家政とりつかせい方面へと歩く。

 最初は「竹よし」に寄って、「ばりこて」のラーメンで締めて帰ろうかと思っていたのだが、もうそんなに多くは食べられそうにない。

 そこで「竹よし」前もそのまま通過して、さらに鷺ノ宮さぎのみや方面へ。

 今夜の2軒めは、「ペルル」にした。

 いつものようにキープしているボトルを出してもらって、ウイスキー水割りを作る。

 ウイスキーのボトル(4,500円から)をキープしていたら、あとは毎回、「水・氷セット」(500円)をもらうだけで、そのウイスキーのロックや水割りを何杯でも飲むことができるのだ。

 ハイボールを飲みたい場合には、この水・氷セットに加えて、瓶入りの炭酸水(300円)をもらう必要がある。

 今夜の「ペルル」には、海釣りを大趣味としているKさんがいらっしゃってて、いつものように、その釣果をみんなに振る舞ってくれている。

 今日の釣果はイサキ。

 そのイサキの刺身のほか、真子の煮ものや白子も出してくれた。

 なにしろイサキの鮮度がいいから、刺身も煮ものも美味しいねぇ!

 さらに、となりのお客さんがキープしている「パンペロ・アニバサリオ」というラム酒を、ちょっといただいたりしながら過ごすうち、ちょっとお腹もすいてきた。

 最後に久しぶりに「ぱらすぱ」(500円)をいただいて締めることにする。

 「ぱらすぱ」は、「パラパラスパゲッチ」の略称。

 ゆであがったスパゲティに、昆布茶をパラパラ、醤油をパラパラ入れてかき混ぜて皿に盛り、仕上げに刻み海苔をパラパラと振りかけるとできあがり。

 いろんなものをパラパラ入れるから、「ぱらすぱ」という名前になった。

 その昔、お店の常連さんでドイツに赴任していた人が、日本食が恋しくなって作ったのがこのスパゲティだった。その話を聞いて「ペルル」でも出すようになったそうだ。

「言ってみればドイツからの逆輸入品ですね」

 創業店主の故・古川実さんが、笑いながらそう話してくれたことを思い出す。(その時のブログ記事。)

 ものすごくシンプルなスパゲティなのに、スルスルッと食べられるんだよなぁ。逆にこのシンプルさがいいんでしょうね。

 閉店時刻の午後11時半まで楽しんで、今夜のお勘定は1,000円でした。どうもごちそうさま。

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「ペルル」 / ウイスキー水割りとイサキ刺身 / イサキ真子煮

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イサキの白子 / 「パンペロ・アニバサリオ」を / 1杯いただく

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《平成30(2018)年7月13日(金)の記録》

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食感抜群!コブクロ刺 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

こぶくろ刺


 1週間の仕事を終えて、「すっぴん酒場」に到着したのは午後7時過ぎ。

 「すっぴん酒場」は、西武新宿線・野方駅の側から見ると、みつわ通商店会の入口のあたりにある立ち飲みのもつ焼き店。

 うなぎの寝床のように奥に向かって長い店内は、「コ」の字を縦に伸ばしたような立ち飲みカウンターのみ。ギュッと詰めれば20人ぐらいは入れそうだけど、今までそんなに詰まった状態は、私は見たことがない。

 今日のそんな立ち飲みカウンターの中央あたりに立って、黒ホッピー(450円)と、「れば」、「しろ」、「ちれ」(各100円)を注文すると、お通し(100円)は定番の、大根、カブ、キュウリのお新香である。

 支払いは、出された品物と引き換え払いの、いわゆるキャッシュ・オン・デリバリー。

 カウンターの前に立つと、すぐに出される小さなかごにお金を入れておくと、そこから取っていってくれる。

 小銭の残量をできるだけ減らしたいので、いつもまず小銭入れの中にある、ありったけの100円玉、50円玉を、かごの中に入れて、その下に千円札を敷くようにしています。

 ちなみに「すっぴん酒場」のメニューの値段は、すべて50で割り切れるようになっているので、50円未満の硬貨は必要ありません。

 「ナカ(ホッピーの焼酎おかわり)」(250円)をもらって、つまみには「こぶくろ刺」(400円)を選択。

 コブクロは、串焼き(100円)も選択できる。

 「こぶくろ刺」のほうは、ゆで冷まして冷蔵しているコブクロを、注文を受けてから食べやすい大きさに切り分けて醤油をかけ、おろし生姜、刻みねぎ、そしてレモンスライスを添えて出してくれる。

 コブクロというと子宮のことなんだけど、実際に出されるこの部位は、子宮と卵巣を結んでいる卵管である。

 コリッとした弾力感が美味しいね。

 3杯めとなるナカをもらい、次なるつまみは「トマとん」(200円)だ。

 これはくし切りにしたトマトを、豚バラ肉で巻いて串に刺し焼いたもの。

 炭火の威力で、トマトの芯まで熱々になってるのがいい。

 ソト1・ナカ4の4杯めには、「はつみみ」と「かしら」(各100円)を焼いてもらう。

 2時間ちょっとの立ち飲みタイム。総支払額は2,400円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しのお新香

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れば / ちれ / しろ

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トマとん / はつみみ / かしら

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《平成30(2018)年7月13日(金)の記録》

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ホッピーの頻度が高い … 立呑み「やきや」(荻窪)

ホッピー


 安くて美味い、八戸直送のイカ料理が自慢の「やきや」。

 となると、当然のように『飲みものは日本酒で』と思うんだけど、なぜかホッピーをいただく頻度が高いんだなぁ。

 最初に来たとき(17年前)に、ホッピーをいただいて以来、ここに来るとズゥ~ッとホッピーだ。

 当時、ホッピーセットが300円、ナカ(焼酎おかわり)は150円だった。

 17年経った今でも、セットは320円、ナカは160円だから、ほとんど上がってないよね。

 イカ料理は当時は150円。今は200円だから、こちらは少し上がったが、当時はイカも高騰しておらず、消費税も5%だったからなぁ。

 常連さんたちの様子を観察してみると、みなさんほぼ、飲みものは決まっているようだ。

 ずっと「生ビール」(380円)を飲んでる人。冷酒(250円)でスタートして、途中から「にごり酒」(270円)に切り替える人。

 「レモンサワー」(280円)が大好きな人もいれば、いつも「ウイスキー水割」(300ml瓶 380円)を飲んでる人もいる。

 店のお客さんたち全体を見てみると、けっしてホッピー比率が高いわけではないようだ。

 しかし私は、今日も今日とて「ホッピー」(320円)をもらって、つまみは「珍味わたあえ」(200円)からスタートした。

 「珍味わたあえ」は、イカゲソを、イカワタで和えたもの。甘みのある味付けが、より料理のコクを増してくれていて、お酒も進むのだ。

 「ナカ」(160円)をもらって、2品めには「いかみみ刺身」(200円)をもらう。

 この「いかみみ刺身」に添えられているワサビを、「珍味わたあえ」の残りダレに混ぜ込んで、このタレで「いかみみ刺身」をいただくのである。

 ゲソ、ミミと食べ進んできたので、3杯めには「いかなんこつ焼」(200円)をもらう。

 これはイカの口や目のまわりの身を焼いたものだ。

 ソト1・ナカ4での4杯めには、「自家製塩辛」(200円)をもらって、ゲソ→ミミ→ナンコツ→身の、全部位をそろえようと思っていたんだけど、先日、中野「やきや」でいただいた「めかぶ」がとても美味しかったので、こちら荻窪でも「めかぶ」(170円)をいただくことにした。

