“ごじあき”のあと … 居酒屋「さぬき亭」(野方)
日曜日夕刻。この時間帯はついつい「川名」に行ったり、「秋元屋」に行ったりしたくなるんですよねぇ。今日は5時に「秋元屋」(ごじあき)。ホッピーを飲んで、もつ焼きを食べて過ごしているうちに、近所の飲み仲間、寄り道さんやにっきーさんも集結です。
じゃ、せっかくですからもう1軒寄って帰りましょうか、なんて話になり、向かったのは野方・みつわ通り商店街の中にある手打ちうどん酒房「さぬき亭」です。この店は昨年(2004年)くらいにオープンした新しいお店で、店の看板や店名のとおり手打ちうどんもある居酒屋というコンセプトなのでしょうか。
店内は、入ってすぐ右手のカウンター席と、奥に4人掛けテーブル席が2卓ほど。我われ3人も、そのテーブル席のひとつに陣取り、まずは麦焼酎「つくし」をロックでいただきます。お通しは小鉢のツブ煮。
麦焼酎「つくし」 / お通し(つぶ煮) / 棚の焼酎群
つまみにはイワシ酢みそ(400円)、カレイ煮付け(450円)、玉子焼き(300円)などを注文し、棚の上にずらりと並んだ焼酎の中から「高倉」や「喜界島」などの黒糖焼酎をいただきます。焼酎は各600円ほど。
イワシ酢みそ / カレイ煮付け / 玉子焼き
本来はうどんでシメるといいんでしょうが、呑んべの3人はこれでは終わらず「もう1軒行きましょうか」!
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