店情報: 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽)
店名: 鯉とうなぎの「まるます家」(まるますや)
電話: 03-3901-1405(18:00までに入店の場合のみ予約可)
住所: 115-0045 東京都北区赤羽1-17-7
営業: (火~金)10:00-20:30LO、(土日祝)09:00-20:30LO、月休(月祝の場合は営業し、火休)
場所: JR赤羽駅の東口を出て、ロータリーにそって左に進むと、信号付き横断歩道の向こうに「1番街」と書かれたアーケード。アーケードに入って、2ブロックほど進んだ左手がこの店。駅から徒歩3分程度。
メモ: 昭和25(1950)年創業。禁煙。1階はダブル「コ」の字のカウンター席とテーブル席で40席、2階は座敷席(11:00から3名以上で予約可。席料5%)で35席、総席数75席。 〔鰻蒲焼・白焼〕大きさにより2,300か2,800。うなぎカブト焼2本300。 〔うな重(きも吸、お新香付き)〕亀重2,500、特上重3,000。 〔鯉料理〕鯉あらい400、鯉生刺600、鯉こく(みそ汁)400、鯉うま煮800。 〔鍋料理〕スッポン鍋(1人前)850(雑炊はプラス200)・(2階座敷のみ、3~5人用、雑炊付)4,000。 〔お刺身〕まぐろ中とろ刺900、まぐろ赤身刺800、まぐろぶつ切り500、たこ刺750、たこ酢750、馬刺900、つぶ貝刺600、刺身盛合せ4,000。 〔揚げもの〕とんかつ650、メンチかつ(ママさん手造り)650、いかフライ450、げそ天350、里いもから揚5個350、なまずから揚4個600、激からチョリソー3本450、にんにく揚(丸1個)600、カキフライ(10月~4月)3個600、玉ねぎフライ2本400。 〔おつまみ〕しらすおろし400、くじらベーコン800、アスパラ400、生野菜500、本場キムチ400、いか浜やき450、明太子500、おもち煮おろし450、水餃子450、サーモン刺800、牛すじ煮こみ450、どじょうとぢ(丸煮)650、サバみそ煮500、いかなっとう600、まぐろ納豆600、ねぎぬた400、まぐろぬた600、生湯葉刺500、たぬき豆腐500、キムチ奴550、冷奴350、とり皮ポンズ350、ほや塩辛400、かにみそ(冷凍)400、もずく酢400、岩のり300、韓国のり300、いか焼450、いかげそ焼350、たら子焼450、お新香400、モロキウリ300、トマト400。 〔本日のおすすめ〕以上のグランドメニューの他に、刺身類や季節の料理などが短冊メニューで貼り出される。 〔生ビール〕大生750、小生450。 〔瓶ビール(大瓶)〕サッポロラガー600、エビスビール650、エビス黒ビール(小瓶)500、ドラフトギネス(缶/びん)650。 〔日本酒〕「金升( かねます ) 」(新潟)1合350、生酒「金升( かねます ) 」(新潟)300ml瓶800。 〔ワイン〕赤・白各250ml瓶900、フルボトル2,600。 〔サワー各種〕ジャン酎(ジャンボチューハイ1リットル瓶)1,100(モヒート100、梅干し150、レモン150、グレープフルーツ200、カルピスの素200、ポッカレモン200)、チューハイ・レモンハイ・ライムハイ・青リンゴハイ・カルピスハイ・梅ハイ・ウーロンハイ・緑茶ハイ各400、生レモンハイ550、生グレープフルーツハイ600、梅干しチューハイ550、徳用ピッチャー(緑茶ハイ or ウーロンハイ)3杯分1,100・6杯分2,200。 〔焼酎(ロック・水割・湯割)〕甲類300、芋350、麦350、梅酒350(プラス150でソーダ割り可)。 〔ボトル〕芋焼酎「からり芋」(720ml)2,900、麦焼酎「壱岐の娘デラックス」(720ml)2,500、「トライアングル」(700ml)2,000、「サッポロ焼酎」(一升)3,700、芋焼酎「黒五代」(一升)6,000、ウイスキー(ミニボトル)1,100・(ボトル)3,850、炭酸150、氷(小)200・(大)300、ミネラルウォーター(2リットル)300、湯(2リットル)300、ウーロン茶(2リットル)1,000。 〔ソフトドリンク〕オレンジジュース200、コーラ200、サイダー200、カルピス200、ウーロン茶200。(2019年7月調べ)〔鰻蒲焼・白焼〕大きさにより1,800か2,300。 