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2018年9月

元祖新宿やきとりの店 … 炭火串焼「宝来家(ほうらいや)」(新宿)

こぶくろ刺し


 神戸、舞鶴方面への出張から帰ってきて、新宿のバー「イーグル」で飲み食いした後、先輩と二人で、新宿思い出横丁の「宝来家」にやって来た。

 「宝来家」の創業は昭和22(1947)年。

 新宿西口の『やきとり屋』の中では一番最初に『やきとり屋』を始めた、『新宿やきとり』の元祖なのだ。

 そのころの様子は、「宝来家」の初代店主である金子正巳さんの著書である「西新宿物語」に詳しく書かれている。

 現在は、新宿思い出横丁内の中通りで、創業の店「第一宝来家」が、線路通りで2軒めの「第二宝来家」が、それぞれ営業している。

 店舗が狭い「第一宝来家」は、外から見てもわかるほどの満席で、「第二宝来家」のほうは、ちょうどお勘定を済ませて出てくる二人組と入れ替わるように、2階の端っこの2人用テーブル席に座ることができた。

 1軒めのバー「イーグル」も満員で、入れない人もいたぐらいだったが、新宿思い出横丁の各店もにぎわってますねぇ。

 先輩は芋焼酎のロックを、私は「酎ハイ」(320円、価格はすべて税抜表記)をもらって乾杯すると、すぐに出されたお通し(有料)はマカロニサラダだ。

 そしてつまみには、名物「こぶくろ刺し」(580円)と、「炭火もつ焼 おまかせ」(5本600円)を塩焼きで注文した。

 新宿という土地がらもあってか、若いお客さんたちが多くて、人口密度の高い店内はとにかく騒々しくて、注文も通しにくい。

 そういうにぎやかさも含めて、新宿思い出横丁の「宝来家」なんだろうなぁ。

 それでも、もう1杯ずつ飲みものをおかわりして、1時間ちょっとの滞在。

 お勘定は二人で3,780円(ひとり当たり1,890円)でした。どうもごちそうさま。

 やぁ、自分にとっても、久しぶりの思い出横丁でした。

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飲み物とお通し / こぶくろ刺し / 炭火もつ焼 おまかせ

店情報前回

《平成30(2018)年8月31日(金)の記録》

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夏の岩カキ、冬のカニ … 駅前「一天張(いってんばり)」(西舞鶴)

岩がき生


 昨日の神戸から、今日は日本海側に抜けて、西舞鶴である。

 一緒に仕事をしたメンバーたちと、西舞鶴駅前の「一天張」にやって来た。

 舞鶴と言えば、なんと言っても「松葉カニ」なんだけど、それは冬場のこと。

 夏場の今は「丹後とり貝」か「岩カキ」だ。

「丹後とり貝は先週で終わったんですよ」

 と店のおねえさん。

 それは残念。でも手書きのおすすめメニューには「岩カキ」は、まだ載っている。

 この「岩カキ」も、季節がら、もうすぐメニューからなくなるらしい。

 「岩カキ」は生、焼、天ぷらの3種類が選べるのだが、ここはやっぱり生ですね。

 日本のカキは大きく分けると「真カキ」と「岩カキ」。

 ざっくりと言うと、冬(10~4月ごろ)に太平洋側でとれるのが「真カキ」で、夏(6~9月ごろ)に日本海側でとれるのが「岩カキ」だ。

 「真カキ」に比べると、「岩カキ」は圧倒的に大きい!

 今日の「岩カキ」生も、食べやすいように十文字に4分割して出してくれてるぐらいだ。

 これを、添えられたレモンを搾って、それだけでチュルンといただくわけですねぇ。

 ん~~~。カキの身の中の塩っけが、ちょうどいい塩梅だ。

 今日は人数は8人ぐらいいるけれど、コース料理ではなくて、「御造り盛り合せ」と「天ぷらおまかせ」を幹事さんが注文してくれて、それ以外は各自が好きなものを注文するスタイル。

 私は「岩カキ」生の他、「もずく酢」、「甘鯛塩焼」などをいただいた。

 飲みものは生ビール(550円)で乾杯した後は、燗酒(2合750円)に切り替えると、銘柄は灘の「菊正宗」だった。

 最後は「鯛茶漬」(950円)や「にゅうめん」(550円)で締めくくる。

 気がつけば、たっぷりと3時間も飲み食いしてた。

 カニの時季の舞鶴もいいけれど、夏場の舞鶴も美味しいねぇ!

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「一天張」 / 今日の日替りメニュー / サザエの壺焼き(お通し)

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もずく酢 / 御造り盛り合せ / 岩がき生

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天ぷらおまかせ / 揚げ出し豆腐 / 甘鯛塩焼

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お新香 / 鯛茶漬 / にゅうめん

店情報

《平成30(2018)年8月30日(木)の記録》

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店情報: 駅前「一天張(いってんばり)」(西舞鶴)

    一天張
  • 店名: 一天張
  • 電話: 0773-77-0190
  • 住所: 624-0816 京都府舞鶴市伊佐津248
  • 営業: 11:30-14:00 & 17:00-22:00、月休
  • 場所: JR西舞鶴駅前西口を出て左手目の前。
  • メモ: 総席数77席(カウンター14席、座敷は35席×1、15席×1、13席×3)。地元舞鶴の四季折々の旬の山海の食材をメインに、天ぷら、造り、寿司、肉料理、川魚料理などメニューも豊富。夏場は「丹後とり貝」「岩カキ」、冬場は「舞鶴松葉カニ」が手頃な値段で食べられる。1階のカウンター席で、揚げたての天ぷらを食べるのもまたよし。メニュー等の詳細は、公式サイトに掲載されている。(2018年8月調べ)

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路地裏の美人女将の店 … 小料理「想樓門 -ソロモン-」(三宮)

店内の様子


 神戸にやって来た。

 そして、神戸在住のMさんに連れてきていただいたのが、Mさん行きつけの小料理屋、「想樓門 -ソロモン-」だ。

 三宮各駅から北野坂へ徒歩5分ほどなんだけど、店は路地から、さらに小さな路地に入ったような場所にあって、まさに隠れ家風の店である。

 ひとりでもう1回行けと言われると、行けないかもなぁ。

 店名が「想樓門 -ソロモン-」で、和服に割烹着の美人女将がひとりで切り盛りしている店というと、ついついスナック風の店を想像してしまったりするが、この店は違う。

 入口を入って右手のカウンター席の上には、大皿料理のお惣菜が並んでいて、しかもそれらが安い。

 たとえば今日、黒板に書き出されているお惣菜は、きずし、出し巻、メザシ、板わさ、アスパラ炒め、ウインナー炒め、ししゃも、ギョーザ、レーズンバター、ハンバーグ、クリーミーコロッケ、エイのヒレ、剣先スルメ、湯どうふ、サンラータンとうふ入りなどが並んでいて、いずれも500円。

 おまかせコースも、ひとり2,000円からとリーズナブルだ。

 特に生ビールは、1杯が200円というから驚いてしまう。

 我われ5人は、入って左手のテーブル席に座り、さっそくその生ビールをもらって乾杯する。

 「料理はいつものように適当に出してね」とMさん。

 カウンター席には、会社員らしき男性二人連れ、男性ひとり客、そして女性ひとり客もいる。

 お惣菜系のつまみが多く、〆のごはんものも、ダッタンそば、チャーハン、出し茶漬、ソロモン丼(とうふ丼)、サンラータンメン、キムチ焼うどんなどと充実してるので、単身赴任族の夕食処としても良さそうだもんなぁ。

 生ビールに続いては、Mさんがキープしている芋焼酎「三代目 和助」を水割りでいただく。

 このあとの二次会も考慮して、満腹になってしまわないように、おまかせ料理の最後は、ギョーザを出してくれたんだけれど、「カレーも食べたいなぁ」とMさん。

 自家製ビーフカレーも、この店では名物的な料理なんだそうだ。

 女将さんはマグカップに自家製ビーフカレーを入れて、軽くトーストしたフランスパンと一緒に出してくれた。

 このカレーが美味しかったなぁ。

 それでもMさんは、「やっぱりごはんがいる!」と、がっつりとカレーライスもいただいてました(笑)。

 どうもごちそうさま。

 こっちに来る機会があれば、ぜひまた来たいお店です。

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「想樓門 -ソロモン-」 / 店内のメニュー / 子持ちメカブ

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生ひじきの炒め煮 / 生さんま刺身 / 炙りまぐろ

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すじこん / ギョーザ / 自家製ビーフカレー

店情報

《平成30(2018)年8月29日(水)の記録》

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店情報: 小料理「想樓門 -ソロモン-」(三宮)

    想樓門
  • 店名: 想樓門 -ソロモン-
  • 電話: 078-222-0006
  • 住所: 650-0001 兵庫県神戸市中央区加納町3-12-4 第2フタバビル1F
  • 営業: 17:00-24:00、第1・3水休
  • 場所: 三宮各駅から北野坂へ徒歩5分、路地にひっそりたたずむ小料理店。女性ひとりでも来やすいと評判の居心地の良いお店です。(お店のFacebookより)
    • 駅からのアクセス
      • JR東海道本線(神戸線)(大阪~神戸) / 三ノ宮駅 徒歩6分(460m)
      • 阪急神戸本線 / 三宮駅 徒歩7分(550m)
      • 神戸市営地下鉄海岸線(夢かもめ) / 三宮・花時計前駅 徒歩10分(790m)
    • バス停からのアクセス
      • 神戸交通振興 シティー・ループバス 北野坂 徒歩2分(130m)
      • 神戸市バス 18 加納町3 徒歩2分(140m)
      • 神戸交通振興 山手線 中山手1 徒歩3分(220m)
  • メモ: Facebookあり。おまかせコース2,000、3,000、4,000、5,000。生ビール200、出汁巻玉子500、馬刺し1,500、ダッタンそば(温・冷)500。その他、総菜いろいろ。(2018年8月調べ)

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出張の前にイカの補充 … 立呑み「やきや」(荻窪)

酒一杯


 明日から関西方面に出張なので、今日はイカ貯めのために「やきや」にやって来た。

 店に着いたのは午後6時20分。今日もまた、いちばん奥の立ち飲みテーブルの最奥部しかなくて、そこに立つ。このところ、このポジションが多いなぁ。

 まずは「ホッピー」(320円)をもらって、箸が立ってる(←売り切れていない印)「珍味わたあえ」(200円)からスタートする。

 甘みのある「珍味わたあえ」には、七味唐辛子をたっぷりとかけていただくのがうまい。

 「なか」(おかわり焼酎、160円)をもらって、2品めのつまみを注文する。

 「ミミ刺しは、まだありますか?」と聞いてみると、「ありますよ」という嬉しい返事。 あれば絶対もらいますよねぇ、「いかみみ刺身」(200円)。

 人気のミミ刺しが売り切れる前に「やきや」に来れたのは久しぶりだ。

 「珍味わたあえ」の残りダレに、ミミ刺しについてくるワサビを入れてかき混ぜ、これにミミ刺しをからめていただく。これが美味い!

 醤油で食べるのとは、ぜんぜん違う味わいなのだ。

 さらにナカをおかわりして、「いかなんこつ焼」(200円)を注文。

 3杯めとなるホッピーを作ると、あれっ?! もうソトがない。

 いつもはソト1・ナカ4のペース(ホッピーセットを1回もらって、ナカを3回もらう)になるんだけどなぁ。

 ここのナカは、計量用のコップで必ず同じ量が注がれるので、焼酎が少ないということはない。

 そうか。今日は暑かったので、ナカだけ(焼酎+氷)の状態でよくかき混ぜてから、ソト(瓶入りホッピー)を入れたからか!

 氷が溶けて、容積が減った分だけ、いつもより多めにソトが入ったってことですね。

 4品めのつまみとして、「いか納豆」(200円)をもらったら、それをいただいている途中でホッピーを飲みきってしまった。

 ここに来ると、いつも4杯のホッピーを飲んでるから、3杯だと、やっぱりちょっともの足りないなぁ。

 久しぶりに「酒一杯」(250円)をもらうことにする。

 メニューに書かれている「酒一杯」というのは日本酒のこと。銘柄は北海道の「辛口 北の誉〈赤ラベル〉」だ。

 冷酒と燗酒が選べるが、この時期、だまって注文すると冷酒が出される。

 この日本酒は普通酒なんだけど、すっきりとして飲み口がいいんだなぁ。

 せっかくの日本酒なので、5品めのつまみとして「自家製塩辛」(200円)もいただいた。

 日本酒に塩辛。最高の組み合わせだ。

 ゆっくりと2時間ほどの立ち飲みタイム。お勘定は1,890円でした。

 今日はゲソ(珍味わたあえ)、ナンコツ(いかなんこつ焼)、身(自家製塩辛)、身の上部(いか納豆)、そしてミミ(いかみみ刺身)と、スルメイカの全部位を食べることができたのが良かったなぁ。本当にいいイカ貯めになった。

 どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いかみみ刺身 / わたダレで食べるのがいい / いかなんこつ焼

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いか納豆 / よ~くかき混ぜていただく / 自家製塩辛

店情報前回

《平成30(2018)年8月28日(火)の記録》

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飲み会のあとは独りで … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

れば


 少人数での飲み会を終えた後は、ひとりで野方の「すっぴん酒場」へと向かう。

 なにしろ今日は金曜日。ゆっくりと飲むことができるのだ。

 「すっぴん酒場」に到着したのは午後9時過ぎ。

 立ち飲みカウンターだけの、もつ焼きのお店ながら、2時間ぐらい立ち飲んでいるのは当たり前という常連さんたちが多いので、この時間帯でもけっこうにぎわっている。

 その中に混ぜてもらって、いつものように黒ホッピー(450円)を注文すると、今日もお通し(100円)はお新香である。

 1軒めの中華料理屋で、たくさん食べてきたので、お腹はかなりいっぱいなんだけど、ここに来ると、個人的に定番となっている「れば」「ちれ」「しろ」(各1本100円)を食べないわけにはいかない。

