念願の肉吸いを初体験 … 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)

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 1年ぶり2度目の御坊(和歌山県)。

 やって来たのは、御坊駅前にある駅前居酒屋「幕笑」だ。

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 「ひとりです」と店に入ったのは午後5時過ぎ。

 入口の近くにはカウンター席もあったが、「こちらへどうぞ」と案内されたのは、店の奥に並ぶテーブル席のうちの二人用テーブル席だった。

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 まずは「キリン一番搾り」の「生ビール メガジョッキ」(790円)を注文。

 「生ビール 中ジョッキ」なら490円、中瓶ビールは590円だ。

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 合わせるつまみは「たこわさ」(390円)。

 お通しはないようなので、まずはすぐに出てきそうなものをと思って「たこわさ」を注文した次第。

 さっぱりとしているのに『つまみ力』が高い。やっぱり旨いよねぇ。最初の一品にぴったりだ。

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 ちなみに注文は、QRコードを読み込んでスマホからでもできるし、店員さんに直接伝えてもOKなハイブリッド型。

 各テーブルの調味料置き場にはハンドベルも置かれていて、これで店員さんを呼ぶこともできるようだ。

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 まだ「たこわさ」が残っているのだが、スマホメニューに『残りわずか』と表示されていた「うつぼの揚げ煮」(590円)を注文すると、ほとんど待つこともなく運ばれてきた。

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 細切りにして濃いめの味付けで煮たウツボを、注文を受けてからカラッと揚げたもののようだ。

 旨みが実に素晴らしい。これはいいねぇ。これまで食べたことのない感覚のウツボ料理である。

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 「生ビール メガジョッキ」を飲み切り、続いては「陸ハイボール(メガ濃いめ)」(880円)を注文。

 ところが持ってきてくれたお姉さんが、

 「あ。間違えた。角を注いでしもた。飲める?」とひと言。

 せっかく作ったメガジョッキを無駄にするわけにもいかないので、

 「飲めます! 角ハイボールも好きです!」と元気よく返事していただいた。

 なにしろ「陸ハイボール」に目覚めたのはつい先々週

 それまでは自分の中ではハイボールと言えば、圧倒的に角だったからなぁ。

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 テーブル席が並ぶこの空間のさらに奥には小上がりの座敷席もあり、そちらはすでに何組かのグループ客で賑わっている。

 昨年2月に御坊へ来たとき、この場所には「てんぷら酒場SHIN」があった。

 その跡地に、ほぼ居ぬきの形で2025年4月10日にオープンしたのが、この駅前居酒屋「幕笑」のようだ。

 ちなみに平日の昼間(11:00~14:00)は「駅前めん処 つるつる亭」という『うどん店』として営業し、午後5時以降に駅前居酒屋「幕笑」として営業するという、二毛作スタイルでの運営となっている。

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 「角ハイボール(メガ濃いめ)」を飲み終え、いよいよ満を持しての「陸ハイボール(メガ濃いめ)」(880円)である。

 今度は間違いなく「陸」がやって来た。やっぱり美味しいよなぁ。

 ちょうど今、朝ドラの『マッサン』が再放送されていて、山崎の地を推す社長と北海道にこだわるマッサンのやり取りなど、サントリーとニッカの、日本のウイスキーの歴史が感じられて面白い。

 ……あ、「陸」はキリンだった。

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 そんな「陸ハイボール」に合わせるつまみは「うどん屋の肉吸い」(690円)。

 大阪のうどん屋に「肉吸い」という、「肉うどんの麺抜き」のような料理があることは知っていたが、実際に注文するのはこれが初めてだ。

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 丼で出された肉吸いは、甘みのある出汁が印象的な小さな鍋もの風。

 一緒に出される小鉢に、もし生卵が添えられていたら、小さなすき焼きと言ってもいいぐらいだ。

 これはもう汁好きの私にはたまらない。まさに自分好みの味である。

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 卓上に一味と七味の両方が置かれているのもありがたい。

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 甘い肉吸いには、唐辛子は必須だよねぇ。

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 時間が経つにつれて店内のお客さんも増えてきた。

 みなさんの注文を聞いていると、人気があるのは「紅ショウガかき揚げ」(490円)。

 見た目にも鮮やかな赤色で、なかなかインパクトがある。

 串カツにも紅ショウガがあるぐらいだから、関西では揚げた紅ショウガが親しまれているのだろう。

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 ゆっくりとたっぷりと3時間ほどの酒場浴。

 お勘定の3,340円をPayPayで支払って店を出た。

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 『思っていたより安かったなぁ』と改めてレシートを確認すると、なんと「角ハイボール(メガ濃いめ)」の分が入っていないではないか!

 いやぁ、間違えたとは言うものの、角ハイボールもしっかり美味しくいただいたのに、かえって申し訳ないなぁ。

 どうもありがとうございました。

店情報YouTube動画

《令和8(2026)年3月18日(水)の記録》

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店情報: 駅前居酒屋「幕笑(ばくしょう)」(御坊)

