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2019年3月

愛媛に来たなら鯛釜飯 … 海峡料理「伊豫水軍(いよすいぐん)」(今治)

 午後は壬生川にゅうがわから今治に移動し、今治での仕事を終えた後、海峡料理「伊豫水軍」へ。

 実はこの店も、昨年に続いて2度めの来店だ。

 ここは最寄り駅というのがなくて、いちばん近いJR波止浜はしはま駅まで2.8キロほどあり、JR今治駅からは3.6キロもある。

 店頭に26台分の駐車場があるので、基本的には「車で来てください」ってことなんだろうな。

 まずは生ビールをもらって乾杯し、料理は、この店で人気の定食・セット料理の中から、「伊予の風」(2,000円、以下すべて税別表記)を選択し、「釜飯」を「鯛釜飯」に変更(+400円)してもらう。

 「伊予の風」は、突き出し2種、刺身、唐揚げ、あら炊き、釜飯、茶碗蒸し、汁物、香の物が順に出てくるセット料理。

 この中の「釜飯」を「鯛釜飯」に変更してもらうのは、決してスペシャルなことではなくて、メニュー上にも、「鯛釜飯」「タコ釜飯」「海老釜飯」などへの変更は+400円。「カキ釜飯」なら+650円。「ウニ釜飯」「アナゴ釜飯」は+700円と、それぞれ明記されている。

 愛媛に来たら、やっぱり「鯛釜飯」が食べたいよね。

 突き出し2種に続いて出てきた刺身は、真鯛、タコに、サーモンだ。愛媛でも普通にサーモンの刺身が出てくるようになったんですねぇ。

 生ビールを2杯いただいたところで、飲みものを燗酒に切りかえる。

 そして出てきた「あら炊き」は、大好物の「鯛のかぶと煮」だ。いいねぇ!

 その「鯛のかぶと煮」で、燗酒を飲みきって、2本めのお銚子を注文するころに、「鯛釜飯」と「潮汁」、そして「茶碗蒸し」がやってきた。

 これらももちろん、燗酒のつまみとしていただいた。

 いやぁ、満腹じゃ。鯛が美味しかったなぁ。

 どうもごちそうさま。


「伊豫水軍」 / 生ビールと突き出し2種 / 刺身三品盛り


燗酒 / 唐揚げ / 鯛かぶと煮


鯛釜飯には / 鯛がたっぷり / お焦げがいいね


潮汁と茶碗蒸し / 潮汁 / 茶碗蒸し

《平成31(2019)年2月14日(木)の記録》

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店情報: 海峡料理「伊豫水軍(いよすいぐん)」(今治)

  • 店名: 伊豫水軍
  • 電話: 0898-32-2000
  • 住所: 794-0003 愛媛県今治市湊町2-6-37
  • 営業: 11:00-21:00(20:30LO)、元日休(臨時休業あり)
  • 場所: JR今治駅からタクシー約10分、「せとうちバス」で約30分「湊石風呂」停留所下車すぐ。西瀬戸自動車道「今治北I.C.」より車で約7分。距離的にはJR波止浜はしはま駅が最寄りで約2.8キロ(徒歩だと40分ほど)。
  • メモ: 昭和49(1974)年創業。店内禁煙(要予約の有料個室のみ喫煙可)。店内242席(テーブル8席、掘りごたつ20席、座敷214席)。店頭に26台分の駐車場あり。公式サイトあり。(2019年2月調べ)

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地元で人気のうどん店 … うどん「さんぽう」(壬生川)

 この店には去年もやってきた。

 地元で人気のうどん店なんだそうで、ここに来ると必ず、訪問先の会社の方が、

「昼は『さんぽう』のうどんにしましょう!」

 と昼食に誘ってくれて、昼休みの間に車で一緒に連れて行ってくれるのだ。(壬生川にゅうがわ駅からは徒歩10分ほど。)

 今日も冷たい風がビュービューと吹いて、午前中もとても寒かった。

 こんな日に、温かいうどんは本当にありがたいよねぇ。

 「さんぽう」は、この地で30年以上続いているらしい一軒家のうどん店。

 店頭には大きく『うどん』『そば』と書かれているが、四国で人気は、やっぱりうどんだろうな。

 こっちのうどん屋には、おでんも置いているところが多くて、お客さんのほとんどは、店に入るとすぐに、セルフでおでんを取ってきて、うどんを待つ間に、そのおでんを食べることが多い。

 おでんは、「すじ」だけが100円で、その他はすべて80円。

 我われも席に着くなり、すじ、大根、玉子、すまき(かまぼこ)を取ってきた。

 抜け防止のためか、おでんの串の先に小さなコンニャクが刺されているのがおもしろい。

 なにしろお客さんが勝手に取っていくもんだから、取ってる途中で抜けちゃうと困るからだろうな。

 「すじ」の串だけが長くて、端っこに赤いテープが巻かれている。これが100円の印。赤いテープがない、短い串はすべて80円。

 食事が終わってから、食べた串をレジに持って行って、おでん代を清算してもらうのだ。

 メニューには、「ビール大瓶」(500円)、「ビール小瓶」(400円)、「ワンカップ酒」(400円)も並んでいて、ぜひおでんに合わせたいところだけれど、午後も引き続き仕事なので、がまんがまん。

 店は午前11時から、午後8時までの通し営業。昼下がり以降は、店内でゆるゆると飲む客も多いんだろうなぁ。

 このおでんは、絶対にいいつまみになる。おでんをつまみにググっと飲んで、最後にうどんで締めくくる。

 魚介類が豊富な瀬戸内海沿岸は、うどんのダシの味も旨みたっぷりだから、最後に残ったうどんのダシでも、さらにもう1杯ぐらいは飲めそうだ。

 うどんは、地元の会社の人たちが、口をそろえて「たぬききつねうどん」(520円)を注文するもんだから、我われもそれにのっかった。

 「たぬききつねうどん」は、うどんの上に、「天かす」と「お揚げ」がのったもの。

 みんなが注文するだけあって、これは確かにうまい。

「もうちょい寒いと、『鍋焼きうどん』(750円)もうまいんじゃがのぉ」

 なるほどなぁ。そりゃ絶対にうまかろうなぁ!

 鍋焼きうどんの具材で飲むのも良さそうじゃ。

 「たぬききつねうどん」の、うどんとお揚げを食べ終えたところで、「いなりずし」(1皿2個で180円)を取ってきて、残ったダシをすすりながら、「いなりずし」をいただいた。

 この「いなりずし」もまた、けっこうなボリュームですねぇ。

 他の人が食べていた「おにぎり」(1皿2個で180円)も、ふんわりと巻かれた海苔がとても美味しそうだった。

 ここはぜひお酒が飲めるときに来たいなぁ。

 どうもごちそさま。


「さんぽう」 / おでん / いなりずし

《平成31(2019)年2月14日(木)の記録》

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店情報: うどん「さんぽう」(壬生川)

  • 店名: さんぽう
  • 電話: 0898-64-2914
  • 住所: 799-1371 愛媛県西条市周布336-3
  • 営業: 11:00-20:00、水休
  • 場所: JR予讃線・壬生川にゅうがわ駅を出て、駅前ロータリーの先の信号交差点(県道13号・壬生川新居浜野田鮮線)を右へ。道成りに約270mほど進み、県道48号線(壬生川丹原線)に突き当たったら右折。そのまま県道48号線を400mほど進んだ先、左手。となりが明屋はるや書店。駅からの総距離は約800m、徒歩10分ほど。
  • メモ: 店内はカウンター席、テーブル席、小上がりの座卓席があって広い。
    〔うどん〕かけうどん400、たぬきうどん450、きつねうどん500、わかめうどん500、月見うどん500、湯だめうどん500、たぬききつねうどん520、ざるうどん550、釜上げうどん600、肉うどん600、天ぷらうどん600、鍋焼きうどん750、大盛は100円増し。
    〔そば〕かけそば400、たぬきそば450、きつねそば500、月見そば500、ざるそば550、天ぷらそば600、肉そば600、大盛は100円増し。
    〔おでん〕すじ肉100、その他80。
    〔ごはん〕おにぎり1皿2個180、いなりずし1皿2個180。
    〔飲みもの〕ビール大瓶500、ビール小瓶400、ワンカップ酒400、ジュース100。(2019年2月調べ)

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赤羽から野方に戻って … やきとん「すっぴん酒場」(野方)


 

 赤羽駅前で電車で帰るみなさんと解散し、私は路線バスで野方へ。

 このバス路線は、たいていの場合座れるし、行きは赤羽が終点なので絶対に乗り越さない。帰りも野方からは徒歩圏内の高円寺が終点なので、寝過ごしたとしてもダメージはほとんどないのだ。

