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2018年11月

プリップリこぶくろ刺 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

こぶくろ刺


 ときどき食べたい「もつ刺身」。

 といっても、2015年6月12日から、豚の生食は禁止されているため、「もつ刺身」と言いつつも、実際には「もつの冷製」。

 ゆで冷ました豚もつを、小さく刻んだものだ。

 ここ「すっぴん酒場」で食べられる「もつ刺身」は、「こぶくろ刺」(400円)と「がつ刺」(400円)の2種類。

 どちらも、小さく切る前の状態で冷蔵保存されていて、注文を受けてから刺身に引いてくれる。

 どっちも美味しいんだけど、今日は「こぶくろ刺」のほうを選択した。

 小さくカットしたコブクロには、サッと醤油がかけられ、刻みネギと、おろし生姜、そしてレモンスライスを1切れトッピングして出してくれる。

 レモンをギュッと絞って全体をザッとかき混ぜていただく。

 あぁ~。この弾力感がいいんだな。

 金曜日の今日は、会社の会議室でちょっと飲んでから「すっぴん酒場」にやって来た。

 店に着いたのは午後8時半。

 いつものように「黒ホッピー」(450円)を注文すると、すぐにお通し(100円)のお新香が出される。

 そして1品めの注文が「こぶくろ刺」だった。

 会議室で飲むときは、つまみがどうしても乾きもの(袋菓子)中心になるから、いつにも増して、タンパク質系のつまみが欲しくなるのだ。

 「なか(おかわり焼酎)」(250円)をもらいながら「こぶくろ刺」を食べ終えて、続いての注文は、いつもの定番、「れば」(100円)、「ちれ」(100円)、「しろ」(100円)だ。

 この3種3本をいただかないと、「すっぴん酒場」に来た気がしない。

 「すっぴん酒場」ならではのミディアムウェルの焼き具合がいいんだな。

 最後は「中島メンチ」(250円)で締めくくって、2時間半ほどの立ち飲みタイム。

 ホッピーはソト1・ナカ4で、キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は2,250円なり。

 どうもごちそうさま!

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通しのお新香

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こぶくろ刺(かき混ぜた後) / れば / ちれ

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しろ / 中島メンチ / 中島メンチの中身

店情報前回

《平成30(2018)年9月28日(金)の記録》

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久しぶりにセンターで … 立呑み「やきや」(荻窪)

いかみみ焼


 福山駅(広島県)を午後3時ごろに出発する新幹線に乗ると、東京駅には6時半ごろ到着。中央線に乗り換えて、7時過ぎには荻窪駅に到着する。

 広島も近くなったもんだね。

 私が新入社員のころ(35年ほど前)には、広島に行くのも帰るのも、寝台特急「あさかぜ」で、まる一晩かけて行き来したものだった。

 1日だけの仕事で出張するときなんか、夜行寝台で行って、その日の夜行寝台で戻ってくる。この出張は、みんなから『往復びんた』と呼ばれて嫌われたものだった。お風呂にも入れないもんね。(寝台特急の中に有料のシャワー室はありました。)

 それが今や広島ならば、朝の新幹線で出かけて、午後に会議をすれば、その日のうちに帰ってこれる。広島以外でも、日本中の多くのエリアが日帰り圏内になってしまった。まさに隔世の感がありますよねぇ。

 そんなわけで荻窪。

 せっかくなので「やきや」に寄って帰りましょう。

 いつも満員で、立ち飲みなのに入れないことが多い「やきや」。

 でも実は人の動きに波があって、午後4時の開店と同時に満席になるんだけど、午後5時台に一度波が引くように客が入れ替わる。その次が午後7時過ぎの入れ替わりだ。そして午後9時半を過ぎるころから徐々にお客が減り始めて、閉店時刻(午後11時)を迎える。

 これはあくまでも平日に私が観測した結果であって、いつもそうとは限りません。また、土曜日の客の流れは、平日とは違うようです。

 今は7時過ぎなので、予想が当たっていれば本日2度めの入れ替わりのタイミング。さて、どうかな?

 開けっ放しの入口から、「こんばんわぁ~」と入った店内は、予想どおり満員状態ではなくて、珍しく店の奥に向かって長い立ち飲みカウンターのセンターのポジションが空いている。

 そんなわけでカウンターのど真ん中に立って、目の前にいるヨーコさん(女性店員さん)に「ホッピー」(320円)をお願いし、1品めのつまみとして「げそ揚げ」(200円)を『タレかけ』(売り切れた後の「珍味わたあえ」のタレをかけてもらうオプション。ひとり1回のみ)で注文した。

 「うなぎの寝床」のように奥に向かって長い「やきや」の店内は、店員さんたちの守備範囲もほぼ決まっている。

 入口を入ってすぐのところにある焼き台付近は、焼き台を担当する女将さんかカイトくん(男性店員さん)が受け持つ。開店後の早い時間帯は女将さんが焼き台にいて、途中でカイトくんに交代するというパターンが多いようだ。

 で、カウンターの中央部、洗い場の前あたりがヨーコさんの守備範囲だ。今日は久しぶりにカウンター中央部に立ったので、ちょうど目の前にヨーコさんがいる。なんだかちょっと緊張するなぁ。

 そしてカウンターの奥のほうは、女将さんかカイトくんのうち、その時間帯に焼き台を担当してないほうが受け持っている。

 カウンターの外(お客さんが立つ場所)も狭いが、中もすごく狭い。その狭いカウンター内を、3人がスルリスルリと上手にすれ違いながら、料理を運んだり、お酒を作ったり、食器を洗ったりしているのでした。

 2杯めとなる「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)には「いかみみ焼」(200円)を、3杯めには「いか刺身」(200円)を生姜しょうがオプションでもらう。これは通常はワサビ付きで出される「いか刺身」を、ワサビの代わりにおろし生姜にしてもらうオプションだ。