 さっそくその3種を、それぞれ1本ずつ焼いてもらう。

 もつ焼きの味付けは、あまり指定しないのがこの店流。

 もちろん、「塩で」とか「タレで」と指定することはできるんだけど、常連さんの多くは指定しない。

 私も「れば」「ちれ」「しろ」の味付けは指定しないんだけど、いつも「れば」と「しろ」はタレで、「ちれ」は塩で焼いてくれる。

 このもつ焼きを、少量のキャベツを敷いた親子鍋で出してくれる。

 今後のすべてのもつ焼きは、この同じ親子鍋の上にのせてくれるので、七味唐辛子をかけ散らかしたりすることなく、きれいに使いましょう。

 また下に敷かれているキャベツの追加はできないので、私はキャベツはずっと食べずに置いておいて、最後に食べるようにしている。

 でも常連さんの中には、早い段階でキャベツを食べてしまって、あとは親子鍋の金属肌の上に、直接もつ焼きを置いてもらっている人もいる。

 3杯めとなるナカ(250円)をもらうとともに、「らっきょう」(100円)を注文する。

 「らっきょう」は、今の時期だけしかないので、あるときにもらっておかないと、次は来年になってしまうのだ。(ちなみに今年の「らっきょう」は、9月17日に完売となったそうです。)

 最後にもう1杯、ナカをもらって、今夜もソト1・ナカ4。

 たっぷりと2時間半の立ち飲みでの総支払額は1,700円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しのお新香

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ちれ / しろ / らっきょう

店情報前回

《平成30(2018)年8月24日(金)の記録》

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少数での宴席は円卓で … 「上海大飯店(しゃんはいだいはんてん)」(永田町)

個室の円卓


 8人での飲み会。このくらいの人数のときにちょうどいいのが、中華料理の円卓だ。

 この人数で、普通の店を予約すると、ほとんどの場合、4人用テーブル2卓となる。こうなると、あっちのテーブルと、こっちのテーブルで違う話題になってしまったりして、全体としての一体感が無くなってしまうのだ。

 たとえ個室であったとしても、この状況は変わらない。

 円卓の場合は、全員が円の中心方向を向いているから、参加者全員と話しやすいのがいい。

 しかも10人ぐらいまでの人数だと、一番遠い人(円の向かい側にいる人)との距離もそれほど遠くはない。

 みんなが集まりやすいところで、そういう円卓がある店がないか。

 ネットで検索してたどり着いたのが、ここ「上海大飯店」だった。

 コース料理は3,000円から。それに飲み放題(2時間)を付けると、プラス2,000円だ。

 今回のメンバーの中には、お酒が飲めない人、ちょっとしか飲まない人が半分ぐらい含まれているので、料理のみ9人の3,500円のコースとして、飲みものはその場で注文することとなった。

 店に着いてみると、完全な個室の中に、我われ8人が座る円卓が1卓だけ。

 これは贅沢な空間だ。まわりに気兼ねすることなく、思う存分、会話が楽しめるというものだ。

 出された料理は次の9品。

  • 前菜四種盛り
  • フカヒレスープ
  • 海老ガーリックバター炒め
  • 豚肉の黒酢ソース
  • 季節の野菜炒め
  • 北京ダック
  • 点心(焼売)
  • チャーハン
  • デザート

 飲みものは「生ビール」(550円)や「杏露酒(アンズのお酒)」(グラス600円)、「ノンアルコールビール」(550円)などから始まって、後半戦は「紹興酒」(5年ものの640ml瓶が1,800円)へと突入した。

 この店では、「紹興酒」に合わせて「干し梅」を出してくれた。

 この「干し梅」は、梅干しに甘味料を加えて乾燥させたお菓子なんだそうで、「紹興酒」に入れると、甘みと梅の風味が加わる。これもまたいい飲みかたですねぇ。

 2時間ほど楽しんで、お勘定は8人で42,000円(ひとり当たり5,250円)。

 2時間の飲み放題付きコースにすると44,000円(ひとり当たり5,500円)だったので、ちょっとだけ(5%ほど)お得だったってことですね。

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前菜四種盛り / 紹興酒と干し梅 / 豚肉の黒酢ソース

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季節の野菜炒め / 北京ダック / 点心(焼売)

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チャーハン / デザート / 今宵のメンバー

店情報

《平成30(2018)年8月24日(金)の記録》

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店情報: 「上海大飯店(しゃんはいだいはんてん)」(永田町)

    上海大飯店
  • 店名: 上海大飯店
  • 電話: 03-6268-9623(電話は09:30~22:30)
  • 住所: 102-0093 東京都千代田区平河町2-6-3 都道府県会館B1
  • 営業: 11:00-14:30(14:00LO) & 17:00-22:00(21:00LO)(予約がない場合は20:00閉店)、土日祝休(定休日でも20名以上なら相談可)
  • 場所: 地下鉄永田町駅5番出口直結、徒歩1分。赤坂見附駅からは徒歩5分。
  • メモ: 公式サイトあり(ぐるなび食べログ)。全108席(個室、テーブル席、円卓)(2018年8月調べ)

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頭丸ごとしゃれこうべ … うなぎ串焼き「くりから」(中井)

しゃれこうべ


 東中野の「丸松」をあとに、本日の2軒めは中井の「くりから」である。

 「丸松」から「くりから」までは1.5キロほど。歩いても20分かからない距離なんだけど、今日は伊野さんと一緒なので、タクシーでビュンと移動する。

 「くりから」に到着したのは午後8時20分。

 こっちもまた「丸松」同様に大人気店なので、店内はほぼ満席状態。

 かろうじて空いていた、カウンターの角の所に入れてもらい、伊野さんは角ハイS(450円)を、私はホッピーセット(400円)をもらって、本日2度めの乾杯である。

 そして「くりから」と言えば、うなぎ串焼き。

 今日は、「くりから」(1本280円)、「ヒレ」(1本250円)、「カワ」(1本250円)、「レバー」(1本250円)を、それぞれ2本ずつ注文したものの、残念ながら「カワ」は1本しか残っていなかった。

 「くりから」は、うなぎの片身を長さ方向に3~4等分に切り分けて、くねくねと串に刺して焼いたもの。

 同じ系列とも言える中野「川二郎」や、荻窪「川勢」では、「串巻くしまき」と呼ばれている串である。

 なにしろ、うなぎの身なので、タレ焼きにしたらうなぎ蒲焼と同様の、塩焼きにしたらうなぎ白焼きと同様の味わいと食感を楽しむことができる。人気がある串ものなのだ。

 「ヒレ」は、うなぎの背ビレや腹ビレを、ニラと一緒に串に巻いて焼いたもの。私はこれが大好物だ。

 そして1本しか残っていなかった「カワ」は、この店の店主・鈴木規純すずき・のりよしさんが考案した、オリジナルうなぎ串焼きだ。サクッと香ばしくてスパイシーなのがいい、売り切れ御免の人気の品だ。

 「レバー」もまた売り切れ御免の限定品。今日は残っていてよかった。

 「キモ」(1本250円)が、肝臓以外のうなぎの内臓一式を串に刺して焼いているのに対して、「レバー」は肝臓だけを集めて串焼きにしたもの。1串作るのにうなぎが10尾ぐらい必要な貴重品なのだ。

 私は「中(キンミヤ)」(250円)を、伊野さんは「ワイン」(380円)をもらって、つまみには「しゃれこうべ」(300円)を追加注文する。

 初めて注文した「しゃれこうべ」は、その名のとおり、うなぎの頭のこと。

 皮も付いたままのうなぎの頭を2~3時間かけて、じっくりと揚げたものだそうだ。

 塩コショウで味付けされていて、サクサクと香ばしくいただくことができる。

 これはいいつまみだねえ!

 1時間半ほど楽しんで、お勘定は二人で4,090円(ひとり当たり2,045円)でした。どうもごちそうさま。

 ところでここ「くりから」。この地(中井)での営業は10月まで。11月上旬からは東中野()での営業となる。

 「丸松」に続いて、「くりから」まで東中野に進出!

 東中野はますます面白くなりそうだ。

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角ハイとホッピー / 東中野店の情報 / くりから

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ヒレ / カワ / レバー

店情報前回

《平成30(2018)年8月23日(木)の記録》

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いつも満席の大人気店 … もつ焼「丸松(まるまつ)」(東中野)

生ピーマンとつくね


 料理研究家でワインアドバイザーの伊野由有子いの・ゆうこさんと、東中野の「もつ焼 丸松」にやって来た。

 店に着いたのは午後6時前。超人気店だけあって、店内は満席。

 しかしちょうどお勘定をしている方がいて、その人たちと入れ替わるように店内に入ることができた。

 伊野さんは生ビール中(530円、以下すべて税別表記)、私はホッピー(400円)をもらって乾杯し、まずは「れば」(1本120円)を塩焼きで2本、「しろ」(1本120円)を味噌焼きで2本、それらの焼き上がりを待つ間用に、日替りのホワイトボードに書き出されている「みょうがきゅうり」(250円)を、渡された紙に書き込んで、カウンター内のおにいさんに手渡す。

 この店の「れば塩」と「しろ味噌」は、必ず食べたほうがいい。一押しでオススメしたい逸品なのだ。

 ナカ(おかわり焼酎、270円)をもらって、続いての注文は「せんまい刺」(400円)と「みの串」(250円)だ。豚のもつ焼きのみならず、牛もつも置いてるのがいいね。

 伊野さんが「IWハーパーハイボール」(450円)をもらい、私も3杯めとなるナカをもらって、つまみには「焼メンチ(みそ)」(350円)を追加注文。「焼メンチ」の味付けは「みそ」か「ソース」を選ぶことができる。

 メニューには「焼コロッケ」(280円)もあって、こちらはオプションで「カレーがけ」(+50円)にもできる。

 さらに「焼とうもろこし」(150円)と、「生ピーマンとつくね」(300円)も注文。

 「生ピーマンとつくね」は、ピーマンの中につくねを詰めて、両者を一緒にいただくのが美味しいのだ。

 ソト1・ナカ4となる4杯めのナカをもらうと、伊野さんは「特製焼酎ハイボール」(320円)にシフト。つまみは「ゆでたん」(350円)と「焼味噌こんにゃく」(120円)をもらう。

 「ゆでたん」の薬味には、「ゆずこしょう」、「からし」、「わさび」が選べるので、「ゆずこしょう」にしてもらった。

 メニューの幅がとっても広くて、どれをいただいても美味しいのがいいね。だからいつ来ても満員状態なんだ。

 2時間ちょっと楽しんで、お勘定(席料100円/人に消費税が加算される)は二人で5,780円(ひとり当たり2,890円)でした。どうもごちそうさま。

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もつ焼「丸松」 / ホッピー / 生ビール

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みょうがきゅうり / れば(塩) / しろ(味噌)

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日替りメニュー / せんまい刺 / みの串

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焼メンチ(みそ) / 焼とうもろこし / 生ピーマンとつくね

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ピーマンにつくねを詰めて / ゆでたん(ゆずこしょう) / 焼味噌こんにゃく

店情報前回

《平成30(2018)年8月23日(木)の記録》

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各国の料理をコースで … 南米料理「ROMINA(ロミーナ)」(四ツ谷)

セビッチェ


 東京でブラジル料理というと、なぜかシュラスコ屋さんが多くて、本格的なブラジル料理がいただけるところは、今のところ、日比谷(丸ノ内)の「カフェ・ド・セントロ」ぐらいしか知らない。

 職場の近くでブラジル料理が食べられる店がないかなぁと思って、ネットを検索していたら、四ツ谷の南米料理「ロミーナ」がヒットした。

 1993(平成5)年11月に開店。もともとはペルー料理の店だったようだが、そこから南米料理へ、そしてメキシコなども加えた中南米料理へと、料理の幅を広げていたようだ。

 これはぜひ行ってみなければ、ということで、今年の5月ごろに出かけてみたんだけれど、なんと予約で満席。入ることができなかったのでした。

 仕切り直して今回は、事前に予約を入れて4人でやってきた。

 中南米料理といっても、私が知っている(食べたことがある)のは、ブラジルの各種料理と、ペルー料理、ボリビア料理ぐらい。

 中米あたりになると、有名なメキシコのタコスぐらいしか知らない。

 そこで今回は、予約と同時に「南米コース」(3,000円/人)を、2時間飲み放題付き(+1,500円/人)でお願いした。

 生ビールをもらって乾杯すると、まず出てきたのはペルー料理の「カンチャ」。

 アンデスジャイアントコーンをって塩を振っただけという、とてもシンプルな料理なんだけど、これが炒りたてで美味しい。ビールにぴったりだ。

 2品めはメキシコ料理の「ナチョス・コン・ワカモーレ」。トルティーヤ・チップスに、ワカモーレというアボカドのディップが付いてくる。

 メキシコ料理というと辛そうなイメージがあるけれど、この料理はそんなことはなかったなぁ。

 生ビールを2杯ほどいただいたあと、南米系のお酒に進むのだが、なんと飲み放題メニューの中には、カシャーサ(ブラジル製のサトウキビ焼酎)系の飲みものがないではないか。

