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9月末に閉店しました … 南米料理「ROMINA(ロミーナ)」(四ツ谷)

パパアラワンカイーナ

 去年の8月に初めてやって来て、とても気に入り、何度か訪問してきた南米料理の店、「ロミーナ」。その「ロミーナ」が9月末に突然閉店してしまいました。

 いつもお客さんがいっぱいで、予約で満席のことも多かった「ロミーナ」なのに、なぜ閉店しちゃったんでしょうねぇ? 残念でなりません。

 そんなわけで、はからずもこの日が、「ロミーナ」に伺うことができた最後の日になってしまいました。

 そんなこの日は、一緒にブラジルに赴任していたIさんと二人で、席だけを予約しての訪問。

 まずは「エビス生ビール」(580円)を2つもらって乾杯し、つまみは「カンチャ」(450円)、「パパアラワンカイーナ」(780円)、「セビッチェ」(1,380円)の3品を注文。いずれもペルーの料理である。

 すぐに出てきた「カンチャ(Cancha)」は、アンデスジャイアントコーン(大粒の乾燥とうもろこし)を炒って、塩を振りかけたペルーのおつまみ。ペルーではレストランに入ると、注文しないでも出てくるぐらいのお酒のおつまみの定番なんだそうな。

 「パパアラワンカイーナ(Papa a la huncaina)」は、ペルーの伝統的なジャガイモ料理。黄色唐辛子(アヒ・アマリージョ)とフレッシュチーズで作ったピリ辛クリームソースを、やわらかく茹でたジャガイモにかけ、オリーブをトッピングして、ゆで玉子を添えたもの。それほど辛くはなくて、とてもいいつまみになります。

 そしてペルーを代表する名物料理、「セビッチェ(Cebiche)」。シーフードのピリ辛レモンマリネである。入っているのはタコ、イカ、魚介、タマネギ、トマトなど。これにレモンをたっぷりと搾って混ぜ合わせ、香草や唐辛子を加えたらできあがり。

 日本以外にも、生の魚介類をこんなに美味しく食べる国があるんですね。

 生ビールに続いては、ペルーの国民的なカクテル、「ピスコサワー(Pisco sour)」(870円)をもらう。

 このカクテルの材料となるのは、ペルー原産のブドウ果汁を原料とした蒸留酒「ピスコ」と、レモン果汁、砂糖、そして卵白だ。これらをシェイクして、グラスに注いだら、泡の上にシナモンパウダーをちょっと振ってできあがり。

 続いてブラジルソーセージ「リングイーサ(Linguiça)」(1本380円)を2本もらって、合わせるお酒はブラジルを代表するカクテル「カイピリーニャ(Caipirinha)」(870円)だ。

 これはサトウキビを原料として作られた、ブラジル原産の蒸留酒「カシャッサ(Cachaça)」に、レモン果汁と砂糖を加えて、クラッシュドアイスをたっぷりと入れたグラスに注いだもの。ブラジルにいたときと同じように、砂糖抜きで作ってもらった。

 最後に、〆の食事も兼ねて注文したのは、キューバの「アロス コン キンゴンボー(Arroz con quingombo)」(1,080円)。オクラの炒めご飯である。

 お酒は、Iさんは「ハイボール」(580円)、私は「カシャッサソーダ」(580円)をもらって〆とした。

 お勘定は二人で10,250円(ひとり当たり5,125円)でした。どうもごちそうさま。

 この後すぐに閉店してしまうということは、まったく知らずに店を後にしたのでした。

 う~む。「ロミーナ」の閉店は、返す返すも残念じゃのぉ。

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「ロミーナ」 / エビス生ビール / カンチャ

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セビッチェ / ピスコサワー / リングイーサ

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カイピリーニャ / アロス コン キンゴンボー / ハイボール&カシャッサソーダ

店情報前回

《令和元(2019)年9月5日(木)の記録》

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