 ホッピーがソト1・ナカ4となる、4杯めのナカには「自家製塩辛」(200円)だ。「やきや」に来たら、少なくとも2回に1回は「自家製塩辛」を食べなきゃねぇ。

 いつもならばここで終了し、ホッピー4杯(ホッピーセット×1+ナカ×3)と、イカ料理4品で1,600円となるところだけど、今日は久しぶりにヨーコさんの前なので、「酒一杯(北の誉)」(250円)を追加注文して長居する。

 たっぷりと2時間ほど立ち飲んで、今宵のお勘定は1,850円でした。どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / げそ揚げ(タレかけ) / いかみみ焼(マヨ+七味で)

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いか刺身(ショウガで) / 自家製塩辛 / 酒一杯

店情報前回

《平成30(2018)年9月27日(木)の記録》

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新幹線を待つ間に一杯 … 洋食・おでん「自由軒(じゆうけん)」(福山)

小いわし天ぷら


「自由軒」 3度目の正直。今日こそ入れた「自由軒」だ。

 なにしろ今日は、福山での仕事の最終日で、午前中に仕事が終わったため、福山駅前まで戻ってきたのは午後2時過ぎ。

 ランチも終わった昼下がりで、もっともいてる時間帯だからなぁ。それでも半分ぐらいの席が埋まってるのが、大人気の「自由軒」ならではだ。

 予定の新幹線まで、1時間ほどしかないので、急げ急げ。

 同行のお二人は生ビール(600円)を、私は大ビール(大瓶ビール600円)をキリンでもらって乾杯し、最初のつまみはおでんから。

 ひとりひとり好きなものを1品ずつもらうことにして、Tさんは「だいこん」(150円)を、Aさんと私は「すじ」(300円)を、それぞれ「自由軒」独自の味噌だれでいただいた。

 おでんはサッと出してくれるので、今日のように時間がないときはちょうどいいよね。

 そのおでんが出たところで、共に瀬戸内海の海の幸である「小いわし天ぷら」(400円)と「ちいちいいか酢味噌」(400円)も注文すると、入口横の冷蔵陳列ケースでスタンバイされている「ちいちいいか酢味噌」は、あっという間にやってきた。

 そして、「おでん」や「ちいちいいか」を食べ終えるころに、ちょうど「小いわし天ぷら」もできあがってきた。

 さっくりと45分ほどの滞在。お勘定は3人で3,350円(ひとり当たり1,117円)でした。

 少しばかりあわただしかったけれど、ちゃんと「自由軒」にも来ることができて良かった良かった。

 どうもごちそうさま。

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大ビール / すじ / ちいちいいか酢味噌

店情報前回

《平成30(2018)年9月27日(木)の記録》

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鳥好名物をあれこれと … やき鳥「鳥好(とりよし)」(福山)

どて煮(鶏皮みそ煮)


 福山市内での仕事を終えて、福山駅前のホテルに戻ってきたのは午後6時過ぎ。

 満を持して洋食・おでんの「自由軒」に向かったものの、なんと待ってる人もいるほどの満席状態。さすが人気店だ。

 でも大丈夫。このすぐ近くに、去年もやって来た、やき鳥と季節料理の「鳥好」がある。

 昭和41(1966)年の創業。50年以上の歴史を誇る老舗である。

 間口こそ狭いものの、店内は奥に向かって長い造りになっていて、左手がカウンター19席。右手小上がりに、4人用座卓が5台、奥に向かって並んでいて、このフロアだけで39人座れるほか、2階には35席の座敷もあるらしい。

 我われ3人は、1階小上がりの4人用座卓のひとつを囲み、お得な「鳥好晩しゃくセット」(1,000円)からスタートする。

 この晩酌セットは、生ビール中と焼き鳥が串(ねぎま)と、つくね。さらに冷やっこ(ハーフ)と枝豆(ハーフ)が付いて、飲み会のスタートにぴったりなのだ。

 生ビールに続いては、地元・福山の地酒「天宝一」(1合450円)を燗酒でいただく。

 他のメンバーも生ビールをおかわりしたり、麦焼酎「いいちこ」(370円)を水割りでもらったりしている。

 せっかくの「鳥好」なので、「鳥好」ならではの料理も頼まないと。

 その筆頭はなんと言っても「鶏皮のみそ煮」なんだけど、この店では「どて煮」(500円)と呼んでいる。

 串カツや天ぷらも、「鳥好」をはじめとする呉の『とりや』の特徴的な人気メニュー。

 焼き鳥にするのと同じ串を、衣を着けてカツにしたり、天ぷらにしたりしたものである。

 「ささ天(ささみ天ぷら)」(1本160円)、「ずり天(すなずり天ぷら)」(1本160円)、「ささみかつ」(1本160円)を、それぞれ3本ずつ注文。

 天ぷらは、あらかじめかけられているポン酢醤油で、カツには卓上のウスターソースをかけていただきます。

 呉には「串(ねぎま)」のカツ(←これを『串カツ』と呼ぶ)もあるんだけど、こちら福山にはないなぁ。

 さらに「天宝一」の燗酒をおかわりして、「たこ天ぷら」(550円)と「しいたけ」(2本350円)も追加注文。瀬戸内に来たら、タコの天ぷらも食べなきゃねぇ。

 そしてもう1品、「鳥好」と言えば「スープ鍋」(550円)だ。

 同行者たちに「鶏ガラのスープで、豆腐を煮たものなんだけど……」と説明すると、「なにそれ? まったくそそられんなぁ」と事前の評判は悪かったんだけど、出てきた「スープ鍋」を食べると、みんな納得してくれた。

 このスープで煮込んだ豆腐に、同じ鍋に入っている玉子をからめて食べるのが美味いんだ。

 このスープ豆腐や、ささみ天ぷら、串かつ(ねぎまカツ)などは、首都圏だと横須賀の「鳥好」で食べることができます。

 さらに、「冷やしトマト」(280円)や「ポテトフライ」(350円)を追加注文して、飲みものは麦焼酎「二階堂」(370円)のロックへとシフトする。

 〆の「焼めし」(500円)は、1人前を3人で分けていただく。

 鶏油チーユで炒める「焼めし」もまた、「鳥好」の名物のひとつ。

 「鶏皮みそ煮」にしても、「焼めし」にしても、元々は捨てていた鶏皮や鶏油を、なんとか有効利用できないものかと工夫して生まれた「本家鳥好」のオリジナルメニューなのだ。それが、他の「鳥好」グループや、呉の『とりや』に広まった。

 ここ福山「鳥好」の「焼めし」も、間違いなくうまい!