〔うな重(きも吸、お新香付き)〕うな丼1,500、亀重2,000、特上重2,500。 〔鰻料理〕バラミポンズ和え350、カルシュウム350、かぶと焼(1人前2本)300、きも吸250。 〔鯉料理〕鯉あらい400、鯉こく(みそ汁)350、鯉のうま煮800、鯉生刺600。 〔鍋料理〕すっぽん鍋(1人前)750(雑炊はプラス200)・(2階座敷のみ、3~5人用、雑炊付)4,000、キムチちげ鍋(1人用鍋)650。 〔お刺身〕まぐろ中とろ900、まぐろ赤身700、まぐろぶつ切り500、江戸前たこ刺750、いか刺500、つぶ貝刺500、馬刺800、刺身三点盛800、おすすめ刺身盛合せ(5~6名用)3,500。 〔焼きもの〕いかやき450、げそやき350、たらこやき450。 〔揚げもの〕いかフライ350、フライドポテト350、げそ天350、カキフライ(季節限定)3個600、里芋唐揚5個350、激辛チョリソー3本450、にんにく揚(丸1個)500、地どり唐揚600、なまず唐揚500、とんかつ650、自家製ジャンボメンチカツ650。 〔おつまみ〕牛すじ煮込み450、おもち煮おろし400、水餃子5個450、さばみそ煮500、どじょうとじ(丸煮)650、まぐろヌタ600、江戸前たこす(タコ酢)750、生ゆば刺(さっぱりポンズで)500、月見(鰻と一緒に合います)550、山かけ600、いか納豆450、まぐろ納豆600、冷奴350、たぬき豆腐500、キムチ冷奴450、とり皮ポンズ350、明太子400、かにみそ(冷凍)350、ほや塩辛(仙台)350、自家製いか塩辛350、もずく酢400、岩のり300、韓国のり250、お新香400、キムチ400、しらすおろし350、ネギヌタ400、もろきゅう300、トマト400、アスパラ400、生野菜(自家製ドレッシング)500。 〔生ビール〕小生450、大生750、特大生1,050。 〔瓶ビール(大瓶)〕サッポロ黒ラベル600、サッポロラガー600、エビスビール650、エビス黒ビール(小瓶)500、ドラフトギネス(缶/びん)650。 〔サワー各種〕チューハイ・レモンハイ・ライムハイ・青リンゴハイ・カルピスハイ・梅ハイ・ウーロンハイ・緑茶ハイ各400、モヒートハイ500、梅干チューハイ550、生レモンハイ(丸1個)550、生グレープフルーツハイ(丸1個)600、ハイボール(ウィスキー)500。 〔徳用〕ジャン酎(ジャンボチューハイ1リットル瓶)1,100(モヒート100、梅干し150、レモン150、グレープフルーツ200、カルピスの素200、ポッカレモン200)、緑茶ハイ or ウーロンハイのピッチャー(3杯分)1,100・(6杯分)2,200。 〔日本酒〕「長陵( ちょうりょう ) 」(新潟)1合350、「丸眞正宗」(赤羽)1合400、生酒「金升( かねます ) 」(新潟)・「丸眞正宗」(赤羽)各300ml瓶800。 〔ワイン〕赤・白各250ml瓶900、フルボトル2,600。 〔焼酎(ロック・水割・湯割)〕甲類300、芋350、麦350、梅酒350(プラス150でソーダ割り可)。 〔ボトル〕芋焼酎「からり芋」(720ml)2,900、麦焼酎「壱岐の娘デラックス」(720ml)2,500、「トライアングル」(700ml)2,000、「サッポロ焼酎」(一升)3,700、芋焼酎「黒五代」(一升)6,000、ウイスキー(ミニボトル)1,100・(ボトル)3,850、炭酸150、氷(小)200・(大)300、ミネラルウォーター(2リットル)300、湯(2リットル)300、ウーロン茶(2リットル)1,000。 〔ソフトドリンク〕オレンジジュース200、コーラ200、サイダー200、カルピス200、ウーロン茶200。(2017年4月調べ) 〔THEおつまみ〕牛すじ煮込み450、おもち煮おろし400、水餃子450、さばみそ煮500、どじょうとじ(丸煮)650、まぐろヌタ600、たこす600、生ゆば刺500、月見400、山かけ550、いか納豆450、まぐろ納豆550、冷奴350、キムチ冷奴450、とり皮ポンズ350、明太子400、かにみそ(冷凍)350、ほや塩辛(仙台)500、いか塩辛(自家製)350、もずく酢400、岩のり300、韓国のり250。〔お野菜〕おしんこ350、キムチ400、しらすおろし350、ネギヌタ400、もろきゅう250、トマト400、アスパラ350、生やさい400。〔焼きもの〕いかやき450、げそやき350、たらこやき350。