〔コラム〕 今年のテーマは「居酒屋を研究する」

 新しい年を迎えて、もう1週間が過ぎました。遅ればせながら、明けましておめでとうございます。

 平成17(2005)年以降、毎年、年頭に今年のテーマを決めて、その1年間はなるべくそのテーマに沿うように活動してきました。

 昨年(2011年)のテーマは「呉・広島方面を楽しもう!」。平成22(2010)年4月に呉に単身赴任し、はじめての年頭だったので、呉を中心とした広島県や、その周辺エリアの酒場に精力的に出かけていこうというテーマを掲げたのでした。

 幸い、昨年(2011年)4月から、月刊「くれえばん」に『呉酒場礼賛』の連載もさせていただき、このことが呉酒場めぐりの大きなモチベーションアップにもつながりました。

 しかし、残念ながら、呉以外の、広島や竹原、近隣の島しょ部や山間部には、あまり出かけることができませんでした。いいところがいっぱいありそうなんですけどねぇ。交通の便が悪いので、なかなか足が向きにくかったのでした。

 そんなわけで、「呉・広島方面を楽しもう!」については70点くらいのでき、といったところでしたが、昨年1年間で一番の問題だったのは、飲むのが忙しくて、ブログの更新すら滞りがちになってしまったことでした。

 呉に単身赴任になったときには、「首都圏に比べると、酒場の数は少ないはずだから、時間が余ったら酒場に関する文献調査などもしてみたいな」と、淡い期待を抱きながらやって来たものでした。

 しかし実際に呉に来てみると、たしかに酒場の絶対数は、首都圏に比べると少ないのですが、飲みに行く機会は、首都圏にいたときよりも増えたのです。考えてみれば、「酒場の数」と「飲みに行く数」とはまったく関係ありませんもんね。特に週末(土日)に飲み歩くことが多かったのが、ブログの更新が滞る大きな要因となりました。

 そこで今年は、「居酒屋を研究する」ということを明示的に掲げて、週末ののんびりとした時間を確保しつつ、当初考えていたような文献調査などもやっていきたいと思ったような次第です。

 これまでも新聞、雑誌等に記事が載るときに、『居酒屋研究家』と紹介されることが多かったのですが、実態としては『ただの呑兵衛』で、ほとんど居酒屋の研究なんてことはしていませんでした。この機会に、ちょっとでも研究できればと思っています。

 それでは今年もよろしくお願いいたします。

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〔くれ便り〕 休日はランチで外食

 土日などの休みの日は、自然に目が覚めるまでゆっくりと寝て、昼食は自炊せずに外に食べに出ることも多いのです。いつも、酒場を中心に呉の店々をご紹介していますが、今日はランチも楽しめるお店を何軒かご紹介したいと思います。

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 「森田食堂」で、陳列ケースの中から秋刀魚(さんま)の塩焼(300円)を取ってきて、中ごはん(180円)に味噌汁(100円)で、合計580円の食事です。昼間でも飲むことが多い「森田食堂」ですが、この日は、この後にもちょっと所用があったので食事だけ。食事だけのお客さんも意外と多いのです。


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 老舗とんかつ店、「天武蔵(てんむさし)」の“かつ重”(780円)。この店には“かつ丼”というメニューはなくて、丼ものは“かつ重”のみ。その“かつ重”は、トンカツの卵とじではなくて、トンカツに野菜などが入った餡(あん)がかかったものです。単品で注文しても、キャベツと玉ネギのサラダが添えられます。


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 そば処「平原(ひらはら)」のカレーそば(400円)。具材は鶏肉と斜め切りにしたネギ。そば屋さんらしい、よく出汁の効いた汁(つゆ)に、カレーのスパイシー感が加わります。カレーうどんも同額で、そば、うどん共に手打ち麺です。ご飯とサラダ、小鉢の付いた定食は150円プラス(=550円)ですが、ランチタイムは500円のサービス価格となり、大人気です。


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 喫茶「サントス」のオムカレーライス(650円)。以前は、カレーが食べたくなると、よく喫茶「バンビ」に行っていたのですが、その「バンビ」はつい先日、残念ながら閉店となってしまいました。ここ「サントス」は、その「バンビ」からもほど近い、ビルの2階にある喫茶店。人気のオムカレーライスは、白いご飯に、トロトロの玉子をのせ、その上からカレーをかけた一品。他にもオムライス(600円)やカレーライス(500円)、カツカレーライス(700円)、ミートスパゲティー(500円)などのメニューが並んでいます。


