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中井から東中野に移転 … うなぎ串焼「くりから」(東中野)

店主と共に!


 「くりから」の店主・鈴木規純(すずき・のりよし)さんは、中野「川二郎」の二代目店主・鈴木正治さん(現在は中野「味治」の店主)のおいで、「川二郎」初代店主の孫という、うなぎ串焼き界のサラブレッド。

 うなぎ問屋「小林川魚」で4年間、その後「川二郎」で8年間の修業を積んだあと独立し、平成25(2013)年11月25日に自らの店、「くりから」を中井の地で創業した。

 しかしながら、中井駅周辺の都市開発に伴って移転を余儀なくされ、昨2018年10月14日に閉店。翌月、11月8日、移転先の東中野で営業を再開した。

 そんな東中野の新たな「くりから」に、酒友・直ちゃんが予約を入れてくれて、ここちき&みやさんご夫妻と4人でやって来た。

 店内はカウンター10席、テーブル12席の合計22席。中井時代は2階席もあったが、ここは1階席だけのようだ。

 案内されたテーブル席に座り、まずは思い思いの飲みものを注文。私は「ホッピーセット(白)」(400円)をもらった。

 主要なメニューは、中井のときとあまり変わりはないようだ。

 まずは「くりから」(280円)、「ヒレ」(250円)、「カワ」(250円)を人数分ずつ注文し、その焼き上がりを待つ間に、出が早い品々、「ホネ」(300円)と「うなぎやさんのキャベツ」(250円)、そして生姜醤油かニンニク醤油が選べる「キモ刺」(650円)を生姜で注文する。

 「ホネ」は、うなぎの中骨を揚げたもの。これがけっこう大骨で、がっつりと硬い。バリバリとかじると、ホッピーが進む進む。

 「うなぎやさんのキャベツ」は、「川二郎」や「川勢」などではお通しとして出される、キャベツとシソの実の和えものだ。

 うなぎ串焼きも焼き上がってきた。

 「くりから」は、うなぎの片身を幅方向に3~4等分した細長~い身を、クネクネとくねらせながら串に刺して焼き上げたもの。店名にもなっているほどの、うなぎ串焼きの中でも王道の一品だ。

 「ヒレ」は、うなぎの背ビレや腹ビレを、ニラと一緒に串に巻いて焼いたもの。私はこれが大好物。

 「カワ」は、店主・鈴木規純さんが創作した、新しいうなぎ串焼き。うなぎの尻尾あたりの身も付いた皮を、スパイシーに焼き上げている。数量限定の一品だけど、人数分注文することができて良かった。

 「ナカ(おかわり焼酎)」(250円)をもらって、「レバ」(250円)と「バラ」(250円)を追加注文。

 「レバ」は、うなぎの内臓のうち、肝臓(レバー)だけを串に刺して焼いたもの。これも数量限定なんだけど、人数分いけました。

 「バラ」は、うなぎの腹骨まわりの身を串に刺して焼いたもの。うなぎ串焼きだけではなくて、数量限定の「バラポンズ」(500円)としても楽しめる。

 さらにナカをもらって、うなぎの頭の肉を焼いた「エリ」(250円)と、冷製の「うな肝レバーパテ」(480円)をもらう。

 あと、「ヒレゴボウ」(250円)と「短冊」(330円)を注文すれば、うなぎ串焼き全品制覇なんだけど、残念ながらもう食べられそうにない。

 風邪気味なため、この1軒だけで帰宅されるみやさんは、小ぶりのうな丼、「〆丼しめどん」(1,100円)で締め。

 3時間近く楽しんで、お勘定は4人で14,630円(ひとり当たり3,658円)でした。

 どうもごちそうさま。

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うなぎ串焼「くりから」 / うなぎ各部位解説図 / ホッピー

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ホネ / うなぎやさんのキャベツ / キモ刺

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くりから / ヒレ / カワ

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レバ / バラ / うな肝レバーパテ

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エリ / 〆丼 / 本日のメンバー

店情報前回

《平成31(2019)年1月26日(土)の記録》

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