 1時間40分ほど立ち飲んで、今夜のお勘定は1,570円でした。どうもぎちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いかみみ刺身 / いかなんこつ焼 / めかぶ

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《平成30(2018)年7月12日(木)の記録》

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メカブをつまみに冷酒 … 立飲「やきや」(中野)

メカブと冷酒


 仕事終わりに会議室で軽く飲んだあと、乗り込んだ電車が中野行きだったので、中野で下車して「やきや」にやって来た。

 店に着いたのは午後9時ごろ。

 この時間帯でも、入口右手の立ち飲みカウンターは満員で、左手の立ち飲みテーブルの一角で飲むことにした。

 会議室では、ずっと袋菓子をつまみにウイスキーを飲んでいたので、ここでは「酒(コップ)」(250円)をもらって、つまみには「メカブ」(170円)を注文した。

 酒は北海道・旭川の「北の誉きたのほまれ」。

 冷蔵庫で一升瓶ごとキリッと冷やされているものを、升の中に置かれたコップに、なみなみと注いでくれる。

 メカブは、ゆで冷まして細かく刻んだものを、プラスチック容器に詰めて冷蔵していて、注文を受けてから、その中から一人前を小鉢に分けて、ポン酢醤油系のタレをかけて出してくれる。

 ズズズッとすすり込むと、トロトロ、ネバネバとした口当たりのあとに、噛みしめるとコリッと強い弾力感がやってくる。

 この食感が好きなんだよなぁ。本当にいいつまみだ。

 そのメカブが残り少なくなってきたところで、「ツクネ」(100円)のタレ焼きと、「シイタケ」(100円)の素焼きを注文した。

 シイタケは、焼き上がって出してくれたところに、サッと醤油をかけていただくのがうまい。

 日本酒をおかわりして、つまみは「手羽先」(100円)をもらおうかな。

 問題は味付けだ。

壁の張り紙 壁の張り紙には、「やきとりタレ」とあって、その下に「シオ、正油、みそ」という3つが並んでいる。

 いつもこれで悩むんだ。

 「やきとり」に、タレ、塩、醤油、味噌という4つの味があるということなのか。

 それとも「やきとりタレ」のタレの味に、塩焼き、醤油ダレ、味噌ダレの3つが選べるということなのか。

 カイトくん(荻窪「やきや」の男性店員さん)か、中野「やきや」の常連さんに確認してみようと思いながら、まだ確認できていないのだ。

「手羽先を、正油でお願いします」

 と山下さん(女性店員さん)に注文すると、山下さんから、焼き台のアキさんには、

「手羽先! タレ!」

 と注文が通された。

 なるほどなぁ。普通の「タレ」が醤油味ってことなのか。

 ここの焼き鳥は、すべて100円。

 その中で、もっともボリュームがあるのが、この手羽先だ。だからすごく人気がある。

 タレ焼きの手羽先も美味しいね!

 さっくりと1時間ほど立ち飲んで、お勘定は970円でした。どうもごちそうさま。

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中野「やきや」の入口 / 酒(コップ) / メカブ

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ツクネ、シイタケ / 手羽先 / ごちそうさま

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《平成30(2018)年7月10日(火)の記録》

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今宵は豚レバがいいね … 炭火串焼「テング酒場」(麹町)

豚レバー


 前の職場の先輩・Tさんが、7月からうちの職場に移ってこられたので、今日は以前から面識のあるメンバー同士で小さな歓迎会。

 職場からもほど近い「テング酒場」に集まった。

 ビール好きのTさんは「生ビール」(ジョッキ420円、以下価格はすべて税抜)、Aさんと私は「ホッピーセット白」(390円)をもらって乾杯だ。

 「テング酒場」はチェーン居酒屋ながら、ここ麹町店の場合特に、店内の雰囲気や料理が普通の大衆酒場っぽいのが面白い。

 料理のほうは、まずは「自家製もつ煮豆腐」(320円)、「手作りしゅうまい」(1個130円)に、「ポテトと野菜の大盛りサラダ」(390円)や、メニューに新登場した「自家製ソーセージの鉄板焼き」(3本390円)を注文した。

 「手作りしゅうまい」は時間がかかるので、早めに注文しておくのがポイントだ。

 「生ビール」や、ホッピーの「中(焼酎60ml)」(210円)をおかわりしながら、店の肩書きにもなっている『炭火串焼』をもらう。

 今日は『鶏串焼』は「ささみ串わさび」(1本100円)と「砂肝」(1本90円)を、『豚串焼』は「豚レバー」(1本80円)、「かしら」(1本100円)、「はらみ」(1本90円)を、すべて2本ずつ注文し、串からはずして3人で分けることにした。

 店の公式サイトの、『炭火串焼テング酒場のこだわり』によると、この『炭火串焼』の肉は、各店舗でカットして串にうち、炭火で焼き上げたものだそうな。

 焼き手は、アジア系外国人のおにいさんなんだけど、最初に来たころよりも焼くのが上手になってる気がするなぁ。

 特に今日は「豚レバー」が美味しい。

 第2巡めのつまみとして、「手伸ばし! 4種のチーズを使ったトマトソースピザ」(320円)や、ここに来たらいつも注文している「カシューナッツ」(290円)と「ポテトフライ(ガーリックバター付)」(290円)ももらって飲み進む。

 さらに、「オニオンスライス」(190円)や「お新香盛り合わせ」(390円)も追加注文。

 最後は、ひとり1個ずつ「焼きおにぎり」(1個150円)をもらって〆とした。

 2時間ちょっと楽しんで、今夜のお勘定は3人で9,600円(ひとり3,200円)ほどでした。

 どうもごちそうさま。

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「テング酒場」 / ホッピーセット白 / もつ煮豆腐

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ポテトと野菜の大盛りサラダ / ソーセージの鉄板焼き / 手作りしゅうまい

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ささみ串わさび、かしら、はらみ / 砂肝 / 4種のチーズを使ったトマトソースピザ

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カシューナッツ / ポテトフライ / オニオンスライス

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お新香盛り合わせ / 焼きおにぎり / 今宵のメンバー

店情報前回

《平成30(2018)年7月9日(月)の記録》

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混ぜないでタヌキ豆腐 … 鯉とうなぎの「まるます家(まるますや)」(赤羽)

たぬき豆腐


 「丸大ホール」を出て、川崎駅からJR上野東京ラインに乗って約35分。赤羽に到着する。

 そして赤羽と言えば、やっぱり「まるます家」ですよねぇ。

 日曜日、午後2時過ぎの「まるます家」は、予想どおり行列ができている。

 でもまぁ、外の行列が6~7人(中に2~3人)といったところなので、それほどの大行列ではない。

 20分ほど待ってカウンター席に座ることができた。

 今日は芋焼酎「黒五代」(350円)をロックでもらう。

 ックゥ~~ッ! ロックが効くねえ。

 店内で待っている間、壁のメニューを見ながら「たぬき豆腐」(500円)にしようか、「ホヤ塩辛」(400円)にしようかと、さんざん悩んだんだけど、席に着いたら、なんだか急に「サバみそ煮」(500円)が食べたくなって、まずはそれを注文した。

 この「サバみそ煮」。ほとんど待つこともなく、あっという間に出てくるのもいいよねぇ。

 考えてみれば、昨日は横須賀~横浜で9軒もハシゴしたのに、魚料理をいただいたのは、1軒めの「中央酒場」だけ。

 今日の1軒め、「丸大ホール」でも魚料理は食べなかったので、この「サバみそ煮」が、26時間ぶりぐらいの魚料理だ。

 急に「サバみそ煮」が食べたくなったのは、身体が魚を欲してたのかもね。あぁ、美味しい。

 「サバみそ煮」をいただいて、落ち着いたところで、芋焼酎ロックをおかわりし、いよいよ「たぬき豆腐」(500円)である。

 この「たぬき豆腐」。いつもグチャグチャにかき混ぜていただいていた。

 ところが、YouTubeで『林家正蔵の今日も四時から飲み』を見ていたところ、若女将の和子さんが、

「サクサク感を残しつつ召し上がっていただきたいので、ちょっとお豆腐をすくって、揚げ玉も食べながら……」

 と正蔵さんに、「たぬき豆腐」のおすすめの食べ方を紹介しているではありませんか。(動画の始めから9分ぐらいのところ)

 そのあと和子さんは「混ぜる方もいます」ともおっしゃってるんですが、今日はぜひそのサクサク感を味わってみようと、混ぜずにいただいてみることにした。

 なにしろ「たぬき豆腐」に入っている揚げ玉とおつゆは、この「たぬき豆腐」のためだけに自家製で作っているものなんですって!

