酒場めぐり もう一軒! … やきとん「秋元屋(あきもとや)」(野方)
吉田類さんから、「昨夜の秋元屋を正式に取材したい」という連絡があり、今日もまた「秋元屋」です。類さんは現在、「夕刊フジ」や「アサヒ芸能」に酒場情報を連載されており、今日は「夕刊フジ」の「酒場めぐり もう一軒!」の取材です。集まったのは吉田類さんのほか、寄り道さん、青地さんと私。
店に入ったのは午後5時半。日曜日もお客さんでいっぱいです。まずは瓶ビール(サッポロラガー、大ビン、530円)とマカロニサラダ(280円)をもらって飲みはじめ、焼き台が空いたところでハラミ(味噌)とタンシタ(塩)を焼いてもらいます。やきとん(=もつ焼き)はそれぞれ1本100円で1本単位で注文できます。
類さんも、昨日は遅くにやってきてやきとんを食べなかったからと、今日はいろいろとやきとんを焼いてもらって、その写真を撮ったりしつつ、店主の秋元さんにいろいろと話を聞いています。
ビールを飲みきったところでホッピー(380円)です。つまみにはガツ酢(180円)をもらいます。さらにナカ(250円)をもらって、ナンコツ(味噌)を1本。
午後8時まで、たっぷりと楽しんで今日は1,920円でした。ごちそうさま!
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