  • 幕笑 店名: 駅前居酒屋 幕笑
  • 電話: 090-9046-5345
  • 住所: 644-0012 和歌山県御坊市湯川町小松原410-1
  • 営業: (月-木)17:00-22:00LO、(金)17:00-23:00LO、(土)11:00-23:00LO、(日祝)11:00-21:00LO、無休
  • 場所: 御坊駅を出て右手目の前の名産品店の右奥。駅から約1分(73m)。
  • メモ: 2025年4月10日、「てんぷら酒場SHIN」の跡地にオープン。カウンター7席、テーブル20席(4人用4卓+2人用2卓)、座敷14席。駐車場34台。昼(11:00-14:00)は「駅前めん処 つるつる亭」という『うどん屋』として営業。2005年に創業した『ら~めん幕末』グループの1軒。公式インスタグラムあり。
    〔料理〕(★はお店のオススメ品)
    《サラダ》とろろたっぷり豆腐サラダ590、★青じそたっぷりスライストマト590、幕笑のポテトサラダ590、チョレギサラダ590、豚しゃぶサラダ590、★チーズたっぷり温玉シーザーサラダ790。
    《とりあえず一品》★海老なめろう(2匹)590、★海ぶどう490、梅水晶390、ホタルイカ醤油漬け(6匹)490、ラー油メンマ390、ほたてチャンジャ390、ほたてチャンジャクリームチーズ490、たこわさ390、とり皮ポン酢390、とろとろ半熟玉子(2個)390、エイヒレ540、塩枝豆390、枝豆ガーリック490、パリパリパスタ390、蛇腹キュウリ390、韓国キムチユッケ490、韓国風明太子390、じゃがバター490、じゃがバター+いかの塩辛590、さつまバター490、タコさんウィンナー(8匹)490、(要予約)タコさんウィンナー(百匹)5,000、牛すじポン酢490、牛すじ煮込490、どて焼490、せせりポン酢ネギまみれ640、あさり酒蒸し590、あさりバター590、エビマヨ790。
    《焼きもの》★シビ辛マーボー豆腐790、出汁まき玉子590、明太出汁まき玉子690、生姜あんかけ出汁まき玉子690、ネギチャーシュー490、★エッグチャーシュー590、ふわふわ山芋目玉焼き490、トマトの豚巻き(2本)390、和牛ホルモン炒め(焼肉味)890・(★旨辛味)890、せせり炒め590、せせりのペッパーガーリック炒め640、豚キムチ790、豚キムチマヨネーズ840、大判ホッケ890、鮭ハラス690。
    《揚げもの》★ゲソ天(2本)390、★ゆびまで美味しい手羽唐(5本)590・(10本)1,090・(15本)1,590・(20本)2,090、カツとじ790、3種のポテトフライ690、山盛りポテトフライ590、ポテトフライ490、タコ唐揚げ690、鶏軟骨揚げ590、若鶏唐揚げ590、タルタルチキン690、ヤンニョムチキン690、鶏皮ぎょうざ580、ライスコロッケ(3個)490、にんにくスプラウト490。
    《天ぷら》★おまかせ天ぷら盛合せ(5種)890、スルメの天ぷら590、紅ショウガかき揚げ490、イカとホタテのかき揚げ590、コーンかき揚げ490。
    《ご飯もの》白ごはん290、白ごはん大盛り390、おにぎり(昆布・鮭・高菜・梅)390、★揚げにぎり茶漬け(梅・茎わさび)490、マー油チャーハン890、キムチチャーハン890、馬鹿タレめし(ご飯と焼肉のタレ)390、大馬鹿タレめし490。
    《夜の定食(メイン・ごはん・サラダ・汁物)》とんかつ定食1,090、からあげ定食1,090、チキンカツ定食990、アジフライ定食990、★うどんせち890、ホルモンうどん890、ぼっかけそば790、焼きそば590。
    《汁もの》あさり汁490。
    《デザート》★とろ~りチョコボールとバニラアイス490、揚げたて餅とバニラアイス490、ほうじ茶アイス390、抹茶アイス390、ゴマ団子(3個)390。
    〔飲物〕
    《ビール》キリン一番搾り生ビール(中ジョッキ)490・(メガジョッキ)790・(小)390、瓶ビール(中びん)590、ボイジャーブルーイング(IPA)690・(COPPER)690、コロナビール590、ハイネケン690。〈ノンアルコール〉キリン・グリーンズフリー小びん390。
    《チューハイ》トマト酢サワー590、氷結無糖レモンサワー490、男梅サワー490、プレーン490、カルビス490、ガリチュー490、緑茶ハイ580、ウーロンハイ580、ほうじ茶ハイ580。
    《★リッチサワー(こだわり果肉&ピール)》レモンサワー(ビール入り)490、ユズサワー(ゆず黒皮入り)490、ピーチサワー(白桃果肉入り)490、ジンジャーサワー(ジンジャースライス入り)490。
    《ハイボール》角ハイボール490・(濃いめ)590・(メガ)790・(メガ濃いめ)890、ジムビームハイボール450・(濃いめ)590、ジャックダニエルハイボール650・(濃いめ)750、コークハイ580、ジンジャーハイ580。
    《日本酒》太平洋(1合)590・(2合)1,160、黒牛(1合)680・(2合)1,340、紀土(1合)680・(2合)1,340、南方熊楠(1合)780・(2合)1,540。
    《芋焼酎(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)(焼酎濃いめ・緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶割り+100)》キロク590、三岳590、黒霧島490。
    《麦焼酎(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)(焼酎濃いめ・緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶割り+100)》中々590、いいちこ490、隠し蔵490。
    《米焼酎(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)(焼酎濃いめ・緑茶・ウーロン茶・ほうじ茶割り+100)》山翡翠590。
    《梅酒(ソーダ割り・水割り・お湯割り・ロック)》紀州南高梅まっこい梅酒490。
    (2026年3月調べ)

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迷う焼そば幸せな時間 … 「一軒め酒場 横浜西口店」(横浜)

