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2019年のイカ初め … 立呑み「やきや」(荻窪)

塩辛で燗酒


 仕事を終えて、荻窪「やきや」に到着したのは午後6時20分。

 店に着くと同時に、ちょうど店から出てくる人がいて、その人と入れ替わりで店内へ。(これ以降、1時間くらいの間、ずっと満員だった。)

 女将さん、カイトくんと新年のご挨拶を交わしている間に、ヨーコさんがホッピー(320円)を用意して出してくれた。

 そしてヨーコさんとも新年のご挨拶。

 「やきや」の新年営業は一昨日、1月7日(月)からだったのだが、一昨日、昨日ともに、仕事関係の新年会があって来ることができず、今日が新年初の「やきや」となった。

 年末から10日以上、「やきや」のイカから遠ざかっていたから、すっかりイカ切れ状態だ。

 そんな中での最初のつまみは、やっぱり「いか大根」(250円)だ。

 冬場だけ出される「いか大根」は、毎年11月下旬から、2月の中旬まで。3ヶ月弱の間しかないから、あるうちに一所懸命食べておかないといけないのだ。

 しかも、遅い時間帯になると売り切れてしまうので、早めの注文が必須。

 輪切りの大きな大根2個と、イカミミ(エンペラ)1枚(1匹分)が、「いか大根」の1人前。

 真っ黒になるまで、よく煮込まれた大根は、おでん屋の大根とほぼ同じ大きさ。それが2個だから、かなりのボリュームなのだ。

 たいていの場合、この大根1個で1杯めのホッピーを飲み干して、「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をもらって、もう1個の大根に取り組む。

 イカミミは、大根の合いの手に、ときどきかじる。

 3杯めとなるナカをもらって、ちょうど目の前にあった「珍味わたあえ」(200円)を注文すると、これで「珍味わたあえ」も売り切れた。

 「珍味わたあえ」は、イカゲソのワタ和えなんだけど、鮮度が良くて、かつ甘めに味付けをしているからか、ワタの苦味やにおいを感じることはまったくなくて、ただただコクと旨みが増強されている。

 他の店ではお目にかかったことのない逸品なのだ。

 その「珍味わたあえ」のゲソを食べ終えたところで、「いかみみ刺身」(200円)を注文すると、これまた、ちょうどこれで売り切れ。

 なんだか今年は、年の初めから運がいいねぇ。

 この「いかみみ刺身」は、もちろん「珍味わたあえ」の小鉢に残ったタレでいただく。

 「いかみみ刺身」の皿に添えられている練りワサビを、すべて小鉢のタレに投入して、よ~くかき混ぜて、練り込んでから、刺身を絡めていただくのがポイント。

 まずタレの甘みと、刺身の弾力的な食感がやってきて、そのあとワサビのピリ辛感がやってくる。

 ん~~~。たまりませんなぁ。

 ここで4杯め(ソト1・ナカ4)となる「ナカ」をもらう。

 個人的には、これ以上のナカを注文したことがないから定かではないが、「やきや」では「ホッピー」1セットに対して、「ナカ」は3杯まで。つまりソト1・ナカ4までしか「ナカ」をもらうことはできなかったと思う。

 それ以上飲みたい場合には、改めて「ホッピー」(=ソトとナカのセット)を注文する必要がある。

 「珍味わたあえ」の残りダレで、「いかみみ刺身」を食べ終えるころには、ホッピーも残り半杯ほどしか残っていない。

 が、しかし。ここであえて「自家製塩辛」(200円)を注文する。

 年の初めの「やきや」は、やっぱり目玉商品の塩辛で締めくくらないと終われない。

 この塩辛、急には食べられる状態にはならないので、1月7日に新年営業をする前から、女将さんとカイトくんが店にやって来て仕込んだそうだ。

 今年の塩辛もうまいねぇ!

 4杯めのホッピーを飲み干したあとは、燗酒(250円)をもらって〆とした。

 たっぷりと2時間弱の立ち飲みタイム。お勘定は1,740円でした。どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / いか大根

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珍味わたあえ / いかみみ刺身+残りダレ / 自家製塩辛

店情報前回

《平成31(2019)年1月9日(水)の記録》

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» あれば必ずイカとんび … 立呑み「やきや」(荻窪) [居酒屋礼賛]
 昨日はモツの補充で野方「すっぴん酒場」に行ったので、今日はイカの補充で荻窪「やきや」へ。  午後6時過ぎの店内は、ゆるやかに満員状態ながら、いちばん奥の立ち飲みテーブル席に2人分ほどの空きがある。  さっそくそこに入り込んで、いつものように「ホッピー」(320円)を注文する。  そのホッピーが出てくるのを待つ間に、念のためメニューを確認すると、今日は「イカとんび」(200円)の短冊(たんざく)が... [続きを読む]

受信: 2019.02.07 07:38

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