 お汁の中の豆腐を、スプーンでひと口大に切り分けて、揚げ玉や、まわりの具材もちょっと添えながらいただく。

 おぉ。なるほどなぁ。

 以前、「やみつきの天玉そば、その理由わけは!?」というコラム記事にも書いたとおり、しっかりと混ぜて均質にしてしまわずに、不均質な状態にしておくこともまた、コクの要素のひとつなんだそうな。

 成分をわざと均一にしないことで、口の中で、さまざまな味のバリエーションが楽しめることが、コクに拡がりを持たせてくれるんだって。

 この『混ぜないたぬき豆腐』もまた、そんな感じ。

 お汁の旨みの中に、豆腐の味わいがあり、キュウリの食感があり、カニカマの弾力感と美味しさがありと、それぞれのプレイヤーの個性がよくわかる。

 揚げ玉のサクサク感も、いいではありませんか!

 この揚げ玉に、ふっと海老の風味が感じられたりするのも面白い。

 とは言うものの、グチャグチャに混ぜて食べるのも、これまた美味しいので、ぜひ両方の食べ方を試してみてください。

 1時間ほど楽しんで、今日のお勘定は1,700円でした。どうもごちそうさま。

 「まるます家」を出て、「丸健水産」のあるアーケード商店街(シルクロード)を抜け、赤羽駅東口のバス停から、高円寺駅北口行きの路線バス(赤31系統)に乗る。

 このバス、赤羽駅が始発なので、ほぼ座れる。これまで座れなかったことがない。

 そして30分ちょっとで、野方駅北口のバス停に到着するので、ちょうどいい酔い覚ましになるのだ。

 もし寝過ごしたとしても、高円寺駅が終点で、しかも必ず起こしてくれるので、ダメージも少ない。

 そんなわけで、野方に到着したのは午後4時半。

 本当は3軒めとして「秋元屋」に寄って帰ろうと思ってたんだけど、もう飲めないなぁ。

 今日もにぎわう「秋元屋」を横目で見ながら、自宅へと向かったのでした。

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「まるます家」 / 開店時刻変更のお知らせ / うなぎ販売価格訂正のお知らせ

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芋焼酎「黒五代」ロック / サバみそ煮 / 混ぜないで、たぬき豆腐

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「丸健水産」 / 野方「秋元屋」 / 「すっぴん酒場」は定休日

店情報前回

《平成30(2018)年7月8日(日)の記録》

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塩ラッキョウで酎ハイ … 「丸大ホール(まるだいほうる)本店」(川崎)

塩ラッキョウで酎ハイ


 このところ、野毛での定宿となりつつあるニューシティーで目覚めたのは午前9時。

 う~む。やはり今回も「阿武茶゛あぶちゃ」(営業時刻は午前3時から午前8時まで)には行けなかったなぁ。

 ゆっくりと朝風呂につかったあと、京急・日ノ出町駅から、ちょうどやって来たエアポート急行・羽田空港行に乗りこんだ。

 15分後、京急川崎駅に到着だ。

 昨日の横須賀での朝酒に続いて、今日は川崎で朝酒だ。

 向かった先は、京急川崎駅から徒歩2分(140mほど)。「丸大ホール本店」である。

 その営業時間は、朝8時半から夜10時までの13時間半。

 日曜日の朝10時過ぎにもかかわらず、店内のすべてのテーブルに、すでにお客さんが入っている。素晴らしいなぁ。

 そのうちの1卓に相席させてもらって、まずは「ビール(大)」(600円)を、アサヒでもらってスタートする。

 つまみは、テレビの下に張り出されている短冊メニューから、「豚肉の柳川鍋」(400円)を注文した。

 ここ場所に張り出されているメニューが、その日のおすすめメニューなんじゃないかと思っているのだが、どうなんでしょうね?

 この店の創業は昭和11(1936)年というから、今年で創業82年。川崎を代表する老舗大衆食堂&大衆酒場である。

 だから、夕方この店に来ると、定食を注文して食事をしているお客さんもけっこう見かけるんだけれど、日曜日の朝のこの時間帯は、全員が飲んでいる。食事だけのお客さんはいないようだ。

 午前10時過ぎというこの時間、朝食には遅いし、昼食には早いという中途半端な時間帯だから、食事だけのお客さんがいないのかもね。

 大瓶ビールを飲みきったところで、飲みものを「ホッピー」(400円)に切り替えて、つまみには「えんどう豆」(300円)をもらう。

 同じテーブルの向かい側には、私と同世代(50代後半)の男性が二人、バリバリの九州弁で話しながら飲んでいる。

 何とはなしに話し始めてみると、お二人は佐賀出身の幼なじみ。大人になってからも、会社まで同じだったんだって!

 おひとりは、数年前に早期退職をして、奥さまのご実家が営んでいる会社を手伝うようになったそうだが、今もこうして、ときどき一緒に飲んでるんだそうだ。

 このお二人が、とても楽しくて、よく話をされる方々なので、同じテーブルに座る人たちも、徐々にその会話に巻き込まれていって、テーブル全体(5人)で話が盛り上がってきた。

 私のとなりのおにいさんは、青森県出身の48歳。お子さんが9人もいるそうだ!

 このおにいさん、最初はムスッと飲んでて、ものすごく無口かと思っていたのに、いったん話し始めると、とっても饒舌。お話が止まらない。

 こういうのも、テーブル席主体の大衆酒場ならではの面白いところだ。

 ナカ(ホッピーの焼酎おかわり、250円)を2回もらって、ソトがなくなっても、まだまだ話が弾んでいるので、改めて「酎ハイ」(350円)を追加注文して、「塩らっきょう」(300円)ももらう。

 川崎で、か~るく飲んで帰る予定が、気がつけばもう午後1時前。3時間近くも飲んじゃったぜい。

 お勘定は2,850円。

 どうもごちそうさま。お先にぃ~っ!

