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近所で話題の新鋭酒場 … もつ焼「ふじ井」(都立家政)

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 日曜日の今日は、地元の飲み仲間・Kさんの家で、真っ昼間から長崎直送のカキをたっぷりといただきながらの宴会。

 ほとんどはバーベキュースタイルで、その場で焼いてくれる焼きガキでしたが、他にも生ガキあり、カキごはんありの大ぜいたく。

 すっかり日も落ちた午後6時ごろ解散し、テクテクと帰路につく。

 その途中、都立家政南口にある「もつ焼 ふじ井」をちょっとのぞいてみると、今なら空席がありそうだ。

 「こんばんは」と店に入ると、「あ! いらっしゃい!」とアキさんが笑顔で迎えてくれた。

 アキさんは、都立家政北口で「やきとん 弐ノ十」(2018年5月に閉店)をやってた方。

 その後、ここ「もつ焼 ふじ井」が2019年7月に開店したときに、アキさんもこの店を手伝うようになったらしい。(週末だけ手伝いに入られているようです。)

 そんな『アキさん復活』の噂を聞いて、早く伺わなきゃと思ってたのだが、店をのぞくたびにいつも満員状態で、なかなか入ることができずにいたのでした。

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 まずは「ホッピー黒」(390円、以下価格はすべて税別表記)を注文すると、『シャリキン』(シャリシャリに凍らせたキンミヤ焼酎)か『氷入り』が選べるとのことで、『氷入り』のほうをいただいた。

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 1品めのつまみは、やっぱり「もつ煮込み」(350円)から。

 注文するとすぐにアキさんが「豆腐は入れる?」と聞いてくれたので、「煮込とうふ入り」(350円)のほうをいただいた。

 野方の「すっぴん酒場」や、今はなき鷺ノ宮の「鳥芳」のように、注文を受けてから煮込みを仕上げてくれるタイプの店以外は、すぐに出てくる煮込みは、1品めのつまみとして最適なのだ。

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 店頭に張り出されたメニューの筆頭に「もつ煮込み」が書かれているとおり、煮込みはここの一押しの品のようだ。

 タン、ガツ、フワ、ナンコツ、小腸、コブクロ、ハツモトなど、各種の豚モツが入った味噌仕立て。

 北千住の「大はし」と同じように、「もつ煮込み」も「煮込とうふ入り」も値段は一緒。「煮込とうふ入り」は、モツの量が減る代わりに、豆腐が入るようだ。

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 もつ焼きは、まずは「れば」(120円)から焼いてもらう。

 「もつ焼 ふじ井」の店主・藤井さんは、2007年3月から2008年3月までの1年間、野方の「秋元屋」で修業されたあと、平成20(2008)年4月に独立し、中板橋に「やきとん万備」をオープンした。

 これが「秋元屋」からの独立第一号店。今では数多い秋元系のもつ焼き屋の、えある1軒めが「やきとん万備」だったのだ。

 その「やきとん万備」を息子さんに託して、新たにもう1軒、ひとりでもやれるような店をと、都立家政に開店したのが、ここ「もつ焼 ふじ井」なんだそうな。(詳しくは秋元屋店主のブログをご覧ください。)

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 2本めは、これまた店頭のメニューにあった「づけもつ焼」(120円)。シロ、カシラアブラを特製のみそだれに漬け込んだもつ焼きである。

 よそにはない、新鮮な味わいですねぇ。

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 3本めは、生から焼き上げるという「自家製つくね」(180円)だ。

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 店主・藤井さんやアキさんとの会話もさることながら、お客さんに玉井さんや直ちゃん、後からボヤさんもいらっしゃって、大いに盛り上がる。

 そうかぁ。ご近所の呑兵衛のみなさん、やっぱりこの店にもいらしてたんですねぇ。

 話が尽きることもなく、黒ホッピー、ソト1・ナカ3の後、「トマトハイ」(390円)もいただいた。

 昼から思いっきり飲み食いしたのに、さらにここ「もつ焼 ふじ井」で、たっぷりと3時間半も楽しませてもらいました。

 席料100円と、消費税が加わって、今夜のお勘定は2,300円なり。どうもごちそうさま。

店情報

《令和2(2020)年2月2日(日)の記録》

(次回)20.06.25 信玄どりもまた美味し … もつ焼「ふじ井」(都立家政)

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