アワビの肝 … 立ち飲み「福田フライ(ふくだふらい)」(横浜・桜木町)
酒場詩人・吉田類さんが「週刊アサヒ芸能」の取材で横浜に来られました。1日目の今日は「ホッピー仙人」を取材予定とのことで、我われもその見学です。
集合場所の「福田フライ」には、すでに吉田類さんのほか、横浜の酒場通・伊東さん、「濱の戯言」のtamさん、「帰り道は、匍匐ぜんしん!~しとりで飲み歩き」のここっとさんが集まって、表のテーブル席で立ち飲んでいます。私もさっそくその輪に入れてもらい、すでに出ていたエビスビールで乾杯。つまみもいわしフライ(辛)、シロモツ炒め(辛)、お新香などなど、この店の人気の品々が並んでいます。なにしろ、この店の大常連さんである伊東さん、tamさんがいらっしゃいますもんねぇ。つまみの選択はおまかせしておいて間違いない。
アワビの肝 / ツナサラダ
G.Aさんの「半魚人Aの陸(おか)ボケ日記」(8/23、9/17、9/18など)で気になっていた「アワビの肝」と「ツナサラダ」もいただきました。
「アワビの肝」は実にお酒(燗つけた日本酒)が欲しくなる逸品。うーむ。今日は、この先がきっと長いだろうことを考えると、ここで日本酒をカポカポいくわけにもいかないしなぁ。残念。今度、じっくりと腰をすえて飲みたいつまみでした。あ。立ち飲み屋さんだから、腰は据わんないか。
「週刊アサヒ芸能」のカメラマン、Mさんも到着。さぁ。次に向かいますか!
| 固定リンク | 0
コメント