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「丸大ホール」 / 店内のメニュー / テレビ下の短冊メニュー

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ビール(大) / 豚肉の柳川鍋 / ホッピーは氷入りで焼酎の量も標準的

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ソト1・ナカ3のペースで / えんどう豆 / ごちそうさま

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《平成30(2018)年7月8日(日)の記録》

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七夕ハシゴ酒の終着点 … BAR「野毛ハイボール(のげはいぼうる)」(日ノ出町)他

野毛ハイボール


 宇ち中さんラコちゃんを見送った後、みっちゃん、たかちゃんと3人で向かったのは、大岡川沿いに弧状に建つ「都橋みやこばし商店街」だ。

 残念ながら、「ホッピー仙人」は沖縄旅行のため臨時休業中。

 同じ2階の並びにある「野毛ハイボール」の扉を開けて、「3人なんですけど」と声をかけると、店内は満席。

 店主・ハルさんからも、「ごめんなさい」と声がかかる。

 「ホッピー仙人」は、カウンターが満席でも、カウンターに座っている人たちの後ろに立って飲むことができるんだけど、ここ「野毛ハイボール」は、席の数しかはいれない。

 だから「ホッピー仙人」は大勢でワイワイと盛り上がれるし、「野毛ハイボール」はゆっくりとくつろぐことができる。それぞれに長所ありだ。

 都橋商店街には、他にも人気店がたくさんある。

 我われ3人が次に向かったのも、そんな人気店の1軒、日本で一番小さいビアバー「ヌビチノ」だ。

 どうかな? と覗き込んだ店内。運よく入ることができた。

 「ヌビチノ」の店主・加治さんは、クラフトビールのつながりで、ラコちゃんとも親しいのだ。ラコちゃんがいるときに、ここにも来ればよかったなぁ。残念!

 加治さんが気合を込めて注いでくれるクラフトビール。

 本当は1軒めにきて、じっくりと味わうのがいいんだろうけど、今日はもう、すっかり酔っ払った8軒め。申し訳ありません。

 それでもやっぱり、ここのビールは美味しいなぁ。

 みっちゃんの親戚の、たかちゃんは、ワインの本も出されているほどのワイン通。「ヌビチノ」のクラフトビールも楽しんでいただけたようだ。

 そんな「ヌビチノ」は、このたび、開店8周年を迎え、2018年8月13日~17日の間、「昔の価格でお出しします!」というイベントを開催中。

 通常はハーフ700円、レギュラー1,400円のところ、この期間中はハーフ500円、レギュラー1,000円という、開店当時の価格で提供してくれています。

 そんな「ヌビチノ」を出て、改めて2階に上がり、再び「野毛ハイボール」をのぞいてみると、今度は入口近くに、ちょうど3人分の空席があった。ラッキー!

 さっそく店名にもなっているハイボールを注文すると、スコッチウイスキー「マッキンレー」のハイボールを作ってくれた。

 「野毛ハイボール」の店主・ハルさんは、会社員時代に「銀座ロックフィッシュ」の常連さんだった。そして後に、ここに氷なしハイボールが目玉の、ご自身の店を開いたのでした。

 そしてこの店でいただいた、2杯めのハイボールが、七夕たなばたの日の、横須賀~横浜9軒ハシゴ酒を締めくくる1杯となりました。

 どうもごちそうさま!

 明日の朝、早起きできれば野毛の深夜食堂「阿武茶゛あぶちゃ」(営業時刻は午前3時から午前8時まで)に行ってみたいと、横浜に来るたびにいつも思っているのだが、これまで一度も行けたことがない。

 明日はどうかなぁ……。

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「ヌビチノ」でビール / 「野毛ハイボール」 / マッキンレーのハイボール

・「ヌビチノ」の店情報前回) / 「野毛ハイボール」の店情報前回

《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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野毛の街でカンパーイ … 台湾料理「第一亭(だいいちてい)」(日ノ出町)

 戻ってきました、日ノ出町。

 本日の7軒め、台湾料理「第一亭」に到着したのは午後8時半。

 本当はもう入れない時間帯(入店の目安は午後8時まで)なんだけど、先にみっちゃんたちが入ってくれていたので、そこに合流する形で、なんとか入れていただいた。

 紹興酒をもらって乾杯し、料理のほうは、ラストオーダーで「炒米粉ビーフン」(750円)と「パターン」(600円)を注文。

 「パターン」は、この店オリジナルのニンニク醤油冷麺で、ゆで冷ました中華麺を、ニンニク醤油で和えて、刻みネギとゴマをトッピングするだけという、とてもシンプルな冷麺だ。

 この「パターン」には、中華スープも付けて出してくれるので、「パターン」をつけ麺風に楽しむこともできる。

 ラストオーダーの料理も作り終えたところで、店主一家のMasa 中山さんが、オリジナル曲の「野毛の街でカンパーイ」を歌ってくれた。

「野毛の街でカンパーイ」
(作詞・作曲・歌: Masa 中山)

時計の針が5時を回ったら
夜のとばりが港の街に
あっという間につるべ落として
ネオンの灯りも
ちらりほらり川面に揺れる
今日も仕事が終われば水分補給
JR桜木町で焼き鳥 匂えば
これじゃやっぱり行くっきゃないでしょ
野毛の街へ
柳通りで乾杯! 中通りで乾杯!
中央通りで乾杯! 野毛の街で乾杯!
ハシゴ、ハシゴで飲み続けたら
帰りの車は救急車

黄昏(たそがれ)どきは心が騒いで
二日酔いもすっかり消えて
退社時間にゃパワー復活
ビールジョッキも
ふわりふわり目の前飛んでる
今日も仕事が終われば
身体はボロボロ
ストレスたまって頭はクラクラ
これじゃやっぱり行くっきゃないでしょ
野毛の街へ
柳通りで乾杯! 中通りで乾杯!
中央通りで乾杯! 次の横丁で乾杯!
ハシゴ、ハシゴで仲間が増えりゃ
野毛の街はお祭り騒ぎ

柳通りで乾杯! 野毛小路で乾杯!
都橋で乾杯! 今夜も第一亭で乾杯!
ハシゴ、ハシゴで飲み続けたら
帰りの車は救急車

 「野毛の街でカンパーイ」で盛り上がり、料理もすっかり完食して、どうもごちそうさまでした。

 1軒めの「中央酒場」で、ひとり1万円ずつ集めた『本日の軍資金』が、ちょうどここでなくなった。

 ということは、1軒当たり平均で 1,430円だったということですね。素晴らしい。

 店を出たところで午後9時半。

 東京へ帰るラコちゃん宇ち中さんとは、ここで解散となった。

 午前11時半から9時半まで、たっぷりと10時間で7軒お付き合いいただき、ありがとうございました。ぜひまたやりましょう!

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「第一亭」 / 炒米粉(ビーフン) / パターン

店情報前回

《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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初めて食べたハチノス … 豚の「味珍(まいちん)」(横浜)

ハチノスのからし酢みそあえ


 横須賀での4軒め「一福」を出て、汐入駅から各駅停車の電車で日ノ出町へ。

 なにしろ各駅停車なので、ゆるゆると45分ほどかかるのですが、この時間が、ちょうどいい酔い覚ましの時間になるのです。

 日ノ出町駅に着いたのは、午後5時半過ぎ。

 まず向かったのは「栄屋酒場」である。

 ここ「栄屋酒場」で、横須賀在住の酒友・みっちゃんと、みっちゃんの親せきでワイン通のたかちゃんが、すでに飲み始めているとのこと。

 そこに合流しようと思ったのだが……。

 なんと、開店から30分しかたっていないのに、「栄屋酒場」の店内はすでにお客さんたちでいっぱいだ。

 みっちゃんと、たかちゃんのテーブルには、あと2人ならば相席できるんだけど、我われは3人。

 店主と奥さんに、ごあいさつだけさせていただいて、「栄屋酒場」は断念した。

 続いて向かったのは「第一亭」だ。

 みっちゃんから、「さっきは空いてたよ」という情報をもらって向かったのだが……。

 残念。こちらもすでにびっしりと満席になっていた。

 どの店も5時ジャストを目指して、やっと入れるかどうかなんだろうなぁ。

 せっかくなので、野毛の酒場街を見ながらJR桜木町駅へと向かう。

 途中、「福田フライ」の店頭の立ち飲みテーブルが空いていたので、酎ハイとフライを数本もらって、一休み。フライの辛いソースが、相変わらず効きますねぇ!