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 午後4時半、やって来たのは「一軒め酒場 横浜西口店」。

 外はまだ明るい。しかし一歩足を踏み入れれば、そこはもう勝手知ったる大衆酒場だ。

 仕切り板で8人分の区画に区切られた長テーブル席の一角に腰を下ろす。

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 まずは「酎ハイ」(209円)と「おやじ好みの玉子サラダ」(385円)を注文して、今宵の宴をスタートさせる。

 とにかく、焼酎と炭酸水だけのプレーンな酎ハイが大好物なのだ。

 「料理の味を邪魔しない」「甘くなくて飽きない」「これが一番落ち着く」の三拍子が揃っている。

 しかも、「一軒め酒場」の酎ハイは1杯209円。この驚異的な安さのおかげで、懐を気にせず遠慮なくグイグイと喉を鳴らせるのが、何よりもありがたい。

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 冷たい酎ハイで喉を潤していると、玉子サラダが運ばれてきた。

 千切りキャベツの上に、スライスされたゆで卵が2個。

 そこにベーコン、ブロッコリーが添えられ、マヨネーズがぽってりと載っている。

 キャベツにはあらかじめドレッシングがかかっており、どこから箸をつけても満足できる。

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 2杯目の酎ハイを注文し、合わせるつまみに「揚げたてピリ辛肉味噌」(308円)を選ぶ。

 ちなみに、肉味噌なしのプレーンな「揚げたて」は264円。44円の贅沢だ。

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 この「揚げたて」、中の豆腐は崩れずに豆腐のまま残っているのだが、芯までしっかりと加熱されている。

 口に運べば、ほんのり温かい湯豆腐風。肉味噌のピリッとした刺激の奥から、大豆の優しい旨みがしっかりと感じられる。

 プレーンな酎ハイとの相性は、言うまでもなく抜群だ。

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 さらに3杯目の酎ハイを迎えるにあたり、主役に選んだのは「縞ほっけ」(429円)。

 これがまた、期待を裏切らないクオリティだ。

 塩味と旨味のバランスが絶妙で、噛むほどに脂の甘みが滲み出てくる。いいつまみだ。

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 しかも嬉しいことに、中骨やエンガワの部分までカリッと香ばしく揚がっている。

 普段なら残してしまうような中骨や皮も含めて、すべてを余すことなく食べ進めることができる。

 魚の旨味を余すことなく味わい尽くし、酎ハイを流し込む瞬間は、まさに至福のひとときである。

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 時計の針も良い進み具合となり、いよいよ最後の4杯目の酎ハイである。

 ここからは、締めの一品であり、同時に最後の強力なつまみとなる「焼きそば」の時間だ。

 実はここから、私にとっての「静かなる激闘」が始まる。「一軒め酒場」には、二大巨頭とも言える焼きそばが存在するのだ。

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 マイ定番は、本来なら「〆の旨塩焼そば」(385円)である。

 メニューに『仕上げに、旨味たっぷりの特製鯛塩をふりかけました』と謳われている通り、この特製鯛塩の奥深い味わいと塩気が、実にいい酎ハイの相棒になる。

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 しかし、もう一方の「酒場のソース焼そば」(418円)も決して負けてはいない。

 メニューには『しっかり焼き上げることで、モチッとした麺にカリカリ感をプラス。食事から「つまみ」へと昇華させました』とある。

 その言葉に偽りはなく、麺の焦げ目の香ばしさがたまらない。

 さらに、トッピングされた刻みネギの天ぷらと、脇に添えられたマヨネーズ。

 この二者が合流することで、ソース焼きそばの「つまみ力」は爆発的に跳ね上がる。

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 「うぅ~~っ、今回はどっちにしよう……」

 毎回、メニューを前にマジで迷う。塩の繊細な旨味か、ソースの心地良いジャンクさか。

 脳内で激しい論争を繰り広げた結果、この日、私の本能が欲したのは「ソース」だった。

 ネギ天のコクとマヨネーズの背徳感をプレーンな酎ハイで洗い流す心地よさは、やはり何物にも代えがたい。

 どちらを選んでも正解、だからこそ、この迷う時間すら愛おしい。

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 気がつけば、2時間半ほどが喧騒の中で過ぎ去っていた。

 周りの客の話し声、店内の活気、心地よい五感への刺激。

 それらに身を委ねる、贅沢な「酒場浴」の時間。

 本日のお勘定は、酎ハイ4杯とおつまみ4品で、締めて2,376円。

 この満足感でこの値段。毎度のことながら、本当に頭が下がる。

 クレジットカードで支払って店を出た。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年8月7日(木)の記録》

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岡山で呑み高知で呑み … 居酒屋「葉牡丹(はぼたん)」(高知)他

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 高知のホテルにチェックインして、部屋に荷物を置くや否や、大急ぎで向かったのは、「葉牡丹」だ。

 平日の午後4時半にもかかわらず、店内は大にぎわい。

 入口を入ったところにある大きな変形L字型のカウンターはほぼ満席で、なんと空席はひとつしかないではないか!

