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〔コラム〕初めてのミャンマー出張(2日め、午前の部)

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 2泊3日(うち帰りの1泊は機中泊)の中の、現地での貴重な1泊を終えて、朝はホテルの朝食である。

 朝食が出されるレストランには、客席を取り囲むようにとても長いビュッフェレーンが並び、まさに洋風はもとより、和風、中華風、そして地元ミャンマー風と、ものすごい種類の料理が並んでいる。

 まずはトレイも何も手にせず、その長いビュッフェレーンを端から端まで見て回った。

 そして気になったのが、ビュッフェレーンの奥のほうに、そこだけ屋台のように設置されている「MOHINGA(モヒンガー)」と書かれた麺類のコーナーだった。

 日本にいるときも、朝食は麺類(そば、うどん等々)のことが多いので、ここミャンマーでの朝食も、このモヒンガーにしてみよう。

 大きくて平たいザルのような器に盛られて並んでいる4種類ほどの麺の中から、好きなのを選んで、スープをかけてもらったら、その横にこれまたずらりと10種類以上並んでいるトッピングの品々を、自分の好みで好きなだけ投入して仕上げる仕組みのようだ。

 そのコーナーを担当しているホテルのおにいさんに、「初めてなのでわからないから、おすすめのを作って」と、つたない英語で伝えると、おにいさんは『よし、わかった』という表情でニッコリと笑い、細めの白い麺を選んで器に入れてスープをかけ、4種類ぐらいの具材をトッピングしてくれた。

 「辛いのは好きか?」と聞いてくれたので、「少しだけ辛いぐらいで……」とお願いすると、具材の中に並んでいる唐辛子を砕いたようなのをちょっと足して仕上げてくれた。

 おにいさんがおすすめで作ってくれたこのモヒンガーは、私の好みにすばらしく合っていて、朝からとても楽しくて美味しい食事となった。

 この時点ではまったく知らなかったんだけれど、実はモヒンガーというのは、ミャンマー人の国民食とも言える料理で、米粉で作った麺(ライスヌードル)に、ナマズ出汁だしのスープでいただくのが標準形。ミャンマーでの朝食の定番として、町なかの屋台でも出されているんだそうな。

 これはいい料理を知ったなぁ。日本のミャンマー料理店にもあるようなので、帰国したらぜひ食べに行かなきゃね。

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 モヒンガーがあまりパッとしなかったら、ビュッフェから他の料理を取ってこようなんて思ってたんだけど、そんな必要はまったくなかった。

 となりのテーブルのおにいさんが、モヒンガーにゆで卵を入れてるのを見て、私もあとからゆで卵と、ヤクルトのような乳酸菌飲料を取ってきて、現地での朝食を締めくくった。

 ちなみにこの写真(↑)の乳酸菌飲料。ヤクルトと同じように見えるかもしれないが、経常的には同じだけれど、容器は二回りほど大きい。たっぷりと入ってました。

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 朝からヤンゴンでの仕事をこなして、昼食用に用意してくれたのは、なんとお弁当!

 近くの中華料理屋に事前に注文しておくと、こんな日本にもありそうな感じのお弁当を作ってくれるんだって。

 おかずの内容は、ごはんの上から時計回りに、エビチリソース、卵入りの八宝菜、そして酢豚。

 しっかりと完食いたしました。

 ミャンマーにいるのも、あと半日。あっという間だなぁ。

《令和元(2019)年12月3日(火)の記録》

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