 そして桜木町から1駅。横浜である。

 横浜で向かったのは、事前にラコちゃんから「ぜひ行きたい!」とリクエストをいただいていた「豚の味珍」だ。

 いつものように本店2階に向かうと、こちらはスルッと入ることができた。良かった良かった。

 そんなわけで、さっきの「福田フライ」も1軒としてカウントに入れると、本日の6軒めは「豚の味珍」となりました。

 飲みものはやっぱり『ヤカン』と呼ばれてる「焼酎」(400円)をもらい、梅割りにしていただく。

 料理は「猪耳みみ」(720円)と「猪尾しっぽ」(720円)を1人前ずつと、「辣白菜ラーパーツァイ」(310円)という白菜の漬物も1人前注文。

 これらを酢に練り辛子、ラー油、おろしニンニクなどを、自分の好きな配分で混ぜて作るタレにつけて食べるのがうまいんだ。

 2杯めの焼酎は、「ウーロン茶」(150円)も一緒にもらって、ウーロン割りにする。

 つまみには、この店のメニューで初めてお目にかかった「ハチノスのからし酢みそあえ」(550円)をもらう。

 出てきた「ハチノスのからし酢みそあえ」は、ゆで冷まして細切りにしたハチノスに、たっぷりの辛子酢味噌をかけて、さらに白髪ネギをたっぷりとトッピングした一品。

 あららぁ~っ。これは美味いじゃないか!

 このハチノス。季節限定メニューらしい。

 これまで知らなかったのが残念だ。

 そこへ、横須賀のみっちゃんから連絡が入った。

「第一亭の席、確保できましたよ!」

 おぉ。さすが。それじゃ、もう一度、日ノ出町へと戻りますか。

 どうもごちそうさま。急な階段を落ちないように気をつけて降りましょう。

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「栄屋酒場」は満席 / 「第一亭」も満席 / 「あさひや」は定休日

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「福田フライ」で辛いフライ / にぎわう「三陽」 / 横浜駅きた西口「狸小路」

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小路の両側に「豚の味珍」 / 飲みものメニュー / 食べものメニュー

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ヤカン(焼酎) / 梅割りにする / 辣白菜(ラーパーツァイ)

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各自でタレを作って待つ / 猪耳(みみ) / 猪尾(しっぽ)

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2杯めはウーロンセットで / ハチノスのからし酢みそあえ / ハチノスのアップ

店情報前回

《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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どぶ板通りを抜けたら … お食事処「一福(いちふく)」(汐入)

炒めうどん(ケチャップ味)


 大衆酒場「天国」を出て右へ。すぐ先の交差点を左折すると、左手にあるのが酒のデパート「ヒトモト」だ。

 酒屋としては明治22(1889)年に創業。来年で創業130周年となる老舗である。

 そんな2階建ての酒のデパートの1階に、「立ち呑みカウンター」が設置されていて、年中無休で朝10時15分から、リーズナブルにお酒を飲むことができるのだ。

 今日もにぎわっている「ヒトモト」の「立ち呑みカウンター」を横目で見ながら通り過ぎ、すぐ先の若松町信号交差点を渡り、右手にあるアーケード商店街(三笠ビル商店街)を進む。

 アーケード商店街を抜けたら、その先の大滝町信号交差点を左折する。

 通りぞいの店には、英語の看板が掲げられていて、まるで海外にいるような気分になる。

 ホテルニューヨコスカの前を通り過ぎ、正面にセブンイレブンがある交差点を右折すると、その先、左手が昭和2(1927)年創業の老舗酒場「興津屋」である。

 残念ながら、この酒場は午後5時開店なので、昼下がりの今の時間帯には、まだ開いていない。

 その「興津屋」の先を左折すると「どぶ板通り」に入る。

 ちなみに左折せずに直進して大通りを渡ると、そこがアメリカ海軍横須賀基地の入口だ。

 さて「どぶ板通り」。

 昔は、この道路の中央に、本当にどぶ川が流れていたそうだ。そこに厚い鉄板を敷いてフタをしたことから、「どぶ板通り」と呼ばれるようになったんだって。

 今は、どぶ川も鉄板もなくて、タイルが敷き詰められたきれいな商店街になっている。

 この「どぶ板通り」を抜けて、左に進むと、そこが京急・汐入しおいり駅なんだけど、その手前にあるのが「一福」だ。

 この道順をたどって、「天国」から「一福」に来た場合、その総距離は900mほど。歩いて12分ほどで到着する。電車だと、横須賀中央から汐入は1駅だ。

 ここ「一福」は、昭和24(1949)年創業の大衆食堂で、看板には「和・洋・中華・各種定食」と書かれている。

 かつては米軍基地の組合食堂だったんだそうで、米兵さんたちからは「ワン・ラッキー(One Lucky)」と呼ばれて親しまれたそうだ。

 米兵さんたちのみならず、もちろん横須賀市民にも大人気で、前回、ご一緒させていただいた横須賀在住の酒友・みっちゃんも、「子供のころから、家族でこの店に来ていた」という話を聞かせてくれた。

 ここ「一福」は、そんな大衆食堂であり、大衆酒場なのである。

 店に着いたのは午後4時なんだけど、ここもまたにぎわってますねぇ。

 入口近くの5席ほどのカウンター席には、それぞれ一人客の、地元のご常連と思しきおじさんたちが楽しそうに談笑している。

 我われ3人は、奥のテーブル席のひとつを囲み、ホッピー(500円)やピッチサワー(390円)をもらって乾杯し、つまみには「牛肉豆腐」(480円)と「炒めうどん(ケチャップ味)」を注文すると、すぐにお通し(サービス)のキュウリ漬けが出された。

 「炒めうどん(ケチャップ味)」は、うどんで作ったスパゲティ・ナポリタンのような料理。前回もこれをいただいた。

 さっくりと40分ほど楽しんで、4軒め「一福」のお勘定は2,230円(ひとり当たり743円)なり。

 さぁ、5軒めはどこだ!

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「ヒトモト」 / 1階が「立ち呑みカウンター」 / 三笠ビル商店街

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店には英語の看板 / 「興津屋」は開店前 / どぶ板通り

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スカジャン専門店 / どぶ板通り突き当りを左折して / 「一福」に到着

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「一福」 / 奥のテーブル席に座る / 黒板メニュー、短冊メニュー

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ホッピー&ピッチサワー / お通しのキュウリ漬け / 牛肉豆腐

店情報前回

《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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うなぎの寝床の最奥部 … 大衆酒場「天国(てんくに)」(横須賀中央)

大衆酒場「天国」


 やきとり「相模屋」を出て、これまた徒歩1分(約100m)。

 横須賀での3軒めは、正午から午後11時までの11時間営業、年中無休の大衆酒場「天国」だ。

 横須賀中央駅から徒歩5分以内で、朝から、昼から飲める酒場が3軒もあるなんて、なんて素晴らしい街なんだ!

