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〔コラム〕フィリピン(セブ)紀行

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 ヤシしげるセブ島(フィリピン)にやって来た。去年に続いて2度めである。

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 北緯10度に位置するセブ(フィリピン)は、南緯8度に位置するレシフェ(ブラジル)と同じような感じで、レストランも野外との仕切りがないような席が多い。

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 そんなフィリピンでの飲みものはビール。左が「サン・ミゲル」、真ん中が「レッド・ホース」、右が「サン・ミゲル・ライト」だ。

 今回、初めて知ったのが真ん中の「レッド・ホース」。これもまたサン・ミゲルのビールなんだけど、そのアルコール度数は8%とストロング。労働者に愛されているビールなんだそうな。

 そして、これから続々とフィリピンの料理がやってくる。

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 「シシグ」。豚のかしら肉、耳、鼻、内臓などを叩いたものを、玉ネギ、ニンニク、唐辛子と共に醤油、ビネガーで炒めた料理。ビールのつまみにぴったりだ。

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 「ガーリックピーナッツ」。ニンニクと唐辛子で炒めたピーナッツ。これまたビールにぴったりのつまみである。

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 「カラマレス」は、イカリング揚げで、衣に味がついている。

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 そのカラマレス(イカリング揚げ)は、このオーロラソースのようなソースにつけていただくのだ。

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 「ポチェロ」は牛の骨のスープ。セブ島の名物でもあるらしい。

 この「ポチェロ」と、「シネガン」という、魚の酸っぱいスープが、こちらのスープの二大巨頭なんだって。

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 「ポチェロ」の中には、子供のこぶしぐらいの大きさにカットした牛骨がゴロンと入っていて、この中のとろける髄(ずい)の部分がうまい。

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 髄や、まわりに付いてる肉を、ほぼしゃぶり終えた「ポチェロ」の牛骨。お皿の上のピーナッツや、スプーン、フォーク、背景のビール瓶と比べると、牛骨の大きさがわかるでしょう?

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 フィリピンの主食は、日本と同じくごはん。ひとり分ずつ盛られるのではなくて、大きなお皿にどかんの盛ってるので、ほしい人が自分の取り皿に移して、おかずを載せたり、汁っぽいおかずの場合は混ぜ合わせたりしていただく。

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 「クリスピーパタ」。これは豚足のから揚げ。「レチャン」という仔豚の丸焼きの足の部分をもう一度揚げるんだって。

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 「バターチキン」。見た目のとおり鶏のから揚げなんだけど、衣にバターが入っているので、食べるときにバター風味が感じられる。

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 「チャプスイ」は、フィリピン風八宝菜。豆入りの野菜炒めなんだそうな。

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 ひとしきり飲み食いしたら、そのままカラオケ大会に突入するのがフィリピン流。野外との仕切りはないのに、爆発的に大きな音でカラオケを楽しむのがすごいっ!

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 これはまた別の日なんだけど、やっぱり壁はなくて、屋根はあるものの、ほぼ野外というスタイル。料理は食べ放題スタイルで、写真の右端にあるビュッフェから各自で取ってくる。

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 そのビュッフェには、ごはんを始め、セブ島のいろんな料理が並んでいる。

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 フィリピン名物の「レチャン(仔豚の丸焼き)」(左)や、「シシグ」(右側の鉄板皿に盛られている料理)も並んでいる。

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 若き女性陣も、なんでもなく「レチャン」を切り分けている。彼女たちにとっても、「レチャン」は子供のころから慣れ親しんだ食べ物なのだ。

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 しばらくすると胴体中央部の肉の部分はほぼなくなった。

 が、しか~し。写真を見てわかるとおり、頭部、脚の部分、尻尾などは、ほぼ手が付いていない。そのあたりが旨そうなんだけどなぁ。

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 そして今夜も、ひとしきり飲み食いした後は、思いっきりカラオケタイムである。今日は会場が広いので、ほぼ全員が立ち上がって盛り上がっている。

 若い人たちは、閉会後も残って、ずっとカラオケを楽しむんだそうな。ブラジルと同じだね(笑)

《令和元(2019)年10月11日(金)~19(土)の記録》

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