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 またまた、そば処「平原(ひらはら)」。こちらは“ざるそば”(400円)です。これだけで満腹になってしまうほどボリュームがあります。麺類はすべて、プラス150円で定食(ごはん、おかず、サラダ)になり、定食にして食べる人が多いほか、丼物とのセットメニューなども豊富で、しかもたとえば“カツ丼とうどんのセット”が600円、“親子丼と天ぷらうどんのセット”が650円と、値段も安いのが大きな特長です。もっとも安い、かけそば、かけうどんはそれぞれ250円と、全体的に立ち食いそば屋なみの価格設定なのです。


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 こちらは「山口山(やまぐちやま)」の、ちゃんぽんセット(1,050円)。長崎ちゃんぽん(単品750円)に、半やきめしが付きます。ちゃんぽんの麺は、長崎からの直送品。長崎県のみに許可された食品添加物「唐(とう)あく」が使われていて、麺に独特のプリプリ感があります。夜は酒場として楽しんでいる人もいますが、基本的に食事の店で、タクシーの運転手さんも多数来店。平日の昼間には日替わりのランチ(600円)もあるほか、夏場は冷麺(750円)も大人気です。

 単身赴任社宅が、呉の旧市街地の中にある関係で、その近くの店に行くことが多いのですが、JR呉駅の近くや、呉港(大和ミュージアムなどもある)の近くにも、安くて美味しいランチが食べられるお店があるようです。

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〔この一品〕 呉「山口山」の冷麺

冷麺


 長崎ちゃんぽんと皿うどんが2大看板メニューの「山口山」。以前にも、〔この一品〕で皿うどんを紹介させていただきました。

 その「山口山」では夏場だけに出される冷麺(750円)もまた人気の品。

 ザクッと大きくカットされたトマト、二つ割の煮玉子に、わかめ、キュウリ、チャーシューにかけられるのは、独特な白味噌ベースのスープです。

 夜11時まで開いているので、飲んだ後の締めにもぴったりです。

 冷麺は呉の名物でもあって、なかでも「珍来軒(ちんらいけん)」と「呉龍(ごりゅう)」の2軒は人気が高く、年中冷麺を食べることができます。

店情報前回

《平成23(2011)年9月18日(日)の記録》

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〔コラム〕 Discover Japan ホロ酔い入門。

Discover Japan


 11月5日に発売された「Discover Japan (ディスカバー・ジャパン) 2011年 12月号」(エイ出版、980円)の中で、『千円札二枚でハッピー酒場』というページ(P.90-96)を監修させていただきました。

 「Discover Japan」は隔月6日(奇数月)に発売される隔月刊誌。今号の特集は「ホロ酔い入門。」で、なんと1冊の過半数が酒と酒場の特集です。

 目次の一部をご紹介します。

・酒場は酒好きの学校(太田和彦さん、大田垣晴子さん)
・うまい酒、教えます
 -日本酒
 -日本ワイン
 -クラフトビール
  -焼酎
・うまい酒を求めて旅に出る
 -山形・庄内の酒と肴にハマる旅
 -酒豪の国・高知のお座敷遊びとカツオのタタキ
 -ワイン王国、山梨をめぐる旅
 -一度は行きたい地方の名酒場
 -東京で味わう絶品ローカルフード
・特別寄稿・震災に負けない東北の酒蔵
・千円札二枚でハッピー酒場 (←ここを監修!)
・5分でわかる酒場でツウになれる方法
 -酒のツウ度を高める、ちょっとウラ側のコト
 -酒器でお酒の味が変わるんです!
 -おいしい酒選びは、いい酒販店に頼るのが近道です。
・いま飲むべき! この秋飲みたいニッポンの酒

 酒ファン・酒場ファンのみなさんに、ご笑覧いただけるとありがたいです。

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〔コラム〕 日経新聞「首都圏けんてい 達人に学べ」に登場

日経新聞「首都圏けんてい 達人に学べ」


 日本経済新聞2011年11月5日(土)朝刊、首都圏経済面の「首都圏けんてい 達人に学べ」というコラムに、インタビュー記事を掲載していただきました。

 テーマは「居酒屋ブロガー・浜田信郎さんに聞く 東京・大衆酒場の飲み歩き方」というもの。

『冬が迫り、鍋がおいしい季節。初めて行った土地でも安くておいしい大衆酒場を探す方法や、ひとりで飲むときなど「飲み方のお作法」について、語ってもらう。』

 ということでインタビューを受けたのですが、新聞記事らしく、すっきりときれいに整理された文章になっていて、

(えっ? こんなにかっこよく答えられたかな?)