〔鯉料理〕鯉のあらい400、鯉こく(みそ汁)350、鯉のうま煮750、鯉生刺600。〔鰻料理〕バラミポンズ和え350、カルシュウム350、うざく(酢の物)450、かぶと焼(1人前2本)300、きも吸250。〔蒲焼(白焼)〕大きさにより800、1,000、1,200、1,500。〔うな重(きも吸、お新香付き)〕寿重1,000、鶴重1,200、亀重1,400、特上重1,700、まんぷく重2,700、うな丼750、うな茶漬650。〔お刺身〕まぐろ赤身700、まぐろブツ切500、たこ刺600、たこブツ切650、いか刺500、つぶ貝刺450、馬刺800、刺身三点盛800、おススメ刺身盛合せ3,200。〔揚げもの〕フライドポテト350、いかフライ350、げそ天350、エビステーキカツ400、辛口チョリソー450、にんにく揚500、地どり唐揚500、なまず唐揚500、とんかつ550、ジャンボメンチカツ550、ジャンボエビフライ1本800・2本1,500。〔鍋〕すっぽん鍋(1人前ナベ)750・(3~5人前・雑炊付)4,000、ちげ鍋(1人前ナベ)650。 〔瓶ビール(大瓶)〕サッポロ黒ラベル550、サッポロラガー550、エビスビール600、エビス黒ビール(小瓶)450、ドラフトギネス(缶 or びん)600。〔生ビール〕小生350、大生650、特大生850。〔サワー各種〕チューハイ・サワー・レモンハイ・ライムハイ・青リンゴハイ・カルピスハイ・梅ハイ各350、生レモンハイ500、生グレープフルーツハイ550、梅干チューハイ450。〔焼酎(ロック・水割・湯割〕源氏250、麦(5年物)300、芋300、梅酒300。〔ワイン〕イエローテイル(フルボトル、赤・白)2,300。〔日本酒〕1合300、生酒「初花」(新潟)700、生酒「丸真正宗」(赤羽)700。〔グループで〕ジャンボチューハイ(1リットル)950、ウーロンハイピッチャー(3杯分)950。2階席の利用は原則2時間以内で、席料5%が付く。(2010年12月調べ) 〔お刺身〕まぐろ赤身700、まぐろぶつ切り400、まぐろ中おち400、たこ刺600、たこぶつ切り650、いか刺500、げそわさ400、馬刺800、刺身三点盛800、刺身盛合せ3,150、〔揚げもの〕ジャンボメンチカツ500、黒豚とんかつ500、わかさぎフライ350、イカフライ350、クリームコロッケ350、エビステーキカツ400、地どり唐揚500、げそ天350、にんにく揚450、なまず唐揚500、辛口チョリソー450、フライドポテト350円、ジャンボエビフライ(1本)700、(2本)1,300、〔うなぎ料理〕バラミポン酢350、カルシウム350、うざく(酢の物)450、かぶと焼(1人前2本)200、きも吸250、蒲焼(白焼もできます)800、1,000、1,200、1,500、〔うな重(きも吸、お新香)〕寿重1,000、鶴重1,200、亀重1,400、特上重1,700、うな丼750、うな茶漬650、さけ茶漬450、〔飲みもの〕生ビール(大)650、(小)350、(特大)950、びんビール(大びん)500、日本酒1合300、ジュース200、〔一品料理〕まぐろ納豆550、いか納豆450、まぐろぬた550、山かけ550、月見400、もずく酢400、お新香300、キムチ350、もろきゅう250、冷しトマト400、アスパラ350、明太子400、ねぎぬた350、岩のり250、カニみそ(冷凍)350、しらすおろし350、冷奴300、キムチ奴450、ほや塩辛350、いか塩辛350、たこ酢600、さばみそ煮450、生ゆば刺500、いかわた珍味400、生野菜400、生ハムカルパッチョ450、牛すじ煮込み450、どじょうとじ(丸煮)650、おもち煮おろし400、水餃子450、韓国のり250、〔焼きもの〕いか焼き450、げそ焼き350、たらこ焼き350、〔鯉料理〕鯉のあらい400、鯉こく(みそ汁)300、鯉のうま煮650、鯉生刺600、〔サワー350〕チューハイ、レモンハイ、梅ハイ、ライムハイ、カルピスハイ、ウーロンハイ、青リンゴハイ、梅干しチューハイ、生レモンハイ、生グレープフルーツハイ、〔その他〕すっぽん鍋(1人前)700、2階だけで食べられる3~5人前のすっぽん鍋(雑炊付き)は3,000円。2階席の利用は原則2時間以内。(2007年2月調べ)
HTML版(2003年以前): (01.08.28 )(01.02.23 )