 あれば、砂糖抜きのカイピリーニャ(カイピリーニャ・セン・アスーカ)が飲みたかったんだけどなぁ。

 ペルー名物の飲みもの、ピスコサワーも、飲み放題メニューにはない。

 しかたがないので、お酒は「ラム・パイン」をもらうことにした。思いのほか、このお酒が美味しかったので、今夜は最後までこの「ラム・パイン」をいただいた。

 ちなみに、カイピリーニャやピスコサワーは、通常の飲みものメニューの中にはあります。飲み放題メニューの中にないだけですので、誤解のなきように。

 3品めの料理は、ブラジルの「エンサラーダ・ジ・パウミット」。ヤシの芽のサラダである。これはもう、ブラジルにいるときから慣れ親しんだ味だ。

 4品めは、ペルーの「パパ・アラ・ワンカイナ」。直訳すると「ワンカヨ風ジャガイモ料理」で、茹でたジャガイモに、チーズを使ったソースをかけた料理である。

 見た目が黄色っぽいのは、黄色唐辛子が使われているから。ちょっとだけピリ辛で、おもしろい味わいだ。

 そして5品めとして登場したのが、ペルー料理の代表格、「セビッチェ」だ。

 「セビッチェ」は、シーフードのピリ辛レモンマリネ。レモンの酸味と、ロコト(アンデス唐辛子)の辛みが効いていて、とっても美味い。

 ペルーの首都リマでも、ブラジルのペルー料理店でも、この「セビッチェ」を食べたことがあるんだけれど、日本は流通している魚の鮮度がいいので、「セビッチェ」の味わいも素晴らしい。これはいいねぇ。

 6~8品めとして出てきた大皿料理は、「ブローチェッタ・デ・ポジョ・コン・サルサ・デ・チミチュリ」(アルゼンチン)、「リングイッサ」(ブラジル)、そして「ユカ・フリータ」(キューバ)という3種盛り。

 最初の長い名前の料理は「鳥の串焼き、チミチュリソース添え」ということ。チミチュリは、アルゼンチン発祥の、パセリとニンニクのみじん切りを、塩、オリーブオイル、白ワインビネガーであえたソースで、肉との相性が抜群なのだ。

 「リングイッサ」は、これまたブラジルにいるときから慣れ親しんでいた、ブラジル・ソーセージだ。グッと塩っけが強いのが、お酒によく合う。

 「ユカ・フリータ」は、ブラジルでは「マンジョッカ・フリッタ」。キャッサバ芋とか、タピオカ芋と呼ばれる芋のフライである。

 最後を飾る9品めは、メキシコ料理の代表格、タコスである。

 大皿に盛り合されて出される、チキン、ビーフ、ブラックビーンズ、サルサ、ハラペーニョ、チーズ、レタスなどの具材を、別皿で出されるホッカホカのトルティーヤ(トウモロコシ粉で作った薄焼きパン)にくるんでいただく。

 うぅ~っ。大満足、大満腹。どの料理も美味しかったなぁ。

 惜しむらくは、飲み放題のお酒の種類ぐらいか。

 次回はコースではなくて、アラカルトで食べてみよう。

 お勘定は、予定どおり、ひとり当たり4,500円ずつでした。どうもごちそうさま。

 そうそう。店内で働いているのは南米各国からやって来た、若い店員さんたち。今日のホール担当は、コロンビア出身のかわいい女子店員さんと、ドミニカ出身のイケメン男子店員さんだった。

 たどたどしいながら、ちゃんと日本語が話せるし、とにかく一所懸命に働いている姿が微笑ましいね!

 彼ら彼女らと、スペイン語で会話ができる人は、もっともっと楽しめると思いますよ。

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しんみち通り内のビルの2階に / 「ロミーナ」がある / 店内の様子

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生ビールで乾杯 / カンチャ / ナチョス・コン・ワカモーレ

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エンサラーダ・ジ・パウミット / パパ・アラ・ワンカイナ / ラム・パイン

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ポジョ、リングイッサ、ユカ・フリータ / タコスの具材を / トルティーヤにくるんで

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【参考】リマでいただいたセビッチェ / 4種類を皿に盛る / 飲みものはピスコサワー

店情報

《平成30(2018)年8月22日(水)の記録》

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店情報: 南米料理「ROMINA(ロミーナ)」(四ツ谷)

    ロミーナ
  • 店名: 南米料理「ROMINA(ロミーナ)」
  • 電話: 03-3226-6608
  • 住所: 160-0004 東京都新宿区四谷1-7-27 第43東京ビル2F
  • 営業: 17:00-24:00(23:00LO)、日祝&年末年始休
  • 場所: JR・地下鉄の四ッ谷駅から徒歩3分(約200m)。「四谷駅前しんみち通り」の中のビルの2階。
  • メモ: 公式サイトあり(ぐるなび食べログ)。1993(平成5)年11月開店。店内はテーブル席のみ30席。予約可、全面喫煙可。お通し代なし。飲み放題付きのコース料理あり。
    〔料理〕《とりあえずおつまみ》チップス&サルサ(メキシコ)580、チリコンカルネ(メキシコ)680、ワカモーレ(メキシコ)880、カンチャ(ペルー)450、モテ(ペルー)450、サルチパパス(ペルー)700、リングイサ(ブラジル)1本380(注文は2本から)、フィッシュ&パパ880、トルティーヤチップスおかわり350。
    《メキシコ》〈タコス〉チキンタコス700、ビーフタコス730、ビーンズタコス680、フィッシュタコス700、チョリソタコス750、グリルチキンとアボカドのタコス780、おまかせタコス1,580、トルティーヤの追加1枚100、タコスアルパストール780。 〈ケサディーヤ〉チキンケサディーヤ700、ビーフケサディーヤ730、チョリソケサディーヤ750、ビーンズケサディーヤ680、ハラペーニョケサディーヤ700、ケサディーヤコンボ1,080。 〈エンチラーダ〉チキンエンチラーダ1,050、ビーフエンチラーダ1,080、ビーンズエンチラーダ980、フィッシュエンチラーダ1,080、チキンアボカドエンチラーダ1,180。 〈ナチョス〉チキンナチョス850、ビーフナチョス880、ナチョスブラーボス1,280。 〈ファヒータ〉チキンファヒータ1,280、ビーフファヒータ1,480。 ブリトー980、トスターダ880、チレキーレス980、チキンのモーレソースがけ1,580、タキートス780、タコライス950、激辛ブリトー1,080。
    《辛さのトッピング》ハラペーニョスライス(メキシコ)300、チボトレサルサ(メキシコ)300、アヒロコト(ペルー)300、アヒアマリージョ(ペルー)300。
    《サラダ》アボカドの柚子胡椒ジュースあえ880、ヤシの新芽のサラダ(ブラジル)1,000、サボテンサラダ(メキシコ)1,000、ペルーサラダ(ペルー)1,100。
    《スープリゾット》チュペデマリスコス(ペルー)1,480、アグアディート(ペルー)1,180、ソーパアラクリオージャ(ペルー)1,180。 《ペルー》セビッチェ1,380、パパアラワンカイーナ780、チチャロンコンモテ1,080、アンティクーチョ1,080、ポージョアラブラッサ1,680、ポージョサルタード1,080、オコパ880、アロスコンポージョ1,480、ロモサルタード1,480、セココンフリホーレス1,480、アヒデガジーナ1,280、タクタク1,180、タクタクと白身魚のフライ1,380、タクタクとグリルチキン1,580、タクタクと豚の唐揚げ1,680、オコパリゾット1,080、アローズブランコ(ライス)250。
    《キューバ》アロスコンキンゴンボー1,080、トストーネス580、ユカフリータ830、ユカコンモホ980。
    《ニカラグア&コスタリカ》ガージョピント1,180。
    《ブラジル》フェイジョアーダ1,280、リングイーサ1本380(2本から)、コシーニャ980、エンサラダージパウミート1,000。
    《スペイン》パエリヤ2,280、パタタブラバス680、ウエボアラフラメンカ780、パタタスアリオリ680。
    《自家製デザート》アロスコンレーチェ480、アルファホーレス480、マカケーキ480、レーチェアサーダ480、カシスシャーベット400。 〈カフェ〉カフェソロ550、カフェコンレーチェ600、ホットカルーア600。 〈ペルーの健康ハーブティ〉アニス450、マンサニージャ450、イエルバルイサ450、ウーニャデガト450、テコンカネラ450。 〔飲みもの〕《ビール》クリスタル(ペルー)680、クスケーニャ(ペルー)700、クスケーニャダーク(ペルー)730、コロナ(メキシコ)680、エビス生ビール(日本)580。 《ラテンカクテル》ピスコサワー(ペルー)870、モヒート(キューバ)870、カイピリーニャ(ブラジル)870、マルガリータ(メキシコ)750、ピニャコラーダ(プエルトルコ)750。 《ワイン》〈ボトル〉チリワイン2,800、アルゼンチンワイン3,480、ペルーワイン4,580、メキシコワイン3,480、ブラジルワイン2,800、スペインワイン2,380。〈グラス〉グラスワイン(赤・白)580、サングリア680。 《ソフトドリンク》インカコーラ440、チチャモラーダ480、カムカムジュース440、マンゴジュース440、グアバジュース440、パッションフルーツジュース440、コカコーラ440、ジンジャーエール440、オレンジジュース440、パイナップルジュース440、グレープフルーツジュース440、ウーロン茶440。
    《カクテル》〈ピスコ〉ピスコサワー870、チルカーノ(ピスコライムジンジャーエール)750、ペルーリブレ(ピスココカコーラ)680、ピスコインカコーラ680、ピスコカムカム680、ピスコマンゴー680、ピスコマラクヤ680、ピスコグアバ680。 〈ラム酒〉モヒート870、ダイキリ870、キューバリブレ580、ラムソーダ580、ラムトニック580、ラムバック580、ラムオレンジ580、ラムパイン580、ラムグレープフルーツ580。 〈テキーラ〉マルガリータ750、テキーラサンライズ580、テキーラコーク580、テキーラバック580、テキーラソーダ580、テキーラトニック580、テキーラグレープフルーツ580、テキーラパイン580、エルディアブロ(テキーラカシスジンジャーエール)680、ピカドール(テキーラコーヒーリキュール)680。 〈カシャッサ〉カイピリーニャ870、カシャッサコーク580、カシャッサバック580、カシャッサソーダ580、カシャッサトニック580、カシャッサオレンジ580、カシャッサパイン580、カシャッサグレープフルーツ580、カシャッサカムカム580。 〈その他カクテル〉ジントニック580、ジンコーク580、ジンバック580、ジンライム580、ジンソーダ580、ウォッカソーダ580、ウォッカトニック580、ウォッカコーク580、ウォッカバック580、スクリュードライバー580、ソルティードッグ580、ハイボール580、カシスオレンジ580、カシスパイン580、カシスミルク580、カシスウーロン580、カンパリソーダ580、カンパリオレンジ580、スプモーニ580、チャイナブルー580、マリブコーク580、マリブミルク580、マリブパイン580、カルーアミルク580、ブラックルシアン580。 〈ショット(ストレート or ロック)〉ピスコ650、テキーラサウサシルバー540、テキーラクエルボゴールド580、テキーラエラデューラアニェホ870、アグアルディエンテ650、ラム酒540、カシャッサ540、ジン540、ウォッカ540。(2018年8月調べ)

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いか刺身をワタ醤油で … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか刺身をワタ醤油で


 会社帰りに、荻窪の眼鏡屋さんに立ち寄る。

 今の職場になって、事務仕事が多いからか、パソコン画面から手元ぐらいの範囲の近いところが見づらくなってきた。

 これはきっと老眼が進んだのに違いない。

 そう思ってやってきたんだけれど、視力測定の結果は、なんと近視が改善されているとのこと。

 私のメガネは中近両用というタイプのものなんだけど、近視が改善されてきたにもかかわらず、近視側のレンズが強いままなので、中近のバランスが崩れて近いところが見えにくく感じてきた、ということのようなのだ。

 近い側(老眼側)の視力は、まったく変わってないんだって。ちょっと安心した。

 レンズだけの取り替えならば8千円程度ということなので、さっそく新しいレンズ作りをお願いして店を後にした。

 現在の時刻は午後7時過ぎ。この時間帯に荻窪にいたら、行きますよねぇ、「やきや」。

 これまでの経験では、午後6時半から7時ぐらいまでの間に、一度、お客さんたちが入れ替わるタイミングがあって、うまくそのタイミングに合うと、スルッと入ることができる。

 今日はちょっと遅いけど、どうかなあ?

 心配しながら入った店内は、案の定、満員だ。

 なにしろ8月11日から19日まで、9日間の夏休みで、昨日、久しぶりに営業再開したばかりだからなぁ。みんなイカ切れになっていたに違いない。

 どっかに、ひとり分の空間はないかなぁ、と思って改めて確認してみると、無理すれば奥のテーブルに立てそうな感じだ。さっそく店のいちばん奥へと進んだ。

 立ち飲みカウンター中心の「やきや」ながら、一番奥に長方形の立ち飲みテーブルもくっついていて、その壁際の長辺に2人座ることができ、それ以外の短辺に1人、長辺に2人が立てるため、テーブル全体には5人が入れる。

 これがゆっくりとテーブルを使った場合で、ギュッと詰めるとさらに1~2人が入れるのだ。

 現在、テーブル席を囲んでいるのは5人。無理してもうひとり入れてもらおうと、奥に向かってやってきた次第。

 ところが!

 5人に見えたテーブル席には、実は6人いて、たまたまひとりがトイレに行ってたから、5人のように見えただけだったのだ。

 テーブル席の先客たちに声をかけながら、無理やりもうひとり入れてもらい、奥の座れる席との間の微妙な空間に身をおいた。

 無事に立ち位置が決まったところで、ホッピー(320円)を注文し、つまみには「げそ揚げ」(200円)を、『タレかけ』で注文する。

 『タレかけ』は、「珍味わたあえ」(200円)の器に残っているタレを、かけてもらうこと。この『タレかけ』はサービスなので、「珍味わたあえ」が売り切れた後しかお願いすることができず、しかもできるのは1回だけ。

 売り切れる前に「珍味わたあえ」を注文した場合には、その後の料理で『タレかけ』をもらうことはできない。

 ついでに書いておくと、「いか刺身」(200円)と「いかみみ刺身」(200円)も、どちらか1品を1回だけだ。両方をもらうということはできない。

 両方とも一度に食べたい場合は、二人で行って、ひとりが「いか刺身」を、もうひとりが「いかみみ刺身」を注文するしかない。

 「なか」(焼酎おかわり、160円)をもらって、「いかげそ焼」(200円)を焼いてもらう。タレ焼きのゲソを、七味唐辛子をふったマヨネーズにからめて食べるのがうまい。

 3杯めとなる「なか」には「自家製塩辛」(200円)だ。ここの塩辛は、いくらでも食べられそうな味付けなんだけど、今はきっと「自家製塩辛」もおかわりできない(ひとり1回しか注文できない)んだろうなぁ。

 そして、ソト1・ナカ4での4杯めで、「いか刺身」(200円)を注文する。

 「いか刺身」についてくるワサビを、「自家製塩辛」の小鉢に残ったイカワタに投入し、さらに醤油をちょっと入れる。

 このワタ醤油に、「いか刺身」をつけていただくのだ。

 うぅ~~~~っ。絶品じゃ!