 と自分でも驚くほど! すばらしい記事に仕上げていただいて、本当にありがとうございます。

 なお、この記事は日経電子版にも掲載されています。有料会員や無料会員でなくても、読めるカギなし記事ですので、ぜひご笑覧ください。

  → URL: http://s.nikkei.com/uDNgQT

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〔お知らせ〕 「呉酒まつり」Ustreamで生中継(10/29土)


Video streaming by Ustream

 10月28日(金)と29日(土)の2夜にわたって、「第4回 呉酒まつり」が開催されます。

 二日目の29日(土)の18:30(午後6時半)から、この「呉酒まつり」のイベントのひとつとして、「月刊くれえばん」の木戸編集長と共に、酒場に関するトークイベントを実施予定です。

 そしてこの模様は、Ustreamでも中継してくれることになっています。URLは次のとおりです。

  http://www.ustream.tv/channel/kureeban

 呉にいらっしゃれない方も、ぜひUstreamでご笑覧いただけるとありがたいです。

*この記事は10/29までトップに表示されます。*

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〔TV出演のお知らせ〕 10/11(火) NTV「タカトシの通だっつーの!」24:28~24:59

*10/11までトップに表示されます*

タカトシの通だっつーの!

 10/11(火) 24:28~24:59(=10/12(水) 00:28~00:59)に、日テレ系で放送予定の「タカトシの通だっつーの!」に、ホルモン通ゲストとして出演予定です。

 真夜中ですが、ご笑覧いただけるとありがたいです。

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〔くれ便り〕 ノンアルコールな外食三昧の週末

「ぼんぼん」チャンポン


「麺類が好きなので、横浜に単身赴任しているときには、朝からよく天玉そばを食べたりしてたんだけど、こっち(呉)に来たら、早朝から麺類が食べられるところが見当たらないんだよね~」

 つい先日、ひとりで「シロクマ」で飲んでいたときに、接客についてくれたミホさんにそんな話をしてみたところ、「ここはどうかなあ?」と教えてくれたのが、中通りにある喫茶「ぼんぼん」。

 朝の5時から営業していて、主力商品はモーニングサービス(500円)ながら、メニューにはチャンポン(650円)や鍋焼きうどん(650円)なども並んでいて、ミホさん自身も朝からチャンポンを食べたりするそうなのです。

「外観もレトロだけど、店内のテーブルも、昔のゲームができるテーブルがあったりしてレトロ。女性店主がひとりで切り盛りしてるんだけど、昼過ぎまでしか開いていないから気をつけてね。」

「なるほど。それはおもしろそう。今度行ってみることにします。」

 日曜日の今日、その喫茶「ぼんぼん」に、朝食を食べに出かけてみました。午前10時過ぎの店内は、それぞれ年配のひとり客が3人ほど。狭い店内には、テーブルは5卓くらいしかないので、すでに3卓くらいに人がいる状態です。でも一番奥のゲーム機のテーブルが空いていたので、そこに着席。初回の今日は、ミホさんおすすめのチャンポン(650円)をもらいます。

 カウンター内にある厨房でジャーッと野菜を炒めて作ってくれたチャンポンは、“長崎ちゃんぽん”とはちょっと違う感じで、どちらかというと関東の“タンメン”に近い感じかな。野菜炒めをトッピングした塩味の中華そば。

 こちらでチャンポンとして出される麺料理は、このタイプのものが多いのですが、関東でタンメンが人気あるのと同じように、こちらでもこのチャンポンは人気があります。私もこのスタイルのチャンポン、大好きです。

 ちなみに、昨日(土曜日)の昼食は、そば処「平原」のカレーそば(400円)。暑い中で、熱くてスパイシーなカレーそばを食べると、二日酔いもふっとぶのでした。

 「ぼんぼん」を出ていったん家(単身赴任社宅)に戻り、昼は昼とて喫茶「バンビ」で名物のカツカレー(ミニサラダ付き、680円)をいただきます。今日もまた熱くてスパイシーな方向ですね。

 単身赴任社宅の間取りは1K。部屋(1)と台所(K)の間に引き戸があって、エアコンは部屋の側にしかないので、猛暑の夏になるとできるだけ台所に立ちたくない。それで外食が増えているのでした。