 その「焼めし」も、そろそろ食べ終わるかというタイミングで、地元球団のカープのリーグ優勝が決定した。

 店の中は大騒ぎになるかと思いきや、地元のお客さんたちはとっても冷静にテレビ画面を見つめている。

 マジックが出てから今日までが長かったし、一昨年、昨年に続いて、3年連続のリーグ優勝ということもあるしで、そこまでの驚きはないんだろうな。

 そんなわけで、最後に『カープ優勝当日と翌営業日に、生ビール(中)1杯サービスいたします!』という生ビールをいただいて〆とした。

 お勘定は3人で12,900円(ひとり当たり4,300円)でした。どうもごちそうさま。

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「鳥好」 / 店頭の案内 / 鳥好晩しゃくセットを注文

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生ビール / 枝豆(ハーフ) / つくね

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串(ねぎま) / 冷ヤッコ(ハーフ) / 福山の地酒「天寶一」(燗酒)

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ささ天 / ずり天 / ささみかつ

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おしながき / お飲物 / たこ天ぷら

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しいたけ / スープ鍋 / 小鉢に取り分けたスープ鍋の豆腐と玉子

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冷やしトマト / ポテトフライ / 麦焼酎「二階堂」(ロック)

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焼めし / カープ優勝の生ビールを / 優勝サービスでいただいた!

店情報前回

《平成30(2018)年9月26日(水)の記録》

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関東煮をつまみに乾杯 … 大衆食堂「稲田屋(いなだや)」(福山)

関東煮をつまみに乾杯


 東京駅から新幹線で3時間半。福山駅に到着した。

 駅前のホテルにチェックインした後、同行者たちと3人で出かけたのは、福山駅から歩いて10分ほどのアーケード商店街の中にある大衆食堂「稲田屋」だ。

 福山と言えば、洋食・おでんの「自由軒」も人気が高いんだけれど、火曜日の今日は残念ながら定休日なんだな。

 到着した「稲田屋」の店内は、天然木の長テーブルが7~8台ぐらい並んでいて、その両側にベンチシート型の椅子が置かれている。

 そこに相席で座っていく仕組みだ。

 ギュッと詰めると、全体で50人ぐらいは入れるだろうか。

 我われが入ったときには、先客もポツリポツリと2~3名しかおらず、3人で1卓を囲むことができた。

 まずは生ビール中ジョッキ(600円)をもらって乾杯し、つまみはこの店の名物である「関東煮」(1本160円)を、ひとり3本ずつ注文。合わせて「ねぎ(きざみ)」(100円)も1つもらっておいた。

 「関東煮」は、牛モツの串煮込み。醤油とザラメで、猛烈に甘いのがこの店の「関東煮」の大きな特徴だ。

 大正8(1919)年創業のこの店のメニューに「関東煮」が加わったのは、昭和の初めごろのことらしい。

 きっとお店の誰かが、東京下町の串煮込みを食べ、その味の印象でこの店の串煮込みを作ったんだろうな。

 お店の人に聞いてみたことはないんだけど、「関東煮」という料理の名称が、そのことを示しているように思うのです。

 この店の「関東煮」には、牛腸(シロ)のみの串と、牛腸と牛肺(フワ)の両者が刺さっている串の2種類が存在する。

 シロのみのほうは、色合いが白っぽいので「白」。フワも一緒に刺さっているほうは、フワの黒い色合いから「黒」と呼ばれたりしているようだ。

 「3本ずつ」とお願いすると、各人のお皿にはそれぞれ、「白」を2本、「黒」を1本、盛り合せてくれた。

 この串を手にもって、直接食べてもいいんだけれど、さっきも書いたとおり、この店の「関東煮」は猛烈に甘い。

 私はいつも、串に刺さっている牛モツを、全部はずしてバラバラにし、その上から「ねぎ(きざみ)」をかけて、卓上に置かれている一味唐辛子を思いっきりかけて、かき混ぜてからいただくことにしている。この食べ方ががうまいんだ。

 ここの一味唐辛子は、たっぷりとかけても、それほど辛くならないんだよなぁ。

 もしかすると、一味唐辛子の辛さが、煮込みの猛烈に甘い味つけに負けてるんだろうか。

 さらに「肉皿」(650円)や「冷やっこ」(150円)、「漬物」(150円)などをもらって、飲みものは「酒 上撰」(400円)の冷や(常温)に切り替える。

 この店の「酒 上撰」、銘柄は福山の「天寶一てんぽういち」だ。「純米酒」(550円)も置いている。

 同行者2名のうち、1名は今日が初めての「稲田屋」だ。

 世の中には、もつ煮込みが好きじゃない人もいるので、「どうかな?」とちょっと心配したが、この店の「関東煮」は気に入ってもらえたようだ。

 そこで改めて「関東煮」をひとり2本ずつと「ねぎ(きざみ)」を1皿、追加注文すると、今度は「白」と「黒」を1本ずつ盛り合せてくれた。

 今日は本数だけ言って、おまかせで盛り合せてもらったが、注文するときに、「白を3本、黒を2本」といったように、明確に種類と本数を指定することも可能です。

 追加の「関東煮」も食べ終えたところで、同行のお二人は〆の麺類に突入するという。

 ここは「肉うどん・そば」(600円)が名物なんだけど、さすがにそこまでは食べられないらしく、ひとりは「かけうどん」(450円)を、もうひとりは「かけそば」(450円)を注文した。