 テーブル席のみなさんとの話も弾み、たっぷりと2時間もの立ち飲みタイム。

 4杯と4品でのお勘定は1,600円なり。どうもごちそうさま。お先に!

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「やきや」 / ホッピー / げそ揚げ(タレかけ)

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いかげそ焼 / 自家製塩辛 / いか刺身

店情報前回

《平成30(2018)年8月21日(火)の記録》

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新時代の創始者と深酒 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政)

今宵の面々


 阿佐ヶ谷「スタミナ苑」をあとに、自宅に帰る家族と別れ、ひとり都立家政の「竹よし」へと向かう。

「こんばんは」

 と入った店内には店主と、手伝いのチクちゃん

 そしてなんと、何人かのお客さんたちが並んでる客席には、「秋元屋」の店主・秋元宏之あきもと・ひろゆきさんもいる!

 みんながちょっとずつずれてくれて、秋元さんのとなりに座ることができた。

 さっそく「サッポロラガービール中瓶」(500円)をもらって、最初のつまみはチクちゃん手作りの「豆もやし」(150円)だ。

 秋元さんと初めてお会いしたのは、今から15年前。2003(平成15)年8月に開催された「川名」でのオフ会のときだった。(参考:オフ会前の掲示板でのやり取りの一部

「もつ焼き屋や大衆酒場が大好きで、自分でも『もつ焼きの専門店』を始めようと思っています」

 自己紹介のときに、そうおっしゃっていた秋元さんは、翌2004(平成16)年1月30日に、野方に「秋元屋」をオープンした。カウンター15席だけの小さいお店(現在の本店左側の、コの字カウンターの部分のみ)だった。

 秋元さんは、わらびの「喜よし」の味噌ダレにほれ込んで、ここで修業をしたあと、「秋元屋」を開店した。

 今は当たり前のようになった、味噌ダレのもつ焼きだけど、14年前の都内では当たり前ではなかった。

 もつ焼きの味付けというと、タレか塩だけ。

 しかも塩焼きは、新鮮なもつを仕入れることができる店でしか出してくれなかった。

 塩焼きは、においをごまかすことができないので、鮮度の高いもつじゃないとダメだったんだろうなぁ。

 だから私も当時は、もつ焼きを塩でいただくのがつうであるかのように思い込んでいた。

「もつ焼きが好きな人は、やっぱり塩焼きなんでしょうけどね。ま、試してみてください」

 と秋元さんが出してくれたのは、シロとテッポウの味噌焼きだった。

 この味噌焼きが、タレ焼きのように甘くもなく、塩焼きのようにシンプルでもなく。ちょっとだけピリ辛なのが、とても新鮮な味わいだったなぁ。

 今は「秋元屋」出身の、いわゆる『秋元系』と言われるもつ焼き屋さんが増えたので、味噌焼きも当たり前のようになってきた。

 しかも、お客さんたちは、味噌焼きが美味いから味噌焼きを選ぶ。

 「秋元屋」の開店と、もつの味噌焼き時代の到来は、『これまでになかった新しい時代を作った』と言っていい、とてもエポックメーキングな出来事だったのだ。

 そんな懐かしい話に花を咲かせながら、飲みものは「賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸」(300ml瓶、650円)に切り替え、つまみには「小あじから揚」(600円)を揚げてもらう。

 秋元さんと、同じく野方の「すっぴん酒場」店主・徳宿克治とくしゅく・かつじさん、そして私はほぼ同じ年の生まれ。(秋元さんと私は同じ学年で、早生まれの私と、1学年下の徳宿さんとは生まれた年が同じ。)

 だから、秋元さんや徳宿さんが、がんばっている姿を拝見すると、自分もがんばらなきゃ! とパワーを注入してもらえるのだ。

 日曜日だから、早めに切り上げなきゃと思うんだけれど、秋元さんとの話も弾んでついついもう1本、「賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸」をもらい、「子持ちこんぶ」(450円)も追加する。

 秋元さんとお酒を飲みかわしながら、じっくりと話をさせていただくのは、本当に久しぶりだ。(「秋元屋」に伺うときには、私は飲んでるけど、秋元さんご自身は飲んでないですもんねぇ。)

 気がつくともう午後11時。そろそろお開きとしますか。

 お勘定は3,000円なり。

 あぁ、楽しかった。どうもごちそうさま。

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「竹よし」 / サッポロラガービール(赤星) / チクちゃんの豆もやし

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小あじから揚 / 賀茂鶴 一滴入魂 純米吟醸 / 子持ちこんぶ

店情報前回

《平成30(2018)年8月19日(日)の記録》

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限定!和牛リブロース … 炭火焼肉「スタミナ苑(すたみなえん)」(阿佐ヶ谷)

大判焼き(和牛リブロース)


 家族の誰かが誕生日を迎えたときは、その人の行きたい店に、家族で行ってお祝いする。

 かなり前から、わが家ではそれが決まりごとになっていた。

 当初は、寿司屋に行ったり、天ぷら屋に行ったりと、いろんな店に行ってたんだけど、ここ数年は、誰の誕生日のときにも、ここ「スタミナ苑」にやってくるのが定番になってしまった。

 今でも、『その人の行きたい店に』という決まりごとは変わっていないんだけど、みんな、なぜかここ「スタミナ苑」を希望するのだ。

 安いのに美味しいのが、この店のいいところ。

 でも子供たち(といっても、もう二人とも社会人だけど)は支払いはしないので、「この店は値段が安い」ということは知らなかったはずだ。

 それにもかかわらず、「スタミナ苑に行きたい」と言うんだから、値段うんぬんはさておいて、やっぱり肉が美味いということなんだろうな。

 私はホッピー(400円、以下すべて税別表記)を、お酒が飲めない妻は黒ウーロン茶(350円)を、そして子供たちふたりはレモンサワー(400円)をもらって乾杯する。

 この店では1日限定5皿だけの「大判焼き(和牛リブロース)」(1,900円)からスタートして、最後は「テッチャン(牛腸)」(750円)で締めくくるのが、わが家の定番。

 今日も第一巡めとして、その「大判焼き(和牛リブロース)」に、「上タン塩」(1,300円)、「ハツ」(750円)を注文し、サッと出される「チョレギ(ごま油を使った甘酸っぱいサラダ)」(550円)、「大根キムチ」(350円)、「豆モヤシ」(400円)ももらう。

 肉が焼けてきたところで、私以外の3人は「ごはん」(大盛300円、中盛200円)ももらっている。私は「なか(焼酎)」(200円)だ。

 昔は、私(おとうさん)が焼く係、他の3人は食べる係だったのに、今やもう、みんな肉を焼くことができるようになってきた。

 息子なんか、大学時代に新宿の焼肉屋でアルバイトしてたから、肉を焼くのもうまい。

 おとうさんはもう、ひたすら飲んでるだけで大丈夫なのが、うれしくもあり、ちょっとだけ淋しくもあり。

 2巡めは「上ハラミ」(1,700円)と「スタミナカルビ」(750円)。

 最後に「テッチャン」を2人前もらって締めくくる。ここの「テッチャン」は、脂がたっぷりと付いてるのが大きな特徴だ。

 1時間半ほど楽しんで、お勘定は4人で13,446円(12,450円+税)。ひとり当たり3,360円ほどだった。

 今回もごちそうさま。

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「スタミナ苑」 / チョレギ / 上タン塩

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ハツ / 上ハラミ&スタミナカルビ / テッチャン

店情報前回

《平成30(2018)年8月19日(日)の記録》

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久々のタン塩がうまい … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

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 今の職場は紀尾井町。「ホテルニューオータニ(東京)」のすぐ横にある。

 山手線のど真ん中という、とっても交通の便がいいところにあるんだけれど、実は職場のみんなで飲むには、なんだか都合が悪い。

 なぜか。

 交通の便が良すぎて、みんなの最寄り駅が合わないのである。

 中央線を利用する私にとっては、最寄り駅はJR四ツ谷駅なんだけど、池袋から先の埼玉方面から通ってる人たちは麹町駅(東京メトロ有楽町線)が最寄り駅だし、赤坂見附駅や永田町駅、半蔵門駅が最寄り駅の人たちもいる。

 だから、会社を出て飲みに行くと、最寄り駅に近くなる人もいれば、最寄り駅から離れてしまう人も出てくるのだ。

 説明が長くなったが、そんなわけで、仕事が終わって軽く飲むときは、会社から出ないで、会議室で飲むことが多い。そうすると、誰もがみんな、いつもの最寄り駅から帰れるからだ。

 なぜか今週はそんな飲み会が多くて、昨日に続いて、今日も会議室で飲み会である。

 会議室で飲むときは、つまみが渇きもの主体ということもあって、たいてい8時ごろには飲み終えるのだが、昨日はつい話が盛り上がってしまい、9時過ぎに解散となった。

 今日はその反省も踏まえて、本当に軽くだけ飲んで、7時半ごろには解散した。

 会社の出口で、「それじゃ、また来週!」と別れて、みんながそれぞれの最寄り駅に向かって別れていくのが面白いね。

 今日のメンバーには、中央線組はいなかったので、四ツ谷駅に向かうのは私ひとりだけだった。

 早くもなければ遅くもないという、中途半端なこの時間帯、電車も空いていて、ゆっくりと座って乗ることができた。

 でも今日は金曜日。まっすぐは帰りませんねぇ。

 高円寺駅で途中下車し、酔い覚ましも兼ねて、北に向かって歩くこと20分ほど。午後8時半前に「すっぴん酒場」に到着した。

 ずらりと居並ぶ常連さんたちのすき間に入れてもらって、まずは黒ホッピー(450円)をもらって、いつものように「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)を注文すると、お通し(100円)は定番のお新香(大根、キュウリ、カブ)だ。

 「なか」(250円)をおかわりして、希少部位の「あぶらにんにく」(100円)は売り切れてたので、代わりに「たん」(100円)と「ハラミナンコツ」(100円)を焼いてもらう。

 会議室では渇きものしか食べてないから、焼きたて熱々のもつ焼きが、とってもうまい。久しぶりの「たん」の塩焼きもうまいこと!

 さらに「なか」をもらって、今度は「ピータンピーマン」(200円)だ。

 会議室でも飲んだんだけど、「すっぴん酒場」で飲み始めると、グイグイと飲んじゃうよねぇ。

 自家製の「らっきょう」(100円)ももらって、ソト1・ナカ4の4杯めとなる「なか」。

 そして最後は「しょうがみょうが」(200円)で締めくくる。

 ゆっくりと2時間ちょっとの立ち飲みタイム。

 品物と交換払いの総支払額は、2,400円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピーとお通しのお新香 / れば

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しろ / ちれ / ハラミナンコツ

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ピータンピーマン / らっきょう / しょうがみょうが

店情報前回

《平成30(2018)年8月17日(金)の記録》

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高い料理はたのむべし … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

うなぎ蒲焼


 会社帰りに「川名」にやってきた。

 飲みものとして「ホッピー赤」(411円)を注文すると、今日のお通し(サービス)は2切れのオレンジだ。

 ちなみに「ホッピー赤」というのは、ほかの店で言うところの白ホッピーのこと。

 瓶入りホッピーの王冠の色が、白ホッピーは赤で、黒ホッピーは黒いのだ。

 この王冠の色の違いで、「川名」の場合は、「赤ホッピー」、「黒ホッピー」と呼んでいる。

 ホッピーの瓶は黒くて、外から見るだけでは白ホッピーなのか、黒ホッピーなのかの見分けが難しい。

 その見分けをつけるための唯一の指標と言っていいのが、この王冠の色なんですね。(→王冠の違いが判るブログ記事

 さて、つまみ。

 何にしようかな、と日替りのメニューボードを見てみると、「まぐろブツ」(346円)、「かつおタタキ」(432円)、「昆布しめさば」(432円)などの刺身類に混ざって、「うなぎ蒲焼」(756円)というのが並んでる!

 ほとんどの料理が519円(480円+税)以下という「川名」のメニューの中で、「うなぎ蒲焼」の756円というのは、ひときわ高い!

 過去の経験から言って、こういうときは「絶対にたのむべし!」なのだ。

 日々、値段が安い良品を求めて奔走している店主(マスター)が見つけてきた逸品に違いない。

 ほかの料理の値段とのバランスから、これ以上の値段にはできないという判断から、756円という価格設定になったに違いない。

 さっそくその「うなぎ蒲焼」を注文すると、出てきた「うなぎ蒲焼」は、うなぎの半身分。頭の側だ。そしてその身の厚いこと!

 そして、予想どおり美味いっ!