 野方に到着したのは午後6時半。

 まだまだ帰宅するには早い時間帯なので、もう1軒、飲んで帰ることにしよう。

 野方の酒場で、今回の「東京名酒場100」に掲載されているのは「秋元屋」と「すっぴん酒場」の2軒。

 どっちも大好きな店なんだけど、大人気の「秋元屋」はお客さんが多過ぎるのが玉にきずかなぁ。

 ついつい、スッと入れる「すっぴん酒場」に足が向いてしまう。

 そんなわけで、今日も「すっぴん酒場」で「黒ホッピー」(450円)を注文すると、「お通し」(100円)は定番のお新香が出される。

 このお通しのお新香をつまみながら、焼きものができるのを待つのだ。

 その焼きものは、「さがり」(100円)と「かしら」(100円)を注文する。

 いつもの「れば」「ちれ」「しろ」(各100円)に加えて、このところ、この「さがり」「かしら」の2品にもハマっているのだ。

 「れば」「ちれ」「しろ」は、それぞれ豚の肝臓、脾臓、小腸。内臓らしい内臓と言える部位だ。

 いっぽうで「さがり」「かしら」は、豚の横隔膜と頭の肉だ。

 横隔膜は内臓の一部と言えるかもしれないが、頭の肉は完全に肉。

 もつ焼きの材料として使われるのは、内臓だけではなくて、精肉を生産する過程で切り落とされた、頭、脚、尾なども含まれている。

 これらを総称して日本語では「畜産副生物」、英語では「バラエティミート」とか「ファンシーミート」と呼ばれているそうな。

 だからもつ焼きにも、肉っぽいものと、内臓のものがあるんですね。

 ちょうど他から「煮込み」(400円)の注文が飛んだので、私も「煮込み」を便乗注文。

 注文を受けてから小鍋で仕上げる、この店の「煮込み」が好きなんだなぁ。

 ゆっくりと2時間半ちょっとの立ち飲みタイム。

 黒ホッピーはソト1・ナカ3で、キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は1,650円でした。

 どうもごちそうさま。

黒ホッピーとお通し / さがり / かしら
店情報前回
《平成31(2019)年2月11日(月)の記録》

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二次会はおでんセット … おでん「丸健水産(まるけんすいさん)」(赤羽)

 「まるます家」での「東京名酒場100」の取材を終えて、倉本康子さんぴあMOOK編集のみなさんと共に、「丸健水産」での二次会だ。

 祝日の午後5時過ぎとあって、人気の「丸健水産」には大行列ができている。

 しかしながら、店外の立ち飲みテーブルには『只今の時間、30分程度にて、次の方へお席をお譲り下さいませ』というボードも出されていて、お客さんの回転は速い。

 そして、その回転の速さを助けているのが、「おでんセット」(800円)というメニューの存在だ。

 この「おでんセット」は、おすすめのおでん4~5品に、飲みもの1品が付いたセットで、飲みものは選ぶことができる。

 我われは、全員が「丸眞正宗マルカップ」(単品300円)を選択した。

 やっこさん(倉本康子さん)は、赤いバンダナがトレードマークのこの店の店主・堀井浩二さんとも旧知の仲のようで、お忙しいすき間を縫って、我われが飲んでいるところに顔を出してくれた。

 ここ「丸健水産」ももちろん、今回の「東京名酒場100」に登場してますよぉ。

 しかも、100軒のお店紹介の中の、はえある1軒めとして!

 我われも、さっくりと30分ほどで「丸健水産」を後にしたのでした。どうもごちそうさま。

 
「丸健水産」の大行列 / おでんセット / 店主とやっこさん

店情報前回

《平成31(2019)年2月11日(月)の記録》

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ぴあムック東京名酒場 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽)

東京名酒場100

 2019年3月25日に、ぴあMOOKから、「東京名酒場100」(880円+税)が発刊されます。

 私も巻頭特集で、「おんな酒場放浪記」でもおなじみの倉本康子さんと対談させていただきました。

 対談の場所は赤羽の大人気酒場「まるます家」。

 集合時刻の30分ほど前に、赤羽駅前で倉本さんと合流し、ゼロ次会も「まるます家」。

 倉本さんは生ビールを、私は熱燗をもらって乾杯し、おつまみには「カニみそ(冷凍)」(400円)を注文。

 この熱燗とカニみその組み合わせは、ギタリストのテラシィイさんが、この店でスターターとして好む組み合わせ。

 最初に熱燗で胃袋を温めておくのがいいんだそうな。

 そしてその熱燗にピッタリなのがカニみそ。メニューに「カニみそ(冷凍)」とあるとおり、まさに冷凍されていてカチカチなんだけれど、それがいいのだ。

 カチカチといっても、そこはカニみそのこと。

 そんなに硬くてたまらないわけではなくて、もろいチョコレートのような感じで、コクッと噛み切れる。

 その冷たいカニみそが、熱燗で温まった舌の上でジワァ~ッと溶けて、えもいわれぬ旨みが広がってくるのである。

 フランスでの取材から帰国したばかりの倉本さんの注文は、もちろん「たこ刺身」(750円)。倉本さんと言えば、生ビールとタコ。鉄板の組み合わせなのだ。

 そうこうしているうちに、酒井きみ子編集長や編集のみなさんたちも到着。

 そのままジワッと本編の取材に入っていったんだけど、とにかくこの対談が楽しくて楽しくて。

 取材だけでも3時間近く。ゼロ次会からだと3時間半ほどだったのに、本当にあっという間でした。

 そんなたくさんのお話を、ライターさんが絶妙にまとめてくれて、とてもすばらしい記事になりました。

 この「東京名酒場100」は、2014年6月26日に出版された同名のムック、「東京名酒場100」の後継更新版となるムックです。

 紹介されている100軒の酒場は、間違いなく東京を代表する名酒場ばかり。

 その都内100軒の名酒場を、

  • 街で選ぶ名酒場(赤羽、新橋、北千住、上野)
  • 人と箱で選ぶ名酒場(大将・女将、古典酒場、立ち呑み、大衆酒場、昼呑み)
  • 酒と肴で選ぶ名酒場(美酒、串、魚介、おでん)

 という3つの切り口で紹介してくれているのが、これまたおもしろい。

 間違いなく東京で飲み歩く場合の、『呑兵衛のバイブル』と言える本に仕上がっていると思います。

 ぜひご笑覧いただけるとありがたいです。


「まるます家」 / カニみそ / たこ刺身


たぬき豆腐 / 鯉あらい / げそ天


うなぎ蒲焼 / 編集長と一緒に / 若女将と一緒に

店情報前回

 

《平成31(2019)年2月11日(月)の記録》

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にらレバ&半ラーメン … 中華料理「蓬莱閣(ほうらいかく)」(壬生川)

にらレバ&半ラーメン

 福山を後に、高速バスで今治へ。今日の目的地は、今治からさらに各駅停車の電車で20分ほどの壬生川だ。

 愛媛県の出身なんだけど、壬生川駅で降りたのは今回が初めてだ。

 駅のまわりには飲食店やホテルが見当たらず、今日の宿も、駅から徒歩10分ほどの国道沿いにある。

 事前の調査で、酒場をはじめとする飲食店が少なそうだということはわかっていたが、宿泊先のホテルに「紅葉亭」というレストランがあって、宿泊者であれば、1杯540円の「生ビール(中)」が、何杯でも半額(270円)で飲めるという。

 さらにその生ビールに、つまみ3品(刺身または唐揚げと、おまかせつまみ2品)が付いた「生ビールおつまみセット」(1,080円)や、旬のお造りや天ぷらが付いた「おすすめ和定食」(900円)、それに愛媛名物・鯛釜飯が付いた「来島鯛の釜飯夕食」(1,290円)もあるので、たっぷりと愛媛を堪能できるはずだ。

 よしっ。壬生川の夜は「紅葉亭」に決めた!

 そんな期待に胸をふくらませながらホテルに到着すると、なんとその「紅葉亭」が定休日になっているではありませんか。

 えぇ~~~っ。ホテルのレストランにも定休日があるんですねぇ。

 しかも通常は火曜日が休みなのに、今週に限って水曜日が休み。その限られた水曜定休日にズバリと当たってしまった。

 このホテルには、このレストランしかないので、夕食は外に食べに行くしかない。

 この日は最高気温が9℃、最低気温は3℃という寒さ。なるべく近いところにしようと、同行のKさんと一緒に、ホテルのすぐとなりの中華料理店「蓬莱閣」に飛び込んだ。

 駐車場付きのこの店には、家族連れが多くて、人気があるようだ。

 我われはまず「生ビール(中)」(486円)をもらって乾杯し、おもむろにメニューを選ぶ。

 「枝豆」(216円)、「中華風冷奴」(270円)、「中華皮蛋」(324円)などなど前菜も安いほか、「餃子」(378円)、「春巻」(378円)、「シュウマイ」(486円)、「ショウロンポウ」(486円)などの点心類も充実している。

 しかしながら、今夜は同行のKさんのご希望もあって、この生ビールと定食もので軽く仕上げることにした。Kさんは、あまり多くは飲まないのだ。

 定食ものもまた種類が多く、メニューには今治地方の名物料理も入った「焼き豚玉子定食」(864円)や、「酢豚定食」(864円)、酢豚も八宝菜も付いた「中華定食」(864円)などが並んでいる。

 さらに「半ラーメンセット」(すべて864円)として、半ラーメン、ライス、唐揚げ、サラダ、漬物に、選べるメイン料理が付いたセットもある。

 選べるメイン料理は、「青椒肉絲(チンジャオロース)」、「回鍋肉(ホイコーロー)」、「麻婆豆腐」、「酢豚」、「八宝菜」、「にら玉」、「にらレバ」、「エビチリ」の8種類。

 どれにしましょうねぇ?