 「3人です」と店内に入ると、店の奥に向かって長い長いカウンターの中にいる店のおねえさんから、「奥へどうぞ」と声がかかった。

 なるほど。カウンター手前のほうには、けっこうお客さんがいるものの、奥のほうは空いている。

 せっかくなので、カウンターの一番奥の3席に座ることにした。

 この店には何度か来たけれど、こんな奥の席に座るのは初めてだ。

 そうか。この奥が厨房スペースになってるんですね。

 席に座るとすぐに出される袋入りのおしぼり。

 そのおしぼりの袋には、「中央立花グループ」と書かれていて、ここ「天国」の他、「港や」、「かめや」、「和来」、「日の出酒場」、「亀松」などの酒場の名前が並んでいる。

 あれれ? 「天国」って、そんな居酒屋グループだったっけ?

 「天国」の創業は昭和21(1946)年ごろだったはず。「中央立花」をググってみると、会社の創業は昭和46(1971)年で、本社所在地は、みなとみらいだ。

 う~む。どうなってるんでしょうね?

 そんなことを思いつつも、ラコちゃんは「生グレープフルーツハイ」(570円)を、宇ち中さんは「白ホッピーセット」(420円)を氷なしで、私は「黒ホッピーセット」(420円)を氷入りで、それぞれ注文し、3度めの乾杯である。

 そしてつまみは、「ネギだく砂肝唐揚」(380円)、「冷奴」(350円)、「とんぺい焼」(480円)をもらう。

 そういえば、この店の名物は「手羽の唐揚」(570円)だったのに、すっかり忘れてたなぁ。

 か~るく飲むつもりが、「中身(焼酎おかわり)」(280円)ももらいながら、気がつけば1時間半。

 次に向かわねば!

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おしぼり / どうよ! この焼酎の多さ! / 黒ホッピー、白ホッピー、生グレサワー

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冷奴 / とんぺい焼 / ネギだく砂肝唐揚

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我われの席はカウンターの一番奥 / 入口はズゥ~ッと向こうだ / ごちそうさま!

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《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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信条は安心安全低価格 … やきとり「相模屋(さがみや)」(横須賀中央)

串から外してつまむ


 「中央酒場」を出て徒歩1分(約100m)、横須賀での2軒めは、昭和37(1962)年創業の人気やきとり店、「相模屋」だ。

 現在の時刻は午後1時半だが、すでに店頭の立ち食いコーナーでは、何人かのお客さんが「やきとり」(=「焼き鳥」+「もつ焼き」)をほおばっている。

 この店では、「焼き鳥」は「自動焼き鳥機」で半自動(串のセットだけ人がやる)で焼き上げられ、「もつ焼き」は、そのとなりの焼き台で手焼きされる。

 焼き上げられた「やきとり」は、焼き台前に並んだバットに盛られ、立ち食いのお客さんたちは、そのバットから好きな「やきとり」を勝手に取って食べるのだ。

 食べ終わったら、その串をレジに持っていくと、「食べた本数×80円」が支払額となる。

 とても残念なことに、この立ち食いコーナーではお酒を注文することはできないし、よそから酒類を持ち込むこともできないのだ。だから、ひたすら食べるだけ。

 我われのように、「やきとり」をつまみにお酒も飲みたい面々は、店内に設けられたカウンター席に座る。

 店内で注文した場合も、立ち食いコーナーと同じく、「やきとり」は1本80円なのがうれしいね。

 我われ3人は、それぞれ「焼酎お茶割」(440円)をもらい、「やきとり」は、ツクネ、ヒナどり、バラ、ボンポチ、ハツの5種類を、それぞれ2本ずつ、塩焼きで注文し、あわせて「牛豚もつ煮込」(500円)ももらう。

 この煮込みもまた人気の一品なのだ。

 「自動焼き鳥機」で焼かれるツクネ、ヒナどり、バラ、ボンポチの4種類は、ほとんど待つ間もなくやって来た。

 そのあと、手焼きのハツもできてきた。

 カウンター席には、お店からのメッセージも張り出されている。

ご存知ですか?
当店は横須賀市安浦町で
昭和34年より続く
老舗精肉店が営んでおります。
厳選された新鮮な材料を
精肉店ならではの独自ルートで
毎日仕入れ、カットから串打ちまで
すべて自社工場で行っております。
これからも安心安全低価格な
おいしい焼き鳥を皆様に
お召し上がりいただきたく
努力してまいります。
本日も相模屋に御来店頂き
誠に有難う御座います。

 なるほど。『安心安全低価格』が、この店のモットーなんですね。

 しかも、それをきっちりと明文化して、お客さんたちにも提示しているところが素晴らしい。

 さっくりと40分ほどで食べ終えて、お勘定は3人で2,620円(ひとり当たり873円)なり。どうもごちそうさま。

 さぁ、次に行きましょう。こんな昼間なのに、すでに開いてる酒場がたくさんあるのが横須賀なのだ。

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店頭の立ち食いコーナー / 好きなものを食べて串の数で清算 / 我われは店内へ

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カウンター内の棚 / 焼酎お茶割 / 壁の短冊メニュー

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牛豚もつ煮込 / ツクネ、ヒナどり、バラ、ボンポチ / ハツ

店情報前回

《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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これぞ横須賀ホッピー … 「中央酒場(ちゅうおうさかば)」(横須賀中央)

焼酎140ml


 どうよ! この焼酎の量!

 これぞ横須賀ホッピー。これこそが横須賀ホッピーだ!

 その量、140mlらしいんだけど、もっとあるんじゃないか?!

 ホッピージョッキに、焼酎を注ぐ目安として描かれてる二つの星マーク(★)。下の星までが70ml。上の星が110mlなので、それよりさらに上まで焼酎が注がれている。

 昔から横須賀の呑兵衛たちは、これくらいの量がないと不満だったんだって!

 氷なしのこのジョッキごと、冷蔵庫でしっかりと冷やされていて、それと一緒に、これまた冷蔵庫でしっかりと冷やされたソト(瓶入りホッピー)を出してくれる。

 ホッピージョッキの容量は500ml。

 ソト(瓶入りホッピー)は360mlなので、ナカ(焼酎)が140mlだと、泡も立てずに静かぁ~にソトをそそぐと、ちょうど、すり切りいっぱいになる。

 ッカァ~~ッ! 濃いのぉ~~っ!

 この濃さがうまいんだ。

 七夕たなばたの今日は、ラコちゃん宇ち中さんと3人で、横須賀にやって来た。

 みんな、朝9時半ごろに自宅を出発し、横須賀中央駅の改札口に集合したのは午前11時半。

 この時間でも、横須賀では遅いぐらいだ。

 朝から酒場がたくさんあるからなぁ。

 ここ「中央酒場」も、朝10時開店。我われが到着した11時半には、1階の店内はすでにほぼ満席状態。

 かろうじて空いていた奥のテーブル席を囲むことができた。

 まず飲みもの。私が勢いよく「ホッピー」(500円)を注文すると、ラコちゃん、宇ち中さんは「ハートランド」(550円)からのスタートだ。

『しまった! 今日は先が長いからなぁ。最初から濃厚な横須賀ホッピーにいくのは、ちょっと無謀だったか』

 と思いながらも、ここに来るとやっぱりホッピーなんだよなぁ。

 そしてつまみ。「しこさし」(=シコイワシの刺身)があれば、それが欲しいところなんだけど、「しこさし」の旬は2月から5月。今はないんだなぁ。

 そこで、普通の「いわしさしみ」(450円)と、地元・久里浜の「地だこぶつ切り」(700円)、そして横須賀名物「湯豆腐」(400円)を、『半分』(たぶん300円)で注文した。

 さらに、「これって何だろうね?」と言いながら注文したのが、「ポテチキャベツ」(350円)。

 これが真っ先に出てきたんだけど、その内容は、千切りにしたキャベツに、か~るく砕いた「のりしお味」のポテトチップスをのせて、ドレッシングをかけたもの。

 これがとっても美味しいんだから面白い。

 さらに「まぐろなべ」(650円)を注文し、それが出てきたところで「菊正宗」(1合450円)を冷や(常温)でもらう。

 たっぷりと2時間近く楽しんで、お勘定は3人で4,960円(ひとり当たり1,653円)でした。どうもごちそうさま。

 さぁ、次へ向かうぞ!