 ちなみに過去には、タラバガニが840円で出されたこともありましたからねぇ。

 「焼酎のみ(なか)」(368円)をもらって、2品めのつまみは「いか丸ボイル」(432円)だ。

 なにしろ、荻窪「やきや」がお盆休み中(2018年は8月11~19日がお盆休み)で、身体が『イカ不足』気味なのだ。

 〆に、サービスで果物盛り合わせを出してくれたんだけど、写真を撮り忘れた。

 1時間半ほど楽しんで、今日のお勘定は席料(108円)も加わって、2,075円でした。どうもごちそうさま。

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「川名」 / ホッピー赤 / お通し(サービス)のオレンジ

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日替りのメニューボード / うなぎ蒲焼 / いか丸ボイル

店情報前回

《平成30(2018)年8月15日(水)の記録》

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ハイボールは8タンで … サントリーバー「露口(つゆぐち)」(松山)

8オンスタンブラーなど 左から、8オンスタンブラー、ロックグラス、ストレート用のテイスティンググラス


 松山での2軒めは、サントリーバー「露口」だ。

 1958(昭和33)年8月15日に開業した「露口」は、今年で創業60周年だ。

 代替わりしながら60年という酒場は多いが、「露口」の場合は、オーナーバーテンダーの露口貴雄さん1代で60年なのがすごいっ!

 そんな「露口」の不動の名物が、角ハイボール。

 今夜ももちろん、その角ハイボールをもらう。

 角ハイボール専用の8オンス(240ml)タンブラーに、ウイスキー(サントリー角瓶)50mlと氷が2個。これに炭酸水を加えて、バースプーンで軽くかき混ぜると、角ハイボールのできあがりだ。

 この角ハイボール、けっこう濃い。この濃さが美味しいのだ。

 実はこの8オンスタンブラー(略して8タンはちたんが、現在、13個しかないんだって!

 カウンターだけの「露口」の席数は13席。ジャスト、その席数分しかないってことだ。

 このグラスの製造元であった神戸のガラス工房が、1995(平成7)年の阪神淡路大震災の影響で廃業。店にあった在庫のグラスも徐々に減り、いまや13個になってしまった。

 「露口」の8タンのことは、NHKの番組「美の壺」の、『宵を楽しむ ウイスキーグラス』(2018年4月20日放送)でも紹介されたそうだ。

 そしてこのたび、そんな8タンの話なども含めて、「露口」の60年の歴史を書き記した、「サントリーバー露口 12 ストーリーズ」(阿部美岐子・著、青舟社、741円+税)という本が出版された。(参考となるサイト:Facebookページマツヤマ ワンコインアート プロジェクト

 著者の阿部さんは、松山出身のライターさんで、「露口」の常連さんでもあるそうだ。

 だから、この本の内容も、思わず「へぇ~っ。そうだったんだ!」と、改めて感心するような話が多い。

 阿部さんの、「露口」への深い愛情を感じる1冊である。

 この日、たまたまとなりに座った男性二人連れは、名古屋在住のコウジさんと、シンタロウさん。

 このお二人は、吉田類さんの大ファンで、ほぼ毎月、「吉田類の酒場放浪記」で紹介された酒場を巡っているという。

 しかも、キャンプをしながら全国を回ってるんだって!

 今夜は、類さんが番組で紹介した「小判道場」に立ち寄ったあと、その向かい側にあるここ「露口」にやって来たんだそうな。

 類さんファン、恐るべし! である。

 そんなこんなで、閉店(24:00)まで3時間ほど楽しんで、同級生のTくんと3杯ずつの角ハイボール。今夜のお勘定は二人で6,000円(ひとり3,000円ずつ)でした。

 どうもごちそうさま。

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「露口」 / 入口扉 / コースター

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角ハイボール / ポップコーン / 類さんファンのお二人

店情報前回

《平成30(2018)年8月13日(月)の記録》

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瀬戸内海の鮮魚と野菜 … 旬彩「あさつき」(松山)

刺身盛り合わせ


 昨年の高校の同窓会に続いて、今年は中学校の同窓会。

 10年前にも1度開催されたそうなんだけど、私は参加できておらず、卒業以来、45年ぶりに会う人も多かった。

 受付で名札が配られたからなんとかなったが、この名札がなかったら誰だかわからない人も大勢いたなぁ。

 そんな懐かしの同窓会を終えて、一夜明けた今日は、松山在住の中学時代の同級生・Tくんと二人で飲み会だ。

 店は、このところTくんがよくやって来ているという「あさつき」だ。

 店に着いたのは午後7時過ぎ。

 かなりの人気店らしく、店内はカウンター席もテーブル席も、そして奥の座敷席も、ほぼ満席状態のようだ。

 事前にTくんが予約してくれていたので、我われはカウンターの一番奥に確保されていた予約席に通された。

 まずは「生ビール中(アサヒスーパードライ)」(530円)をもらって乾杯すると、お通しとして「卯の花(おから)」が出された。

 ここ「あさつき」は、2012(平成24)年10月1日に開店した、瀬戸内鮮魚と野菜の居酒屋。

 仕入れの多くは県内産の素材で、その品書きは、毎日の仕入れによって手書きされる。

 まずはやっぱり瀬戸内海の鮮魚だよね。

 手書きのメニューには、「釣あじ」(980円)、「釣さば」(980円)、「いさき」(980円)、「カツオ」(980円)、「カンパチ」(980円)、「さわら」(980円)、「炙りホタテ」(980円)などが並んでいる。

「お刺身の盛り合わせはできますか?」

 と聞いてみると、「できる」とのこと。メニューにはないけれど、刺身は盛り合せてもらうことにした。

 その刺身盛り合わせが出てきたところで、飲みものを地元・砥部町の「初雪盃 媛」の燗酒(二合900円)に切り替える。

 地元の鮮魚には、地元の日本酒だよね。

 地元在住のTくんは、昨夜の同窓会の幹事団のひとりでもある。同窓生たちの近況を伺いながら、酒も肴も進んでいく。

 料理のほうは夏らしく、「うなぎ白焼」(1,800円)や、旬の「はもと松茸の土瓶蒸し風」(880円)などを追加注文する。

 さらには地元の麦焼酎「だいばん」(400円)をロックでもらって、この店の名物という「肉どうふ」(380円)や、秋田産の「茶まめ塩ゆで」(450円)を注文した。

 初めていただいた「だいばん」は、愛媛県城川町にある四国唯一の焼酎専門蔵で造られたものだそうな。

 2時間ほど楽しんで、お勘定は二人で12,000円(ひとり当たり6,000円)ほどでした。どうもごちそうさま。

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旬彩「あさつき」 / 店頭のメニュー / 本日の仕入れ

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生ビール中 / お通し(卯の花) / 刺身盛り合わせ

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地酒「初雪盃 媛」(燗) / うなぎ白焼き / 麦焼酎「だいばん」(ロック)

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はもと松茸の土瓶蒸し風 / スープがたっぷり / 小鉢に取り分けていただく

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名物!!肉どうふ / これも小鉢に取り分けて / 秋田!!茶まめ塩ゆで

店情報

《平成30(2018)年8月13日(月)の記録》

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店情報: 旬彩「あさつき」(松山)

    あさつき
  • 店名: 旬彩「あさつき」
  • 電話: 089-997-7557
  • 住所: 790-0002 愛媛県松山市二番町1-11-1 ニック二番町1F
  • 営業: 17:30-24:00、日休
  • 場所: 路面電車(伊予鉄)、路線バス(伊予鉄)で大街道下車、徒歩10分弱。ネストホテル松山のすぐ近く。(最寄りの電停は勝山町)
  • メモ: 2012年10月1日に開店した瀬戸内鮮魚と野菜の居酒屋。40席(カウンター8席、掘りごたつ席24席、個室座席10席)。全面喫煙可。毎日店主が仕入れた旬の魚、肉、野菜を使った料理を品書きに書く。仕入れの多くは県内産の素材。
    〔本日の仕入れ(日替り、2018年8月13日の例)〕 《鮮魚》釣あじ980、釣さば980、いさき980、カツオ(刺身・塩たたき)980、はも塩たたき980、カンパチ980、さわら980、炙りホタテ980、スルメイカ980、地だこぶつ切り850、美味!!岩がきポン酢580、にな貝塩ゆで680、あわびアスパラ肝バター1,680、和牛カツ2,400、うなぎ(蒲焼・白焼)1,800、特製う巻き1,980、旬!!はもと松茸(土瓶蒸し風・かき揚げ)880、燻製玉子と生ハムのトリフオイルがけ800、カマンベールチーズと生ハムのピザ1,200、アンチョビピザ780、名物!!肉どうふ380。 《酒肴》白甘ダイ(塩焼・一夜干)1,380~、秋田!!茶まめ塩ゆで450、焼ピーマン300、ししとう炭焼280、冷え冷えミニトマト450、イタリアのトマトスライス500、あっさり水なすとキューリのサラダ580、赤じゃがいものアンチョビポテト500、絹皮なす揚げポン酢580、みすじ炙り1,380、親どり鉄板にんにく焼780、イカピーマン炒め680、とうもろこしかき揚げ700、新レンコンと海老のはさみ揚げ780、カマンベールチーズと青じそ天ぷら680、一口カツの鬼おろしネギポン酢650、チキン南蛮タルタル680、ちくわいそべ揚げ430、カマンベールチーズのハムカツ680、とろけるチーズコロッケ1個250、とりあえずポテサラ380、炙りじゃこ天290、白菜塩こぶ380、自家製ぬか漬け盛り300、焼おにぎり200、日向めし780、赤いチャーハン780、ちりめん高菜チャーハン生明太子のせ880。
    〔定番料理〕《酒肴》とりあえず ポテサラ350、ぬか漬けキューリ300、ちりめん 鬼おろし300、冷たいキューリにチャンジャのせ420、山イモ 千切り350、特選!生明太子orあぶり明太子450、冷やしトマト300、韓国風 うまからやっこ450。 《一品》定番!玉子焼450、明太子玉子焼630、豚平ちゃん530、さつまいものマスカルポーネ添え550、揚げじゃがバター300。 《揚》おいしいコロッケ380、明太子と青じその天ぷら500、昔ながらのハムカツ420、タコ天 あさつき風700、ポテトフライ350。 《炭焼》やみつきホルモン630、親鳥 タタキ580、親鳥 塩焼580、 特選!和牛のハラミ炙り 特選!和牛のハラミ炙り950、サバ炭焼 鬼おろしのっけ480、カマンベールチーズの醤油焼680。 《サラダ》おいしいドレッシングの野菜サラダ530、アボカドと生ハムのサラダ780、ブルサンチーズとトマトのサラダ580、カリカリちりめんの和風サラダ680。 《ごはん》南予名物!さつまめし500、スープ鶏飯500、野沢菜としゃけのチャーハン680、ねぎチャーハン680、野菜たっぷりぞうすい580。 《甘》ほうじ茶アイス300、バニラアイス300、季節のシャーベット300。
    〔飲みものメニューの一部〕 《ビール》生ビール中(アサヒスーパードライ)530。 瓶ビール(サッポロ黒ラベル中瓶・アサヒスーパードライ中瓶)530。 《チューハイ》プレーン、レモン、ライム、梅、ゆず、シークァーサー、みかん、カルピス 各450。 《ウイスキー》角Hiボール450。 《ワイン》グラス600、ボトル3,000。 《焼酎(ロック・水割り・お湯割り)》(麦)だいばん(愛媛県城川町)400、(芋)黒霧島(鹿児島)400。 《日本酒》初雪盃 媛(砥部町)(一合)450・(二合)900。 《カクテル》カシスソーダ、カシスオレンジ、カシスウーロン、カシス黒ウーロン、カシスグレープフルーツ、ファジーネーブル、ピーチツリーフィズ、ピーチウーロン 各500円 《ノンアルコールビール》アサヒドライゼロ 400円 《ソフトドリンク》ウーロン茶300、コーラ300、ジンジャーエール300、カルピス300、POMジュース(みかん)300、100%グレープフルーツジュース300、黒ウーロン茶350。 《田中さん家の生みかん》ジュース400、カシスオレンジ580、ファジーネーブル580。 (2018年8月調べ)

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竹よし店主の傘寿祝い … 「銀座じゃのめ」(銀座)

竹よしマスター


 都立家政の魚料理屋、「竹よし」の店主が、今日、2018年8月7日に80歳の誕生日を迎えた。

 それに先立って、7月下旬に、「竹よし」を手伝っている3名の女性のお一人で、ブログ「竹よし便り。」の著者でもあるチクちゃんから、メッセージが届いた。

『本人には内緒で、誕生日会を企画しております。平日ですが、ご予定が会いましたらぜひご参加ください。』

 おぉ~っ。これは素晴らしい企画だ。ぜひとも参加させていただかなくては。

『なお、マスターには内緒のお誕生日会ですので、くれぐれもマスターにこの件は内緒でお願いいたします。』

 なるほど。確かにそうだ。事前にわかってしまっては面白くない。

 お店に行くと、ポロッとしゃべてしまうといけないので、このメッセージをいただいてから今日までの間、「竹よし」には一度も行きませんでした(爆)。

 そして今日。参加者たちがみんな集合して待つ「銀座じゃのめ」に、チクちゃんに連れられた竹よしマスターがやってきた。

「あれっ?! みなさん……。これはやられたなぁ」と竹よしマスター。

「マスター、お誕生日おめでとう! チクちゃんと二人でデートだと思ってた?(笑)」

 とからかう参加者たち。

 そしてみんなで乾杯して、竹よしマスターの傘寿祝いの会が始まった。

 ここ「銀座じゃのめ」のキティちゃんは、もともと「竹よし」を手伝う女性陣のひとりだったし、カウンターの中でお酒を注いでくれているカンちゃんも、「竹よし」の常連さんだった。

 だからこそ、竹よしマスターの傘寿祝いの会場として「銀座じゃのめ」が選ばれたわけですね。

 そして今日は、私自身、初めての経験である「銀座じゃのめ」の「2時間飲み放題付き宴会コース」(4,800円/人)である。

 これには「刺身船盛り」や「ねぎま鍋」など、「〆のうどん」まで含めて全7品の料理が付いていて、ボリュームもたっぷりだ。

 飲み放題には各種お酒が選べる。日本酒だけをとっても「麒麟山」「美丈夫」「酔鯨」「一ノ蔵」「浦霞」「末廣」「真澄」「九頭龍」「あさ開」「ばくれん」が並んでいるのがすごいね!

