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闘魂!還暦のガンマン … やきとん「すっぴん酒場」(野方)

闘魂!還暦のガンマン

 

 高円寺の「ほんずなし」を出て、歩くこと約20分(1.5キロ)。野方の「すっぴん酒場」にやって来た。

 1週間、八戸(青森県)に行ってたので、モツ切れになったということもあるんだけれど、今日の主目的は別にある。

 「すっぴん酒場」の店主・徳宿克治とくしゅく・かつじさんは、今日で60歳。還暦の誕生日を迎えたのだ。

 土曜日、午後7時半の店内は、店主の誕生日ということもあってか、ゆるやかに満員状態。

 立ち飲みカウンターの奥のほうに立つことが多い私も、今日はかろうじて空いていた入口近くの焼き台前に立って、いつものように「黒ホッピー」(450円)と「れば」「ちれ」「しろ」(各100円)からスタートすると、すぐに出されるお通し(100円)はポテトサラダだ。

 店主はというと、「闘魂!」と書かれた真っ赤なハチマキと、「還暦のガンマン」と書かれた、これまた真っ赤なTシャツ姿で焼き台に向かっている。

 ハチマキもTシャツも、今日の還暦を祝って、ママからプレゼントされたものだそうな。

 「ちゃんちゃんこ」もいいが、このほうがよりいいねぇ!

 そして今年も「らっきょう」(100円)が始まった。

 自家製で漬ける「らっきょう」は、この店の大人気商品のひとつ。

 毎年、7月末から8月末ぐらいまで、1ヶ月ほどしか提供されないので、「らっきょう」が好きな常連さんたちは、来るたびに毎回、注文するのでした。

 かく言う私もそのひとり。

 今日もママから「『らっきょう』、始まったよ」と声をかけてもらって、さっそくいただいた次第。

 この「らっきょう」。普通の甘酢漬けなんだけど、呑兵衛のんべえの好みに合わせるためか、甘さがすごく控えめになっている。これが酒のつまみとしてぴったりなんだなぁ。

 来ると必ず「煮込み」(400円)を注文するSさんご夫妻も到着。さっそく「煮込み」の注文がとんだので、私も便乗して「煮込み」を注文した。

 ここの「煮込み」は、注文を受けてから小鍋で煮込んで仕上げるタイプなので、注文するなら一気に注文したほうがいい(店は手間がかからない、客は長く待たなくていい)のでした。

 店主の誕生日ということもあってか、常連さんたちが続々とやってきて、いつにも増して大にぎわいの状態が長く続いた。

 ゆっくりと2時間半ほど立ち飲んで、ホッピーはソト1・ナカ3。品物と引き換え払いでの総支払額は1,850円でした。どうもごちそうさま。

 それにしても、1軒めの荻窪「やきや」で1時間半、2軒めの高円寺「ほんずなし」でも1時間半。そして3軒めのここ、「すっぴん酒場」で2時間半の、合わせて5時間半も立ち飲んだことになる。

 新幹線なら東京→博多(5時間)よりさらに長い時間だ。

 通勤電車だと20分ほど立つだけでも疲れきってしまうのに、立ち飲みだとぜんぜん平気なんだよなぁ。まったくもって不思議なり。

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「すっぴん酒場」 / お通し&黒ホッピー / らっきょう

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れば(タレ) / ちれ(塩) / しろ(タレ)

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煮込み / 還暦の大将 / 近所の飲み仲間も来店

店情報前回

《令和元(2019)年7月27日(土)の記録》

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