 〆の麺類を極力控えるようにしている私は、最後にもう一度、「関東煮」の白と黒を1本ずつもらって〆ることにした。

 最初に3本、追加で2本、そして〆にまた2本で、今宵は合計7本の「関東煮」をいただいた。

 さっくりと1時間ちょっと楽しんで、お勘定は3人で8,420円(ひとり当たり2,807円)なり。

 どうもごちそうさまでした。

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大衆食堂「稲田屋」 / 営業中である印 / 店頭のメニュー

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ひとり3本ずつの関東煮 / ねぎ(きざみ)をもらって / 牛モツにかけ、一味もたっぷり

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牛皿 / 冷やっこ / 漬物(白菜漬)

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ひとり2本ずつ、関東煮を追加 / ねぎ(きざみ)も追加 / 一味唐辛子もかけて

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酒 上撰(天寶一) / 〆の「かけうどん」 / 〆の「かけそば」

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私は〆に関東煮をもう2本 / 残ったネギをかき集めて〆る / ごちそうさま!

店情報前回

《平成30(2018)年9月25日(火)の記録》

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昼ビールを飲み新幹線 … ビヤホール「ニユートーキヨー」(東京)

生ビールで乾杯


 昼過ぎに新幹線に乗るときに、ちょいと立ち寄って昼食を兼ねて生ビールを飲むのがここ、「ニユートーキヨービヤホール 東京駅八重洲口店」だ。

 改札外ではあるものの、東京駅のほぼ構内とも言える東京駅一番街の地下1階にあるので、新幹線の時間ギリギリまで飲んでられるのが、まずいい。

 平日は、サラダ付きの週替りランチが1,000円(以下すべて税別表記)とリーズナブルなのもいい。

 ランチは、洋食ランチ、中華ランチ、パスタランチという3種類が用意されていて、好きなものを選ぶことができる。

 このランチをもらって、それをつまみにビールを飲むのがいいのだ。

 今日の週替りランチは、洋食が「ミックスフライ(海老、秋鮭、煮玉子、南京、さつま芋)」(ライスまたはパン付き)、中華が「豚ヒレの豆鼓炒め(小鉢付き)」(ライスまたはパン付き)、パスタが「海老としめじのトマトクリームソーススパゲティ」というラインナップ。

 私はパスタランチを選択し、同行の2人は中華ランチを選択した。

 そして生ビールだ。

 生ビールは、「サッポロ生ビール黒ラベル〈樽生〉」、「エビス生ビール」、「エビスプレミアムブラック」、「ハーフ&ハーフ」、「エーデルピルス」、「琥珀エビス」という6種類から選べ、その量もグラス、小ジョッキ(500ml)、中シュタイン(800ml)、大シュタイン(990ml)という4種類から選べる。

 今日は3人とも、「エビス生ビール」を大シュタイン(1,380円+税)でいただいた。

 シュタインというのは、陶製の大型ジョッキのこと。メニューには、『本物のビヤホールでしか飲めない美味しい生ビールを飲んで頂くために、伝統的に受け継がれる陶製シュタインジョッキにこだわりました』と書かれている。

 そして出てきた大シュタイン。シュタインそのものも重いし、中のビールもほぼ1リットル入ってるから重い重い。

 片手では乾杯するのも難しいほどだ。

 飲んでるうちに、まずランチに付いてるサラダが出てくるので、それをつまみに飲み進む。

 ランチ本体も出てきて、これもつまみにグビリグビリ。

 予想どおり、このパスタ、生ビールにもよく合うなぁ。

 中華ランチも美味しそうだ。

 当然のことながら、週替りランチ以外にもいろんな料理や、つまみのメニューはそろっているので、昼から普通に飲むこともできます。

 新幹線の時間まで、ゆっくりと1時間ほど過ごし、お勘定はひとり2,570円(2,380円+税)ずつ。どうもごちそうさま。

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「ニュートーキョー」(公式写真) / 週替りランチ / エビス生ビール大シュタイン

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ランチのサラダ / パスタランチ / 中華ランチ

店情報

《平成30(2018)年9月25日(火)の記録》

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店情報: ビヤホール「ニユートーキヨー」(東京)