 さらに今日は、お店からのお祝い酒として「豊盃」の特別純米酒まで出してくれた。

 いろいろとありがとうございます。>キティちゃん、カンちゃん

 今日は本当におめでとうございます! これからも、ますますお元気で、美味しい魚料理を食べさせてくださいね。>竹よしマスター

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「小諸そば」の2階に / 「銀座じゃのめ」がある / 今夜は飲み放題付きコース

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生ビールで乾杯 / 刺身盛り合わせ / もつ煮込

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ソーセージ炒め / 鶏もも唐揚げ&ポテトフライ / バースデーケーキ登場

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「80」の形のろうそく / ねぎま鍋 / 小鉢に取り分けて

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お店からのお祝い酒 / うどん玉を / ねぎま鍋に投入

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へしこ / うどんもできた / 本日の主賓と幹事長

店情報前回、同じときの「竹よし便り。」→『その1』、『その2』、『その3』)

《平成30(2018)年8月7日(火)の記録》

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再開!銀座ハイボール … BAR「ROCK FISH(銀座ロックフィッシュ)」(銀座)

銀座ハイボール


 今年、5月17日に、銀座7丁目は第26ポールスタービルの2階で営業していた「銀座ロックフィッシュ」が、すぐ近くにあるニューギンザビル1号館の7階に移転して、7月21日から営業を再開した。

 早く来なきゃと思いながら、あっという間に2週間以上がたってしまった。

 今日は午後7時から、銀座での飲み会が予定されているので、その前に新生「銀座ロックフィッシュ」にやって来た。

 ところがこのニューギンザビル1号館が分かりにくい。

 スマホのマップで「ロックフィッシュ」を検索しても、前の場所しか出てこないので(注! 9月13日現在、すでに新しい場所が出てくるようになっています!)、「ニューギンザビル1号館」を検索してやってきたのだが、本当にここ?

 ぐるっとビルの周りをまわってみても、「銀座ロックフィッシュ」の看板らしきものはないし、ビル内を覗くと、なにやら受付カウンターのようなのがあって、守衛さんらしき男性が中に座っている。オフィスビルのようだ。

 う~む。

 ちょっと困っていると、明らかにビジネスマンではない服装の人がビルの中に入って行き、受付カウンターの前をスルッと素通りして、右方向の通路の奥へと曲がっていった。

 おそるおそる、そのあとを追ってみると、右の奥にエレベーターがあり、その先でビルの別の出入口につながっている。

 これまたオフィスビルのような、とてもシンプルなエレベータに乗り込んで、7階のボタンを押す。

 ウィ~~ン。

 7階に着いて、エレベーターの扉があくと、目の前にはガランと空いたオフィスフロアが広がっている。

 えっ? えっ?

 改めて、見わたしてみると、左の通路横に「ROCK FISH」という案内板を発見。なるほどこの通路の奥なのか。

 今のところ、このビルの7階フロアに入居しているのは「銀座ロックフィッシュ」1軒だけのようだ。

 ガラ~ンとした通路を抜けて、前の店のときと同じ造りの「銀座ロックフィッシュ」の扉を開けると、外の世界とは打って変わって、店内は大勢のお客さんたちで大にぎわい。

 今はまだ再開直後で、しばらくの間、「お馴染みさんDays」にしているにもかかわらず、このにぎわいだ。さすが人気店ですねぇ!

 入口扉の先には、短い通路があって、その左右の壁に、混雑時には開いて使える小さな立ち飲み台がセットされている。

 通路の奥、正面が立ち飲みカウンターの右端で、そこから左側に向かって直線の立ち飲みカウンターが伸びている。

 入口通路の左側の壁の、さらに左側が座れるテーブル席だ。

 つまり、このテーブル席に入るには、いったん通路を進んで立ち飲みカウンターの前まで行って、左にUターンする形でテーブル席に入るわけですね。

 通路を進むと、オーナーバーテンダーの間口さんと目が合ったので、オッと手をあげてごあいさつする。

 立ち飲みカウンターはいっぱいなので、壁から出てくる小さな立ち飲み台でスタートした。

 この立ち飲み台で飲んでると、カウンターに立ち並ぶ人たちの後ろ側から、店全体の光景を見ることができるのがいいですねぇ。

 カウンターの造りはもちろん、天井の造りなども含めて、できるだけ前の店に近い形にしていることがよくわかる。

 つまみのメニューなども、以前と同じ。

 こりゃ落ちつくね。

 ちょうど1杯めのハイボールを飲み終わるころに、立ち飲みカウンターにも空きができて、そちらに移ることができた。

 さっくりと45分ほどの立ち飲みタイム。ハイボール2杯でのお勘定は1,920円でした。どうもごちそうさま。

 新しい店の場所がわかって、まずは良かった。また来ますね!

 このビルにはすぐに他の店もたくさん入ってくるんだろうから、少し経つと、7階に「銀座ロックフィッシュ」しかなかった時代を懐かしく思い出すに違いない。

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エレベータで7階に行って左側 / 通路の奥に / 「銀座ロックフィッシュ」

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扉に張られた移転の案内 / 店主・間口一就さん / カウンターで2杯め

店情報前回

《平成30(2018)年8月7日(火)の記録》

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週の頭からイカで呑む … 立呑み「やきや」(荻窪)

珍味わたあえでホッピー


 今週後半は出張の予定が入っているので、週明けの月曜日から荻窪「やきや」である。

 週に1度は、「やきや」のイカでホッピーを飲みたいからなぁ。

 いつものようにホッピー(320円)をもらって、つまみは「珍味わたあえ」(200円)からスタートする。

 店に着いたのが午後6時過ぎだったので、まだ「珍味わたあえ」は残っていたが、このあとちょっとして売り切れた。

 それと相前後あいぜんごして、「いかみみ刺身」(200円)も売り切れた。

 この2品は、必ず早い時間に売り切れてしまうなぁ。

 今日は「珍味わたあえ」のあとに、「いかみみ刺身」を注文したいと思っていたのに残念だ。

 いつも1品、また1品と、1品を食べ終えるごとに、次の1品を注文してたんだけど、今日のように早く来れる日は、最初から2品ぐらいをいっぺんに注文しておいたほうがいいかもね。

 売り切れた「いかみみ刺身」の代わりに、「いか刺身」(200円)をもらって、これを「珍味わたあえ」の残りダレでいただく。

 「いか刺身」だけでいただくときは、練りワサビの代わりに、おろしショウガにしてもらうのも美味しい。

 でも「珍味わたあえ」の残りダレでいただくときは、絶対にワサビがいいんだな。

 このワサビをすべて残りダレの中に溶き込んで、それに「いか刺身」をからめていただくのだ。

 これがもう、うまくてたまらん!

 「いかみみ刺身」は売り切れたけど、「いかみみ焼」(200円)はまだあるので、3品めには、その「いかみみ焼」を焼いてもらう。

 「いかみみ焼」はタレ焼きにして、細長く切り分けた上で、マヨネーズを添えて出してくれる。

 足も、身も、耳も。どの部位をとっても、それぞれうまいのがいいね。

 以前は、「げそ揚げ」(200円)もけっこう早めに売り切れてたんだけど、このところ遅くまであることが多い。

 最後はその「げそ揚げ」をもらって締めくくった。

 1時間半ほどの立ち飲みタイム。ホッピーがソト1・ナカ4でのお勘定は1,600円でした。どうもごちそうさま。

 大将の初盆ということもあってか、今年の荻窪「やきや」の夏休みは、8月11日から19日までの9日間と長い。イカ切れになりそうだなぁ。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いか刺身 / いかみみ焼 / げそ揚げ

店情報前回

《平成30(2018)年8月6日(月)の記録》

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街を代表する老舗酒場 … 居酒屋「ペルル」(鷺ノ宮)

ウイスキー水割り


 「すっぴん酒場」から「秋元屋」本店という、野方の人気もつ焼き店を2軒ハシゴして、野方駅から電車で2駅。鷺ノ宮の「ペルル」にやってきた。

 電車で2駅と言っても、野方~都立家政間が0.9キロ、都立家政~鷺ノ宮間が0.5キロしかないので、2駅でも1.4キロしかない。歩いてでも行ける距離だ。

 そして「ペルル」。

 カウンター十数席だけの店内は、いつも常連さんたちでにぎわっている。

 そんなカウンターの一角に座り、キープしているウイスキーボトルを出してもらって水割りを作る。

 あらら。ウイスキーが残り少なくなってきたなぁ。

 今日はもつけど、次回はニューボトルだな。

 ウイスキー(ブラックニッカ)のボトルは4,500円。これをキープしておくと、水と氷のセットは500円なので、安く飲むことができるのだ。

 でも、ここにくる常連さんたちの、みんながみんな、ウイスキーボトルをキープしているわけではなくて、ワイン(フルボトル2,500円から)を飲む人、いつもビール(大瓶800円)を飲む人と、いろいろだ。

 1960(昭和35)年創業の「ペルル」に初めてやって来たのは、2003年2月のこと。15年前だ。

 当時は、そのとなりにあった、今はなき「鳥芳とりよし」によく通っていた。

 この店が、アニメ『笑ゥせぇるすまん』中に出てくる、バー「魔の巣」のモデルだと聞いてやって来たのだった。

 今は「鳥芳」も閉店し、「ペルル」も現在の場所に移転した。

 その当時、ときどき行っていた酒場も次々に閉店し、今も残っているのは、ここ「ペルル」の他、「満月」、「くしとも」ぐらいしか思い出せない。

 そのかわり新しい酒場は、どんどん増えてるんだけどなぁ。

 これまた2時間ちょっと楽しんで、お勘定は水・氷代の500円でした。

 どうもごちそうさま。

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野方駅のホームは環七の上 / 「ペルル」 / 電灯看板

店情報前回

《平成30(2018)年8月4日(土)の記録》

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レバはネギ塩&生姜で … やきとん「秋元屋(あきもとや)」(野方)

れば塩


 野方の「すっぴん酒場」を出て、今日の2軒めは、同じ野方の「秋元屋」本店にやってきた。

 普段(平日)は、『横に倒したハシゴ酒』で、1日1軒ずつ、毎日のように酒場に寄って帰ってるんだけど、週末の金曜、土曜となると別。

 明日の仕事がないので、本格的な縦向きのハシゴ酒だ。

 『横に倒したハシゴ酒』と簡単に言うけれど、1軒でピシャッとやめるというのも、けっこう自制心がいるんですねぇ。

 タバコをやめたり、飲んだあとの〆ラーメンをやめたりするのと同じくらいに……。

 1軒めを飲み終えるころが、『酔い』がいい感じに進んで、気分もすっかり高揚している状態。そこでプツッと飲むのをやめて帰るんですからねぇ。

 でもこれを無理やり続けているうちに、今はそれがリズムのよう(≒生活習慣)になってきて、1軒だけでスッと帰れるようになってきた。

 その1軒に集中して楽しむことができるし、なにより翌日に酒が残らないのがいいのですよ。

 で、金曜、土曜は、そのタガを外して、ハシゴ酒を楽しむわけですねぇ。

 「秋元屋」本店は、今日もお客さんがいっぱい。

 ちょうど空いていた旧店舗側の焼き台前に通された。

 「秋元屋」が開店した当初(2004年ごろ)は、この焼き台前の席に座って、焼き台の店主と話をしながら飲んでたなぁ。あぁ懐かしい。

 そのころを思い出しながら、ホッピー(400円、以下価格はすべて税別)と煮込み(400円)からスタートする。

 ナカ(270円)をおかわりするついでに、梅干し(60円)も入れてもらって、中野「やきや」風の『ホッピー梅入り』にしていただく。

 焼きものは、「れば塩」、「がつ醤油」、「てっぽう味噌」(各120円)を注文する。

 「れば塩」は、塩焼きにしたレバに、ネギ塩とおろし生姜を添えて出してくれた。

 レバをひと切れずつ串から外して、ネギ塩と生姜をからめながらいただくのがいいねぇ。

 「秋元屋」の焼きものは、『やきとん(もつ焼き)』もあるけど、『焼き鳥』もある。

 3杯めとなるナカをもらって、今度はその『焼き鳥』から、「とりはつ塩」(130円)と「とりもつタレ」(130円)をもらう。

 2時間近く楽しんで、お勘定は席料100円と消費税(10円未満切捨て)が付いて、2,280円でした。どうもごちそうさま。

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「秋元屋」 / 焼き台前でホッピー / 煮込み

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飲み物メニュー / 食事メニュー / 壁の日替りメニュー

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ナカ+梅干しをもらって / ホッピーをそそぐ / がつ醤油

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てっぽう味噌 / とりはつ塩 / とりもつタレ

店情報前回

《平成30(2018)年8月4日(土)の記録》

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今季初のらっきょう漬 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

らっきょう


 土曜日の今日は、運動もかねて散歩を楽しみつつ、「すっぴん酒場」へとやって来た。

 店に着いたのは午後4時45分。

 午後4時に開店する店内には、すでに何人かのお客さんが入っていて、大常連のS藤さんも奥のほうで立ち飲んでいる。

 私もそのS藤さんのとなりに立って「黒ホッピー」(450円)をもらうと、今日のお通し(100円)はポテトサラダだ。

 そして1品めのつまみとして「らっきょう」(100円)をもらう。

 この「らっきょう」の仕込みを行ったころ(6月)に、「7月24日ごろ、食べられるようになるよ!」と教えてもらって楽しみにしてたんだけれど、ちょうどそのときに下関への出張が入ってしまった。

 そんなわけで、それから十日遅れぐらいの今日、やっと今シーズン初の「らっきょう」と出会うことができたのでした。

 甘酢漬けなんだけど、ぐんと甘みをおさえたこの味付けが、ほんとに呑兵衛向けなんだよなぁ。うましっ!