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 その唯一の空席に腰をおろし、まずは「生ビール大」(900円)と「ホルモン煮込み」(380円)を注文した。

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 この店に来たら「ホルモン煮込み」は外せない。

 豚シロだけを具材に、刻みネギをトッピングした後、ポン酢醤油がかけられるのが大きな特徴。

 高知は刺身にも必ず柑橘類が添えられるなど、柑橘類が多用される食文化があるようなのだ。

 そしてこれが間違いなく、煮込みや刺身の旨みを際立たせてくれるんだよなぁ。

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 今朝は東京駅を朝8時発の新幹線で西へ向かった。

 乗換駅の岡山に着いたのは11時20分。

 まずは駅前の「ことぶき食堂」に向かったものの、なんと今日は臨時休業だった。

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 そこで向かったのが、「ことぶき食堂」と同じブロックの大通り(電車通り)側のビルの2階にある「サイゼリヤ 岡山駅東口店」。

 11時40分という、昼ちょっと前の時間帯ながら、すでに大勢のお客さん。

 老若男女幅広い客層に人気の「サイゼリヤ」は、日本中、どこの店に行ってもにぎわってますよねぇ。

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 昼どきに「サイゼリヤ」に来ると、数種のスパゲティが選べるサラダ付きのスパゲティランチ(500円)をつまみに『ちょい呑み』することが多い。

 しかし今日は、高知に着いたら真っ先に「葉牡丹」へ向かうと決めている。ここはできるだけ軽めにしておこう。

 そんなわけで今日はランチメニューではなくて、通常のグランドメニューから、「白デカンタ小」(200円)と「キャロットラペ」(200円)を注文した。

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 「キャロットラペ」は、細く切ったニンジンのサラダ。

 これを割箸でいただく。

 ニンジンのほんのりとした甘みがいいんだなぁ。

 途中からオリーブオイルを追いがけして、味変していただくのも楽しみのひとつなのだ。

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 「キャロットラペ」が残り少なくなったところで、「柔らか青豆の温サラダ」(200円)を追加注文。

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 トッピングされている半熟卵をプツンと割って、これにも途中からオリーブオイル。

 カァ~~ッ、旨くてたまらん。

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 ランチタイム用の「スープ」(無料サービス)ももらって締めくくる。

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 昼の「サイゼリヤ」でのお勘定は600円。Suicaで支払った。

 お酒も含めてこのくらいの量が、軽めの昼食にはちょうどいいなぁ。

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 昼食を終えて、岡山駅を午後1時過ぎに出発する高知行き特急「南風」に乗車。

 2時間半ほどの行程で、午後3時40分頃、高知駅に到着したのでした。

 「ホルモン煮込み」に続いて、「葉牡丹」での2品めのつまみは「煮込み豆腐」(200円)。

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 でっかい「生ビール大」も飲み終えて、麦焼酎「二階堂」(380円)を水割りで注文すると、徳利に入った麦焼酎と氷入りのグラスに加え、アイスペールと割り材の水までセットで出してくれる。

 このセットなら水割りが2~3杯は作れる。実にありがたい。

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 つまみに「どろめ」(480円)を注文すると、「今日はないんです」との返事。

 代わりに「酒盗」(330円)をいただくことにした。

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 「酒盗」は、カツオの内臓(胃や腸など)を塩漬けにして発酵・熟成させた塩辛のこと。

 「酒を盗んででも飲みたくなるほど旨い」ということから、「酒盗」と呼ばれるようになったんだそうな。

 ちなみに「どろめ」は、生のイワシの稚魚(生しらす)のこと。

 泥の中から目だけを出しているように見えることから「どろめ」と名付けられたと言われている。

 「酒盗」も「どろめ」も、土佐を代表する海産珍味なのだ。

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 店内のホワイトボードには、日替りの魚料理がずらりと並んでいる。

 高知は海の幸も山の幸も旨い。酒飲みにとっては実にありがたい土地なのである。

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 最後は「いも天」(105円)をもらって締めくくる。

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 1時間半ほどの酒場浴。お勘定は2,295円(支払いは現金のみ)でした。

 どうもごちそうさま。

・「葉牡丹」の店情報前回) / 「サイゼリヤ」の店情報前回) 《YouTube動画

《令和8(2026)年3月23日(月)の記録》

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レバは辛子も辛味噌も … 「焼鳥日高(やきとりひだか)」(下井草)他

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 1週間ぶり、2度目の「焼鳥日高 下井草店」。

 店に着いたのは午後3時半。

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 店に入ると、通路の両側にカウンター席、その奥にテーブル席が広がる造り。

 平日のこの時間、さすがに店内は空いていて、前回と同じ、テレビのよく見える奥の二人用テーブル席に座ることができた。

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 「焼鳥日高」に来ると、最初の注文は決まっている。

 「ウォッカソーダ割り」(310円)と「生キャベツ(味噌マヨ)」(190円)だ。

 この味噌マヨがすっかり気に入っていて、間があくと無性に食べたくなる。

 あぁ、やっぱり旨い。

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 1杯目をすぐに飲み干し、2杯目をおかわり。

 合わせて注文したのは、これまたすっかりマイ定番になっている「もつ煮込み」(270円)だ。

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 豚シロにコンニャク、大根、ニンジン。刻みネギがのる。

 決して“飛び抜けて旨い”わけではないが、“普通にうまい”。

 この“普通にうまい(まぁまぁの味)”というのが、毎日でも食べられる味を狙った日高屋の作戦なんだそうな。

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 ウォッカソーダは3杯目へ。

 煮込みの具をほぼ食べ終えたところで、少しだけ残しておいた生キャベツがここで活躍する。

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 キャベツをちぎって、煮込みの汁へ。

 これが、またいい。

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 煮込みもキャベツも、きれいに完食である。

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 そして追加注文したのが「レバー(塩)2本(辛味噌付)」(290円)。

