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炙った煮干しでヒレ酒 … 大衆らーめん酒場「桔梗(ききょう)」(西武新宿)

ヒレ酒風煮干酒


 東中野での飲み会のその前に、24時間営業の大衆らーめん酒場「桔梗」で、ひとりゼロ次会である。

 この酒場の最寄り駅を、このブログでは西武新宿駅(北口)としてるんだけれど、JR大久保駅(南口)からもほぼ同じ距離。300m弱、徒歩3分ほどなのだ。

 そして大久保駅から東中野駅は1駅。ほんの2分だから、ギリギリまで飲んでられる(笑)。

 しかも、なにしろ24時間営業だから、何時に行こうが飲むことができるのがいい。

 と言いつつ、今日は店に着いたのが午後4時前だから、早めに開店する酒場ならば、もう開いてる時間だ。

 この時間帯、なんと先客は無し。私がこの店の唯一の客となった。

 7人座れるカウンター席の最奥部に座り、さっとメニューを確認する。

 なにしろ外が寒いので、まずは身体を温めたい。

 となると燗酒(400円)か? いや待てよ、確かここにはヒレ酒みたいなのがあったなぁ。

 おぉ、これこれ。「ヒレ酒風煮干酒」(450円)だ。ご丁寧ていねいに「つぎ酒」(ヒレ酒用の熱燗おかわり、400円)まであるのがおもしろい。

 今日はこれにしてみよう。

 つまみには『ミニ』という略称で通される「おつまみセット(小)」(380円)を注文。

 これは、「らーめん」にのっかる具材を平皿に盛ったもの。「つまみ玉子」が半玉分と「つまみメンマ」に「つまみチャーシュー」。モヤシや刻みネギもたっぷりと盛られていて、ボリュームたっぷりなのだ。

 この店は、奥に向かって長い、うなぎの寝床のような造りになっていて、左手がカウンター席、右手壁際に4人掛けのテーブル席が5卓並んでいる。

 カウンター席は、店の奥までド~ンと貫かれているんだけど、7席分の椅子は、カウンターの手前から半分ぐらいの場所までにしかなくて、床に固定されている。

 これより奥のカウンター部分は、厨房から客席に商品を出したり、客席から厨房側に食器を戻したりする場所として使われているようだ。

 そこへまず、「おつまみセット(小)」がやって来た。

 その写真を撮ってるところへ、「ヒレ酒風煮干酒」も到着。

 升の上に置かれたコップの中には、なみなみと熱燗酒。底に炙った煮干しが2~3切れ入っている。

 出されるときは、黒いフタがされた状態で出され、目の前でそれを開けて、ライターでポッと火をつけてくれる。

 なんだか本当にヒレ酒風だね!

 ど~れどれと、まずひと口。

 なるほど。熱燗酒にふんわりと旨みが加わるのがいいね。

 煮干しじゃ魚臭いんじゃないかと思っていたけど、いらぬ心配だった。魚臭さはない。

 「おつまみセット(小)」をチビチビとやりながら、「ヒレ酒風煮干酒」をチビリチビリ。

 ゆったりとした、いい土曜日の午後だ。身体も温まるなぁ。

 最後は、コップの底に箸をのばし、よ~く酒がしみた煮干しもつまみにする。

 さっくりと40分ほどの酒場浴。お勘定は830円でした。

 どうもごちそうさま。

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大衆らーめん酒場「桔梗」 / おつまみセット(小) / ヒレ酒風煮干酒

店情報前回

《平成31(2019)年1月26日(土)の記録》

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