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油そうめんで黒糖焼酎 … 居酒屋「大吉(だいきち)」(恵比寿)

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 1軒目の「たつや南店」を出て、昨年も行った博多うどん酒場「イチカバチカ恵比寿別邸」を目指したものの、お店が見当たらない。(後で調べてみたところ、今年の5月21日に、営業自粛のまま閉店になったとのことでした。)

 改めて、もう1軒の「イチカバチカ恵比寿店」に向かったものの、こちらは満席で入れず。さすがである。

 で、向かったのが昭和51(1976)年創業の、徳之島料理を出してくれる居酒屋「大吉」だ。

 テーブル席だけの店内は、各テーブルに2人ずつぐらいのお客さんが入っているものの、密な感じではない。

 一番奥の4人用テーブルが空いていて、我われ3人はそのテーブル席に通された。

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 すぐに出される、おしぼり、割箸、そして「お通し」(400円/人)。

 そのお通しは、キュウリがトッピングされた冷奴だ。豆腐が硬めなのが徳之島流なのかな。

 この店に来たのは、実に15年ぶり。店内の様子は少しも変わっていないなぁ。

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 まずは飲み物。Kさんと私は黒糖焼酎「奄美」をロック(520円)でもらった。

 国税庁の通達により、黒糖焼酎を造ることができるのは、奄美大島や徳之島などの奄美群島のみ。

 徳之島料理の「大吉」に来たら、ぜひ試してみてもらいたい一杯なのだ。

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 Mさんは「レモンサワー」(420円)をもらって、2軒目の乾杯である。

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 おつまみの1品目は「みみがー」(450円)だ。

 徳之島のほうまで行くと、沖縄と同じような料理を食べることができるんですねぇ。

 「たつや」の「がつ刺し」も美味しかったけど、この「みみがー」も美味しいなぁ。

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 この店の名物、「油そうめん」(550円)の注文は2人前から。我われも2人前(1,100円分)をいただいた。(上の写真が2人前です。)

 油が多めに見える油そうめんだが、この油の効果なのか、そうめんが冷めてからも美味しく食べることができる。

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 黒糖焼酎「奄美」ロックも、おかわりである。

 お店は、店主の大吉平造(おおよし・へいぞう)さんと、フロアを担当するSABIさんの二人で切り盛りされている。

 SABIさんは、ネパールの方だという。客足は本格的には戻っていないが、大将(店主)の馴染みのお客さんたちが来てくれてるそうだ。

 そんな大将は、昭和11(1936)年生まれの84歳。お元気である!

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 SABIさんにお話を伺ったりしながら飲んでいるうちに、サービスで「ナスの塩もみ」を出してくれた。

 「ナスの塩もみ」というと呉の屋台「一二三」を思い出す。ずいぶんご無沙汰しているなぁ。

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 1時間半ほど楽しんで、3人でのお勘定は5,810円(ひとり当たり1,937円)でした。どうもごちそうさま。

店情報前回

《令和2(2020)年6月20日(土)の記録》

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