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日本のバー160周年 … バー「R(アール)」(桜木町)

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 野毛での4軒めはバー「R」。

 昭和21(1946)年創業の老舗オーセンティックバーなんだけど、横浜ではみんながふらりとやって来ることができる大衆的な酒場として愛されてるんですねぇ。

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 横浜でのバーの歴史は古い。横浜開港の翌年、1860年(安政7年)2月24日に山下町(横浜外国人居留地)に開業した「横浜ホテル」内のバーが、日本で最初のバーと言われている。

 今年でバー誕生160周年を迎えることから、それを記念する「横浜」というウイスキーも造られているのだ。

 さらに戦後は米軍施設ができたことなどもあったから、バーがごく普通の酒場になったんだろうなぁ。

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 そんなバー「R」でいただくお酒は、記念の「横浜」ではなくて、「アードベッグ 10年」(1,300円ぐらいかな?)のストレート。

 たくさん飲んだあとの舌と鼻に、アイラモルト(Islay Malt)のクセのある味わいと香りが心地よい。

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 追いかけるように出されたチャーム(テーブルチャージと合わせて500円かな?)はトウモロコシだ。

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 バー「R」の店主・塚田浩司さんは平成18(2006)年4月に、この店の三代目店主となった。

 そのあたりの経緯について、平成21(2009)年4月に出版された「横浜本 ― ロマンを駆り立てるリアルなヨコハマ。(えるまがMOOK ミーツ・リージョナル別冊)の取材のときに伺って、ブログ記事にもさせていただいた。

 塚田さんも店主としてすでに14年となり、すっかり落ち着いたバーテンダーの貫録を感じるなぁ。

 1時間ほど楽しんで、今夜のお勘定は1,800円なり。どうもごちそうさま。

 今夜は久しぶりに塚田さんとも、ゆっくりとお話をすることができて良かった。

店情報前回

《令和2(2020)年2月28日(金)の記録》

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