 とけっこう迷って、最終的にKさんは「半ラーメンセット」を「酢豚」で、私も同じく「半ラーメンセット」を「にらレバ」でいただいた。

 この「にらレバ」が、期待していた以上に美味しくて、大満足だった。

 お勘定はひとり1,350円ずつ。どうもごちそうさま。

期待の「紅葉亭」は / なんと定休日! / 「紅葉亭」の夕食メニュー
「蓬莱閣」 / 生ビールで乾杯 / にらレバセット
《平成31(2019)年2月13日(水)の記録》

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店情報: 中華料理「蓬莱閣(ほうらいかく)」(壬生川)

  • 店名: 中華料理 蓬莱閣 東予店蓬莱閣
  • 電話: 0898-64-5639
  • 住所: 799-1353 愛媛県西条市三津屋南6-33
  • 営業: (月~金)11:00-15:00 & 17:00-22:00、(土日祝)11:00-22:00、無休
  • 場所: 国道196号線「三津屋南」信号交差点近く。JR予讃線・壬生川にゅうがわ駅を出て、駅前ロータリーの先の信号交差点(県道13号線)を右へ。道成りに240mほど進み、左手のうどんの「かめや」の先の交差点(信号無し)を左折。550mほど直進し、右手にターミナルホテル東予がある突き当り(国道196号線)を右折した先、右手。駅からの総距離は約900m、徒歩11分ほど。
  • メモ: メニューは以下の写真のとおり。ランチタイムには日替わりのAランチ(860円)、Bランチ(730円)もあるようだ。
(2019年2月調べ)

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関東煮つまみに日本酒 … 大衆食堂「稲田屋(いなだや)」(福山)

関東煮3本


 福山「自由軒」でちょっと飲み足りなかったので、今治へと向かうバスの時刻までの間、「稲田屋」まで足を延ばすことにした。

 午後1時過ぎの店内は、割りとゆったり気味。

「空いてるところ、どこでもどうぞ」

 という言葉で、空きテーブルのひとつに座り、「日本酒(常温)」(400円)と、「関東煮」(1本160円)3本からスタートする。

 この店は、焼酎がないのがとっても残念なんだなぁ。

 ここの「関東煮」(=甘い味付けの牛モツ煮込み)には、焼酎がよく合うと思うんだけど……。

 今日の3本は、黒(フワ、肺)が2本に、白(シロ、腸)が1本。

 それらを串から抜きながら「ねぎ(きざみ)」(100円)ももらって、たっぷりの一味唐辛子とともにかき混ぜる。これがうまいんだ。ネギと一味唐辛子、必須だね。

 ここの唐辛子は、「えっ!?」と思うぐらい、たっぷりとかけるのがコツ。

 モツがとても甘いからか、それくらい入れても、あまり辛さを感じないんだなぁ。

 「関東煮」を食べながら、早くも〆をどうするか考え始める。

 うどん、そばで〆るとしたら、「かけうどん・そば」(450円)よりも、「肉うどん・そば」(600円)、あるいは「肉玉うどん・そば」(650円)かなぁ。

 呉、広島は圧倒的にうどん文化なんだけど、福山はどっちなんだろう。肉なら「うどん」、肉玉なら「そば」が美味しそうに感じるけど……。

 でも、考えてみると福山から今治まで、高速バスで1時間半。

 ここであまり仕上げてしまうと、今治側で飲んだときに、(満腹感のために)酒が美味しくなくなってしまうかもなぁ。

 多少の空腹感で向かったほうがいいだろう。

 よしっ!

「すみません。追加で煮込みの白をもう1本、お願いします。」

 ということで、〆の一品は関東煮の白に決定。

 この1本で、ネギもすべて完食し、汁もすっかりいただいた。

 さっくりと40分ほど楽しんで、今日のお勘定は1,140円でした。

 どうもごちそうさま。

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「稲田屋」 / 店頭のメニュー / 日本酒と関東煮3本

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ねぎ(きざみ)をもらって / 混ぜ合わせる / 白1本追加

店情報前回

《平成31(2019)年2月13日(水)の記録》

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食べんさい呑みんさい … 洋食・おでん「自由軒(じゆうけん)」(福山)

すじ(おでん)

 福山駅で新幹線を降りて、「自由軒」に到着したのは午前11時50分。

 ちょうど昼どきなんだけど、普通の会社の昼休みが始まる10分前。

 どうだ?!

 と入った「自由軒」のコの字カウンターは、両側の平行部は満員。入口に近いコの字の短辺のところに、左に1席、右に1席と、飛び飛びに2席分の空きがあったので、そのうちの1席に入れてもらう。

 まずは入れて良かった良かった。

 おでん鍋前で構えるおねえさんに、

「大ビール(600円)をアサヒで。あと豆腐(150円)をください」

 と最初の注文をお願いした。

 豆腐はもちろん、おでんの豆腐のこと。これに「自由軒」ならではの味噌ダレをかけてもらう。これがうまい。

 その豆腐をいただきながら、ホワイトボードメニューを確認する。

 気になったのは「タラの芽天ぷら」(400円)と「レモンカキ」(500円)。特に「レモンカキ」。これはなんだろう?

 真っ昼間のこの時間帯、食事だけ(ランチ)のお客さんも多くて、若い女性の二人連れなんかもいる。飲み処としてのみならず、食事処としてもにぎわってるんだなぁ。

 人気があるのはオムライス、焼きめし、カレーライスと、トンカツ定食、チキンカツ定食などの定食類。定食は大きなお盆にのってやってくるので、定食の注文が多い場所では、お盆がカウンターからはみ出してるような状況だ。

 となりのおじさんが3杯めの生ビール(600円)とともに「トマト」(400円)を注文すると、「トマトはマヨネーズ? 塩?」と店のおねえさん。

 おじさんが「塩で」と返すと、丸ごとのトマトを8つにくし切ったものが、平皿に盛られ、紅葉の葉っぱが添えられて出てきた。それとは別に粗塩の小皿である。

 なんともおしゃれだし、真っ赤に熟れたトマトが、いかにも美味しそうではありませんか!

「トマト、よくれてますねぇ!」

 思わずそう声をかけると、

「ほんに、うまそうじゃ。にいさんもぜひ食べてくれ。」

 と、おじさんの分と、私の分と、2本の爪楊枝を、別々のトマトに刺して、こっちに突き出してくれた。

「いやいや。とんでもない。どうぞ召し上がってください。」

 と遠慮したものの、

「わしゃ、ちょっとだけしか食べんのじゃ。じゃけ食べんさい。」

 とおじさん。これ以上、遠慮するのも悪いので、一切れいただいてみると、見た目のとおり美味しいこと!

 そこから、このおじさんといろいろと話をするようになった。

 これが大衆酒場の面白いところだ。

 つまみは、おでんの「すじ」(300円)を追加する。これももちろん味噌ダレだ。

 となりのおじさんは府中出身で、若いころに福山で働いていたんだそうな。そのころからこの店に来ていたんだけど、今は府中に戻っているため、ときどきしかこの店にも来られない。今日も、久しぶりに「自由軒」に来たとのこと。

「にいさんに生ビール(600円)やってや。あとカキフライ(800円)ね。」

 と注文するおじさん。

 そして出てきたカキフライを、これまた「食べんさい食べんさい」と勧めてくれる。

 2月は、広島のカキが一番おいしい季節。せっかくなので、熱々のカキフライを1個、シュッとレモンを絞って、粗塩あらしおでいただいた。

「今まで飲んだ分も含めて、今日は全部わしが払うけぇ、どんどん飲み食いしてくれ。」

 とおじさん。いやいや。それは困るし、そうおっしゃっていただくと、逆にこの先の追加注文がしづらい。

 おじさんの出費があまり膨らまないうちに、

「これからまだバスで移動しないといけないので。」(←これはホント。時刻はもうちょっと後だけど……。)

 ということでお勘定をお願いしたら、「いやいや、これはわしが払う」と、私の伝票をキープしてしまった。

 自分が注文したのは大ビール、とうふ、すじ、合計1,050円なので、それほど高くはないんだが、トマトや生ビール、さらにはカキフライもいただいてるからなぁ。

『どうしよう?』

 と店のおねえさんに目顔でたずねると、おねえさんも

『今日のところは、おごってもらっときんさい』

 と目顔で返してくれる。

 よしっ!

