旧友たちに乾杯 … バー「露口(つゆぐち)」(愛媛・松山)
四国です。食卓にはさっそく地元の釣りアジやタコ刺し、そしてタコの天ぷらなどがならびます。このあたりではタコを天ぷらで食べるんですよ。この地のお酒、「雪雀(ゆきすずめ)」との相性もぴったりで、昼間からお酒が進むなぁ。最後のシメは鯛めしで。

釣りアジ / タコ刺し / タコ天 / 鯛めし
夜は夜とて、友人と松山の飲み屋街に繰り出します。まずは魚料理の「志季」。店が移転したのだそうで、以前来たときとは店の場所が少し変わっています。ハモやアコの入った刺身の盛り合わせの後に、もらったのはワサビたっぷりのウナギの白焼き。合わせるお酒は「久保田」でおなじみの新潟は朝日酒造の「呼友(こゆう)」です。
「志季」を出て「露口」への道をとことこと。松山は観光地だけあってこの界隈にも怪しげなお店が多いのです。超ミニスカートでおへその出た女性や、露出度の高すぎるチャイナ服姿の女性など目のやり場に困るようないでたちの女性が街のそこここに…。東京で飲んでる酒友から「ぜひその写真を送れ!」というメールが入るものの、怖くてとても撮影できません。(汗)
さぁ「露口」。「あらぁ、おひさしぶりぃ」という朝子ママの松山弁と、マスターのやわらかい笑顔に迎えられて、空いていたカウンターの中央部に腰をおろします。最初はやっぱりハイボール。角瓶のダブルくらいの量でけっこう濃いめに作られるハイボールがまたうまいのです。

「露口」 / マッカラン / アードベッグ / 柳原良平さんの直筆画
「露口」といえばと言われるほどのハイボールをじっくりといただいたあと、2杯目はマッカラン(Macallan Glenlivet)をストレートでいただきます。そして最後はアードベッグ(Ardbeg)。友人は飲むスピードがはやくて、マッカランとアードベッグの間にスティンガーまでいただいています。
このあとさらに友人の行きつけの酒場でたっぷりと3時ごろまで。平日なのに遅くまでつきあってもらってありがとうね。

同級会 / マッカラン30年
明けて翌日は、これまた平日(水曜日)にもかかわらず中学時代の恩師や同級生たちが何人か集まってくれて、急きょ同級会です。刺し盛りや煮魚(メバル)、焼き魚、天ぷらなどなど、瀬戸内の魚料理がコースで出てきたのですが、秀逸はやはり最後の鯛めし。昨日自宅で食べた鯛めしももちろんうまかったけど、こうやってプロが商売用に作る鯛めしはまたひと味違うもんですね。
2次会は、昨日も行った友人の行きつけの酒場。今日はなんとマッカラン(The Macallan)の30年物をいただいちゃいました。んー、しあわせ。それにしてもみんな、平日なのに本当にありがとう!
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コメント
北条の鯛めし 歴史の古い郷土料理ですね。
私のHPで愛媛料理のコーナーをつくったときに
日本でも最も古いとの話を某HPで見つけました。宇和島を中心とする南予タイプの鯛めしと
愛媛には各地に美味しい料理がありますね。
松山の海岸近くの地名は忘れましたが
蛸(たこ)飯も素朴で味わい深いものがありました。地元に帰られてグルメ三昧羨ましい。
中学の同級会とはすごいなあ。
投稿: シギー | 2005.09.15 13:33
夏場のタコめしも大好きです。松山もそうなんですが、広島の呉市でもおいしいタコめしが食べられるんですよ。>シギー先輩
中学時代の同級生とは、本当に数十年ぶりの再会でしたが、あった瞬間に長いはずの時間がパッとなくなるのがおもしろかったです。みんな、昔のあだ名でよびあったりしながら…。
そういえば、テレビの「がんばっていきまっしょい」も終わっちゃいましたね。子供たちに、「本当に“がんばっていきまっしょい!”って言ってたんだよ」といっても、なかなか信じてもらえません。(^^;;
投稿: 浜田信郎 | 2005.09.19 23:15