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山陰漁港直送の魚介類 … 「米福(こめふく)」(神戸)

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 神戸での宿泊先は、JR神戸駅のすぐ前にあるホテル。

 部屋の窓からは、JR神戸駅や駅前ロータリーの様子を一望することができる。

 ん……?!

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 駅に向かう角のところに、なにやら風情のある大衆食堂があるではないか!

 「出雲食堂」(食べログ)か。思いっきり引かれるなぁ。

 これから同行のTさんとロビーで落ち合って、夕食に向かう予定。

 この店を推薦してみることにしよう。

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 そんなわけで、Tさんと一緒に「出雲食堂」の店頭に立った。

 昔ながらの店頭のショーケースには「親子丼」(580円)、「カツ丼」(700円)、「木ノ葉丼」(530円)、「肉うどん・そば」(480円)、「なべ焼うどん」(600円)などの食品模型が並んでいる他、店頭の黒板には「鳥キモ」(200円)、「牛ミンチ肉コロッケ」(100円)、「おから」(150円)、「サンマ煮付」(250円)、「骨付カシワ」(280円)、「ハムエッグ」(300円)などの品々が書き出されている。

 入口から見える店内は、カウンター8席と、壁際に2人掛けテーブルが1卓。

 先客は3名程度。こりゃいいですねぇ。

 振り返って「どうでしょう?」とTさんに確認した。

 「う~ん。もうちょっとキレイな店がいいなぁ」

 「えっ………(ガックリ)」

 こういうことは、比較的よくあるんです。

 我々おじさんたちの、みんながみんな、昭和レトロな大衆食堂や大衆酒場が好きなわけではない。むしろ古びてて狭い店の造りなどが、お気に召さない人もいらっしゃるのだ。

Komefuku

 そういうときに助かるのが、チェーン居酒屋だ。

 店はキレイで、メニューも幅広く、良くも悪くも強い個性がなくて、万人受けする。

 駅の周辺には、きっとそんな酒場があるはず。

 そして「ここはどうでしょう?」と入ったのが、「天ぷら海鮮と釜飯 米福 JR神戸駅店」。

 初めて入るチェーン居酒屋だが、山陰漁港(島根県、鳥取県)から直送されてくる旬の魚介類や、天ぷら、串天などが売りの居酒屋のようだ。

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 まずは「アサヒスーパードライ生ビール(中)」(390円、以下すべて税別表記)をもらって乾杯すると、すぐに出された「お通し」(100円/人)は、なんと「湯豆腐」。

 お通しで湯豆腐が出るのは、とても珍しいなぁ。

 桃の果肉をブレンドしたフルーティな味わいの「自家製桃ぽん酢」と、添えられた「大根おろし」でいただきます。

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 おつまみを何品か注文すると、まず出てきたのは「だし巻き玉子」(490円)。

 とろりと軟らかい、できたての「だし巻き玉子」の美味しいこと。

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 最初の生ビールに続いては、芋焼酎「金黒」(390円)をお湯割りでいただく。

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 「カニクリームコロッケ」(490円)は2個が1人前だ。

 

 私が今日一番で気に入ったのが、『米福名物!』という注記が入った「こぼれホルモン肉豆腐」(490円)だった。

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 芋焼酎湯割りのおかわりをもらって、最後は「おでん」で締めくくる。

 Tさんが「大根」(150円)と「こんにゃく」(100円)を。私が「ちくわ」(100円)と「こんにゃく」を注文すると、それら4品が一緒盛りでやってきた。

 さっくりと1時間半ほどの晩酌タイム。お勘定は二人で4,906円(4,460円+消費税)。ひとり当たり2,453円でした。

 どうもごちそうさま。

 機会を見つけて「出雲食堂」にも行ってみなきゃね。

店情報

《令和2(2020)年1月22日(水)の記録》

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