 塩焼きには辛味噌が付くのが「焼鳥日高」の流儀だが、このレバーには、さらに練りガラシまで添えられている。

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 このカラシがピリッとよく効くのだ。

 辛味噌とカラシ、両方をつけて頬張ると、これが実にいい。

 最強の組み合わせだ。

 レバー以外の串にもカラシも付けてくれるといいのになぁ。

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 1時間半ほど楽しんで、お勘定は1,680円。

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 店を出たら、そのまま2軒となりの「日高屋 下井草駅前店」へ。

 お約束の“日高系ハシゴ酒”である。

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 午後5時の店内は、こちらもまだ余裕あり。

 これまた前回と同じテーブル席に腰を落ち着ける。

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 注文は「ソーダ割り」(300円)と「中華風味付メンマ」(170円)。

 ウォッカのソーダ割りは、なぜかこちらのほうが10円安い。

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 本来なら「やきとり」「白菜キムチ」「メンマ」を一皿に盛り合わせた、「三品盛合わせ」(370円)を頼むところだが、今日は2軒目なので単品のメンマだけにした次第。

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 「焼鳥日高」も「日高屋」も注文はタブレット式だが、「日高屋」には紙のメニューも置かれていて、メニューの全体像をざっと見渡せるのがありがたい。

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 メンマを半分ほどつまんだところで、ソーダ割りは2杯目へ。

 「焼鳥日高」で3杯飲んだので、通算するとこれで5杯目である。

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 〆も兼ねたつまみとして、「半チャーハン」(300円)と「スープ」(20円)を注文すると、あっという間にやってきた。

 なるほど、チャーハンはある程度の量が作り置きされていて、サッと出すことができるんですね。

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 「日高屋」では1時間ほど楽しんで、お勘定は1,090円。

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 「焼鳥日高 下井草店」から、「日高屋 下井草駅前店」へのハシゴ酒。

 2軒合わせて、5杯と6品で2,770円というのもありがたいところ。

 ごちそさまでした。

・「焼鳥日高」の店情報 / 「日高屋」の店情報両店前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年11月28日(金)の記録》

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駅遠なのに人気の酒場 … 居酒屋「丸山(まるやま)」(阿佐ヶ谷)

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 居酒屋「丸山」に入って、まず注文したのは、今回も「1人刺盛り」(680円)だ。

 盛り合わせの内容は日によって異なるが、今日は真鯛、ネギトロ、信州サーモン、タコ、長崎カンパチの5種。

 どれも厚めに切られた一切れずつが盛り合わされていて、ちょっとずついろいろ楽しめるのが嬉しい。

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 土曜日の今日は、開店時刻の午後5時を目指して、自宅からトコトコと歩いて来た。

 ちょうど店に着いたタイミングで暖簾のれんが掛けられたので、『おっ、一番乗りか!』と思いながら店内へ。

 ところが、入ってすぐ左手にある5席のカウンターには、すでに3人の先客。

 手前から1番、4番、5番の席に座っているので、空いているのは2番と3番の2席のみ。

 せっかくなので、カウンターのど真ん中となる3番席に腰を下ろし、まずは「酎ハイ」(270円)からスタート。

 酎ハイ1杯が270円という価格は、我われ呑兵衛にとっては嬉しいかぎり。

 ちなみに中瓶ビールは600円である。

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 その「酎ハイ」を追いかけるように出された「お通し」(300円)は、厚揚げと鶏肉の煮物。

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 「お通し」をつまみに「酎ハイ」をチビチビとやりながら、ホワイトボードの日替りメニューを確認。

 そして注文したのが、冒頭でご紹介した「1人刺盛り」だったのだ。

 それにしても、今日もまた魅力的な料理がずらり。

 このホワイトボード以外に、卓上に置かれた印刷メニューにも70品ほどの料理が並んでいるので、全部合わせると100品ほど。これは迷うよねぇ。

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 「酎ハイ」(270円)は2杯目へ。

 ここ居酒屋「丸山」は、JR中央線・阿佐ヶ谷駅と、西武新宿線・鷺ノ宮駅を南北に結ぶ中杉通りの、ちょうど中間あたりにある。

 どちらの駅からも約1キロ。歩けば15分ほどかかる立地だ。

 それなのに、いつ来ても常連さんたちでにぎわっていて、加藤ジャンプさんの「ロビンソン酒場漂流記」でも紹介されている。

 周囲は住宅街なので、きっとこの近くに住む方々が、日々の晩酌の場として通っているのだろう。

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 気がつけば開店から1時間。

 「真だいカブトと豆腐酒蒸し」(700円)を注文するとともに、3杯目の「酎ハイ」(270円)へ突入だ。

 ちょうどそのタイミングで1番席のお客さんが帰り、続いて5番席のお客さんもお勘定。

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 注文していた「真だいカブトと豆腐酒蒸し」が出されたところで、4番席のお客さんも席を立ち、カウンター席は私ひとりになった。

 飲み終えた3人は、みな「お通し+料理1品」に、お酒は2~3杯ほど。

 近所の馴染み客らしい、実に自然体の飲み方である。明日もきっと来るんだろうなぁ。

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 それにしても、この「真だいカブト」が実に旨い。

 絶妙な味付けで、箸が止まらないのである。

 一緒に出された小皿に骨を取り分けながら食べ進め、今日も無事に『鯛の鯛』をゲット。

 最後は、このために残しておいた豆腐で締めくくる。

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 2時間ほどの酒場浴。今宵のお勘定は2,490円でした。