 と決心して、となりのおじさんに

「すみません。今日はごちそうになりました。どうもありがとうございます。」

 とお礼を言って、店を後にしたのでした。

 新入社員のころ(今から35年ほど前)に、呉の酒場でこんなことが(わりとよく)あったけど、最近では久しぶりだなぁ。なんだかとっても懐かしい気持ちになりました。

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「自由軒」 / 大ビール(アサヒ) / 豆腐(おでん)

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すじ(おでん) / おじさんから生ビール / おじさんからカキフライ

店情報前回

《平成31(2019)年2月13日(水)の記録》

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珈琲酎倉嶋スペシャル … たちのみ酒場「よるべ」(荻窪)

倉嶋スペシャル


 「鳥もと本店」から歩いて1~2分。本日の5軒めは、たちのみ酒場「よるべ」である。

 注文する飲みものは、もちろん「倉嶋スペシャル」だ。

 この「倉嶋スペシャル」は、珈琲酎の豆乳割りに、シナモンスティックを投入したもの。

 珈琲酎の豆乳割りは通常メニューなんだけど、これにシナモンスティックを投入すると「倉嶋スペシャル」になるのだ。

 つまみは、ホワイトボードに手書きされている本日のメニューから、「タイ風ポテサラ」(480円)と「クリームチーズ西京味噌」(480円)を注文した。

 「よるべ」は今日も、若いお客さんたちでいっぱい。

 平成26(2014)年9月25日オープンと、まだ創業4年半ほどの店なんだけど、すでに荻窪駅北口を代表する人気酒場になっている。

 2軒となりには、これまた大人気のうなぎの「川勢」もある。

 もう1杯「倉嶋スペシャル」をいただいて、3人でのお勘定は3,290円(ひとり当たり1,100円弱)でした。

 宇ち中さん倉嶋さん、今日は長時間ありがとうございました。早くも次の機会を楽しみにしています!

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「よるべ」 / 今日のメニューから / タイ風ポテサラを注文した

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タイ風ポテサラ / クリームチーズ西京味噌 / 倉嶋スペシャルおかわり

店情報前回

《平成31(2019)年2月9日(土)の記録》

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北海道珍味たこまんま … やきとり「鳥もと本店」(荻窪)

たこまんま


 吉祥寺の「肉山」、「未来日本酒店」、そして荻窪の「やきや」とハシゴして、今日の4軒めは、古典酒場倉嶋編集長行きつけの「鳥もと本店」である。

 さっそく「酎ハイ」(430円)に「おろし生姜」を付けてもらって、「酎ハイおろし生姜」で乾杯だ。

 最初に注文するつまみは、倉嶋さんおすすめの「たこまんま」(400円)。

 これはヤナギダコの卵を、イクラと同じように酒と醤油に浸け込んだもの。

 黒板メニューの「たこまんま」のところには、『旬』というマークが付けられている。

 さらに「刺身ハーフ三点盛」(1,200円)を注文すると、ハッカク、ホッケ、マスの介の三点を盛り合わせてくれた。

 こうなると日本酒だよねぇ。

 まだ「酎ハイおろし生姜」も残っている状態で、「豊盃 純米しぼりたて生酒」(1,100円)をもらって、日本酒も飲みながら、チェイサーで酎ハイも飲むという大ぜいたく。

 正午から飲み始めて、今が午後6時過ぎ。

 移動時間を差っ引いても、軽く5時間以上は飲んでるなぁ。

 さらに「とりももザンギ」(400円)や「タラ肝」(400円)ももらってグイグイと。

 酎ハイにはザンギ、冷酒にはタラ肝である。

 1時間半ほど楽しんで、お勘定は3人で8千円(ひとり2,700円)ぐらいだったような……。

 さぁ、五軒目どうする?

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酎ハイ / 黒板メニュー / 刺身ハーフ三点盛

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豊盃 純米しぼりたて生酒 / とりももザンギ / タラ肝

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北海道白糠漁港直送 / 無農薬、一品料理、有機野菜 / お食事(表)

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お食事(裏) / お飲み物(表) / お飲み物(裏)

店情報前回

《平成31(2019)年2月9日(土)の記録》

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荻窪のせんべろエリア … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか大根

 吉祥寺で「肉山」、「未来日本酒店」とハシゴして、午後4時。

 ちょうど荻窪「やきや」の開店時刻である。

 土曜日だけど、開店直後なら大丈夫かな?

 ということで、3人で中央線に乗り込んで荻窪へ。

 「やきや」に到着したのは、午後4時20分だ。さあ、どうかな?

 のぞき込んだ店内は、なんと満員!

 みんな、出足がいいなぁ。

 いちばん奥のテーブルに、2人分ぐらいなら空きがあるそうで、そこに3人で無理やり入らせてもらった。

 そして「ホッピー」(320円)を3人分もらって、本日3回め(3軒め)の乾杯である。

 つまみは「いか大根」(250円)、「いか刺身」(200円)、そして「いかみみ刺身」(200円)を注文する。

 本来ならば5~6人で立つテーブル席に、7人ぐらいが立っているので、まわりのお客さんとの距離感も近い。

 すぐにまわりの人たちとの会話に花が咲く。

 この立ち飲みテーブル席は、いつもそんな席なのだ。

 このテーブル席、一番奥の2人分だけが座って飲めるのだが、その席にいるおじさんは、ほぼ毎日、この時間帯に「やきや」に来てるんだそうな。

 私が来るのはたいてい6時半ごろなので、いつもすれ違いになってたんですね。

「ここに入れなかったら、となりに行って『せんべろセット』だ。」

 となりというのは、2015年5月に「やきや」のとなりにオープンした「魚政宗」のこと。トイレも「やきや」と共有だ。

 私自身は「魚政宗」には行ったことがないんだけれど、「やきや」に負けず劣らず、「魚政宗」もいつも満員状態が続いている。

 そしてその「せんべろセット」は、開店時刻(午後4時)から午後8時までの間の、時間限定のサービス品で、飲みもの3杯と小鉢に、刺身(2切れずつ3種)かアジフライ1枚かハムカツ1枚のいずれかがついて、ちょうど千円(税別)。

 しかも飲みものにホッピー(ソト1・ナカ3)を選んだ場合は、2杯めからは、自分の好きな量だけ焼酎を注いでもらうことができるんだそうな。

 他にもこの近くには、2017年1月にオープンした「ちょい呑み つまみや」もあったりと、毎日のように飲みに来れる『せんべろエリア』になっている。

 それぞれ「ナカ」(160円)を1杯ずつおかわりして、1時間20分ほどの立ち飲みタイム。

 3人でのお勘定は2,090円(ひとり当たり697円)でした。どうもごちそうさま。

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ホッピー / いか刺身 / いかみみ刺身

店情報前回

《平成31(2019)年2月9日(土)の記録》

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日本酒すべて試飲可能 … 「未来日本酒店(みらいにほんしゅてん)」(吉祥寺)

未来日本酒店にて


 「肉山」を出て、吉祥寺駅に向かおうと、駅北口のアーケード商店街(吉祥寺サンロード商店街)に入ると、すぐそこのビルの1階にあるいかにも新しい酒屋が、「未来日本酒店」だ。

 実は今日の昼前、吉祥寺駅から「肉山」に向かって歩いているときにも3人で気になっていたお店なのだ。

 店頭の案内板には、『販売している150種類以上のお酒を一律1杯480円(税抜)でお試し頂けます』と書かれている。

 現在の時刻は午後2時50分。まだまだ昼下がりと言っていい時間帯だ。

「軽く1~2杯、呑んでいきますか!」

 ということで店内へ。

 ずらりと並んだお酒を見ていると、お店の方が、

「1杯480円ですが、利酒ききざけし放題で1時間2,000円(税抜)、2時間3,500円(税抜)というのも選べますよ」

 と声をかけてくれた。

「どうする?」

 思わず3人で相談し、1時間の利酒し放題コースにした。

 このコースでは、店内奥のお酒のストッカー(冷蔵陳列ケース)から好きなお酒を取り出して、自分で好きな量を注いで飲むことができる。

 今回は、もう店内に入っちゃってるのでできないが、このコースを利用するお客さんは、食事(おつまみ)も持ち込んでいいんだって!

 ずらりと並んでいるお酒から考えると、かなりお得なコースかもね。

 我われは「肉山」で満腹なので、つまみには「ホヤ2種盛り合わせ」(税込500円)と「酒盗クリームチーズ」(税込500円)という、量の少ない珍味系を2品注文しておいて、各自で好きなお酒を注ぎに行く。

 私は青森・八戸の「陸奥八仙 華想い50 純米大吟醸」を冷酒でいただくことにした。

 なにしろ、つまみにホヤが出てきますからねぇ!

