« おすすめボードの3品 … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺) | トップページ | 令和元年納めの大納会 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政) »

4種の鍋を全品制覇! … 「鳥竹(とりたけ)総本店」(渋谷)

Dsc01267a

 久しぶり、「鳥竹」での飲み会である。

 前に来たのが2013年1月のことなので、実に7年ぶりである。

 しかし、「鳥竹」の人気は少しも変わっておらず、地下の座敷席も満席のにぎわいである。

 店は2時間制で、5名以上で午後7時までの入店であれば予約することができる。今日も5人でやって来た。

Dsc01269a

 まずはホッピーをもらって乾杯しようとすると、お店のおねえさんが「みなさんがホッピーを飲まれるのなら、焼酎のボトルを入れたほうがいいのでは?」とアドバイスしてくれた。

 この店の「ホッピーセット(白・黒)」は540円(以下価格はすべて税別表記)で、「そと」が340円、「なか(焼酎40ml)」が200円という組み合わせ。

 それに対して「キンミヤ焼酎」は300mlボトル(なか7.5杯、1,500円分)が980円と35%お得、600mlボトル(なか15杯、3,000円分)だと1,890円で37%もお得ということになる。

 おねえさんのアドバイスに従って、「キンミヤ焼酎」の600mlボトルと、「そと(白)」を、まずは3本いただいて乾杯した。

Dsc01270a

 卓上のメニューから料理を選ぶ。「鳥竹」ならではの鍋ものを中心に、何品かの一品料理を注文した。(メニュー内容の詳細は『店情報』をご覧ください。)

Dsc01271a

 すぐに出されるのは「お通し」(180円/人)の筑前煮。

Dsc01272a

 ほとんど待つこともなく「皮ポン酢」(480円)もやって来た。

 この「皮ポン酢」の他、「煮込」(620円)、「煮こごり」(500円)、「冷やしトマト」(480円)などは、あまり待たずに出てくるので、スターターとしてちょうどいい。

Dsc01273a

 「やき鳥盛り合わせ6本」(2,000円)も焼き上がってきた。

Dsc01274a

 てっぺんに置かれていた「ピーマン」(単品なら1本200円)を持ち上げると、その下には「やきとり」(単品1本300円)、「とりきも」(単品1本300円)、「つくね」(単品1本320円)、「皮」(単品1本300円)がずらりと並んでいる。

Dsc01275a

 これら5本の他に、別皿で「手羽」(単品650円)が出されて、これで盛り合わせ6本セットとなる。

 単品で注文した場合の合計が2,070円のところが、2,000円セット(3.4%引き)になってるってことですね。

 ここの焼き鳥はずっしりと大きいので、これをみんな(5人)で分け合ったぐらいでちょうどいい。

Dsc01277a

 テーブル上には卓上コンロが2台セットされ、鍋メニューの2品がやってきた。

 上の写真のように、割り下で煮込んでいく『鳥すき』系の鍋料理である。

Dsc01276a

 こちらは最も基本となる「鳥なべ」(1,200円)だ。

Dsc01278a

 そしてこっちが「肝なべ」(1,200円)。

 「鳥なべ」が鶏肉なのに加えて、こちら「肝なべ」は、きんかんや皮も含めた鶏の内臓が主体。もつ好きにはたまらぬ一品である。

Dsc01281a

 この「鳥なべ」と「肝なべ」の両方を一緒混ぜにしながら煮込んでいく。

Dsc01280a

 『鳥すき』系の鍋料理なので、できあがったら溶いた生卵に絡めながらいただく。

 この生卵。1鍋に1つは付いてくるが、それ以上は1つ150円で追加することができるので、人数分いただくとよい。(鍋を注文するときに、店の人が「卵は人数分にしますか?」と聞いてくれる。)

Dsc01284a

 「鳥なべ」と「肝なべ」が残り少なくなったところで、「皮なべ」(1,100円)を追加する。

 その名のとおり、鶏皮が主体の鍋である。

Dsc01286a

 「冷製うなぎチャンプル」(700円)ももらった。

 店の看板にも「やきとり うなぎ 鳥竹」と書かれているとおり、うなぎもまた、この店の看板メニューのひとつなのだ。

Dsc01287a

 さらに「笹身なべ」(1,500円)もいただいて、この店の『鳥すき』系の鍋料理4種類を全品制覇である。

 ちなみにこの店の鍋料理のメニューは、『鳥すき』系の「鳥なべ」(1,200円)、「肝なべ」(1,200円)、「皮なべ」(1,100円)、「笹身なべ」(1,500円)という4品の他に、「水炊」(1,500円)、「どじょうなべ」(950円)、「柳川なべ」(1,000円)、「湯豆腐」(750円)の4品が加わって、合計8種類。

 どじょう系の鍋料理も常時あるのが東京らしいところだ。

Dsc01288a

 店に入って1時間半を過ぎたあたりで「そろそろラストオーダーです」という声がかかる。

 この時点でホッピーのほうは、「キンミヤ焼酎(600mlボトル)」(1,890円)を2本に、「そと」(340円)が白3本に黒2本をもらっているのだが、焼酎がちょっと足りなくなりそうなので、300mlボトル(980円)を1本追加注文した。

Dsc01285a

 このラストオーダーに合わせて「雑炊セット」(400円)ももらった。

Dsc01290a

 この「雑炊セット」は、玉子、スープ、ライス、薬味(刻みネギ)の4点セットで、これを使って自分たちで雑炊を作るのだ。

 大急ぎで雑炊をいただいて、きっちりと2時間。お勘定は5人で20,090円(18,270円+消費税1,827円。10円未満はサービス)。ひとり当たり4,018円でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和元(2019)年12月28日(土)の記録》

|

« おすすめボードの3品 … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺) | トップページ | 令和元年納めの大納会 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« おすすめボードの3品 … 立ち呑み「ほんずなし」(高円寺) | トップページ | 令和元年納めの大納会 … 魚料理「竹よし(たけよし)」(都立家政) »