 現金で支払ったあとになって、PayPayでも支払えることに気がついた。

 店を出ると外は小雨。折り畳み傘を持って来ていて正解だったなぁ。

 どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年6月14日(土)の記録》

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バクダン炒めで陸ハイ … 「日高屋(ひだかや)」(新杉田)

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 「日高屋」で「陸ハイボール」(340円)の美味しさに開眼した翌日。

 その余韻も冷めやらぬまま、再び「陸ハイボール」を求めて、また「日高屋」にやって来た。

 昨日が「日高屋 日ノ出町駅前店」だったのに対し、今日は「日高屋 JR新杉田店」。

 どの店舗でも、ほぼ同じ料理と酒が楽しめる――これがチェーン店の強みだよねぇ。

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 時刻はほぼ正午。昼食を兼ねての訪問である。

 窓際のカウンター席に腰を下ろし、タブレットから「陸ハイボール」と「バクダン炒め定食」(830円)を「ご飯小盛」(-60円)で注文。

 あっという間に運ばれてきた「陸ハイボール」。

 う~ん、この香りこの香り。

 昨日感じたあの香りが、ここでもきちんと立ち上がってくる。

 これはもう“たまたま”ではないな。

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 つまみなしで半分ほど飲み進めたところで、「バクダン炒め定食」も到着だ。

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 「バクダン炒め」は、豚肉、白菜キムチ、もやし、キャベツ、ニラ、人参を、特製の旨辛ダレで炒めた人気メニュー。

 唐辛子の効いた、ビシッとした辛さが特徴だ。

 言うなれば“攻めた豚キムチ”。

 そして、こういう味は――間違いなく酒を呼ぶ。

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 1杯目の「陸ハイボール」を飲み干し、すぐさま2杯目を注文。

 空いたジョッキには水を注ぎ、チェイサーも整った。

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 2杯目を相棒に、30分ほどかけて、じっくりと「バクダン炒め」をいただく。

 ピリッとした辛さとコクのある旨味。

 そこへ「陸ハイボール」がすっと入ってきて、口の中を軽やかに整えてくれる。

 やはりこのハイボール、ただ軽いだけではない。

 食事と合わせたときの収まりがいい。

 昨日の“開眼”が、ここで“確信”に変わった。

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 ちなみに「バクダン炒め」は、定食なら830円、単品だと600円。

 この単品に、「ライスセット(ライス+スープ+漬物)」(230円)を付けると定食と同じ値段になる。

 私のように、『まずはおかずで酒を飲み、最後にライスで締める』という流儀なら、まず単品をいただいてから、後でライスセットを追加注文するのが良さそうだ。次からはそうしよう。

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 しかしながら、ただ『ライスで締めくくる』わけではない。

 ここで追加注文したのが、トッピングメニューの中にある「温泉玉子」(120円)だ。

 メニューの写真には、小皿にとろりとした温泉玉子がのっているのだが、実際の「温泉玉子」は丸ごと殻付きのままやってきた。

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 まずはご飯に、バクダン炒めのお皿に残っている汁をかけ……

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 そこに温泉玉子を割り入れる。

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 軽く混ぜ合わせれば、完成。

 “締め”でありながら、強力なアテにもなる一杯だ。

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 当然、「陸ハイボール」も3杯目へ。

 ッカァ~~ッ、〆のライスもハイボールも、旨いねぇ!

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 最後はスープで締めくくって、完食完飲。

 ちょうど1時間の昼呑みタイム。

 お勘定は1,910円でした。どうもごちそうさま。

 いやぁ、二日連続の「陸ハイボール」。

 これはもう、すっかりハマってしまったなぁ。

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 最後に、「日高屋 JR新杉田店」ならではの追加情報を。

 店頭の赤い看板にも『やきとり・もつ煮』と掲げられているとおり、ここは通常の「日高屋」でありながら、「焼鳥日高」で提供されている『やきとり』や『もつ煮』も楽しめる店舗なのだ。

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 店頭に並ぶ食品サンプルのメニューによると、『やきとり』と『もつ煮』の提供時間は、平日は17時(午後5時)からで、土日祝は14時(午後2時)から。

 『やきとり』は、「シロ」、「かしら」、「スタミナ焼き(ハラミ)」、「ねぎま」、「つくね」の5種。そして「もつ煮込み」。

 振り返ってみると、自分がこの近くに単身赴任していた頃(2014年頃まで)は、この場所には「日高屋」と「立ち飲み日高」が隣り合って存在していた。

 当時は向かって左側が「立ち飲み日高」、右側が「日高屋」。その中央には、両店共有の厨房があったように記憶している。

 その後、両店が一体化するような形で、現在の『やきとり』や『もつ煮』も楽しめる「日高屋」になったんでしょうね。

店情報YouTube動画

《令和8(2026)年3月6日(金)の記録》

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店情報: 「日高屋(ひだかや)」(新杉田)

  • 日高屋 JR新杉田店 店名: 日高屋 JR新杉田店
  • 電話: 045-776-1608(予約不可)
  • 住所: 235-0032 横浜市磯子区新杉田町3-2
  • 営業: 10:30-23:00(22:00LO)、無休
  • 場所: JR新杉田駅・西口(山側出口)を出て右(磯子・横浜方面)へ、徒歩約1分(38m)右手。
  • メモ: 2009年7月29日オープン。全席禁煙(喫煙ブースあり)、カウンター席、テーブル席。QRコード・クレジット・電子マネー決済可。公式サイトあり。(2026年3月調べ)