 予想どおり、ホヤと「陸奥八仙」の愛称は抜群。

 すぐに1杯め(14時52分)の「陸奥八仙」を飲み干して、2杯め(15時06分)も同じ「陸奥八仙」の、今度は「陸奥八仙 ヌーボー 特別純米 直汲み生原酒」をこれまた冷酒でいただく。

 う~ん。これも危ないお酒だ。スイスイと入ってくる。

 3杯め(15時17分)は燗酒にすることにして、お店の人に「何がおすすめ?」と尋ねて返ってきた「三光政宗さんこうまさむね 純米雄町」(岡山)を燗でいただく。

 他の二人も、ほぼ同じペースで、あれこれと日本酒を試飲(本気飲み?)している。

 なにしろ自分の好きな量だけ注げますもんねぇ。少量ずつ多品種をいくもよし、自分の気に入った一品を大量にいくもよし、ってことだ。

 4杯め(15時33分)もお店の方おすすめの「飛良泉ひらいずみ 山廃純米 マル飛 はま矢酵母 ひやおろし」(秋田)を燗で。

 こんなに美味しいお酒ばかり飲んでて、いぃ~~んでしょうか。マジでうまいっ。

 そうこうしているうちに、1時間の利酒し放題の終了時刻が近づいてきたので、最後の1杯となる5杯め(15時49分)は、石川は能登の酒、「竹葉ちくは 大吟醸無濾過生原酒」を冷酒でいただいた。

 さっくりと1時間の立ち飲み試飲タイム。3人でのお勘定は7,480円(ひとり当たり2,493円)でした。

 どうもごちそうさま。

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「未来日本酒店」 / 店頭の案内板 / 陸奥八仙 純米大吟醸

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ホヤ2種盛り合わせ / 酒盗クリームチーズ / 陸奥八仙 直汲み生原酒

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三光政宗 純米雄町 / 飛良泉 山廃純米 ひやおろし / 竹葉 大吟醸無濾過生原酒

店情報

《平成31(2019)年2月9日(土)の記録》

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店情報: 「未来日本酒店(みらいにほんしゅてん)」(吉祥寺)

  • 店名: 未来日本酒店 KICHIJOJI
  • 電話: 0422-27-1377
  • 住所: 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-12-5 共立ビル1F
  • 営業: (平日)14:00-23:00、(休日)13:00-23:00、年末年始を除き無休
  • 場所: 吉祥寺駅から徒歩5分。吉祥寺駅北口を出て、バスロータリーの向こう側のアーケード商店街(吉祥寺サンロード商店街)を北上すること約300m(アーケードを抜けるちょっと前)、右手ビルの1階。
  • メモ: 2018年6月10日オープンの酒屋。公式サイト公式ブログ公式Facebookあり。
    販売している150種類以上のお酒(対象外の銘柄も一部あり)を一律1杯480円(税別)で試飲することができる。その他のメニューは以下の写真のとおり。

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未来日本酒店のご案内 / 今月のおススメセット / プレミアムドリンク

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フードメニュー / 干物メニュー

(2019年2月調べ)

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全部のせ豪華〆ごはん … 「肉山(にくやま)」(吉祥寺)

全部のせ豪華〆ごはん


 去年の7月に宇ち中さんが予約してくれた「肉山」の日がやってきた。

 半年後の予約がやっと取れるかどうかだもんねぇ。相変わらずものすごい人気店だ。

 この店のメニューは、ひとり5千円の「お任せコース」のみ。

 これでスタートの「キムチ」から始まって、「色んな肉」、「焼野菜」が次々に出され、最後に「〆ごはん」(玉子かけごはん or カレー)で締めくくる。

 この「お任せコース」で出される肉が、とても5千円とは思えないほどの質と量なのが大人気の理由なんだろうな。

 なにしろいつも予約で満席なので、無駄のない仕入れをすることができる。それがこの値段で、いいものをたっぷりと提供できることにつながってるんだと思う。

 そのことがさらにまた大勢の客を呼びと、まさに好循環スパイラルなのである。

 以前はプラス5千円(食べ物と合計するとひとり1万円になる)で飲み放題も選べたが、今回のメニューを見ると、飲み放題はなくなったようだ。

 今回のメンバーは、宇ち中さんと、「古典酒場」編集長の倉嶋紀和子さん、そして私の3人。

 開店時刻の正午に店に入ると、入口左側にあるL字カウンターの短辺部分に案内された。この席に座るのは初めてだ。

 席に着くと、すでに前菜の「キムチ」と「プチトマト」、そして今後出される「色んな肉」用の「3種の薬味」(粒マスタード、柚子胡椒、辛味噌)が置かれている。

 まずは「生ビール(ザ・プレミアムモルツ)」(600円)を3つもらって乾杯すると、肉の1品め(12時17分)は、定番の冷製、「お肉のパテ」である。

 このパテをつまみに、あっという間に生ビールを飲み干して、目の前にずらりと並んでいるワインボトルの中から、ラベルにタコの絵が描かれた赤ワイン「アムネスティ」をボトル(3,500円)でもらう。

 肉の2品め(12時26分)は「豚ロース」。長時間かけて、じっくりと焼き上げたという豚ロースは、肉全体が均質な仕上がりになっていて驚くほどうまい。やるなぁ。

 続いて出てきた3品め(12時37分)は「焼野菜」。見事な「深谷ねぎ」である。

 超熱々に仕上がっているネギを、中の芯が飛び出さないように慎重にかじる。うぉ~っ。ネギの自然な甘みがすばらしい。

 続いて出てきた素晴らしい赤身肉(4品め、12時43分)は、「熊本県産赤牛のソトモモ肉」だそうな。本当に上手に焼き上げてるよねぇ。見るからに、うまそうだもん。

 このL字短辺の席からは、厨房の様子がよく見える。

 牛肉は材料の段階からとても美しい。それが木製の箱から出されて、焼き台の上に並び、順次、焼き上げられていくのだ。

 5品め(12時58分)は、これも来るたびに出される定番料理、「エリンギと短角牛ソーセージ」だ。

 短角牛ソーセージのコクもさることながら、エリンギの食感が好き。大きいエリンギは、輪切り方向にカットされていて、プリッとした噛みごたえがたまらないのだ。

 ここで1本めの赤ワインがなくなり、2本めは「29」と書かれた、この店の赤ワインを、これまたボトル(3,500円)でもらう。

 そして出された6品め(13時10分)は「トンカツ」だ。ウスターソースをまとったトンカツは、とてもやわらかい。定食のおかずにしても美味いだろうなぁ。

 7品め(13時20分)は「カメノコ」。これは牛のウチモモ肉の付け根の、シンタマ(芯玉)と呼ばれる部位の一部で、「亀の甲羅」の形に似てるからカメノコと呼ぶらしい。

 ブラジルにいるときに、アルゼンチン牛の赤身肉にはまりまくってたんだけど、ここ「肉山」の赤身は、それよりもはるかに丁寧に仕上げられていて、感動を覚えるほどの味わいと食感だ。

 倉嶋さんと宇ち中さんは、ブラジルにも呑みに来てくれたので、そのときに一緒にいただいた牛肉の話にも花が咲く。

 氷のついたボトルを高~く持ち上げて、グラスいっぱいまでピシャリと注いでくれるのが面白かったね。

 8品め(13時32分)も、これまた見事な赤身の「北海道産赤牛肉のトウガラシ」。トウガラシというのは、牛の肩から前足にかかる肩甲骨あたりの、唐辛子に似た形状の希少部位なんだって。連続的に希少部位が出てくるのもすごいことだよね。

 追いかけるようにやってきた9品め(13時37分)は、とっても新鮮な「みそきゅうり」。パキッといただくと、口の中がすっきりとリセットされる。

 そして出てきた10品め(13時43分)は、「黒毛和牛のイチボ肉」。ブラジルで言うところのピッカーニャだ。

 これは牛のお尻のえくぼあたりの肉で、これまた希少部位。やわらかさと赤身の旨さのバランスがすばらしい。あぁ~、幸せ。

 そしてこのイチボで、「色んな肉」と「焼野菜」のすべてが終わり、あとは「〆ごはん」だけである。

「玉子かけごはんとカレー、どちらにしますか?」

 と聞かれ、『どっちにしようかなぁ。本当は両方とも食べたいんだけどなぁ』と思っていたら、

「カレーに玉子をかけてもらえますか?」

 と宇ち中さん。倉嶋さんも私も、「私も!」「私も!」とその注文に従った。

 13時51分、美味しそうな「カレー+生卵」がやってきた。

 その上に、これまでに出された肉や野菜を1つずつトッピングしていく宇ち中さん。

 ここの肉や野菜は、ひとり当たり2~3切れずつが、盛り付けられていて、必ず人数で割り切ることができる。

 宇ち中さんは、そのひとり分の割り当ての1つずつを、最後の「〆ごはん」に向けて、別皿にストックしていたのだ。

 そのトッピングを終えた「〆ごはん」(冒頭の写真)が豪華なこと!

