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イカ納豆で〆のはずが … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか納豆


 塩竈をあとに、仙台から新幹線「はやぶさ」で1時間半。東京に到着だ。

 東京から新幹線で名古屋に行くのとほぼ同じ時間である。調べてみると、東京~仙台が352km、東京~名古屋が366kmと、同じような距離だった。

 で、中央線に乗り換えて、荻窪駅に着いたのは午後7時前。

 飲むにはちょうどいい時刻ではありませんか。

 さっそく「やきや」に向かうと、通常のカウンター席は満員状態ながら、いちばん奥の立ち飲みテーブル席に空きがある。

 これはラッキー。今日のように出張用のキャリーバッグを引っ張ってるときは、立ち飲みカウンター席だと荷物が邪魔になってしまうので、奥の席がちょうどいいのだ。

 立ち位置が決まったら、いつものように「ホッピー」(320円)を注文する。

 宴会のときなんかは、最初にビールで喉を潤してから、日本酒に移行したり、焼酎に移行したりすることが多いが、ホッピーの場合は、これ1杯で、喉も潤せるし、強い酒でもあるしということで、移行する必要がない。オール・イン・ワンでいけるのだ。

 つまみには大好物の『げそ揚げタレかけ』をもらう。

 これは、メニューに載ってる「げそ揚げ」(200円)に、売り切れた後の「珍味わたあえ」の『わたダレ』をかけてもらうオプションだ。

 「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をもらって、2品めのつまみは「しめさば」(270円)。この店で、もっとも高額なつまみだ。

 しかしながら、この金額で、たっぷりとサバ半身分の、脂ののったシメサバが出てくるんだから、決して高くはない。

「シメサバを注文したら、それだけでもう満腹になって、他のものが食べられないよ」

 という年配のお客さんもいるぐらいだ。

 このシメサバで、もう1杯「ナカ」をもらい、4杯め(ソト1・ナカ4)となる「ナカ」と一緒に、〆の「いか納豆」(200円)を注文した。

 とそこへ、新しいお客さんが奥の立ち飲みテーブル席にやってきて、ギュギュッと押し込まれる形で、最奥部に2席だけある座り飲みの席に押し込まれた。

 いやぁ、「やきや」で座って飲むのは本当に久しぶりだ。

 座ってると視点が低いこともあって、いつもの景色も違って見えるなぁ。

 「いか納豆」で〆る予定だったのに、せっかくの座り飲み席なので、もうちょっと飲むことにして、「ウイスキー水割」(380円)と「もつ煮込」(170円)を追加注文した。

 「ウイスキー水割」は、『ブラックニッカクリア&ウォーター』の300ml瓶のこと。アルコール分10%になるように割った『ブラックニッカクリア』の水割りで、氷入りのサワーグラスに軽く2杯分の分量となる。

 午後9時半まで、たっぷりと2時間半ほど楽しんで、今夜のお勘定は2,020円でした。どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / げそ揚げ(タレかけ)

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しめさば / いか納豆 / よ~くかき混ぜて

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ウイスキー水割/ もつ煮込 / 七味唐辛子をかけて

店情報前回

《平成30(2018)年11月9日(金)の記録》

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 久しぶりに「串刺フランク」(170円)を注文した。  これは、その名称のとおり、フランクフルトソーセージに串を刺し、「串刺フランク」を焼くためだけに用意されている専用のホットプレートで、ソーセージ自身から染み出してくる油で、炒めるように焼き上げてくれる。  フランクフルトソーセージの表面には、斜めに何本かの切り目が入れられていて、焼けるにつれて、切り目のところが開いて美味しそうなビジュアルになる... [続きを読む]

受信: 2018.12.11 07:00

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