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「中央酒場」 / ホッピーとハートランド / 今日のホワイトボードメニュー

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ポテチキャベツ / 地だこぶつ切り / 湯豆腐

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いわしさしみ / まぐろなべ(動画あり) / 「菊正宗」

店情報前回

《平成30(2018)年7月7日(土)の記録》

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カリッとカワがうまい … うなぎ串焼き「くりから」(中井)

カワ


 うなぎ串焼きの「くりから」にやってきた。

今宵の面々 店の奥のテーブル席を、なおちゃん、ここちきさんと3人で囲む。

 まずはそれぞれ好みの飲みものをもらって乾杯だ。私は「ホッピー白セット」(400円)にした。

 料理は「くりから」(1本280円)を3本、「レバー」(1本250円)と「ヒレ」(1本250円)を2本ずつ注文し、その焼き上がりを待つ間の、すぐに出てくるつまみとして「ホネ」(300円)と「キャベツ」(250円)も注文した。

 今日は残念ながら「キモ刺」(650円)は売り切れているそうだ。

 「くりから」が開店したのは平成25(2013)年11月25日。

 現在、創業4年半といったところだが、いろんなメディアにも登場している有名店である。

 あぁ、それなのに!

 ここ中井にも、やっぱり都市開発の波はやって来てるんですねぇ。

 その影響を受けて、ここ「くりから」も今年の10月までで閉店することになってしまったのです。

 幸いなことに、その後の移転場所が東中野に決まり、店内の改装準備なども始まっているとのこと。

 もつ焼「丸松」に続いて、ここ「くりから」もまた東中野に進出。

 今後の東中野は、ますます面白い呑兵衛タウンになりそうですねぇ。

 移転に関する詳細などは、店主の公式ブログでご確認ください。

 「中(キンミヤ)」(250円)をどんどんおかわりしながら飲み進み、「カワ」(1本250円)を追加注文する。

 サクッと香ばしくてスパイシーな「カワ」は、この店に来たら必食の一品。

 店主の鈴木規純(すずき・のりよし)さんが、中野「川二郎」の店長をされていたころに、『鶏の皮の焼き鳥のように、カリッとしているんだけど、ジュワッとうま味があるような串を、うなぎでも作れないか』と試行錯誤し、2013年の夏に、うなぎの尾の方の身を使って焼くという、このうなぎの皮焼きにたどりついたんだそうな。

 2時間半ほど大いに飲んで、今夜のお勘定は3人で7,660円(ひとり当たり2,553円)でした。どうもごちそうさま。

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「くりから」 / 奥のテーブル席 / 食メニュー

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飲メニュー / ホッピー白セット / ホネ

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キャベツ / くりから / レバー(奥)とヒレ

店情報前回

《平成30(2018)年7月6日(金)の記録》

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下町よりも下町らしい … やきとり「鳥勝(とりかつ)」(立会川)

「鳥勝」の店主ご夫妻


 今日の仕事先は横浜・鶴見。

 その仕事が午後4時ごろに終わり、向かった先は立会川だ。

 鶴見エリアにも、いい酒場はたくさんあるんだけれど、この方面に来ることがあれば、必ず行きたかった酒場が、立会川の「鳥勝」だったのでした。

 「鳥勝」に初めて来たのは、去年の1月のこと。

 それまでにも、店の前までは何度も来たことがあったんだけど、入れたことがなかった。

 それ以来、昨年3月末までの2ヶ月間の間に、10回も通い詰めたほどファンになったんだけど、昨年4月に、それまでの田町の職場から、現在の四ツ谷の職場に移ったため、立会川が遠くなってしまってたのでした。

 直近でやって来たのが、昨年の7月なので、実に1年ぶりである。

 午後5時前なのに、入口すぐのカウンター席はすでに満席。さすがです!

 一番手前のテレビ下にでも座ろうか、それとも奥のテーブル席に行こうかと、ちょっと迷っていると、カウンター中央部で飲んでいるおじさんから、「ここ空いてるよ!」と声がかかった。

 よ~く見ると、満席のように見えたカウンター席のその部分に、両側のお客さんのお尻の下に隠れるように、もう1つ、イスが隠れている。

 おぉ。これはかなり厳しい狭さだなぁ。

 でも、ここに入れてもらうことにしますか。

 両側のお客さんに、「すみませんねぇ」と声をかけて、ちょっとずつ寄ってもらって、なんとかそこに着席。

「ありがとうございます」

 声をかけてくれたおじさんにお礼を言うと、なんとそのおじさんは大常連のN原さんではありませんか。ごぶさたしています。

 私がこの店に来ると、いつも必ず飲んでいるN原さん。ほぼ毎日、いらっしゃってるんだろうなぁ。

 久しぶりに訪問に、笑顔を見せてくれる女将さんに、ホッピー(370円)と「煮込(牛)」(490円)、そして「生野菜シングル」を『ガツのせ』で注文した。

 「生野菜シングル」の『ガツのせ』は、「生野菜シングル」(270円)に「ガツ刺」(240円)をのせたもので、値段も両者を合計した510円。

 「生野菜シングル」も「ガツ刺」も、それぞれにおいしいんだけど、それを合体させると相乗効果でより美味しくなるのでした。

 「生野菜シングル」に「コブクロ刺」(240円)をのせた、『生野菜シングルのコブクロのせ』もおすすめです。

 ちなみに生野菜には、「生野菜ダブル」(470円)というのもあって、こっちを注文すると、ひとりじゃ食べきれないぐらいのボリュームのサラダが出てきます。

「どうしたんだよ。久しぶりじゃないか。まあ飲め!」

 と自分がキープされている一升瓶から焼酎を注いでくれるN原さん。

 本当に久しぶりなのに、まわりの常連さんたちは、すぐに前の状態に戻って接してくれるのが、とてもうれしい。

 「俺たちは、ここしか来るとこないからさ」と言いながら、以前と変わらないニコニコ笑顔の常連さんたちがいいね!

 さらに自分でもナカ(200円)をおかわりしたり、これまた大常連のK島さんから、焼酎をもらったり、ソトももらったり、その上、

 「ひとりじゃ食べきれないから、一緒に食べてくれ」

 と、これまたものすごく久しぶりとなる「煮込豆腐」(980円)も分けていただいたりしながら、気がつけばもう午後9時を回って、そろそろ店も閉店だ。

 たっぷりと4時間半ほど楽しんで、お勘定は1,780円なり。どうもごちそうさま。

 下町以上に下町らしい。これぞまさに大衆酒場だなぁ!