 今日、出してくれたすべての料理を、この1杯で振り返ることができますね。

 「〆ごはん」も完食し、2本めの赤ワインも飲み切って、午後2時半まで2時間半の「肉山」登頂。

 お勘定は3人で23,800円(ひとり当たり7,933円)でした。どうもごちそうさま。

 うぅ~~~っ、満足、満腹。

 店を出て地上に降りると、1階の「肉山の一階」(17:00~23:00の営業)も開店準備が進んでいる。こっちの店にも、ぜひ来てみたいなぁ。

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2階が「肉山」 / メニュー / キムチ、プチトマト、三種の薬味

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生ビール / お肉のパテ / 赤ワイン1本め

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豚ロース / 深谷ネギ / 熊本県産赤牛のソトモモ肉

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調理前の肉も美しい! / 短角牛のソーセージ(奥)とエリンギ / 赤ワイン2本め

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トンカツ / カメノコ(シンタマ) / 北海道産赤牛肉のトウガラシ

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みそきゅうり / 黒毛和牛のイチボ / 〆のカレー(生卵かけ)

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すべての具をトッピングして / スペシャル丼完成! / 下は「肉山の一階」

店情報前回

《平成31(2019)年2月9日(土)の記録》

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離京する旧友の壮行会 … 焼鳥「川名(かわな)」(阿佐ヶ谷)

川名の前で

 

 

 高校時代の同窓生(同学年のメンバー)の1人が、定年退職を迎えて東京を離れることになり、今夜は阿佐ヶ谷「川名」で壮行会である。

 

 我われの学年は、今がちょうど還暦を迎える年で、去年(2018年)の4月から、順次、還暦になるとともに定年退職の時期になっているのだ。

 

 会社に入ったときは、定年退職なんて、ずぅ~っと先の出来事のように思っていたんだけれど、振り返ってみると、本当にあっという間でしたねぇ。

 

 定年退職を期に、本当に会社仕事からは身を引いて、自分の好きなことをし始めている同窓生も少なからずいるが、これまで働いていた会社の再雇用制度を利用して、引き続き同じ会社で働く人のほうが多いようだ。

 

 今日の主賓であるFさんもそう。

 

 Fさんは東北の大学を卒業後、九州の新聞社に就職した。

 

 我われは全員、四国(松山)の高校の同窓生なので、Fさんの場合、四国から東北を経て九州へと、北へ南への大移動だ。

 

 で、数年前から、その新聞社の論説委員として東京に単身赴任していたのだ。

 

 今回の定年退職で、自宅がある九州に戻り、別の立場で同じ新聞社で働くとともに、非常勤講師として近くの大学での教鞭もとることになるんだそうな。

 

 今日は同窓生のHさんの声かけで、主賓も含めて4人が集まった。

 

 そして、そのHさんから、「主賓の希望が、中野~荻窪間のレトロな居酒屋ツアーなので、オススメの酒場を予約してください」という連絡を受けて、ここ「川名」を予約したのでした。

 

 中野~荻窪間には、オススメの老舗酒場が数多あまたある。

 

 たとえば中野であれば「路傍」、「北国」、「第二力酒蔵」など。

 

 高円寺なら「バクダン」、「大和鳥」に、沖縄居酒屋の「抱瓶」に「きよ香」など。

 

 阿佐ヶ谷ならば「川名」以外にも、「だいこん屋」、「和田屋」、「鳥久」、「あるぽらん'89」など。

 

 荻窪ならば「川勢」、「鳥もと2号店」、「鳥もと本店」などが思いつく。

 

 でもやっぱり、ここ一番というときには、自分の行きつけの店が、もっとも安心できるんだなぁ。

 

 「川名」には宴会用のコース設定などはなくて、単品のメニューが並んでいるだけなんだけど、席を予約したときに「お刺身やサラダなどは必ず注文しますから、先に用意していただいておいたほうがいいものは、オススメの状態で作っておいてくださいね」とお願いしておいた。

 

 なにしろ「川名」は店主とエミさんのお二人で切り盛りされているから、グループ客が入ってきて、いっぺんにドカッと何品かの料理の注文をすると、ただでさえ忙しいのが、より大変な状態になってしまうのだ。

 

 そんなわけで、奥のテーブル席の1卓を囲んで、生ビール中(519円)をもらって乾杯しているうちに、刺身の盛り合わせやサラダ盛り合せがやってきた。

 

 そこから後は、思い思いの飲みものや料理を追加しながら、気がつけばもう閉店時刻(午後11時)。

 

 『中野~荻窪間のレトロな居酒屋ツアー』のはずが、『1軒だけでたっぷりと』になってしまいました。

 

 店主からはオリーブオイルのお土産もいただいて、4時間ほどの壮行会。お勘定は15,353円(ひとり当たり3,838円)でした。どうもごちそうさま。ありがとうございました。

 

 九州でも、ますますご活躍くださいね!>Fさん

 

Img_3635a Img_3633a Img_3636a 生ビールで乾杯 / 本日のオススメ / 刺身盛り合せ

 

Img_3641a Img_3644a Img_3647a 目の前でオリーブオイルをかけて / サラダ盛り合せが完成 / ホッピー

 

Img_3649a Img_3650a Img_3656a 塩辛、筋子のカナッペ / チキンセット(塩) / ナカおかわり

 

Img_3663a Img_3653a Img_3658a 壁の定番メニューから / なすみそ / にら玉子焼き

 

Img_3661a Img_3651a Img_3659a 辛味噌きゅうり / 壁の面白標語 / デザートの果物

 

Img_3668a Img_3634a Img_3670a 本日のメンバー / 店主からお土産 / 結局、閉店時刻まで楽しませてもらった

 

店情報前回

《平成31(2019)年2月8日(金)の記録》

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カシラの旨さを再認識 … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

かしら

 

「えっ。これ他のお客さんのじゃない?」

 店主から出された「もつ焼き」を見て、思わずそう問いかけた。

「カシラですよ」と店主。

 えっ! そうだったのか!

 確かにカシラ(100円)は注文した。

 でも自分が想像していたカシラの姿とは違ってる。

 カシラというのは、豚の頭部の肉のこと。だから、もっとかたまりの肉っぽい感じの「もつ焼き」が出てくるものと思っていたのだ。

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【参考】他店のカシラ画像:「宇ち多゛」/「秋元屋」/「石松」

 その想像に反して、「すっぴん酒場」のカシラは、割りと細かくカットされた頭肉が、1串にびっしりと刺されていて、茶色くて細長い棒状の肉のかたまりに見える。

 この細かい肉がびっしりと、ということが、肉全体の表面積を増やしていて、食べたときの味わいが増すんですね!

 それにしても、前回もカシラをいただいたのに、そのときにはこの肉のびっしり感に気づいていなかったなぁ。

 酔っ払ってボォーッと食べてたに違いない。

 今日は、奥が詰まってて、久しぶりに入口近くで立ち飲んだので、照明の当たり方もいつもと違ってた。それもあって、これまでのカシラと違って見えたのかもね。

 「すっぴん酒場」のカシラ。これはハマりそうだ。

◇ ◇ ◇

 今日も今日とて、仕事帰りに「すっぴん酒場」に到着したのは午後6時半。

 中央線通勤の現在は、高円寺駅で下車し、運動不足の解消も兼ねて、野方までトコトコと歩いていくのである。

 そしていつものように「黒ホッピー」(450円)をもらって、「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)を注文すると、お通し(100円)にはお新香が出された。

 最初に出された「れば」を食べ終えたところで、「ナカ」(250円)をおかわりするのもいつものペース。そのついでに、「さがり」(100円)と「かしら」(100円)も注文した。

 「さがり(横隔膜)」も「かしら(頭肉)」も、豚もつの中では、肉っぽい部位。

 どっちかというと、肉っぽい部位よりは、「れば」「ちれ」「しろ」のような、『いかにもモツ』という部位が好きなので、「さがり」や「かしら」は、これまで時々しか注文していなかったのだ。

 今日は久しぶりに注文して、「さがり」はもちろん、「かしら」の旨さも改めて再認識できたのが良かったなぁ。

 さらに「ナカ」をおかわりながら、「ハラミナンコツ」(100円)と「あぶらにんにく」(100円)も追加注文。

 最後に5杯め(ソト1・ナカ5)となる「ナカ」をもらって、ツクネの詰まった「れんこん」(150円)と、冬だけの「はくさい漬け」(150円)で〆。

 2時間半ほどの立ち飲みタイム。キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は、2,550円でした。どうもごちそうさま。

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「すっぴん酒場」 / 黒ホッピー / お通し(お新香)

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れば / ちれ / しろ

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さがり / かしら / あぶらにんにく

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ハラミナンコツ / れんこん / はくさい漬け

店情報前回

《平成31(2019)年2月7日(木)の記録》

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日本酒と創作料理の店 … 日本酒バル「どろん」(西荻窪)