    ニユートーキヨー
  • 店名: ニユートーキヨービヤホール 東京駅八重洲口店
  • 電話: 03-3216-1201
  • 住所: 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅一番街B1F
  • 営業: (月~土)11:00-23:00(22:15LO)、(日祝)11:00-22:00(21:15LO)、無休
  • 場所: 東京駅一番街の地下1階。
  • メモ: 公式サイトあり。以下、価格はすべて税抜表記。
    〔ドリンクメニュー〕サッポロ生ビール黒ラベル樽生(グラス)520・(小500ml)650・(中800ml)920・(大990ml)1,180、エビス生ビール(グラス)520・(小500ml)690・(中800ml)1,080・(大990ml)1,380、エビスプレミアムブラック(グラス)520・(小500ml)690・(中800ml)1,080・(大990ml)1,380、ハーフ&ハーフ(グラス)530・(小500ml)700・(中800ml)1,100・(大990ml)1,400、エーデルピルス(グラス)590・(小500ml)790・(中800ml)1,180・(大990ml)1,500、琥珀エビス(グラス)620・(小500ml)870・(中800ml)1,280・(大990ml)1,630、ゲストビール〈スタッフにお尋ねください〉、サッポロプレミアムアルコールフリー(小瓶)560。ハイボール540、ウーロンハイ540、緑茶ハイ540、レモンサワー540、からり芋(芋焼酎)540、和ら麦(麦焼酎)540、さつま五代(芋焼酎)540、菊正宗上撰1合瓶550、グラスワイン(白・赤)540など。
    〔ランチメニュー(11:00-15:00)〕《平日メニュー(全品サラダ付き)》週替りランチ(洋食・中華・パスタ)1,000、ハンバーグステーキ(照り焼きソース、ワンプレート)1,000、サーロインステーキ200g(ワンプレート)1,780、ハンバーグステーキ(デミグラスソース、ワンプレート)1,000、ニュートーキョーオリジナルカレー980、洋食屋さんのオムライス950、シーフードドリア1,100、ポークの生姜焼き(ワンプレート)1,000、五目あんかけ焼きそば950、カニとホタテのクリームコロッケ1,200。
    《土日祝日メニュー(全品サラダ付き)》ハンバーグステーキ(照り焼きソース、ワンプレート)1,000、サーロインステーキ200g(ワンプレート)1,780、ハンバーグステーキ(デミグラスソース、ワンプレート)1,000、カニとホタテのクリームコロッケ1,200、キッズプレート(ドリンク付)850、オムライス&海老フライセット1,230、、ニュートーキョーオリジナルカレー&シーフードグラタンセット1,280、ポークの生姜焼き(ワンプレート)1,000、スパゲッティペスカトーレ1,250、五目あんかけ焼きそば950。
    《ビールのお供に》北の大地の枝豆480、焼き餃子5個520、ハルピンキャベツ(キャベツの浅漬け)480。 《ランチメニューお召し上がりのお客様》ウーロン茶200、ジンジャーエール200、メロンソーダ200、オレンジジュース200、コカコーラ200、アイスコーヒー200、ホットコーヒー200、アイスティー200。
    〔ディナーメニュー〕《はじまりの一皿》ローストビーフの冷製880、マグロとアボカドのタルタル880、ガーリックトースト60㎝ 500、ニシンのマリネ630、タコセロリ580、スライスハムミスト780、チーズクラッカー630、ハルピンキャベツ(キャベツの浅漬け)480、フライドポテト450、北の大地の枝豆480。 《ビヤホールの逸品》アスバイン キング 1,980、アイントップ(野菜と塩豚のスープ煮込み)1,200、ニュートーキョー名物カミカツ1,200、おつまみステーキ1,780、ラムチョップのグリル1,680、スパイシースモークスペアリブ880、厚切りグリル盛合せ(2種盛り)1,780・(3種盛り)2,680・(4種盛り)3,580、燻製ベーコン1枚920、ボローニャソーセージ1枚920、鎌倉ハム熟成ロース1枚920、農家のベーコン1枚920。 《北海道産ソーセージ》グリルソーセージ盛合せ1,680、あらびきチューリンガー3本650、ほっからいどうチョリソーソーセージ3本650、ニュールンベルガー2本680、カリーブルスト2本880。 《新鮮野菜の1皿》江戸菜と温泉卵のシーザーサラダ880、トマトと生ハムのサラダ(オニオンドレッシング)700、味覚で楽しむグリーンサラダ(野菜が美味しくなるドレッシング)800。 《その他》ビヤホールのピザ950、海老とマッシュルームのアヒージョ820、フィッシュ&チップス780、ジャーマンポテトのチーズ焼き680、ムール貝の白ワイン蒸し980、鶏肉の唐揚げ720。 《ビヤチャイナ》エビチリ950、黒酢酢豚850、たたキュウリ580、キャベツの塩辛炒め580、麻婆豆腐850、炎の手羽先5個880、自家製チャーシュー680、五目あんかけ焼きそば950、焼き餃子520。 《洋食自慢の味》洋食屋さんのオムライス950、ニュートーキョーオリジナルカレー980、ステーキピラフ1,980、懐かしのナポリタン880、シーフードドリア1,100、ハンバーグステーキ(デミグラスソース)1,000・(照り焼きソース)1,000、サーロインステーキ1,780、ライス・パン各200。 《スウィーツ》杏仁豆腐とマンゴープリン650、黒豆と白玉の抹茶パフェ650、ココナッツプリンとコーヒーゼリーのハーモニー650、ストロベリーパンケーキ720、プレーンパンケーキ720、マンゴーロールケーキ720、マンゴーワッフル650、あずきワッフル650、選べる2色のアイスクリーム(チョコレート・バニラ・マンゴー・抹茶・ストロベリーから2色)600。(2018年9月調べ)

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よく焼きが大きな特徴 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

