店情報: おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(愛媛・松山)
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» ホータレ天ぷら … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(愛媛・松山) [居酒屋礼賛]
故郷での日々はあっという間に過ぎて、今日の夜行バスで上京です。少し早めに松山の中心街に出て、バスの時刻までの“ちょっと飲み”です。去年までは、おでんの「いこい」に行くことが多かったのですが、残念ながら「いこい」は今、閉店中なのです。 どこかいい店がないか、自力でさがしてみますか。ここ松山市駅のまわりも通勤者が多いところなので、きっといい店があるでしょう、と駅のまわりをウロウロして見つけたのが、まさ... [続きを読む]
受信: 2005.09.10 11:59
» 松山一古いおでん屋 … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(愛媛・松山) [居酒屋礼賛]
夜行バスに乗るため、早い夕方、松山中心部の市街地に出てきました。大街道(おおかいどう)で降りて、まずは東京にいるにっきーさんから情報をいただいた「蔵元屋」(←愛媛の地酒130銘柄が1杯100円~500円くらいでいただけるらしい)に行ってみるものの水曜日は定休日。そのすぐ近くにあるのが2004年12月に閉店したおでんの「いこい」の後継店。息子さんがやっているのだそうです。そこから二番町方面に入った老... [続きを読む]
受信: 2006.08.27 14:44
» 故郷の魚で故郷の酒を … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(松山) [居酒屋礼賛]
--> 出張で呉まで帰ってきたので、そのまま瀬戸内海を渡り故郷・松山に帰省。これまた久しぶりにやってきたのは、松山市駅前にある、おでん屋「赤丹」です。 土曜日午後5時前なのに、12人ほど座れるカウンター席だけの店内(その他に2階に座敷席もある模様)には、すでに先客が3人。そのうちお一人は、明らかに前回来たときにもいらっしゃった方です。ほとんど毎日のようにいらっしゃってる常連さんなんでしょうねぇ... [続きを読む]
受信: 2008.02.17 08:08
» 冬だけの名物・しし鍋 … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(松山) [居酒屋礼賛]
松山の老舗「赤丹」の名物は、定番のおでんと瀬戸内の魚に、冬の時期は、ふぐと猪鍋が加わるんだそうです。今日のホワイトボードメニューには残念ながら「ふぐ」の文字はありませんが、ボードの真ん中あたりのよく見えるところに「しし鍋」と載っています。 「しし鍋は、ひとりでも注文できるんですか?」と確認してみたところ、 「一人用の小さい鉄鍋で作るけん、大丈夫よ」という返事。 さっそくそのしし鍋を注文し、でき... [続きを読む]
受信: 2008.02.17 08:34
» 類さん、土井中さんと … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(松山)ほか [居酒屋礼賛]
呉(くれ、広島県)まで出張してきたついでに、週末の三連休を利用して、対岸の松山(まつやま、愛媛県)に帰省します。酒場詩人・吉田類(よしだ・るい)さんも、NHKの俳句王国収録のため松山にいらっしゃってるんだそうで、その収録終了後に「蔵元屋」で待ち合わせて、ちょいと一献です。 「蔵元屋」は、愛媛の地酒約140種類を、なんと1杯100円から立ち飲むことができる、愛媛の地酒のアンテナショップなのです。... [続きを読む]
受信: 2008.08.31 07:25
» 変わらぬ老舗に大安心 … おでん「赤丹本店(あかたんほんてん)」(松山・松山市駅) [居酒屋礼賛]
8年ぶりに松山の「赤丹本店」にやってきた。 昭和6(1931)年創業、カウンター13席のみの店内は、一番手前側の1席と、奥から2番目の1席が空いているのみ。 「どっちでもええけど、奥のほうがええじゃろ」 という女将(おかみ)さんのすすめに従って、奥から2番目の席に座る。 まずは瓶ビール(キリン一番搾り大瓶、650円←税抜き表記、以下同じ)をもらって、コップ1杯をグイッとあおり、のどを潤す。... [続きを読む]
受信: 2016.03.14 11:07
» 今が旬、瀬戸内のギゾ … おでん「赤丹(あかたん)」(松山) [居酒屋礼賛]
お盆休みでで帰省したときの最大の楽しみは、旧友たちと大いに呑み語ること。 卒業してから40年になるのに、話し始めるとすぐに昔に戻るのがいいよね。 そんな連夜を終えて、今日は久しぶりに「ひとり酒」である。 やって来たのは松山市駅前のおでんの老舗「赤丹本店」だ。 店に着いたのは午後4時半。まだ真っ昼間の明るさだし、なにしろ暑い。 店は奥に向かって、うなぎの寝床のように細長く、その全体を一本... [続きを読む]
受信: 2016.08.20 11:13
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