希少野菜と自家製ディップ


 パソコン通信の時代から、ほぼ30年来のネット仲間である、えっぷさんにお誘いいただいて、西荻窪の日本酒バル「どろん」にやってきた。

 ここはえっぷさんの知り合いで、まだ20代という若手店主が開いた日本酒と創作料理の店。

 2019年1月21日にオープンしたばかりの、真新しい酒場である。

 このところ、酒場閉店の話が多かったので、新しい店のオープンはうれしい限り。

 店は西荻窪駅南口の目の前。ビルの地下1階にある。

 店内は入口から奥に続くカウンター10席と、店の奥のほうがちょっと広がって、10席分のテーブル席がある造り。

 我われは入口近くのカウンター席に座り、まずは「生ビール」(500円、以下すべて税別表記)をもらって乾杯である。

 すぐに出される「お通し」(250円)は、みりん干し、黄身の味噌漬け、燻製ピーナッツの3点盛り。

 えっぷさんは、この店に来るのは2回め。

 前回来たときに、すごく美味しかったという「熟成さばと旨味キャベツ炒め」(620円)を注文し、メニュー上で、その「熟成さばと旨味キャベツ炒め」に合うお酒として記載されている「杉錦すぎにしき 生もと 純米(静岡)」(180ml、850円)を熱燗にしてもらう。

 日本酒は20種類ぐらいがメニューに載っていて、それぞれ半合(90ml)と1合(180ml)が選べる。

 価格は大きく3つの価格帯に分かれている。半合450円・1合850円のが10種類、半合650円・1合1,200円のが7種類、半合750円・1合1,350円のが2種類だ。

 この他に「どろんの利き酒セット」(980円)というのもあって、その日のオススメの冷酒3種類を出してくれる。

 さらに『試作回数12回の力作! 日本酒にピッタリのポテトサラダ』と書かれた「どろんのポテサラ」(480円)も注文。料理もさることながら、メニューに添えられた説明文が面白いね。

 開店してから、まだ2週間半ぐらいしか経っていないのに、店内はお客さんが多い。若い人よりも、年配の夫婦連れのお客さんが多いかな。

 我われのとなりに座っているご夫妻は、「高円寺経済新聞で見て来ました」と話している。

 みなさん、アンテナが高いなぁ。

 続いては『塩麹でジューシーに、山椒でピリ辛に仕上げた大人の唐揚げ』と書かれた「どろんのとり唐揚げ」(580円)を注文し、お酒は『知多半島のおじさん酒』という「白老はくろう 上撰(愛知)」(180ml、850円)を、これまた熱燗で作ってもらう。

 店主・和田雄磨さんが岐阜の出身ということもあって、東海地方の日本酒が多いんだそうな。

 いまや『日本至る処名酒あり』という状況なので、こうやって地域を絞ってみるのも面白いかもね。これまで知らなかったお酒を飲むことができるのがうれしいし、美味しい。

 『熟成キャベツを使用。旨味が中に詰まってます。皮はもちパリ』という「肉汁あふれる焼餃子」(580円)を注文し、お酒は『飲むと踊り出したくなるしっかりめ+キレ』と紹介されている「金鼓きんこ 純米(奈良)」(180ml、850円)を冷酒でもらう。

 えっぷさんは「どろんのとり唐揚げ」と相性がいいと紹介されている「AKAYANE 山椒ハイボール」(650円)を注文した。これは山椒から造ったスピリッツの炭酸割りなんだって。

 さらに「希少野菜と自家製ディップ」(680円、冒頭の写真)も注文。これは『三浦半島から産地直送の珍しい野菜たちと2種類のディップ。ディップ1:しょうゆ麹青唐辛子味噌、完全オリジナル。ディップ2:フムス、ひよこ豆を使用したレモン風味。ディップだけでも日本酒が飲めちゃいます』という料理だ。

 カウンター内の厨房で料理を担当しているのも、若手の料理人。お酒は弱いそうなのだが、作ってくれる料理はどれも、お酒にぴったりだ。

 お酒を作ってくれる?酒師の方も、料理の方も、みんなが一所懸命なのが気持ちがいいね。

 〆の一品として選んだのは、『カキのうまさを改めて感じることができる一品』という説明書きがある「カキ発酵バターソテー」(680円)。

 合わせるお酒は愛知の「菊鷹きくたか 純米無濾過生」(180ml、1,200円)だ。

 濃厚なコクの「カキ発酵バターソテー」に、薄にごりの「菊鷹」がよく合う!

 3時間ちょっと楽しんで、お勘定は二人で10,280円(9,520円+消費税)。ひとり当たり5,140円でした。

 どうもごちそうさま。

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「どろん」1階入口 / 生ビール / お通しの三点盛り

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杉錦 生もと 純米 / 燗でいただく / 熟成さばと旨味キャベツ炒め

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どろんのポテサラ / 白老 上撰 / どろんのとり唐揚げ

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AKAYANE 山椒ハイボール / 肉汁あふれる焼餃子 / 金鼓 純米

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冷酒で / 菊鷹 純米無濾過生 / 薄にごりだった

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カキ発酵バターソテー / カキを小皿に取り分けて / 壁の絵

店情報

《平成31(2019)年2月6日(水)の記録》

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店情報: 日本酒バル「どろん」(西荻窪)

    どろん
  • 店名: 日本酒バル どろん
  • 電話: 03-5941-3473(予約可)
  • 住所: 167-0053 東京都杉並区西荻南3-10-5 中村ビルB1F
  • 営業: (平日)18:00-23:00LO、(土日)17:00-23:00LO、不定休(今月のお休みは食べログで)
  • 場所: JR中央線・西荻窪駅南口を出て、やや右手の目の前に見える中村ビルの地下1階。地下への入口は、「松屋」の向かい側にある。駅南口から徒歩10秒ぐらい。
  • メモ: 2019年1月21日オープン。完全禁煙。カウンター10席、テーブル10席。カード可。公式サイトFacebook食べログあり。(2019年2月調べ)

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いか納豆をタレかけで … 立呑み「やきや」(荻窪)

いか納豆タレかけ


 今日の立ち位置は、カウンター中央部。

 カウンター上に置かれた、「げそ揚げ」と「珍味わたあえ」の前である。

 さっそく「ホッピー」(320円)をもらって、つまみはやっぱり「いか大根」(250円)から。

 「いか大根」は11月末から2月末までの3ヶ月しかない季節商品なので、ある間に食べておかなきゃね。(今シーズンの「いか大根」は、2月23日(土)をもって終了しました。)

 その「いか大根」を食べ終えるころに、

「このツユで、げそ揚げを食べると美味しいよ」

 と女将さん。それはぜひ食べみなきゃ!

 ということで目の前の「げそ揚げ」(200円)を注文。

 最初はちょっとだけ浸けて食べてみたんだけど、これはどっぷりと浸けたほうが旨い。よーく浸していただいた。

 この食べ方、おすすめ! ぜひ次の「いか大根」の季節に試してみてください。

 4杯めとなる「ナカ」(160円)をもらって、続いてのつまみを注文する。

「『いか納豆』(200円)を……、『タレかけ』でお願いします。」

「えぇーっ!」

 女将さん、カイトくん、ヨーコさんの3人から、一斉に「えぇーっ!」の声が返ってきたものの、注文どおり、「いか納豆」に「珍味わたあえ」の残りダレをかけて出してくれた。

 いつものように、まずは納豆の部分だけを混ぜ、続いてイカや刻みネギなども含めて、全体をグリグリとよーくかき混ぜる。

 そして、まずひと口……。

 うわっ、甘っ!

『この甘さは、途中から醤油を足して食べるほうがいいかなぁ。』

 と思ってたんだけど、食べ進むにつれて、この甘さが旨みにつながるように感じてきた。

 甘みのあとから、ワサビのツンがやってくるのがいいんだろうなぁ。

 これはいい。クセになる。絶対にまた頼むと思う。

 甘さと旨みのコクのあとは、さっぱりと「漬物」(170円)で締めくくる。

 すべてのつまみに対して手を抜かないのが「やきや」のいいところ。この「漬物」だってそうだ。塩味控えめの、ちょっと酸味を感じる白菜漬けが美味しいこと。

 ゆっくりと1時間半ほど立ち飲んで、今夜のお勘定は1,620円でした。

 どうもごちそうさま。

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立呑み「やきや」 / ホッピー / いか大根

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げそ揚げ / いか大根の残りダレを / からめながらいただく

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いか納豆タレかけ / よ~くかき混ぜて / 〆は漬物

店情報前回

《平成31(2019)年2月5日(火)の記録》

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山口の名物料理で獺祭 … 山口食彩店「福の花(ふくのはな)」(四ツ谷)

川棚温泉『瓦そば』


「飲み放題に『獺祭だっさい』も入ってるコースを発見したから飲みに行こう!」

 というお誘いをいただいて、4人で飲みに来たのは四ツ谷駅のすぐ近くにある山口料理の店、「福の花」だ。

 山口料理ってなんだ? フグか?