煮込み


 土曜日の夕方、トコトコとやって来たのは野方の立ち飲みやきとん店、「すっぴん酒場」だ。

 店に着いたのは午後6時半。

 奥の生ビールサーバーの前で、大常連のS藤さんが飲んでいたので、その横に立って、黒ホッピー(450円)をもらうと、今日のお通し(100円)はミニマカロニサラダだ。

 焼きものは、いつものとおり、れば(100円)、しろ(100円)、ちれ(100円)を1本ずつ焼いてもらう。

 ここの「やきとん」は、しっかりとよく焼きになっているのが大きな特徴。

 といっても、けっして焼き過ぎではなくて、肉の焼き加減で言うとミディアムウェル。ちょうど中まで火が通った状態だ。

 すぐ近くの「秋元屋」などは、ミディアムレアぐらいの感じで焼き上げてくれる。

 もつの鮮度がいいので、ミディアムレアがうまいんだなぁ。

 私も以前は「秋元屋」系のミディアムレアの「やきとん」が好きだった。

『「やきとん」はこのくらい軽めに焼くのがベストだ!』

 と思い込んでいた。

 その思いに変化が起こったのは、ブラジルに赴任していた時。

 ブラジルでは、肉は絶対にウェルダンにする。中に生っぽい部分が残ってるなんてことはあり得ないのだ。

 だから焼き上がった肉は、とっても硬い。

 ナイフで切るにも、ギコギコと、まるでのこで引くような感じで、一所懸命に切らないといけない。

 そして口に入れても硬い硬い。ものすごく噛まないといけない。

 最初の頃はその硬さがイヤだったんだけど、毎日毎日、よ~く噛んで食べているうちに、ミディアムのときとは違う肉の旨みに気がついた。

 それに慣れてくると、一時帰国して「やきとん」を食べる時も、軽めの焼き方では少し物足りなく感じるようになってきた。

 その時に改めてミディアムウェルの「すっぴん酒場」の「やきとん」の旨さに気付き、それ以来、この店に通うことが多くなっているのでした。

 S藤さんの向こう側で飲んでいる、これまた大常連のS木さんから「煮込み」(400円)の注文が飛んだところで、私もその「煮込み」を便乗注文した。

 ここの「煮込み」は、仕込みを終えて冷蔵庫で保管しているものを、注文を受けて小鍋に移し、豆腐を入れて再加熱して仕上げてくれる。

 だから出来上がりの状態が安定している。早い時間帯に来ても、遅くに来ても、「煮込み」の味や、もつの硬さにムラがないのだ。

 午後9時前まで、2時間半ほど立ち飲んで、ホッピーはソト1・ナカ4。

 キャッシュ・オン・デリバリーでの支払合計は、ちょうど2千円でした。

 どうもごちそうさま!

P.S.: 今日、11月11日は「立ち飲みの日」です!

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / ミニマカロニサラダ(お通し)

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れば / しろ / ちれ

店情報前回

《平成30(2018)年9月22日(土)の記録》

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アラカルトで4時間半 … 南米料理「ROMINA(ロミーナ)」(四ツ谷)

リマで人気の「クリスタル」


 四ツ谷駅のすぐ近く、「しんみち通り」の中にある中南米料理の店、「ロミーナ」に3人でやってきた。

 前回は、「南米コース」(3,000円/人)を、2時間飲み放題付き(+1,500円/人)でいただいたので、今回はアラカルトでいってみる。

 まず最初にもらった飲みものは、ペルーのビールで、首都リマで人気の「クリスタル」(小瓶680円)だ。軽い飲み口が南米のビールの特徴だ。

 それに合わせるつまみの1品めは、前回も一番最初に出てきて美味しかった「カンチャ」(450円)にした。これは、アンデスジャイアントコーンを炒めて塩を振ったペルー料理。ビールのおつまみとして、ぴったりなのだ。

 続く「チリコンカルネ」(680円)は、ブラックビーンズと牛ひき肉を煮込んだメキシコの豆料理。まわりに花びらのように添えられているチップスにのせていただく。

 そして3品めは、前回はコースの中でいただいて美味しかった「セビッチェ」(1,380円)。ペルー料理を代表するシーフードマリネだ。

 前回は四角いお皿に盛られて出てきたのだが、単品で注文した今回は長方形のお皿にたっぷりと!

 同じくペルー料理の「アンティクーチョ」(1,080円)は、牛ハツを串焼きにしたものだ。

 ここで飲みものを「チリワイン」の白(ボトル2,800円)や、ペルーの名物カクテル「ピスコサワー」(870円)に切り替える。

 ピスコはブドウの蒸留酒で、色は無色透明。アルコール度数が42度ほどある、ペルーのブランデー的なお酒。これに卵白、砂糖、レモン果汁を入れてシェイクし、仕上げにシナモン・パウダーをトッピングすれば、ピスコサワーができあがる。

 料理のほうは、ブラジルの「リングイサ(ソーセージ)」(1本380円、注文は2本から)を人数分(3本)追加注文する。

 出てきたリングイサがかなり小ぶりなのが、ちょっとだけ残念なり。ブラジルのは、もっとでっかいぞ!

 白ワインのボトルが空いたところで、「チリワイン」の赤(ボトル2,800円)や、「ピスコカムカム」(680円)を追加。

 「ピスコカムカム」は、レモンの60倍ものビタミンCを含むアマゾンのフルーツ「カムカム」と「ピスコ」で作ったカクテルだ。

 軽いつまみをもらおうということで追加したのが、メキシコの「チップス&サルサ」(580円)。トルティーヤチップスの上に、サルサ(ピリ辛トマトソース)をのせていただきます。

 そして最後の〆にいただいたのが、ペルー料理の「チチャロンコンモテ」(1,080円)。

 「チチャロン」というのは豚の皮のこと。「コン」は英語の"with"で、「モテ」はアンデスのホワイトジャイアントコーンのことだ。

 つまり、皮付きの豚肉をカリカリに揚げて、ホワイトジャイアントコーンと一緒に盛り付けてくれる料理である。この豚肉がうまいよねぇ。

 たっぷりと4時間半ほど楽しんで、お勘定は3人で16,840円(ひとり当たり5,613円)なり。

 コース+飲み放題(4,500円/人)より、ひとり当たり1,100円ほど高くついたけど、好きな飲みもの、好きな食べもので、ものすごく長時間楽しめたので満足度はとっても高い。

 料理がすべて美味しいし、店のスタッフの接客が心地よいのがいいんだな。

 どうもごちそうさま!

