店情報: 焼き鳥「番番(ばんばん)」(新宿)
- 店名: やきとり「番番」
- 電話: 03-3200-9354
- 住所: 160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-16-12 梅谷ビルB1
- 営業: 17:00-24:00、無休
- 場所: 靖国通りから、さくら通りに入った左側。ビルの地下。西武新宿駅から徒歩5分ほど。
- メモ: やきとり1本110円は、ひな正、ねぎま、とりかわ、すなきも、つくねの「とり焼」5種と、しろ、れば、はつ、たん、かしら、なんこつ、こぶくろの「もつ焼」7種、そして、ねぎ、ししとう、しいたけ、ピーマンの「やさい焼」4種。150円は小玉ねぎ串。200円は豚バラ串、にんにく焼、手羽焼。250円は笹身梅肉焼、アスパラ巻き。300円はジャガ芋バター焼、ナス焼、牛カルビ焼。350円はしめじバター焼、うるめ丸干し、厚揚げ焼。400円はぎんなん焼、ししゃも。
その他の料理は、煮込350、煮込とうふ450、お新香300、お新香(小)200、冷奴300、番々奴350、煮奴350、山芋千切り300、うど酢みそ300、しらすおろし300、明太子おろし400、エシャレット400、梅きゅうり300、もろみきゅうり300、冷トマト300、ピリ辛トマト300、わかめサラダ600、ピリ辛わかめサラダ300、生野菜盛700、生野菜盛(小)350、鳥たたき450、レバ刺し400、馬刺し700、ガツ冷盤400、とん足250、塩辛350、明太子400、とろろ納豆350、梅納豆350など。
飲み物は、日本酒:清酒(美少年)250、美少年・白生にごり酒400、美少年・辛口・純米酒350、新政・純米酒450、菊水・純米酒450、竹の露・純米酒450、吉乃川・純米酒350、玉乃光・純米吟醸450、千福・しぼり・純米大吟醸600(ボトルは2,400)、ふなぐち菊水・生原酒600。焼酎:〔芋〕さつま白波250、〔麦〕雲海250、いいちこ250、二階堂250、山の守300、〔胡麻〕紅乙女250。ビール:生ビール400、プレミアムモルツ400。酎ハイ:酎ハイ(レモン味)250、ウメハイ(梅酒味)250、ライムハイ250、青りんごハイ250、ウーロン割300。ウイスキー:角デカハイボール350。ワイン:勝沼ワイン350、ワインロック350など。(2007年5月調べ)

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コメント
昨夜は家内と参りました。
瓶ビールが好きなので中瓶のビールは嫌いなのですが、瓶ビールを。
アサヒでもサントリーでもないので安心していただきました。
でも、中瓶の飲むペースがつかめなく、焼き物を待っているうちにぬる燗を注文いたしました。
で、ぬる燗が来ると、飲みかけのビールのコップを断りもなく持って行かれました。
うーん、このサイトに出ているお店には結構参りましたがこういうお店の人が多くて・・・・
サービス業と言うよりも、安くやってやるんだ貧乏人文句あるか、と言われているようで。
僕は東京生まれ東京育ち、歌舞伎町という所に入ってはいけない、と言うように言われ育ちました。
地方の方には解らないのでしょうが・・・・
東京の粋な飲み屋がどんどん無くなっているように感じます。
立石もただの田舎でしたし・・・・
難しいですね・・・・
投稿: John | 2009.07.20 19:53