 ぐらいの予備知識しかもってなかったんだけど、三方を海で囲まれた山口県は、海の幸が豊富であることはもちろん、山の幸も豊富なんだそうな。

 とは言うものの、具体的に何が名物かといったことはわからないので、今宵は「山口三昧コース(山海蒸し)」という、2時間飲み放題付きで、ひとり5千円のコースを予約してやってきた。

 生ビール(プレミアムモルツ)をもらって乾杯すると、先付けの三種盛りに続いて出てきたのは「鯨刺し」。

 生ビールに続いて、「獺祭」に進む前に、飲み放題メニューの中でちょっと気になった「瀬戸内塩レモンサワー」をいただく。

 そして出てきたのは「昭ちゃんコロッケ」。これは山口市の昭ちゃんコロッケ株式会社という会社で作られた牛肉コロッケで、昭和62(1987)年に開催された「全国手づくりコロッケコンテスト」で金賞を獲得した日本一のコロッケなんだって。

 卓上のコンロに蒸し器がセットされ、載せられたのは「やまぐち山海蒸し」のセイロ。中には魚や練りもの、野菜などが盛られている。

 ここでいよいよ「獺祭」に進む。銘柄は「獺祭 純米大吟醸50」の冷酒。これはうまい。

 つづくつまみは「山口周遊盛り」という、山口名産のおつまみセット。平太郎という小魚の干物に、揚げ餃子、味噌きゅうり、板わさ、刺身こんにゃくである。

 すぐに「獺祭」もおかわりする。

 煮物は「おでん」。これも練りものたっぷりだ。

 愛媛に「じゃこ天」があったり、広島に「がんす」があったりするぐらいだから、山口にも多くの練りものがあるんだろうな。

 〆の食事ものとして出されたのは川棚温泉「瓦そば」。

 Wikipediaによると、1877年(明治10年)の西南戦争の際に熊本城を囲む薩摩軍の兵士たちが、野戦の合間に瓦を使って野草、肉などを焼いて食べたという話に参考にして、1961年(昭和36年)に川棚温泉で旅館を営む高瀬慎一が宿泊者向けの料理として開発したもの。

 熱した瓦の上に茶そばと具材を載せて、温かい麺つゆでいただく。

 これもつまみになるので、さらに「獺祭」をおかわり。

 最後のデザートには「雪見だいふく」が出されるのだが、これも「獺祭」のつまみにした。

 あっという間に2時間が過ぎて、お勘定は予定どおり、ひとり5千円ずつ。どうもごちそうさま。

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生ビールで乾杯 / 先付け三種盛り合わせ / 瀬戸内塩レモンサワー

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鯨刺し / 鯨刺し(1人前) / 昭ちゃんコロッケ

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山口山海蒸し / 蒸し上がってきた / 小皿に取り分けていただく

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獺祭 / 山口周遊盛り / 1人前を取り分けて

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獺祭 / 煮物はおでん / 小鉢に取り分けていただく

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獺祭 / 川棚温泉『瓦そば』 / 温かい麺つゆでいただく

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甘味は雪見だいふく / アイスをつまみに / 最後にもう1つ獺祭

店情報

《平成31(2019)年2月4日(月)の記録》

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店情報: 山口食彩店「福の花(ふくのはな)」(四ツ谷)

    福の花
  • 店名: 山口食彩店 福の花 四谷店
  • 電話: 03-3351-0949、050-7582-9168(予約可)
  • 住所: 160-0004 東京都新宿区四谷1-9 三宅ビル2F
  • 営業: 11:30-14:15 & 17:00-23:00、無休
  • 場所: JR及び地下鉄の四ツ谷駅から、新宿通りを新宿方面へ徒歩1~2分(200m)ほど。左手ビルの2階。
  • メモ: 公式サイトぐるなびホットペーパー食べログあり。(2019年2月調べ)

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サクッとクールダウン … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

すっぴん酒場

 赤羽「まるます家」での大新年会を後に、野方に到着したのは午後10時40分。

 土曜日の「すっぴん酒場」は、いつもより30分早く、午後11時半に閉店。あと50分ほど飲めそうだ。

 大盛り上がりの飲み会の後のクールダウンにはちょうどいいかもね。

 店内には、先客の常連さんが3人。

 さっそく「黒ホッピー」(450円)を注文すると、すぐに出される「お通し」(100円)は定番のお新香だ。

 いつもは「れば」「しろ」「ちれ」(各100円)の3本セットを注文するんだけれど、今夜は「ちれ」が売り切れている。

 そこで、「ちれ」の代わりに「さがり」(100円)にして、「れば」「しろ」「さがり」の3本セットを注文すると、この注文で「さがり」も売り切れた。

 「れば」「しろ」「ちれ」を注文した場合は、まず「れば」がタレ焼きで出され、それからちょっと間をおいて「ちれ」の塩焼きが出て、やや遅れて「しろ」のタレ焼きが出てくる。

 今回の「れば」「しろ」「さがり」の場合は、まず最初に「さがり」(塩焼き)が出て、やや遅れて「れば」(タレ焼き)、そしてちょっと間があいて「しろ」(タレ焼き)という順番だった。

 「中身(おかわり焼酎)」(250円)をもらって、2巡めの注文は「かしら」(100円)と「ハラミナンコツ」(100円)を注文した。

 この追加の2本をいただいているうちに、もう閉店時刻の11時半になってしまった。

 残ったソト(ホッピーのみ)も飲み干して、1時間弱の立ち飲みタイム。

 キャッシュ・オン・デリバリーでの総支払額は1,300円でした。

 どうもごちそうさま。

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黒ホッピーとお通し / さがり / れば

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しろ / ハラミナンコツ(手前)、かしら / 提灯も消えて閉店

店情報前回

《平成31(2019)年2月2日(土)の記録》

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2階の座敷で大新年会 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽)

新年会@まるます家

 毎年恒例のNMBE(呑兵衛)新年会が、今年も「まるます家」の2階座敷を借り切って、盛大に開催されました。

 この集い、参加者同士の会話で盛り上がるのはもちろんのこと、「まるます家」の名物料理の数々を食べることができるのも大きな楽しみのひとつなのだ。

 「まるます家」の料理は、ボリュームもしっかりしているので、ひとりで来たら2~3品。二人でも5~6品ぐらいしか食べられませんからねぇ。

 そんなわけで、今年も今回の新年会でいただいた「まるます家」の数々の名物料理をご紹介いたします。

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「まるます家」 / すっぽん鍋 / カルシュウム

 午後6時からの新年会開始に向けて、各所で思い思いにゼロ次会を済ませたメンバーたちが、三々五々、「まるます家」の2階座敷に集まってくる。

 テーブル上にはすでに「すっぽん鍋」がスタンバイされていて、それとは別に「ジャン酎(お徳用ジャンボチューハイボトル1L、1,100円)が、「モヒートセット(生ライム&ミント)」(100円)とともに並べられている。

 やってきたメンバーたちは、席に着くなり、ジャン酎モヒートを作って飲み始める。

 卓上には、最初のつまみとして「カルシュウム」(400円)も出されていて、それをポリポリとかじりながら、じんわりとスタートだ。

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自家製ジャンボメンチカツ / 里芋唐揚 / なまず唐揚

 みんながそろったところで改めて乾杯すると、幹事さんが事前に注文しておいてくれた料理が、次々とやってくる。

 まずやってきたのは、大人気の一品、「自家製ジャンボメンチカツ」(650円)だ。

 このメンチカツ、注文すると必ず「少しお時間をいただくますが、かまいませんか」と聞かれる一品。料理ができあがるまでに時間がかかるのだ。

 これが1品めに出てくるというのが、予約しているからならではですね。

 そして「里芋唐揚(5個)」(350円)に「なまず唐揚」(600円)。

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たぬき豆腐は / よ~くかき混ぜて / いただく

 名物の「たぬき豆腐」(500円)も出てきた。

 この「たぬき豆腐」、混ぜないでそのままいただくのも美味しいのだが、よ~くかき混ぜて混然一体となったものもまたうまい。

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混ぜたたぬき豆腐と混ぜないもの / うなぎ肝焼き / すっぽん鍋もできてきた

 これだけ人数がいると、「たぬき豆腐」もたくさん出てくるから、混ぜたもの、混ぜないものを食べ比べることができる。

 「うなぎ肝焼き」は、たま~にしか登場しない一品なんだけど、これも幹事さんが予約してくれていたので食べることができた。

 よ~し。そろそろ「すっぽん鍋」もできてきたようだ。

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でき上がったすっぽん鍋を / 埜々さんが取り分けてくれた / スッポンたっぷり!

 この大きな「すっぽん鍋」(3~5人前、雑炊付きで4,000円)が注文できるのは2階席のみ。

 1階では、ひとり用の小さな「すっぽん鍋」(750円、プラス200円で雑炊)となる。

 この値段で「すっぽん鍋」を食べることができるのがすごいよね。

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うなぎ蒲焼 / すっぽん雑炊も / 小鉢に取り分けていただく

 「うなぎ蒲焼」もやってきた。

 「うなぎ蒲焼」は大きさによって1,800円のと、2,300円のがあるが、基本的には大きいほうが美味しいらしい。

 そして具材を食べ終えた「すっぽん鍋」は、ごはんを投入して「すっぽん雑炊」になる。これがうまいんだ。

 そんなわけで、今年も大にぎわいの新年会でした。

 去年は座敷で記念写真を撮ったんだけど、人数が多いので床が抜けたらいけないということで、今年は店を出てから、店頭での記念写真撮影となりました。

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店情報前回

《平成31(2019)年2月2日(土)の記録》

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