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ご無沙汰の間に新名物 … 居酒屋「トモ」(桜木町)

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 野毛で4軒のハシゴ酒をして、野毛小路に戻ってくると「居酒屋トモ」の看板に灯がついている。

 現在の時刻は午後11時半。「居酒屋トモ」は午前2時までの営業だ。

 最後にもう1軒、寄っていきましょう。

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 「居酒屋トモ」は電灯看板の後ろにある階段を上がったビルの2階にある。

 前に来たのは平成19(2007)年9月なので、実に12年半ぶりである。

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 店内は入ってすぐ右手にカウンター6席。奥に小上がりの座敷席(2卓10名ほど)があり、先客はカウンター席の手前側に一人だけ。女将さんがひとりで営業されている。

 私は先客の奥側に座り、バックバーにずらりと並ぶ飲みものメニューから、「ホッピー」(500円)を注文した。

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 すぐに出される「ホッピー」。ソト(ビン入りホッピー)はリターナブルの業務用(360ml)ではなくて、家庭用の未回収ボトル(330ml)だった。

 ホッピー以外にも、焼酎を何かで割った飲みもの(すべて1杯500円)の種類が多くて、一般的な「コーヒーわり」、「牛乳わり」、「豆乳わり」などの他、「ホウレンソウわり」、「玉ねぎわり」、「めかぶわり」、「もずくだしわり」、「ナットウわり」といった、『えっ! それってどんな飲みものになるの?』みたいなのもずらりと並んでいる。

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 料理メニューもいろいろと並んでいるが、このところのおすすめは何と言っても「ダイコンサラダ」(小500円・大600円)のようだ。

 ひとりなので、『小』のほうを注文した。

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 出された「ダイコンサラダ(小)」がこちら(↑)。

 中央に小さく盛られた大根サラダ(大根の酢物)のまわりを、ふき煮、ポテトサラダ、ホオズキ、菜花煮が取り囲んでいる。

 この店の「ダイコンサラダ」は、ざっくりと言うと『おつまみの盛り合わせ』なのだ。

 大根サラダ以外に何が盛り合されるかは、その日のメニュー次第。他の人が注文した「ダイコンサラダ」と、自分の「ダイコンサラダ」の内容が異なることもある。

 それがまた面白いところなんだなぁ。

 実はこの「ダイコンサラダ」。私自身はこれまで、その存在すら意識していなかったが、常連さんたちの間では人気だったらしい。

 それが平成24(2012)年12月1日に放送された「出没!アド街ック天国 ~横浜 野毛~」で取り上げられ、一躍有名になり、多くの人が知る名物になったんだそうな。

 その後、平成30(2018)年7月17日の「マツコの知らないハムカツの世界」でも、この店の「ミルフィーユハムカツ」(600円)が取り上げられ、それも名物になっているようだ。

 この「ミルフィーユハムカツ」は、すっごくボリュームたっぷりなようなので、今夜は注文しないが……。

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 「ナカ(おかわり焼酎)」(300円か?)をもらって、1時間ほどの滞在。

 今夜のお勘定は1,300円でした。どうもごちそうさま。

 女将さんによると、おとうさん(ご主人)は体調不良でお休み中とのこと。ちょっと心配な状況です。

店情報前回

《令和2(2020)年2月28日(金)の記録》

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