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受信: 2012.01.18 21:00
» 鯉と鰻で休みを終える … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
1週間の年末年始休暇も今日(1月4日)で終了。単身赴任先の呉(広島県)に戻るべく、昼過ぎに都内の自宅を出発します。夜までに着けばいいのに、こんなに早く自宅を出たのにはわけがある。今日から年明けの営業を開始した赤羽(あかばね)の「まるます家」で、一献傾けてから呉に向かおうと思っているのです。 創業、昭和25(1950)年。朝の9時から開いている「まるます家」に到着したのは午後2時前。店内は満席で... [続きを読む]
受信: 2012.02.16 23:53
» どじょうとじ(丸煮) … 「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
日曜日の今日は、正午ごろ自宅を出て、環七通りの野方駅北口バス停から、赤羽駅東口行きバス(赤31系統)に乗り込んで、赤羽へと向かいます。いい天気の中を、ゆったりと座って、ウツラウツラと過ごせるのがバスでの移動のいいところ。 午後1時ちょうどくらいに、目的の「まるます家」に到着し、電車でやってきた「酔わせて下町」のFさんと合流して店内へ。 今日も「まるます家」は、待ち行列ができるにぎわい。我われ... [続きを読む]
受信: 2012.05.24 21:49
» 鯉のうま煮で丸眞正宗 … 鯉とうなぎの「まるます家(-や)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
「宇ち多゛」→「二毛作」と、下町・立石の名酒場をハシゴして、今日の3軒目は赤羽の「まるます家」です。 立石~赤羽間は直線距離で約12キロ。京成立石駅から、青砥、日暮里、田端と3回乗り換えて約35分。酒場ファン垂涎の2拠点(立石と赤羽)は意外と近いのです。 到着したのが午後3時半と、昼には遅く、夕方には早い時間帯であったにもかかわらず、やっぱり「まるます家」はほぼ満席。しかしながら、ダブル「コ... [続きを読む]
受信: 2012.07.18 11:45
» 鯉を肴に取材を受ける … 鯉とうなぎの「まるます家(-や)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
1週間(9日間)の夏休みも、すでに中日(なかび)5日目。やってきたのは赤羽の名店、鯉とうなぎの「まるます家」です。 現在の時刻は午前10時。こんな時間なのに、店内はすでに混んでいて、かろうじて空いていた左側コの字カウンターの角の部分に座り、同行者の到着を待ちます。 いつもは自分が取材をさせてもらう側になることが多い「まるます家」ですが、今日はなんと、自分自身が取材される側。 読売新聞のニュ... [続きを読む]
受信: 2012.09.03 23:41
» 夏休みの〆はうな重で … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
1週間(9連休)の夏休みも今日で終了。夜までには単身赴任先の呉(広島県)まで戻らないといけないので、その前に、ちょいと一杯、赤羽「まるます家」です。 「もし『まるます家』に行くのであれば、声をかけてくださいね。」 昨日、一緒に飲んでいたときに、そう声をかけてくれていた男前H氏にも連絡を取って、午後1時ごろ「まるます家」に到着すると、真昼の猛暑にもかからわず、店の前には10人ほどの行列。さすがは... [続きを読む]
受信: 2012.10.14 07:14
» 汁が決め手の土瓶蒸し … 鯉とうなぎ「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
週明けの横須賀方面での仕事に向けて、土曜日の今日から東京に移動。午前11時前に呉を出ると、東京駅到着は午後4時ごろ。その足で、赤羽の「まるます家」に直行します。 このところ、いつ来ても行列ができている「まるます家」。今日も店の外には10人ほどの行列です。その後ろに付いて、20分ほど待ったところで、「おひとりのお客さん、いますか?」という声がかかります。「はいっ!」と手を挙げて、前の4~5人を飛... [続きを読む]
受信: 2012.11.14 22:07