 夜は、空席待ちが出るほど人気の中華料理屋「西苑(さいえん)」で五目チャーハンのMサイズ。普通サイズでも700円と安いのに、Mサイズだとなんと500円。Mサイズでも、ひとりで食べると満腹になるほどの量が出てきます。

 外食の時に、おかずの付いた料理を注文すると、そのおかずでついつい飲んでしまうのですが、昨日の昼食や、今日の3食のように、カレーそば、チャンポン、カツカレー、五目チャーハンと、それぞれ一皿完結のような食事にすると、飲まなくてもそれほどストレスは感じないですね。そんなわけで今日、日曜日は無事に休肝日となりました。

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「平原」カレーそば / 「バンビ」カツカレー / 「西苑」五目チャーハンM

《平成23(2011)年7月3日(日)の記録》

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〔お知らせ〕 間もなく発売「東京 駅近 居酒屋名店探訪」

東京 駅近 居酒屋名店探訪


 出版時期が、ちょうど「さかなマニア」(浜田信郎・監修、メディアパル、税込み1,365円)と同時になってしまいましたが、東京書籍の「東京 駅近 居酒屋名店探訪」(税込み1,365円)も7月8日に印刷を終え、発送が始まりました。7月13日(水)には都内主要書店に並ぶ予定で、週末(16日(土))頃までには全国配本になる予定です。

 この本は、「酔わせて下町」や、読売新聞土曜夕刊「ぶらり食記」への連載などでおなじみの居酒屋ライター・藤原法仁さん。「くにろく 東京食べある記」や、サントリーの公式ブロガーとして「BAR-NAVI by SUNTORY 公式ブログ」への連載などもされている、くにろくさん。“築地王”であり、「築地市場を食べつくせ!」ブログでもおなじみの小関敦之さん。そして私の4人の共著ですが、なにしろ私は呉に単身赴任中なので、今回はほんのちょっとしかお手伝いできず、申しわけない限りです。

 本書は、東京都内に数ある名居酒屋の中から、山手線全駅の「駅近」の居酒屋と、話題のスカイツリー地域の「駅近」居酒屋を網羅したものになっています。

 居酒屋紹介記事の他に、コラムとして、下町などで見かけるホッピーをはじめ、梅シロップ、バイスサワー、ホイスなどの変わった飲み物の解説から、L字、コの字、ニの字、テトリスといった、カウンターの形状を考察したものまで取りそろえ、居酒屋入門者からマニアまでが、幅広く楽しめるものを目指しました。

 東京在住の方にはもちろんのこと、地方から仕事などで上京される方にとっても、都内の名酒場を探す一助となるものと思います。全ページカラーですので、多くの方々に楽しみながら読んでいただき、店を見つける一助にしていただけるとありがたいです。

 「さかなマニア」に加えて、こちら「東京 駅近 居酒屋名店探訪」も、ぜひよろしくお願いいたします。

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〔お知らせ〕 間もなく発売「さかなマニア」!

さかなマニア
(表紙イメージは変更となる可能性もあります。)


 一都三県の魚介類をつまみに呑める名酒場80軒をフルカラーでご紹介するガイドブック「さかなマニア」(浜田信郎・監修、メディアパル、税込み1,365円)ができあがり、2011年7月8日ごろから書店に並ぶ予定だそうです。私も監修という立場で、この本の作成に参画させていただきました。

 「さかなマニア」という名前からもわかるとおり、この本は昨年2月に発売された「もつマニア」(浜田信郎・監修、メディアパル、税込み1,365円)に続く、メディアパル社のホピオシリーズ第2弾という位置づけ。

 『ホピオ』というのは、『ホッピー親父』を略した造語。「もつマニア」「さかなマニア」と続くこのシリーズは、『我われオヤジ族が、自分の小遣いで飲めるようなお店を紹介しよう』ということが共通のコンセプトなのです。

 とはいうものの、さすがに「さかな」のほうは、「もつ」と比べると客単価が高く、すべての店が「ポケットマネーでお手軽に」とはなりませんでした。その代わり、酒場めぐりのときの参考となるように、すべてのお店について、お店の方に改めて取材確認させていただいた平均的な予算を掲載させていただきました。

 そして前回同様、今回もまた、多くのブロガーや酒場通のみなさんに、ご自身の行きつけの酒場と、その酒場の楽しみ方や気をつけるべきルールなどをご紹介いただいたほか、本文中にはお名前が登場していない数多くのみなさんにも、取材候補店の洗い出しやお店への取材交渉などでご尽力いただきました。本当にありがとうございました。

 発売となりましたら、ぜひ手にとってお読みいただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

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