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安くて旨いは当たり前 … 立呑み「晩杯屋(ばんぱいや)」(野方)

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 GW連休中の今日、野方の「晩杯屋」に着いたのは午後4時半。

 店内は、レジ台を挟むように奥へと延びる2列平行の立ち飲みカウンターと、左手壁際に並ぶ座って飲めるテーブル席。

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 すでに多くのお客さんでにぎわっていたが、左側カウンターの奥が空いていたので、そこに立って、まずは「チュウハイ」(250円)を注文。

 この時間帯は女性2人での切り盛り。奥の厨房で調理を担当する人と、カウンター内を行き来しながらホールを回す人。無駄のない動きが心地いい。

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 チュウハイを飲みながら、まずはホワイトボードの「本日の鮮魚」を確認する。

 今日は310円ものが「イサキ刺」と「白子天」の2品、250円ものが「イワシなめろう」「イワシ竜田揚」「イワシ刺」「アジ刺」の4品か。

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 それらの中から最初に選んだのは「イワシなめろう」(250円)。

 チマチマとつまめる一品に、チュウハイも自然と進む。

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 すぐにチュウハイをおかわりし、つまみには「ガツ刺し」(190円)を追加注文。

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 刻みネギの上に細切りのガツ。皿のフチにはワサビ。

 軽く味見すると下味は控えめなので、ヤマサの「昆布ポン酢」を回しかけ、さらに「丸大豆しょうゆ」も少々。全体をかき混ぜていただく。

 なめろうもガツ刺しも、間違いなく旨い。

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 平行カウンターの向かい側のご常連が注文した「手仕込うるめ7連干し」(190円)が実にうまそうで、思わず後追い注文。

 その注文を聞いていた向かいのご常連もニッコリと笑って、「美味しいよ!」と一言。

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 すぐに出てきた“うるめ干し”は熱々。

 1尾ずつ串から外し、尻尾をつまんでいただく。

 あぁ~っ、これまたいいつまみだねぇ。

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 チュウハイも3杯目に突入である。

 店のお姉さんのTシャツの背中には、『昼間っから晩杯屋』の文字。

 ここ野方店は13:00~23:00の12時間営業で年中無休。

 午後であれば年中いつでも、思いたった時に飲めるのだ。

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 続いては「白子天」(310円)。

 揚げたて熱々で出される2個が一人前だ。

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 お皿に添えられた塩でいただくと、熱々トロトロ。これはたまらない。

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 うるめは冷めても旨いので、先に白子天を平らげる。

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 4杯目のチュウハイとともに注文したのは、グランドメニューの「あさり唐揚げ」(220円)。

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 注文を受けてから作り始める「あさり唐揚げ」は、専用のタレに漬け込まれているむき身のアサリに衣をつけて、円筒ザルで揚げてくれる。

 アサリの旨みに、ニンニクやコショウが効いて、最強のつまみに仕上がっている。

 これはいいねぇ!

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 カウンター最奥のこの位置は、すぐ左手が厨房。調理の様子も、出来上がって配膳を待つ料理もよく見える特等席だ。

 さっきからよく出ている自家製「煮こごり」(160円)を、私もいただくことにした。

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 そしてチュウハイはこれで5杯目である。

 ここのチュウハイは、軽やかにスイスイと飲めてしまって危ないなぁ。

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 「煮こごり」にトッピングされていた“おろし生姜”に醤油をかけて、さらに調味料置き場に「味の素」が置かれていたので、それも使ってみた。

 自分が子供の頃には、醤油と「味の素」はセットで使うのが当たり前のような感じだったのに、大人になってからはあまり見かけなくなっていたよなぁ。

 なんだかとても懐かしいぞ、「味の素」!

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 午後6時を過ぎると退店するお客さんも増えてきて、午後6時半には一時的に店内がいた状態になった。

 ここぞとばかりに店内を撮影。店の奥から入口方向を見た一枚だ。

 店のお姉さんが立ってるところがレジ台で、ここでお勘定をする仕組み。

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 テーブル席のお客さんたちがみんな、食べ終えた食器を厨房前の棚に返してからお勘定するのにも感動した。

 ここ「晩杯屋 野方店」は、チェーン店でありながら、お客さんとお店の人とのつながりがすごく強くて、まるで個人店のような雰囲気なのだ。

 だから毎日のようにやって来るご常連が多いし、お客の側も、お店の人たちを気遣って、自分で食器を下げたりしてるんだろうなぁ。

 さすが、中野区屈指の呑兵衛タウン・野方である。

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 最後は「晩杯屋」での〆の一品として、完全に定着している「揚げにんにく」(90円)をもらって締めくくる。

 揚げたて熱々のこの量のニンニクが90円って、どうよ!