» 2012年、納の酒場 … 「まるます家(-や)」(赤羽)ほか [居酒屋礼賛]
2012年、納(おさめ)の酒場としてやってきたのは、赤羽の「まるます家」です。 午後6時過ぎの「まるます家」には、おなじみの店頭の行列こそないものの、店内はほぼ満席状態。かろうじて空いていた、ダブル「コ」の字の、向かって左側の、左奥隅の部分に、なんとか座ることができました。 まずは生ビールの小(350円)をもらって、このところのお気に入りの一品、「鯉のうま煮」(800円)を注文します。 鯉... [続きを読む]
受信: 2013.01.09 21:57
» すっぽん鍋をかこんで … 「まるます家(-や)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
古典酒場編集長の倉嶋さんが、呉からの『お帰りなさい会』を開いてくれて、今日は呑み仲間たちが、赤羽の「まるます家」に集合です。 集まったメンバーは、「古典酒場」のブロガー座談会でご一緒させていただいている、「橋本健二の居酒屋考現学」の橋本教授、「Y-TABEのレミング2」のワイタベさん、「やなちゃんの大阪一人酒の日々」のやなちゃん、「宇ち中」の宇ち中さん。そして、今日はお仕事の関係でいらっしゃる... [続きを読む]
受信: 2013.01.26 13:30
» 特上うな重で丸眞正宗 … 鯉とうなぎ「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
月曜日の朝、早起きするのがつらいので、日曜日のうちに横浜の単身赴任社宅まで移動します。しかしながら、東京は中野区内の自宅から、すっと横浜まで帰ったんじゃおもしろくない。今日は赤羽まで足をのばして、「まるます家」のうな重で1杯やってから横浜に向かうことにしました。 なにしろ赤羽から、横浜市磯子区にある社宅までは、京浜東北線1本で行けますからねえ。1時間20分ほどかかりますが…。(湘南新宿ラインで... [続きを読む]
受信: 2013.06.13 23:45
» ワタがいい鯉のうま煮 … 鯉とうなぎの「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
はまってますねえ、鯉のうま煮(800円)。このところ毎回これをたのんでる。 「小生ビール(350円)と鯉のうま煮をお願いします」 ワンパターンのようにこう注文するのが常になってきました。 鯉のうま煮は、ウロコの付いた皮ごと、そして内臓ごと、どすんと輪切りにした鯉を、まっ黒になるぐらいまでコトコトと煮込んだもの。骨までホロリと食べられるほどのできあがりになります。 ここ「まるます家」では、あ... [続きを読む]
受信: 2013.07.20 00:31
» うな重で夏休みに突入 … 「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
今日から今週末まで5日間の夏休み。横浜の単身赴任社宅でゆっくりと目覚めて、朝食も取らずに一路、赤羽へ。単身赴任社宅のある横浜市磯子区から赤羽までは、JR京浜東北線1本。1時間20分ほどで到着します。(横浜から湘南新宿ラインに乗り換えると、10分ほど短縮できます。) 目指す「まるます家」に到着したのは午前10時30分。「まるます家」の開店時刻は朝9時なので、すでに2~3回転めに入ったぐらいでしょ... [続きを読む]
受信: 2013.08.12 07:54
» どうしても鯉のうま煮 … 「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
涼しくなってきたから、そろそろ「まるます家」のスッポン鍋(750円)だな。 店に着いて、飲み始めるまでは、ずっとそう思っていたのに。 最初に自家製きのこおろし(400円)をもらって、小生ビール(350円)、そして富久娘(350円)の燗酒と飲み進むうちに、どうしても鯉のうま煮(800円)が食べたくなった。 なにしろここの鯉のうま煮が好きなのです。 内臓と皮がいいんだなあ。 鯉のうま煮には... [続きを読む]
受信: 2013.10.13 11:04
» 元気でそして明るくて … 「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