「8月いっぱいぐらいまではあると思うよ」

 とママさん。ここの「らっきょう」もシーズンのうちに、なるべくたくさん食べておきたい一品なのでした。(その後の情報:9月7日に「すっぴん酒場」を訪問した時点で、まだ少し「らっきょう」が残ってました。9月中頃までは大丈夫かな。)

 ナカ(250円)をもらったところで、店主から、「焼きもの、いいですよ」と声がかかる。

 「すっぴん酒場」の開店時刻は午後4時ながら、そこから炭火をおこし始めるので、炭火の準備が整うのは5時ごろになるのだ。

 でも常連さんたちは、少しでも早く飲み始めたいのか、まだ焼きものはできないということを知りながらも、午後4時になるとやって来て、焼きもの以外のつまみで飲み始めちゃうんですねぇ。

 私の焼きものの注文は、いつものように「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)である。

 いろいろなものを食べたいと思うんだけれど、この3品は絶対にはずせない。この3品をいただいてから、他の焼きものへと進むのでした。

 なにしろ今日は早い時間に店に入ったので、まだ売り切れは出てない。3杯めとなるナカをおかわりして、早めに売り切れる「ピーマン肉詰」(200円)を焼いてもらう。

 そして最後、4杯めのナカをもらって、〆は「れんこん」(150円)にした。

 「れんこん」は下茹でしたレンコンの穴にツクネを詰め込んだもの。穴の中だけではなくて、レンコンの表面にも少しツクネが盛られている。

 レンコンのコリッとした食感と、ツクネの旨みのバランスがいいのだ。

 ゆっくりと2時間ほど立ち飲んで、キャッシュ・オン・デリバリー(品物と引き換え払い)での支払合計は2,050円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー&お通し(ポテトサラダ) / らっきょう

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れば(タレ) / しろ(タレ) / チレ(塩)

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焼き台に向かう店主 / ピーマン肉詰 / れんこん

店情報前回

《平成30(2018)年8月4日(土)の記録》

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姉妹店でも違いもある … 立飲「やきや」(中野)

黒ホッピー&枝豆


 週半ば、水曜日の今日は、昨日に続いて「やきや」にやってきた。

 ただし、昨日が荻窪店だったのに対して、今日は中野店である。

 荻窪店が1999(平成11)年の創業であるのに対して、中野店の創業は2001(平成13)年ということで、姉妹店ということで考えると、荻窪店が「姉」、中野店が「妹」という立場だ。

 そんな両店、同じ部分もあるんだけど、異なる部分もけっこうある。

 まずホッピー。荻窪店は白ホッピー(320円)だけしか置いていないが、中野店には黒ホッピー(320円)や、ホッピー梅入り(380円)という、ホッピーに梅干を入れた飲みものまである。

 今日もその黒ホッピーをもらって、つまみは枝豆(170円)からスタートした。

 先日、荻窪店で今シーズン初となる枝豆をいただいたわけだが、その枝豆は中野店でも始まっていた。

 ただし、その枝豆を盛ってくれる器(竹風浅皿)が、両店で異なっている。

 荻窪店のが四角い形状なのに対して、中野店のは円形。盛られている豆の量は、ほぼ同じである。

 違うといえば、ホッピーグラスに入っている氷の大きさも、中野のほうが、荻窪よりも大きい。

 これは中野のほうが冷凍庫が大きくて、氷を塊で仕入れて、店内で割ることができるからだそうだ。

 荻窪店の冷凍庫は小さいので、袋入りの、あらかじめ割られた氷が使われている。

 2品めとしてもらったつまみは、手羽先(100円)。味付けは味噌にしてもらう。

 焼き鳥(野菜も含めて各種1本100円)もまた、中野店にしかないメニュー。中でも手羽先は、かなりボリュームがあるのに、値段は他の焼き鳥と同じく100円なので、人気が高いのだ。

 今日は食べなかったけれど、煮込みもまた両店で異なるメニューのひとつ。

 荻窪店の煮込み(170円)の味付けは味噌で、中野店の煮込み(270円)は醤油味。提供される器の形も違っていて、中野店には煮込み玉子入り(ニコタマ、340円)もある。

 4杯め(ソト1・ナカ4)となるナカ(160円)をもらって、3品めのつまみには「めかぶ」(170円)をいただいた。

 「めかぶ」は値段、味付け、器ともに、両店でほぼ同じだ。しっかりとした食感のこの「めかぶ」がうまいよねぇ!

 ゆっくりと1時間半ほど立ち飲んで、今宵のお勘定は1,240円でした。どうもごちそうさま。

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立飲「やきや」中野店 / 氷が大きい黒ホッピー / 枝豆

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手羽先(味噌) / めかぶ / よ~くかき混ぜてズズッとすする

店情報前回

《平成30(2018)年8月1日(水)の記録》

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カイト君のイカゲソ焼 … 立呑み「やきや」(荻窪)

いかげそ焼


 会社を出るのがいつもよりちょっと遅くなり、「やきや」到着は7時前。

 今日も店内はいっぱいながら、一番奥の立ち飲みテーブルが空いているのが見えたので、一番奥に進む。このところ、ここで飲むことが多い。

 ホッピー(320円)を注文し、つまみは季節の「枝豆」(200円)。これまでは夏場でもないことが多かったので、あるうちに食べておかなきゃね。

 ナカ(160円)をもらって、「いかみみ焼」(200円)を注文すると、カイトくん(若き男性店員さん)から、「まだミミ刺しもありますよ」という助言。

「やった! じゃ、ミミ刺しをお願いします。ショウガで」

 と注文をし直した。「いかみみ刺身」(200円)は、私の次の注文で売り切れたので、実にギリギリのタイミングだった。

 その「いかみみ刺身」を食べている間に、焼き台担当が、女将さんからカイトくんに入れ替わった。少し前から、そういうトライアルもしているそうで、最初は遅い時間帯だけだったのが、徐々に早い時間帯にもシフトしてきているとのこと。。

「8時を過ぎたら、『もう先に帰っていいよ』と言ってくれるぐらいになるといいんだけどねえ(笑)」と女将さん。

 3杯めとなるナカをもらって、そのカイトくんに「いかげそ焼」(200円)を注文すると、きっちりきれいに焼き上げてくれた。けっこうやるじゃないか!(笑)

 同じ立ち飲みテーブルを囲んでいるメンバーが、たまたま同世代だったこともあり、少年時代の懐かしい話に花が咲く。

 そして4杯めは、「いか納豆」(200円)。

 枝豆に始まり、納豆に終わるという、豆々した一夜となった。

 今夜も1時間半ちょっと楽しんで、お勘定は1,570円なり。どうもごちそうさま。

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「やきや」 / ホッピー / 枝豆

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いかみみ刺身(しょうが) / いか納豆 / よ~くかき混ぜて

店情報前回

《平成30(2018)年7月31日(火)の記録》

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今夜も野毛でハシゴ酒 … 台湾料理「第一亭(だいいちてい)」(日ノ出町)他

都橋商店街


 横浜での仕事を終えて、樹木希林さんのご実家としても広く知られている野毛の「叶家」で飲んだ後、Y先輩と二人でやって来たのは「第一亭」である。

 現在の時刻は午後8時半。もうラストオーダーを過ぎてるぐらいの時間だ。

「二人ですけど、まだいいですか?」

 と奥の小上がりに入れてもらい、ハイボール(500円)を2杯もらって乾杯である。

 まずは入れて良かった良かった。

 料理のほうも、大急ぎで「チートのしょうが炒め」(600円)と、Y先輩のご希望で「いか炒め」(750円)を注文。

 それと合わせて、「最後にパターン(600円)もいただきたいので、適当なタイミングで作ってください」とお願いし、紹興酒もボトル(2,000円)でもらった。

 Y先輩は、「第一亭」に来たのは今回が初めて。

 そのY先輩が注文した「いか炒め」は、私も初めていただく一品である。

『どんな料理が出てくるのかなぁ』

 と楽しみに待っていると、出てきたのは、とろみのついた、野菜炒め風のもので、刻み目が入ったイカの身が入っている。

 いやぁ、これもうまい。「第一亭」の料理は、ハズレ無しだなぁ。

 そして「チートのしょうが炒め」と「いか炒め」を食べ終えるころあいで、「パターン」もやってきた。

 ほとんどの客が注文する名物料理「パターン」は、実はメニューには載っていない。

 ゆで冷ました中華麺を、ニンニク醤油で和えて、刻みネギとゴマをトッピングするだけという、とてもシンプルなニンニク醤油冷麺が「パターン」。

 もともと、まかない料理としてお店の人が食べていたもので、大量のニンニクを、中華包丁の側面でパターン、パターンと叩いてつぶしていたから、「パターン」という呼び名になったそうだ。

「あまりにシンプル過ぎて申しわけない」

 ということで、数年前からスープも付くようになった。

 このスープがついたことで、もともとの冷麺としても楽しめるし、スープにちょいと浸して、つけ麺としても楽しめるようになった。ありがたいことである。

 今夜も最後は、店主一家のMasa 中山さんの歌で締めくくって、お勘定は二人で4,950円(ひとり当たり2,475円)。

 遅くにやってきて、ごめんなさい。どうもごちそうさま。

 店を出たところで、午後10時少し前。急げば「ホッピー仙人」に間に合うぞ! 急げ急げ!

 まだまだ大勢のお客でにぎわう「ホッピー仙人」に飛び込んで、サーバーの白ホッピー(500円)を2杯出してもらったところで、ちょうど閉店時刻を知らせるアラーム(目覚まし時計の音)が鳴り始めた。

 ホッピーを飲み干したころで「ホッピー仙人」を出て、大船方面に帰るY先輩とは、ここで解散。

 私はさらにもう1軒、「野毛ハイボール」である。

 カウンターに座り、看板メニューのハイボール(800円)をもらってくつろぐ。

 生まれ育った松山、現在自宅がある東京、仕事で10年間暮らしたここ横浜、同じく8年間暮らした呉の4箇所は、それぞれ私にとって「帰ってきたなぁ」と思える土地なのだ。

 最後にもう1杯、これまた「野毛ハイボール」名物のモスコミュール(900円)をいただいて、今宵の〆とした。どうもごちそうさま。

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「第一亭」のメニュー / チートのしょうが炒め / いか炒め

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パターン / パターンのスープ / Masa 中山さんの歌

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「野毛ハイボール」 / ハイボール / モスコミュール

・「第一亭」の店情報前回) / 「ホッピー仙人」の店情報前回)/ 「野毛ハイボール」の店情報前回

《平成30(2018)年7月27日(金)の記録》

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夏だけのお楽しみ枝豆 … 立呑み「やきや」(荻窪)

枝豆&ホッピー


 下関から帰ってきて、会社での仕事を終えた後、やって来たのは荻窪「やきや」だ。

 地方への出張から帰ってくると、「やきや」で八戸のイカを食べるか、もつ焼き屋に行くか。どちらかに決まってる。

 八戸出張の場合以外は、どちらも地方ではあまり食べられないもんねぇ。

 イカを食べる気分満載で「やきや」に入ると、なんと! カウンター上に枝豆が置かれているではありませんか。

 「やきや」の冬だけの名物が「いか大根」(250円)ならば、夏だけの名物がこの「枝豆」(170円)。とても短い間しか登場しないのだ。

 そんなわけで、今日はホッピー(320円)と枝豆からスタートした。

 この枝豆の鮮度が高く、ものすごくコクがあってうまいんだなぁ。

 豆の種類が普通の枝豆とは違うんだろうか?

 ナカ(160円)をおかわりして、ホッピー1.5杯分ぐらいまで、この枝豆1品で十分だった。

 2品めのつまみは、「げそ揚げ」(200円)の『タレかけ』。

 「げそ揚げ」に、売り切れた後の「珍味わたあえ」のタレをかけてもらうという、オプション・オーダーだ。

 「げそ揚げ」だけでも十分に旨みがあるところに、タレが加わると、もう最強だ。

 八戸のイカには、日本酒がずばりと合いそうだけど、ここに来ると、いつもホッピーを飲んでしまうのは、この店のつまみ類のコクの強さのせいなんだろうな。

 つまみもコクが強くて、飲みものもコクが強いのでは、しんどくなってしまう。

 コクの強いつまみには、すっきりと淡泊なホッピーがちょうどいのだ。

 この「げそ揚げ・タレかけ」で、これまた1.5杯ぐらいのホッピーを飲んで、4杯めとなるナカをもらうと同時に、「自家製塩辛」(200円)を注文した。

 「やきや」に来たら、やっぱり塩辛も食べたいからねぇ。

 ゆっくりと2時間弱の立ち飲みタイム。今夜のお勘定は1,370円でした。

 どうもごちそうさま。

(お詫び) せっかくのこの時季だけの「やきや」の枝豆なのに、ブログに載せるのが遅くなってしまったせいで、今シーズンの枝豆は、9月1日(土)をもって、荻窪店、中野店ともに終了してしまいました。この記事を見て、『「やきや」の枝豆を食べてみよう!』と思った方。ごめんなさい。次にいただけるのは来年の7月下旬となります。

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立呑み「やきや」 / げそ揚げ(タレかけ) / 自家製塩辛

店情報前回

《平成30(2018)年7月26日(木)の記録》

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〔コラム〕下関駅の「ふく天うどん」、小倉駅の「かしわうどん」

ふく天うどん


 下関での仕事を終えて、朝から東京に向かって移動である。

 でもその前に、お待ちかねの朝食だ。

 こちらの会社の人たちから「下関駅の『ふく天うどん』がうまい!」という話を聞いて、帰りにぜひ食べなきゃと思っていたのだ。

 店の名は「味一」。JR下関駅のコンコースにあるうどん店だ。

 朝7時の開店時刻と同時に店内へと入り、食券の販売機で、「ふく天うどん」(580円)の券を買い、カウンターで「ふく天うどん」を受け取った。

 店内は入口側の立ち食いの間と、奥側のテーブルの間に分かれているが、両者の間に仕切りなどはない。奥に向かって進んでいくとテーブル席がある。

 「ふく天うどん」にのっているのは、小さいながらも丸1尾分のフクの天ぷらと、フクの形をしたカマボコ。そして刻みネギである。

 うどんは、呉の細うどんにも似た細い麺。ゆで時間(温め時間)が短くて済むのと、ダシがよく絡むのが細うどんのいいところだ。

 ここのうどんも、ダシも美味しいねぇ。

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「味一」 / 店頭のサンプルケース

◇ ◇ ◇

かしわうどん


 下関から電車で13分。小倉に到着する。

 ここから新幹線で東京に向かうのだ。

 せっかく本州にいるのに、ちょっと遠ざかって九州まで行くわけだけど、小倉にはすべての新幹線が停車するので、結果的には早く東京に着くことができることが多い。

 しかしながら、せっかくの小倉。そのままスッと新幹線に乗ってしまってはもったいない。

 さっきの下関「味一」での「ふく天うどん」に続く、第2弾の朝食は、小倉駅在来線ホーム上にある立ち食いうどん屋でいただく、小倉名物「かしわうどん」だ。

 在来線ホーム上の立ち食いコーナーは、各ホームごとにあるんだけど、うどんの店と、ラーメンの店があるので注意が必要だ。

 今日は3・4番ホームの「小倉ホームうどん」の「かしわうどん」(360円)をいただいだ。

 他のホームの立ち食いうどん店がオープンエアなのに対して、「小倉ホームうどん」はしっかりと閉空間になっていて、エアコンが効いているからだ。

 下関で「ふく天うどん」を食べてから、まだそんなに時間がたってないけれど、2杯めのうどんも、なんの問題もなくスルスルッとお腹におさまった。

 これまたうまいのぉ!

