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しめさばはサバ半身分 … 立呑み「やきや」(荻窪)

しめさば

 

 「まるます家」を出て、赤羽駅前始発の路線バスに乗り込み、心地よい酔いに身を任せてウトウトと居眠りしながら、終点の高円寺まで移動(約45分)。

 さらにJR中央線で2駅(約3分)で荻窪に到着だ。

 本日の2軒めは、今週の月曜日から4日連続となる「やきや」である。

 いつものように「ホッピー」(ソト・ナカのセットで320円)をもらって、今日の1品めには「しめさば」(270円)を選択した。

 この270円という値段が、この店のつまみの中では最高値さいたかね

 しかし、この値段でサバ半身分の「しめさば」が出されるんだから驚きだ。

「『しめさば』を注文すると、それだけで満腹になって、他のものが何も食べられなくなるからオレは『しめさば』は食べないんだよ」

 という年配の常連さものいるほどのボリュームなのである。

 この「しめさば」だけで、「ナカ(おかわり焼酎)」(160円)をもらって、ホッピーを2杯。

 3杯めとなるナカをもらって、2品めのつまみは「げそわさ」(200円)である。

 これは茹で冷ましたイカゲソを、刺身のようにワサビ醤油でいただくもの。イカゲソの弾力感と旨みがいいね!

 こうやって4日連続で「やきや」にやって来たのは初めてだけど、4日連続でお見掛けする常連さんが少なからずいるのがすごいよね。みんな本当に毎日来てるんだなぁ!

 4杯め(最初のセット+ナカ3杯)には、久しぶりの「いかしょうが棒」(200円)を注文。

 これは棒状に成型したすり身を、油で揚げた揚げかまぼこで、注文を受けてから焼き台であぶり、おろし生姜しょうがを添えて出してくれる。

 かまぼこの中に、イカの身が入ってたりはしないんだけど、「いかしょうが棒」という名称なので、すり身の中にイカのすり身も入ってるのかなぁ?

 この「いかしょうが棒」を毎回、必ず注文する年配の常連さんがいる。その人は、「いかしょうが棒」専用の小さいカッターを持参していて、出されるとすぐに2センチ幅ぐらいに切り分けてから、ひと切れずつ食べるのだ。

 なにしろ皿からはみ出すぐらいの長さの「いかしょうが棒」なので、長さは20センチぐらいはあるだろうか。けっこう長くて、たしかにそのままでは食べにくいかもね。

 私はいつも、箸を使って真ん中で半分に分断してから、半分ずつ、生姜醤油につけつけ、かぶりついている。

 ゆっくりと1時間半ほどの立ち飲みタイム。今日のお勘定は1,470円でした。どうもごちそうさま。

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「やきや」 / ホッピーを入れる前の焼酎 / ホッピー

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しめさば / げそわさ / いかしょうが棒

店情報前回

《令和元(2019)年7月4日(木)の記録》

(次回)19.08.27 白菜漬物で冷酒を一杯 … 立呑み「やきや」(荻窪)

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