 添えられている味噌も、これまたいい仕事をするのである。

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 ゆっくりと2時間半ほど立ち飲んで、5杯と7品でのお勘定は2,660円。

 レジでの支払いは現金のみで、渡されるレシートの一番下の部分には「次回おつまみ一品サービスチケット」(発行から1ヶ月間有効)がついている。

 今日もほとんどのお客さんが、このチケットを使って、お通し代わりの一品をもらってたなぁ。

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 それにしてもこれだけ飲んで食べて、3千円に届かないのが素晴らしい。

 さすが「晩杯屋」だ! どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和8(2026)年5月5日(火)の記録》

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海なし県でも魚が自慢 … 野楽炉「大関(おおぜき)」(小山)

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 小山(栃木県)への出張で、同行のAさんと二人でやって来たのは、小山駅前の居酒屋、「野楽炉 大関」だ。

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 コの字カウンターの一角に腰をおろし、まずは「生ビール」(660円)を二つもらって乾杯。

 合わせて出された「お通し」(210円/人)は、ひとり2本ずつのカニカマだ。

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 生ビールを飲みながら、ゆっくりと「本日のおすすめ」メニューを確認する。

 料理は1本150円の串焼きから、そのほとんどが770円以下の手頃な価格帯。

 その一方で、たまに「和牛生姜焼」(1,050円)や「ワンポンドステーキ」(2,980円)といった高級志向の料理が並んでいるのも、この店ならではの面白さである。

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 最初に注文したのは「刺身三品盛」(550円)。

 この日の三品は、「ひらまさ刺」(単品660円)が3切れ、「まぐろづけ」(単品420円)が3切れ、そして「ホタルイカ」(単品設定なし)が4杯という内容。

 単品価格を考えると、この三品盛がいかにお得かがよく分かる。

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 生ビールを飲み切ったところで、麦焼酎「いいちこ」をボトル(900ml、1,980円)で注文。

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 この店は焼酎ボトルの安さも大きな魅力だ。

 なかでも「宝焼酎」の一升瓶が2,860円というのは驚きの安さ。

 ボトルはキープも可能なので、常連客の多くが利用している。

 割り材は、水が無料。アイス・お湯・ウーロン茶・緑茶などが各330円、ホッピー(ソト)が390円といったラインナップだ。

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 さっそく、やや濃いめの麦水(麦焼酎の水割り)を作る。

 アイスは最初に人数分(二人だと660円)を支払えば、後はおかわり自由。水はもともと無料なので、この後はいくら飲んでも追加費用が発生しないのが実にありがたい。

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 「刺身三品盛」をあっという間に平らげ、「しめさば」(550円)を追加注文。

 海なし県・栃木でありながら、この店の魚は安くて旨い。

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 店内に掲示されている過去の週刊誌の記事によれば、この店の創業者・鈴木繁次さんのお父上は、この地で大きな魚屋を営んでいて、鈴木さんも子供の頃から父親に同行して築地市場に通っていたそうだ。

 30年ほど前にこの店を開いてからは、地元の栃木県南市場に誰よりも早く足を運び、最も良い魚を『大関価格』で仕入れてきているという。

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 刺身に続いて注文したのは「生ホルモン炒め」(720円)。

 これがまた絶品! 生ホルモンならではの食感に、タレの味付けも秀逸だ。

 添えられたニンニクとゴマ油を絡めると、さらに酒が進む。

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 この「生ホルモン炒め」を完食した後、皿に残った旨みたっぷりのタレや、小皿のニンニク、ゴマ油をどうにか活用できないかと考えた。

 そこで「串焼きを塩でもらって、このタレに絡めて食べるのはどうだろう」という話になり、さっそく串焼きの注文を入れた。

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 まずは『とり串』から、「砂肝」「ひな皮」「しんぞう」を2本ずつ塩で(各150円/本)。

 しっかりと塩コショーが効いており、そのままでも十分に旨い。

 皿の縁に添えられた辛ミソも良いアクセントだ。

 そして狙い通り、残ったホルモンのタレを絡ませてみると、これがもう最高。

 思わず「やったね!」と声が出る旨さである。

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 「しんぞう」は一切れ一切れが大きくて、食べ応えも十分。

 ちなみにメニューには「串焼きは二串からお好みで注文できます」とあるが、これは『1種2串以上』ではなくて、『各種合計で2串以上』とのこと。ひとり飲みでもいろいろな種類を楽しめる嬉しい配慮だ。

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 『とり串』3種6本に続いては、『豚ホルモン串』から「かしら」「シロ」「タン」を、これまた2本ずつ塩で(各150円/本)。

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 メニューには『とり串』『豚ホルモン串』の他に『野菜焼』もあり、いずれも1本150円。

 さらに「手羽焼」(250円/串)や、岩手県産の銘柄鶏「菜彩鶏さいさいどり」の大串(290円/串)、豚バラの「トントン焼」(2串420円)などもある。

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 串焼きを堪能した後は、「ニラスタミナ漬」(420円)を注文。

 今朝、出張先で聞いた『栃木はニラの産地』という話を思い出しての注文だ。

 ニラをニンニクと一緒に漬け込んだ一品で、これまた酒の肴にぴったり。

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 最後は「五目焼そば」(550円)で締めくくる。

 焼きそばは栃木県のソウルフード。宇都宮の「後掛けソース&太麺」、栃木・足利の「ポテト入り」、那須塩原の「スープ入り」など地域ごとに特色がある。

 ここ小山市は、隣接する栃木市の影響からか「ポテト入り」が根強い人気。

 この「五目焼そば」に入っている白いスライスも、てっきりポテトだと思い込んで口に運ぶと、なんと正体は「クワイ」だった。

 ポテトのホクホク感とは違う、クワイ特有のシャキッとした食感が焼きそばに意外なほど合う。嬉しい驚きだ。

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 ゆっくりとたっぷりと3時間近く楽しんで、麦焼酎のボトルもしっかり飲み切った。

 今宵のお勘定は二人で8,970円(ひとり当たり4,485円)。

 「野楽炉 大関」ならではの、満足度の高いひとときだった。どうもごちそうさま。

店情報前回) 《YouTube動画

《令和7(2025)年5月8日(木)の記録》

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