大ぶりの焼餃子が188円! … 中華料理「海南記(かいなんき)」(阿佐ヶ谷)
「川名」を出て、阿佐ヶ谷駅に向かいつつ「もう1軒!」と入ったのは中華料理の「海南記」。もっと小さい中華料理屋だったのに、昨年末頃に大きな店となって再オープンしたのです。
かめ入り紹興酒をボトル(600cc、1,575円)でもらって、つまみにはピータン冷菜(皮蛋、298円)、豚耳のピリカラ和え(拌猪耳、398円)、トウモロコシと松の実炒め(松仁玉米、498円)です。値段もなかなか安くていいですね。
ピータン冷菜 / 豚耳のピリカラ和え / トウモロコシと松の実炒め
さらにはスナギモ冷菜(砂肝、398円)と焼ギョウザ(焼餃子、188円)を追加。焼ギョウザは大ぶりな餃子が5個。これで188円というのはすごいぞ!
スナギモ冷菜 / 焼ギョウザ
日曜日ということもあって早めに切り上げ。お勘定は4人で3,355円でした。
・店情報
《平成18(2006)年2月12日(日)の記録》
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コメント
さすが浜田さんですね。
呑み助の好きそうな単品単価の安い中華料理屋さんの紹介有難うございます。
今度阿佐ヶ谷近辺で飲む機会がありましたら行きたいと思います。
投稿: 桑田 | 2006.03.02 18:08
あ。いえ。あの。実はここはここっとさんが発見したお店なのです。>桑田さん
昔からあったお店のリニューアルだったので、情けなくも私自身はほとんど気がついていませんでした。(^^;;
投稿: 浜田信郎 | 2006.03.05 21:42