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〔コラム〕初めてのミャンマー出張(3日め)

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 成田へと向かう飛行機に乗り込むと、さっそくウェルカムドリンクが出される。

 シャン料理レストランでミャンマービールを、そしてビジネスラウンジでウイスキーを飲んできた後だし、こっちでは午後10時だけど、日本時間だとすでに午前0時半だし、ということで、もう眠いのが先に立って、ウェルカムドリンクはアップルジュースを選択した。

 日本からミャンマーに来るには8時間ほどかかったが、帰りは6時間。偏西風の影響で往復の時間に差が出るんだそうな。

 その6時間の間に、食事も出たりするので、ゆっくりと眠れる時間は3時間ほどしかない。

Sheetmap

 日本-ミャンマー便で使われている「ボーイング767-300ER」という機体のビジネスクラスは、上図のようなシートマップになっている。

 日本から来るときは、昼行便だったので、左前方窓際の1A席でやってきた。

 窓際の席は、トイレに行きにくかったりするんだけど、この席は、すぐ隣の1C席の前方に壁がなくて、すぐ通路になっているため、1C席の人の前を斜めに横切ってトイレにも行くことができた。

 帰りは夜行便で、景色があまり見えないし、なるべく邪魔されずに眠れる時間が多いほうがいいという理由から、中央の3Dの座席を選択した。

 この席からだと、左前方のトイレにも、右前方のトイレにも、どっちにも行きやすいのもいいね。

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 ビジネスクラスのシートマップだけだと、大きさ感がよくわからないので、エコノミークラスとの境目の部分を示したのが上の図。

 ビジネスクラスが2・1・2の5列なのに対して、エコノミークラスは同じ幅の中に2・3・2の7列のシートが並んでいる。前後の距離も、だいぶ違うのがわかる。

 2泊3日(内1泊は機中泊)という強行軍ながら、席がビジネスクラスだったことだけは、ちょっとだけいい点だった。

Ccsheet

 離陸して、シートベルトサインが消えたところで、座席をフルリクライニングして爆睡態勢に入る。

 「B777-300ER」や「B787-9」のビジネスクラスのシートのようにフルフラットになることはないが、先に書いたとおり眠れる時間は3時間ほどしかないので、この程度倒れれば十分だ。

 映画を見る間もなく、あっという間に眠りに落ちた。

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 室内の灯りが明るくなり、あと2時間ほどで成田に到着するという機内アナウンスが流れて目が覚めた。

 和食と洋食が選べる朝食から、洋食のほうを選ぶと、スクランブルエッグとポークハムのクレープ巻き、フルーツ盛り合わせ、スープ、ピーチコンポートがのったヨーグルト、クロワッサンとバナナマフィン、そしてヤクルトの朝食が出された。

 日本時間の午後5時前という早い時間帯ながら、きっちりといただきました。

 食事を終えたところで、ゆっくりとコーヒーをいただいたら、間もなく成田空港である。

 成田空港に到着し、もう1つビジネスクラスの利点を感じたのは、「成田空港ANAアライバルラウンジ(国内線出発ラウンジ)」を使うことができたこと。

 名称からして、国際線で成田に着いた人が、国内線に乗り継ぐまでの間に利用するような施設なんだろうが、国際線ビジネスクラスなどで成田に到着した人は、国内線に乗り継がなくても利用できるようになっている。

 ここで熱いシャワーを浴び、髭も剃ったりしたあと、常夏のミャンマーから、真冬の日本の服装に改めてから、ゆっくりと都内へと向かうことができました。

 こうして、とっても短い2泊3日(1泊3日?)のミャンマーへの初出張が、無事に終わったのでした。

《令和元(2019)年12月4日(水)の記録》
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