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「鳥勝」 / ホッピー / 煮込(牛)

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生野菜(シングル)ガツのせ / メニュー(左) / メニュー(右)

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季節メニューなど / 煮込豆腐を / 小鉢に分けて

店情報前回

《平成30(2018)年7月5日(木)の記録》

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八戸出張からの帰りに … 立呑み「やきや」(荻窪)

ホッピー

 2泊3日の八戸出張からの帰り道、荻窪「やきや」に立ち寄った。

 女将さんも、4月に亡くなった大将も、お二人とも青森のご出身だ。

 だから「やきや」のイカ(スルメイカ)は、すべて八戸から直送されてきたもの。

 シメサバもまた八戸の水産加工会社「マルヌシ」で、「やきや」専用に加工されたものだ。

 まずはホッピー(320円)をもらって喉を潤すと、東京に帰ってきた感じがするなぁ。

 わずか2泊3日とはいえ、八戸にいる間はずっと日本酒だったからなぁ。


【初日の昼】 (和食処「かん東」本店@本八戸)
イカ刺定食

 午前中に東京から八戸に移動して、八戸に着いたのはちょうど昼どき。

 八戸市内の和食処「かん東」本店で、イカ定食をいただいた。

 この定食には、イカ刺、イカ鍋、ゲソ唐揚が付いている。

 「やきや」の、作り置いた「げそ揚げ」も大好きなんだけど、揚げたて熱々のゲソ唐揚げも美味しいね。

 これから仕事なので、お酒が飲めないのが残念だ。

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イカ刺 / イカ鍋 / ゲソ唐揚


【初日の夜】 (魚や「吟翠」@本八戸)
ホヤ酢物

 初日の仕事を終えて、夜は八戸中心街にある郷土料理の店、魚や「吟翠」にやってきた。

 乾杯の生ビールのあとは、一貫して青森・桃川株式会社の「ねぶた」を燗でいただく。

 つまみはホヤ、カキなどの近海の魚介類を中心に、豚の陶板焼きなんかも出てきて、最後は少量の握りずしで締めくくった。

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前菜、刺盛など / 焼きガキ / 天ぷら

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豚の陶板焼き / ねぶた(燗) / 〆の握り寿司

【二日めの夜】 (お料理「七草」@本八戸)
殻うに

 八戸で二日めの夜は、お料理「七草」

 ここに来たのは、今回で3回め。八戸に来るたびに連れてきていただいている。

 旬の料理が食べられるお店で、その美味しさにはハズレがない。

 今夜の特筆ものは、ジャンボ殻雲丹うにと、房総沖で釣れたというイシナギだ。

 イシナギは、刺身とせいろ蒸しで出してくれた。

 大きいものでは体長2mほどになるそうなんだけど、その身はしっかりと弾力感があって美味しい。

 この店には全国の地酒と、青森の地酒の両方がそろっているが、八戸に来たらやっぱり「陸奥八仙」(季節限定酒、850円)だよねぇ。

 〆の茶そば。そのあとのデザート(さくらんぼのゼリー寄せ)まで、今回もとても美味しくいただきました。

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生ビールで乾杯 / 前菜三点盛り / 刺盛(いしなぎ、本まぐろ、今別サーモン)

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陸奥八仙 / いしなぎのセイロ蒸し / ひらめの昆布〆の握り、自家製カラスミのせ

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えんどう豆の和風スープ、白子入り / 酢の物 / 〆の茶そば

【そして三日めが今】 (立呑み「やきや」@荻窪)
自家製塩辛

 そんな八戸での二夜を終えて、今日は昼過ぎまで八戸で仕事。

 そのあと、東北新幹線で東京まで戻り、中央線で荻窪まで帰ってきて、「やきや」に入ったのでした。

 ホッピーをいただきながら選んだ今日の1品めは「げそ揚げ」(200円)。

 初日の昼の、揚げたての「ゲソ唐揚」も美味しかったけど、やっぱりそれとこれとは別の美味しさなんだなぁ。

 ここの「げそ揚げ」は、冷めてしっとりと湿った衣に、しっかりと味が染み込んでいるのが旨い。

 2杯めとなるナカ(160円)をもらって、つまみは「自家製塩辛」(200円)を注文。

 八戸の塩辛も食べてみたかったんだけど、残念ながら今回も出てこなかったなぁ。

 3杯めには「いか刺身」(200円)。これを「自家製塩辛」の残りダレにちょっと醤油を足していただく。

 こうすることで簡単に肝醤油きもじょうゆになるのだ。

 ラスト4杯めには「きざみ穴子」(200円)を注文すると、カイトくん(男性店員さん)が作ってくれた。できる料理の幅が、だんだん広がってるのが嬉しいなぁ。

 ゆっくりと2時間弱、楽しんで、今夜のお勘定は1,600円でした。どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / げそ揚げ / いか刺身

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塩辛のタレで刺身 / ワサビも投入 / きざみ穴子

店情報前回

《平成30(2018)年7月4日(水)の記録》

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替玉せずに焼酎ロック … 博多ラーメン「ばりこて」(都立家政)

スープで焼酎


 「竹よし」を出ると、そのまま吸い込まれるように博多ラーメンの「ばりこて」へ。

 この「竹よし」から「ばりこて」という一連の流れは、いつの頃からか自分の中ですっかり定番化されている。

 『飲んだあとのラーメン』を食べなくなって久しいんだけれど、「ばりこて」だけは別枠なんだよなぁ。

 しょっちゅう来るわけではなくて、数ケ月に1度ぐらいの頻度なので、『まぁ、いいだろう!』と自分にも言い聞かせているのでした。

 でも本当に、ラーメンは「ばりこて」でしか食べなくなっちゃったなぁ。

 そして今夜もまた、黒糖焼酎「里の曙」(400円)のロックと、つまみには「ひとくちめんたい」(160円)を注文。

 この店では、一品300円の「おつまみメニュー」が7品ほどそろっていて、飲みものも麦、芋、黒糖の焼酎(各400円)の他、お茶ハイ(350円)、中瓶ビール(500円)、生ビール(500円)、冷酒(600円)と、ラーメン屋さんにしては充実している。

 だからこそ、『軽く飲んで〆にラーメン』という楽しみ方ができるのだ。

 1杯めの焼酎ロックを飲み干したところで、「博多ラーメン」(650円)を「ばりかた」で注文する。

 「ばりかた」というのは麺の硬さ。ここでは「なま」「ばりかた」「かた」「ふつう」「やわ」の5段階が選べるのだ。

 ラーメンは、あっという間にできてくるので、大急ぎで写真を撮ったら、間髪入れずに麺をすすり込む。

 せっかく「ばりかた」に仕上げてくれているのに、ゆっくりしていると麺が軟らかくなってしまうからだ。

 三口ほどはそのまますすってから、卓上の「おろしニンニク」を投入して、さらに食べ進む。このニンニクで、味がビシッと締まるのだ。

 5分も経たずに麺を食べ終えて、若いころなら「替玉」(120円)をもらっていたタイミングで、「替玉」はしないで、黒糖焼酎のロックをおかわりする。

 残っているスープやチャーシューは、焼酎のつまみにするのだ。

 スープをすすって焼酎を飲み、チャーシューをかじって焼酎を飲み、「すりごま」を入れて味を変え、しばらくしたら「紅しょうが」も投入しと、徐々にスープの味を変えていきながら、焼酎ロックをチビリチビリ。

 そして時々、残しておいた「ひとくちめんたい」に箸を伸ばす。

 スープが残り少なくなってきたところで、『激辛注意』と書かれた「からし高菜」も投入。これは効きますよぉ~っ。

 焼酎ロックを飲み終えるのと同時に、ラーメンスープも飲み終えた。完璧なペース配分じゃ!

 店の閉店時刻(午前0時半)まで楽しんで、今夜のお勘定は1,610円なり。どうもごちそうさま。

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博多ラーメン「ばりこて」 / 営業時間 / おつまみメニュー

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一口明太と黒糖焼酎ロック / 博多ラーメン(ばりかた) / 卓上の薬味

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すりごま投入 / 紅しょうが投入 / からし高菜投入

店情報前回

《平成30(2018)年6月30日(土)の記録》

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