琥珀色の夢を見る … バー「ペルル」(鷺ノ宮)
寄り道さんやふじもとさんたちが某所で飲み会中という情報を受けて、それじゃ二次会で待ち伏せようかと、お仕事から帰宅途上のにっきーさんとメールで打ち合わせて向かったのは「ペルル」です。「絶対寄り道さんたちはここに来ると思うな」と自信たっぷりに、にっきーさんが連名でキープしてくれている「ブラックニッカスペシャル」を炭酸(ペリエ)割りで飲み始めます。時刻は9時ちょうど。そろそろ二次会に向かったころかな。「にっきーさんとふたりでペルルですよ」というメールを寄り道さんに出してみます。
「Ykちゃん(小悪魔改め都立家政の姫)といっしょに秋元屋にいます」。えぇ~っ! しまったぁ。「秋元屋」というコースもあったか。ここか「ピュアー」だろうと踏んでたのですが、はずれ! どうしようかとにっきーさんと相談しているところへ、再び寄り道さんからのメール。「これからペルルに向かいます」。ありゃ。すみません。ありがとうございます。
しばらく待つうちに寄り道さんとYkちゃんがペアで到着。店内のお客さんがちょっとずつずれてくれて4人が並んで座ります。寄り道さんのキープボトル、「メーカーズマーク」も出てきて楽しい飲み会のはじまりです。(後日談:残念ながらふじもとさんは別の場所で二次会だったのだそうです。)
今飲んでいる「ブラックニッカスペシャル」は、昭和40(1965)年の発売以来「ヒゲのニッカ」という愛称で親しまれている、いわゆる普通の「ブラックニッカ」のことです。最近(平成9(1997)年)に「ブラックニッカクリアブレンド」という銘柄が出たため「ブラックニッカ」だけではどっちなんだかわかりにくくなりましたねぇ。
先日、「琥珀色の夢を見る―竹鶴政孝とニッカウヰスキー物語」という本を読んで、本物のウイスキー造りに奔走した竹鶴氏の姿勢に感動し、今はそれに続けて「ヒゲのウヰスキー誕生す」という昔の本を読んでいるところなのです。これらを読むとニッカウイスキーが飲みたくなること必定ですよ。
「メーカーズマーク(Maker's Mark)」は、手づくりにこだわり続けるバーボンの名品。炭酸で割ってバーボンソーダにしていただくと、ほんのりと広がるバーボン独特の香りが絶品です。
飲んでしゃべって、しゃべって飲んで。気がつけばもう閉店時刻の11時半です。
どうもごちそうさま。お勘定は4人分で3千円でした。
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