 次回はブラジルの「フェイジョアーダ」(1,280円)や、ペルーの「ロモ・サルタード」(1,480円)なんかも食べたいなぁ。

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「ROMINA」 / テーブル上の食器セット / カンチャ(ペルー)

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チリコンカルネ(メキシコ) / セビッチェ(ペルー) / アンティクーチョ(ペルー)

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白ワイン(チリ) / ピスコサワー(ペルー) / リングイサ(ブラジル)

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赤ワイン(チリ) / チップス&サルサ(メキシコ) / チチャロンコンモテ(ペルー)

店情報前回

《平成30(2018)年9月21日(金)の記録》

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ナカ4の後、にごり酒 … 立呑み「やきや」(荻窪)

にごり酒


 一昨日に続いて、今夜も荻窪「やきや」である。

 店に着いたのは午後7時過ぎ。

 今日は立ち飲みカウンターの奥のほうにあったすき間に入ることができた。

 「ホッピー」(320円)を注文した瞬間に、店内に「わたあえ売り切れです!」というカイトくん(男性店員さん)の声が響いた。

 おぉ。この時間に「珍味わたあえ」が売り切れましたか。ということは、「いかみみ刺身」(200円)も、もう売り切れてるんだろうな。

 私は「げそ揚げ」(200円)を『タレかけ』で注文した。

 『タレかけ』は、「珍味わたあえ」の器に残っている残りダレをかけてもらうオプション。

 「珍味わたあえ」が売り切れた後じゃないと、このオプションを付けることはできず、ひとり1回しか頼めない。

 ここのげそ揚げは、仕込み時間に揚げ終えたものをバットに並べて、そのまま室温に冷ましているもの。

 しんなりと味が回った衣が美味しいんだけど、カイトくんによると、揚げたてのげそ揚げも、これまた美味いんだそうな。

 ただし、食べられるのはげそ揚げができあがる正午ごろだけなので、お店の人しか食べることができないのだ。残念じゃのぉ。

 「ナカ」(160円)をおかわりして、つまみには「いかみみ焼」(200円)を注文する。

 この「いかみみ焼」や「いかげそ焼」は、醤油+甘みのタレに浸けながら焼いたものに、マヨネーズを添えて出してくれる。

 「揚げ」→「焼き」と食べてきたので、3杯めの「ナカ」には「いか刺身」(200円)を『生姜しょうがで』のオプションで注文する。

 『生姜で』と注文すると、通常はワサビが添えられるところを、その代わりにおろし生姜を添えてくれるのである。これがまたうまい。

 これで今夜も、「げそ」→「みみ」→「身」という3つの部位を食べることができた。

 そして4杯めとなる「ナカ」には、久しぶりに「めかぶ」(170円)を合わせることにした。

 ここの「めかぶ」は、混ぜたときの粘りと、噛みしめたときのコリコリとした弾力感が素晴らしくて、ときどき食べたくなる味なのだ。

 いつもなら、この時点(4杯と4品)で飲み終えるところだが、近くの席の常連さんたちとの話も弾んでいるので、もう1杯いただくことにして、今夜は「にごり酒」(270円)を注文する。

 この「にごり酒」、銘柄は「北の誉」(合同酒精)の「親玉」だ。甘過ぎず、すっきりと飲めるのがいいよね。

 合わせるつまみは、「自家製塩辛」(200円)。日本酒には絶対にこれだ!

 ゆっくりと2時間ほど立ち飲んで、今夜のお勘定は2,040円なり。

 「やきや」でお勘定が2千円を超えたのは久しぶりだ。満足、満足。

 どうもごちそうさま!

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立呑み「やきや」 / ホッピー / げそ揚げ(タレかけ)

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いかみみ焼 / いか刺身(生姜で) / めかぶ

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かき混ぜためかぶ / にごり酒 / 自家製塩辛

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《平成30(2018)年9月20日(木)の記録》

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平日4時半でもう満席 … 立呑み「やきや」(荻窪)

珍味わたあえでホッピー


 西荻窪の「えびす」を出て、電車で1駅。荻窪の「やきや」にやって来た。

 現在の時刻は午後4時20分。

 こんな早い時間帯なのに、店内はすでにほぼ満員だ!

 入口すぐの角のところがかろうじて空いていたので、両側のお客さんにちょっとずつ詰めてもらって、角のすき間に入れてもらった。

 「ホッピー」(320円)をもらって、1品めのつまみは「珍味わたあえ」(200円)にする。

 おぉ。奥の立ち飲みテーブルを囲んで飲んでるのは、阿佐ヶ谷「川名」の常連さんたちのようだ。

 そうか! 月・火は「川名」が定休日なので、こっちに来てるんですね。

 2杯めとなる「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をもらって、つまみは「いかみみ刺身」(200円)にする。

 「珍味わたあえ」と「いかみみ刺身」は、早く売り切れる二大巨頭だけれど、さすがにこの時間帯だと、両方とも食べることができるなぁ。

 「いかみみ刺身」は、「珍味わたあえ」の残りダレにワサビを溶きいれていただく。これが美味いんだ。

 そして3杯めの「ナカ」には、「自家製塩辛」(200円)を合わせる。

 「珍味わたあえ」がゲソ(足)+ワタ、「いかみみ刺身」がミミ、「自家製塩辛」が身+ワタなので、これでほぼスルメイカの全体をいただいた感じ。

 本当はこれに「いかなんこつ焼」(200円)が加わると完ぺきなんだけど、「戎」でトリスハイボールを5杯飲んできた後なので、残念ながらもう飲めない。

 本日のホッピーはソト1・ナカ3、イカ料理が3品で、お勘定は1,240円なり。

 どうもごちそうさま!

 と店を出ると、ちょうど午後6時だった。世間はまだ明るいのぉ!

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立呑み「やきや」 / ホッピー / 珍味わたあえ

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いかみみ刺身 / わたダレでいただく / 自家製塩辛

店情報前回

《平成30(2018)年9月18日(火)の記録》

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東京に戻って煮込豆腐 … やきとり「戎(えびす)」(西荻窪)

煮込み豆腐


 松山からひとっ飛び。羽田空港に到着したのは午後1時過ぎだ。

 今日は仕事のほうは、お休みをいただいているので、この時間から、さっそく酒場に出かけることにする。

 この時間に羽田となると、京急線に乗り込んだら、乗り換えなしで2時半までには京成立石に到着する。

 となると早い時間の「宇ち多゛」かな!