 さぁ、いよいよ新幹線に乗り込みますか。

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「小倉ホームうどん」 / 店内のメニューの一部

《平成30(2018)年7月26日(木)の記録》

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二夜連続でフク唐揚げ … 鮮魚「おかもと」(下関)

ふくの唐揚げ


 昨夜いただいた「とらふく唐揚げ」がとても美味しかったので、今夜もまた「ふくの唐揚げ」(800円~)をいただく。

 プリッと引き締まったフクの身の弾力感がいいよね!

 昨夜は、10人ぐらいでの会食だったが、今日はこじんまりと2人で、夕食を兼ねての飲み会。

 「酒場放浪記」で吉田類さんも訪れた、鮮魚「おかもと」にやって来た。

 下関駅東口の北側に広がるこのエリアは、古くからの飲み屋街なんだそうで、周辺に酒場がたくさんある。

 そんな酒場街からちょっと離れた路地の奥のほうに、目指す「おかもと」はあった。駅から歩いて7~8分といったところだろうか。

 もともとは魚屋さん(鮮魚店)だったそうで、現在のこの建物を入手したときに改装し、鮮魚店に併設して、食堂も始めたらしい。

 大人気店のようで、店内は満卓(=すべてのテーブルにお客さんが入っている状態)。

 我われも、4人掛けのテーブルの片側に座っているカップルのところに、相席で案内された。

 とは言うものの、テーブルの大きさがけっこうゆったり目なので、となりのカップルとも間も、ある程度あいてるので、きゅうくつ感はない。

 飲みものメニューの先頭に「超炭酸角ハイボール」(450円)が載っていてたので、それをもらって乾杯すると、小鉢のお通しが2つ、それぞれ別の種類で出された。

 食べものは、くだんの「ふくの唐揚げ」のほか、名物らしい「刺身盛合せ」(1,000円)を注文した。

 出てきた「刺身盛合せ」を見てびっくり!

 この値段で、なんと11種類もの刺身が、それぞれ2切れずつ盛り合されている。その中にクジラまで入ってるのが嬉しいではありませんか。さすがにフクの刺身までは入ってないけれど……。

 「超炭酸角ハイボール」をグイグイとおかわりしながら、「ぶたキムチ」(700円)や、となりのカップルが食べていて、「とっても美味しいですよぉ~!」とおすすめいただいた「イカ丸焼」(800~1,500円)を追加注文した。

 「イカ丸焼」の値段に、倍半分ほどの変動幅があるのが、いかにも魚屋さんらしいなぁ。イカの大きさによって値段が変わるんだろうな。

 これらのつまみで、けっこうお腹もいっぱいになり、もう〆のご飯ものなどは食べられそうにない。

 そこで、軽めのつまみをもう1品と、唯一のサラダものである「ぶっかけサラダ」(500円)を注文したら、魚介類がたっぷりと盛られた豪華サラダが出てきた! すごいねぇ!

 すっかり満腹になって、すっかり酔っ払って、お勘定は二人で7,880円(ひとり当たり3,940円)。大満足なり。

 どうもごちそうさま。

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鮮魚「おかもと」 / 店頭のフグヒレ / 基盤は魚屋さん

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角ハイボール / お通し(魚) / お通し(貝)

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食べものメニュー / 飲みものメニュー / 日替りメニュー

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冷蔵庫の短冊 / 冷蔵庫の張り紙 / 刺身盛合せ

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ぶたキムチ / イカ丸焼 / ぶっかけサラダ

店情報

《平成30(2018)年7月25日(水)の記録》

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店情報: 鮮魚「おかもと」(下関)

    おかもと
  • 店名: さかなやの酒場 おかもと
  • 電話: 083-232-8551
  • 住所: 750-0025 山口県下関市竹崎町2-7-4
  • 営業: 11:00-23:00(22:30LO)、日休(月曜が祝日の場合は日・月連休)
  • 場所: 下関駅から徒歩7~8分(300m)ほど。下関駅東口を出て、歩道橋で大通りを渡って直進し、右手の「下関ステーションホテル」の手前を右へ。2ブロックほど先の左手。
  • メモ: 以下、価格は税別表記。
    〔食べもの〕《おすすめ》刺身盛合せ(1人前)1,000、刺身単品500~、刺身関サバ(1/4)1,500、クジラセット(ベーコン、サエズリ、百ヒロ、オバイケ等)2,500・単品1,800・単品オバイケ800、クジラ竜田揚げ800、牛ステーキ2,000。
    《洋食》カニグラタン800、カキグラタン(シーズン時)800、ホタテグラタン800、アワビグラタン1,200、伊勢海老グラタン1,200、車エビグラタン1,000、エビグラタン800、アサリグラタン500。
    《丼物》うに丼(うに板1枚、時価)、いくら丼1,000、ねぎとろ丼700、うなぎ丼1,500、海鮮丼1,000、えび天丼800、ウニ・イカ・イクラ丼2,000、おかもと丼(かなり豪華)2,500。
    《その他》天ぷらの盛り合わせ800、揚げ出し白子豆腐350、海鮮茶碗蒸し400、ぶっかけサラダ500、イカキムチ350、韓国キムチ350、ぶたキムチ700、鶏の唐揚げ500、ふくの唐揚げ800~、たい茶漬け700、イカキムチ茶漬け600、かけうどん350、えび天うどん600、エビフライ800、枝豆300、フライドポテト300、揚げギョーザ500、ふく鍋2,500、海鮮鍋2,000、アンコウ鍋2,000、カニ鍋2,500、とらふく白子2,500、とらふく刺身2,000。
    《日替りの手書きメニュー(2018年7月25日の例)》岩ガキ焼/グラタン800~1,200、キス天ぷら/フライ800、はも天ぷら/湯引き1,000、いわし焼500~700、イカ下足天ぷら/焼600、カレイ煮付/唐あげ1,000~1,500、オコゼ唐あげ1,000~1,500、アユ焼800、マグロ中トロ1,500/大トロ2,000、イカ丸焼800~1,500、あじフライ800、えびフライ800、いわしフライ800、バイ貝800、ニ~ナ800、もずく300、冷奴250。
    〔飲みもの〕超炭酸角ハイボール450、角瓶シングル500・ダブル600・ロック600、超炭酸サワー(レモン、グレープフルーツ、ライム、ライチ、青りんご、巨峰、梅、桃、カルピス)各400
    《燗酒》松竹梅「豪快」辛口(一合)450・(二合)850、ひれ酒500。 《冷酒》五橋 本醸造 生酒(300ml)900。 《地酒》男山 特別純米 御免酒(北海道)700、あさ開 純米大辛口 水神(岩手県)500、久保田 千寿 特別本醸造(新潟県)500、久保田 萬寿(新潟県)1,200、吉乃川 吟醸(新潟県)500、八海山 吟醸(新潟県)700、龍力 純米吟醸(兵庫県)600、出羽桜 桜花吟醸(山形県)700、真澄 辛口 生一本(長野県)700、剣菱 上撰(兵庫県)500、船中八策 純米(高知県)700、賀茂泉 純米吟醸 山吹色の酒(広島県)700、東洋美人 本醸造(山口県)800、獺祭 純米大吟醸50(山口県)700、獺祭 純米大吟醸(山口県)三割九分1,000・二割三分2,000。
    《ビール》生ビール(ザ・プレミアム・モルツ)500、ザ・プレミアム・モルツ中瓶500、スーパードライ中瓶500、クラシックラガー中瓶500、オールフリー(ノンアルコール)350。
    《カクテル》カシスソーダ450、カシスオレンジ450、ファジーネーブル450、ピーチウーロン450。
    《焼酎》〈芋焼酎〉わんこ(グラス)350・(ボトル)1,500、二階堂(グラス)350・(ボトル)1,500、いいちこ(グラス)350・(ボトル)1,500、知心剣しらしんけん(グラス)400・(ボトル)2,000。 〈芋焼酎〉なんこ(グラス)350・(ボトル)1,500、黒丸(グラス)350・(ボトル)1,500、さつま白波(グラス)350・(ボトル)1,500、黒霧島(グラス)400・(ボトル)2,500、一刻者いっこもん(グラス)400・(ボトル)3,000、紅一刻べにいっこ(グラス)400・(ボトル)3,000。 〈米焼酎〉花(グラス)400・(ボトル)2,000、上無かみむ(グラス)400・(ボトル)3,000。 〈そば焼酎〉雲海(グラス)350・(ボトル)1,500。
    《ワイン》ハウスワイン(赤・白)400。 《果実酒》紀州産 南高梅酒400、紀州産 緑茶梅酒400、紀州産 レモン梅酒400、沖縄産 黒糖梅酒400、贅沢 ゆず酒400。 《ノンアルコール》オールフリー350。 《ソフトドリンク》ウーロン茶300、コーラ300、オレンジジュース300、カルピス300。(2018年7月調べ)

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ふく料理には安岡ねぎ … 「旬楽館(しゅんらくかん)」(下関)

ふく雑炊


 下関と言えば「ふぐ」。ご当地では「ふぐ」のことは、「ふく(=福)」と呼ぶ。

 その「ふく」につきものなのが、下関市安岡地区でとれる小ネギ、「安岡ねぎ」なんだって。

 冒頭の写真で、「ふく雑炊」の上にかけられているネギが、その「安岡ねぎ」である。

 米粒の大きさと比較してみてください。ものすごく小さいでしょう!

 今夜いただいた「ふく」のコース(8,500円)では、「ふく煮こごり」、「とらふく菊盛」、「とらふく唐揚げ」、「ふくみぞれ煮」、「ふくちり鍋」、そのちり鍋のあと「ふく雑炊」、そして最後に季節の果物という7品が出された。

 そして「とらふく菊盛」にも、やっぱり「安岡ねぎ」が付いてくる。

 コースで出てきた料理は、いずれもとっても美味しかったんだけど、中でも「とらふく唐揚げ」が美味しかったなぁ。

 飲みものは、乾杯の「生ビール(中)」(600円)から始まって、すぐに「ふくひれ酒」(850円)に移行。

 この「ふくひれ酒」の、香ばしさと旨み! すばらしいね。

 「ふくひれ酒」を2杯ほどいただいたあと、「せっかくだから、地元・山口の地酒もぜひ」というオススメにしたがって、「山口銘酒・利き酒セット」(1,300円)をいただく。

 出てきたのは、「東洋美人とうようびじん」、「獺祭だっさい」、「たか」の3点セット。そうかぁ。「獺祭」も山口のお酒でしたねぇ。

「我々は『五橋ごきょう』をよく飲むんですよ」

 出張先の会社の、お酒好きの方がそう教えてくれたので、その「五橋」(300ml瓶、1,300円)もいただいた。

 「五橋」は、岩国(山口県)の地酒。魚介類に合う酒として製造されたんだそうな。

 「名物にうまいものなし」なんて言葉もありますが、下関の名物「ふく」はうまいっ! そして日本酒もうまいっ! 値段はちょっと高いけどね……。

 大満足、大満腹の夜となりました。どうもごちそうさま。

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「旬楽館」 / ふくコース(公式写真) / ふく煮こごり(公式写真)

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とらふく菊盛(公式写真) / とらふく唐揚げ(公式写真) / 山口銘酒「利き酒セット」など

店情報

《平成30(2018)年7月24日(火)の記録》

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店情報: 「旬楽館(しゅんらくかん)」(下関)

    旬楽館
  • 店名: ふく料理/季節料理「旬楽館」
  • 電話: 083-228-2452 (FAX: 083-228-2453)
  • 住所: 750-0005 山口県下関市唐戸町3-10
  • 営業: 11:00-15:00(14:00LO) & 17:00-22:00(21:00LO)(日祝の夜の閉店時刻は21:00(20:00LO))、水休
  • 場所: 山陽本線・下関駅から車で5分(2.2キロ)。下関駅東口からサンデン交通バスで7分、唐戸停留所下車して徒歩1分。旧英国領事館の裏手。下関の観光名所「唐戸市場」「カモンワーフ」「海峡館」から徒歩圏内。
  • メモ: 公式サイトあり。1階/カウンター(7席)、椅子・テーブル席(2~6名様/3テーブル)、椅子・テーブル席(4~10名様/1室)、2階/椅子・テーブル席(2~24名様/個室)。予約可。メニューの詳細は「ぐるなび」や「食べログ」を参照ください。(2018年7月調べ)

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