2013年も、いよいよ大晦日を迎えました。 今年の最後にやってきたのは赤羽。今日が年内最終営業日の「まるます家」です。 この店は、とにかくドォ~ンと元気で明るいのがいい。 ここにどっぷりと浸かっているだけで、自分にもどんどん元気が注入されていく気がします。 ホールを切り盛りするおねえさんたちの声が飛び交って、注文の間違いや、お勘定の間違いなどがほとんどない。大勢の客を間違いなく、気持ちよ... [続きを読む]
受信: 2014.01.06 21:38
» すっぽん鍋に舌つづみ … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
金曜日ながら祝日(春分の日)の今日は、かろうじて午前中(午前11時半ごろ)に「まるます家」に到着。本当はもっと早い時間に来たかったんだけどなあ。休みなので寝坊してしまった。 横浜から赤羽までやってくる道すがら、今日の注文も決めてきました。 「大瓶ビール(550円)と、鯉のあらい(400円)。あとスッポン鍋(750円)をお願いします」 これがその注文です。 冬の間に、ここのスッポン鍋を食べよ... [続きを読む]
受信: 2014.04.17 23:16
» 鯉のうま煮で丸眞正宗 … 鯉とうなぎ「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
「まるます家」は私が大好きな酒場のひとつ。 店全体(お店の人たちもお客も)が明るくて元気なのがいい。朝から飲めるのがいい。そして料理が安くてうまい! そんなわけで、ブラジルから一時帰国した翌日に、さっそくここ「まるます家」にやってきたのですが、ものすごく残念なことに、たまたまの臨時休業日にぶち当たってしまい、入ることができなかったのでした。 今日は博多から新幹線で帰ってきて、その足でそのま... [続きを読む]
受信: 2015.02.17 08:31
» どうしても鯉のうま煮 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
「鯉(こい)」と「うなぎ」が二枚看板の赤羽「まるます家」。 ここに来るときはいつも「今日は鯉にしようかなあ、それともうなぎにするかなあ」と悩む。赤羽までの電車の中で、いろんなパターンをシミュレーションしてみる。 その挙句(あげく)、店に到着するころまでには「まず鯉で飲んで、最後にうな丼で〆るのがいいだろうな」という結論に、いつも到達する。 で今日も、席に着くなり大瓶ビール(サッポロラガー、... [続きを読む]
受信: 2016.01.02 23:30
» 男だらけで名物を囲む … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
『ドキッ男だらけの赤羽飲み』という、おもしろいタイトルの飲み会にお誘いいただいて、出かけた先は赤羽を代表する酒場の1軒、「まるます家」である。 集まったのは、本当に大の男ばかりが23人。「まるます家」の2階座敷が狭く感じるのぉ! それにしても、私自身が若かりし頃には、酒場での飲み会、特に大衆酒場系での飲み会と言えば、特に指定をしなくても「男だらけ」にしかならなかったものだった。 たばこの煙... [続きを読む]
受信: 2016.03.10 21:41
» 土曜の朝から本気呑み … 「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
土曜日の朝から北区の名店「まるます家」にやって来た。 本当は9時の口開けと同時に来たかったんだけど、ぐだぐだと朝寝坊してしまって、「まるます家」に到着したのは、開店から1時間ほどたった9時50分。 さすがに行列はできていないものの、店内はほぼ満席だ! 「いらっしゃいませ。いま空いてるのは、ここか、ここ。お好きなほうにどうぞ」 って、1階の30人ほど座れるダブル「コ」の字のカウンター席には、... [続きを読む]
受信: 2016.06.13 22:01
» 呑兵衛も名物も大集合 … 鯉とうなぎ「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
今年3月の『ドキッ男だらけの赤羽飲み』に引き続き、しょーじさんにお誘いいただいての『まるます家呑み2』である。 しかも今回は男だらけではなくて、豪華女性陣も加わっている。 ひとりで「まるます家」に来ると、どんなにがんばっても2~3品しか食べることができない。 ところがこうして大勢の呑兵衛で集まると、まさに呑兵衛好みのする料理の数々を、すべて堪能することができるのが嬉しい。 宴会のスタートは... [続きを読む]
