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トリスメガハイボール … やきとり「戎(えびす)」(西荻窪)

トリスメガハイボール

 

 西荻窪駅に到着したのは午後2時。

 こんな時間帯でも、駅近くの飲み屋街にはすでに多くのお客さんたちが繰り出している。

 東京23区(市外局番が03の地域)のフチのほうに名酒場街あり。

 ここ西荻窪も例外ではありません。

 そんな西荻窪で昭和48(1973)年に創業した「やきとり戎」の開店時刻は午後1時。それから中休みなしで夜まで営業が続く。

 午後2時過ぎのこの時間でも、焼き台を挟む平行カウンターは、ほぼ満席で、奥側(駅から遠い側)の、最奥部の1席が空いているのみ。

 その席に滑り込んで「トリスメガハイボール」(490円)を注文する。

 メガハイボールは、昔ながらの生ビールの大ジョッキにたっぷりの、氷入りのトリスハイボールのこと。片手でやっと持ち上げることができるかどうかという重さだ。

 ちなみに普通の「トリスハイボール」は190円。値段的には2.6倍ほどだけど、その値段に見合うほど量もすごい。

 つまみには「おつまみ三品盛」(320円)を選択。今日は、カブとトマトのハーブマリネ、おから、セロリスティックという三品だ。

 2品めには、メニュー上に日付入りで今日の『いちおし』と書かれている、島根県浜田市の「どんちっちアジ」。一尾(600円)と半身(320円)が選べるところ、このあと他のものも食べたいので半身にしておいた。

 この「どんちっちアジ」で、1杯めの「トリスメガハイボール」を飲み干して、2杯めをおかわりする。

 そしてつまみは、看板メニューの「やきとり」へ。

 まずは「こぶくろ」(95円)を塩で、「てっぽう」(95円)をタレでお願いした。

 その2本が出てきたところで、「れば」(95円)のタレと「カシラ」(95円)の塩を追加注文する。

 「やきとり」は、できたて熱々がいちばん美味しいので、一度に注文する量は2~3本ずつにするのが、自分にとってはちょうどいい。(食べるスピードが速い人は、一度に5~6本ぐらい注文しておかないと、次のを待ってる時間が長くなってしまうようだ。)

 平行カウンターのいいところは、向かい側の人たちが注文した料理を見ることができるところ。

 「鳥むね肉の黒酢炒め」(320円)は、酢豚の豚肉の代わりに鶏肉になったような料理で、野菜もたっぷり。これが小鉢に盛られて出される。

 「ソース焼きそば」(380円)は、値段的に少量かと思いきや、しっかりと1人前の、本格的な焼きそばだ。

 「泉州の水なす」(280円)は日替わりの手書きメニューのひとつ。先日、沼袋「たつや」で食べた水ナス刺身のような感じで、水ナスを長手方向に裂いたもの3切れが1人前だ。

 「バリバリキャベツ」(130円)も、ボリュームたっぷりで、いい合いの手になりそうだ。

 そんなまわりの様子も観察しながら、私自身は「ミミガーポン酢」(220円)をもらって締めくくりとした。

 2時間近く楽しんで、お勘定は2,220円。どうもごちそうさま。

 うぅ~。メガハイボール2杯。けっこう効いたなぁ。

 ホッピーをソト1・ナカ4で飲んだときより効いてるかも。

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西荻窪駅南側の酒場街 / やきとり「戎」 / メガハイボール

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今日のメニュー / 定番メニュー / おつまみ三品盛

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どんちっちアジ(半身) / こぶくろ、てっぽう / れば

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かしら / ミミガーポン酢 / 外はまだ明るい!

店情報前回

《令和元(2019)年6月27日(木)の記録》

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コメント

そういえば西荻窪、久しく下車していないです、私はハイボールは飲めないのでメガジョッキでビールを頼んで焼き鳥をいただきたいです~(^o^)丿

投稿: sarukitikun | 2019.08.16 13:22

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