 よしっ! とばかりに京急・羽田空港国内線ターミナル駅に向かうと、なんと、京急線は運転見合わせ中。

 となると、京急と接続してる京成線も無理かなぁ。せっかくの機会なのに、なんてこった。

 仕方なく東京モノレールで浜松町に向かいながら善後策を検討する。

 赤羽に出て「まるます家」もよし、日暮里の「いづみや」もよし、西荻窪の「戎」もよし。

 などと考えながら、もともと「宇ち多゛」と思っていただけに、やっぱりモツにしようと、「戎」に向かうことにした。

 西荻窪駅に到着したのは午後2時半。

 南口に出ると、2分もかからずに「戎」である。

 平日のこの時間帯ならすいてるかと思いきや、すでに大勢のお客さんたちが飲んでいる。

 しかも年配のお客さんだけじゃなくて、30代~50代と思しきお客さんもけっこういるのがすごいなぁ。

 でもいつも常連さんたちでいっぱいの、二の字の平行カウンターにも、今ならまだ空きがある。

 さっそくその平行カウンターの一角に座って、「トリスハイボール」(190円)と「煮込み豆腐」(250円)からスタートする。

 ここは定番の煮込みは、この「煮込み豆腐」しかない。「煮込み」「煮豆腐」「煮玉子」などはないのだ。その代わり、「ミニ煮込みぶっかけ丼」(280円)や「煮込コンニャク」(90円)はある。

 この「煮込み豆腐」、もつはもちろんのこと、ふんわりと軟らかい豆腐がいいね!

 崩した豆腐と一緒に、煮込みの汁までしっかりと完食した。

 「トリスハイボール」をおかわりして、日替りメニューの『日替り焼とん・焼とり』の欄にある「テッポウ」(95円)と「固いコブクロ」(95円)を、タレで焼いてもらう。

 昔ながらの醤油っぽい味わいのタレが、もつ焼きによく合うね!

 さらに「トリスハイボール」をおかわりして、今度は「柿入りポテトサラダ」(280円)を注文した。

 この店には普通の「ポテトサラダ」(250円)もあるが、今日の日替りメニューの中に「柿入りポテトサラダ」というのがあったので、そっちを頼んでみたのでした。

 出てきたサラダは、その名のとおり、通常のポテトサラダの中に、小さく刻んだ柿を混ぜ込んだもの。ほわんと甘みがある柿がおいしいね。

「あらっ!?」

 という声に、店の入口のほうを見ると、なんと古典酒場編集長の倉嶋紀和子さんではありませか!

 倉嶋さんは、これから収録があるらしく、その前のゼロ次会として、お一人でこの店にいらっしゃったそうだ。

 まさか、まさかの偶然の出会い!

 いやぁ、京急線が停まってたことに感謝だなぁ。この店を選んでよかった。

 午後4時過ぎまで、1時間半ほど楽しんで、「トリスハイボール」は結局5杯。お勘定は1,670円でした。どうもごちそうさま。

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やきとり「戎」西荻窪南口店 / トリスハイボール / 定番メニュー

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煮込み豆腐 / 豆腐を崩して煮汁とともに! / 今日の日替りメニュー

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テッポウ、固いコブクロ / 柿入りポテトサラダ / 倉嶋さんのニラおひたし

店情報前回

《平成30(2018)年9月18日(火)の記録》

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60周年記念パーティー … サントリーバー「露口(つゆぐち)」(松山)

福與さんと店主ご夫妻


 今日は、サントリーバー「露口」の60周年記念パーティー。

 この日は、店主・露口貴雄さんと二人三脚で店を切り盛りしている奥さま、朝子さんの誕生日でもありました。

 会は、この会の発起人でもある、サントリーホールディングス(株)の鳥井信宏・代表取締役副社長のご挨拶と、「露口」の常連さんでもある、地元放送局(南海放送)の元会長の乾杯で始まり、中村時広・愛媛県知事、野志克仁・松山市長の祝辞へと続きます。

 ビデオメッセージでは、愛媛に来るたびに「露口」に訪れているという『ユタカッチ』こと、指揮者の佐渡裕さんや、歌舞伎の中村勘九郎さん・七之助さんご兄弟、そして「酒場放浪記」の吉田類さんからの祝辞が紹介されました。

 そしてなによりも驚いたのが、サントリーのチーフブレンダー・福與伸二さんからお店に贈られたお祝いのウイスキー(6本)。

 もっとも若いモルトが「白州1988」(30年もの)で、「露口」が創業したときに造られた「山崎1958」(60年もの!)や、50年以上の「知多」(グレーンウイスキー)を使ってブレンドされた、「露口」向けスペシャルブレンデッドウイスキーでしだ。

 どんな香り、どんな味わいなんだろうなぁ。

 最後は、これまた地元放送局(愛媛朝日放送)の前会長の、大阪風の手締めで〆。

 着席式の会だったにもかかわらず、なにしろ全員が「露口」の常連さんなので、途中からはほとんどの人が立ち上がって、あちこちで常連さん同士の交流が行われるという、まるで立食パーティーなみの盛り上がり。

 素晴らしい会を企画・実行してくださった世話人のみなさん。本当にありがとうございました。

 それにしても、親子二代で、あるいは孫まで含めて三代で60周年という酒場は時々見かけるが、「露口」のように貴雄さん一代で60周年というのは、とてもすごいことだ。

 これからもぜひ、「露口」が長~く続きますように!

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60周年記念パーティー / 濃い目のハイボールや生ビールで乾杯 / 会場は常連さんだらけ

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歴史的な品々の展示 / サマークイーン授賞式 / 受賞時の朝子さん

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太田さんの著書も展示 / 酒場放浪記からの花束も / 会場内をご挨拶して回る店主ご夫妻

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サントリーから記念のウイスキー / ラベルのアップ / 出席者への記念品

店情報前回

《平成30(2018)年9月16日(日)の記録》

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