受信: 2016.10.10 22:00
» スッポン鍋が850円 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
冬になると食べたいもののひとつが赤羽「まるます家」の「すっぽん鍋」(850円)。 前に来たときは750円だったので、100円値上がりしたようだが、それでもまだ千円未満。こんな値段でスッポン鍋が食べられる店は他に知らない。 今日は年末のごあいさつも兼ねて、宇ち中さんと二人で「まるます家」にやって来た。 店の前に到着したのは昼の12時45分。その時点では10人以上の行列があったのだが、ちょうど... [続きを読む]
受信: 2018.01.08 21:39
» 恒例のNMBE新年会 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
毎年恒例のNMBE新年会。今年も幹事団のみなさんのご尽力で、盛大に開催されました。 鯉とうなぎの「まるます家」総本店の2階座敷を借り切って、集まったメンバーは約30人。 いずれ劣らぬ呑兵衛(NMBE)業界(?)のツワモノぞろいである。 このツワモノたちと、大いに飲み、語ることができるのが、この新年会の最大の魅力なんだけど、実はもうひとつ良いことがある。 なにしろ人数が多いので、「まるます... [続きを読む]
受信: 2018.02.10 17:13
» 小山の帰りに途中下車 … 鯉とうなぎ「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
小山での仕事を終えて東京へ。 ここから東京へ向かうには東北新幹線でバビュ~ンと帰る手もあるが、距離的には在来線で十分。湘南新宿ラインと上野東京ラインが選べるのだが、どっちで帰っても、赤羽までは同じ路線だ。 赤羽!! 『赤羽を通るならば、「まるます家」に寄って帰らなきゃなあ』 小山への出張が決まったときから、そう考えていた。 前からよく書いているように、東京23区のフチのところに名酒場街あ... [続きを読む]
受信: 2018.05.05 08:44
» 混ぜないでタヌキ豆腐 … 鯉とうなぎの「まるます家(まるますや)」(赤羽) [居酒屋礼賛]
「丸大ホール」を出て、川崎駅からJR上野東京ラインに乗って約35分。赤羽に到着する。 そして赤羽と言えば、やっぱり「まるます家」ですよねぇ。 日曜日、午後2時過ぎの「まるます家」は、予想どおり行列ができている。 でもまぁ、外の行列が6~7人(中に2~3人)といったところなので、それほどの大行列ではない。 20分ほど待ってカウンター席に座ることができた。 今日は芋焼酎「黒五代」(350円... [続きを読む]
受信: 2018.08.16 07:39
» 平成最後の大みそかに … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
今年最後の、平成最後の大みそかを締めくくる酒場はここ。赤羽の「まるます家」だ。 午前11時半ごろに店に到着すると、カウンターには2席分の空席があり、その1つにスルッと座ることができた。 これはものすごくラッキーなことだったようで、この後、店の表には空きを待つお客さんたちの行列が伸びていった。 まずは「ジャン酎」(1,100円)を「ライム&ミントセット」(100円)と一緒にもらって、この店の... [続きを読む]
受信: 2018.12.31 22:21
» 2階の座敷で大新年会 … 鯉とうなぎの「まるます家」(赤羽) [居酒屋礼賛]
毎年恒例のNMBE(呑兵衛)新年会が、今年も「まるます家」の2階座敷を借り切って、盛大に開催されました。 この集い、参加者同士の会話で盛り上がるのはもちろんのこと、「まるます家」の名物料理の数々を食べることができるのも大きな楽しみのひとつなのだ。 「まるます家」の料理は、ボリュームもしっかりしているので、ひとりで来たら2~3品。二人でも5~6品ぐらいしか食べられませんからねぇ。 そんなわけ... [続きを読む]
受信: 2019.03.02 10:47
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