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店情報: おでん「あわもり」(呉・広)

【2011年3月31日閉店】

    あわもり
  • 店名: あわもり(「泡盛」と漢字表記されている看板もある)
  • 電話: 0823-73-2597
  • 住所: 737-0125 広島県呉市広本町1-1-4
  • 営業: 16:00-21:00、日祝休
  • 場所: JR呉線広駅または新広駅から徒歩約10分。ちょうど両駅の中間あたりにある、広(ひろ)交差点の長浜(ながはま)側道路沿い。
  • メモ: 昭和28(1953)年創業。つまみはおでんのみで、すじにく、かわ、あつあげ、こんにゃく、ひらてん、ぼうてん、かまぼこ、きも、たまご、あいがも、たまねぎ、ロールキャベツ、ねぎま、ウインナー、いわしだんご、などが、すべて1串90円。特に、かわ、きもは他ではあまりお目にかからない逸品。飲み物は店名のとおり泡盛(160円)が名物。梅酒をちょっと加えて飲む。他にキリンラガー小瓶350円、大瓶500円、御酒(日本酒)200円。(2008年1月調べ)
  • HTML版(2003年以前): (02.09.13)(95.10.29)

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受信: 2008.02.11 11:26

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 出張で呉(くれ、広島県)にやってきました。呉に来たならぜひとも寄って帰りたいのが広(ひろ)交差点近くにある、おでんの「あわもり」です。店名のとおり、元は泡盛の取扱店だったのだそうですが、昭和28(1953)年におでん屋に転向して、もう55年。「広交差点のおでん屋」として押しも押されもせぬ老舗になっています。  店内は、奥に向かって長いL字カウンターのみ20席ほどで、一番手前と真ん中におでん鍋があ... [続きを読む]

受信: 2008.08.31 07:18

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受信: 2010.07.26 10:26

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 「春駒」を出て、その足でさっそく「あわもり」へ。午後8時過ぎの「あわもり」は9割ほどの入り。この時間帯でもお客は多いんですねぇ。 「今日は遅いですねぇ」と熱いおしぼりを出しながら迎えてくれるおかみさんに、「前に教えてもらった『春駒』にさっそく行ってきたんですよ」と報告しつつ、泡盛(160円)に「かわ」と「きも」(おでんはすべて1本90円)をいただきます。  「春駒」で鳥足骨付を2本いただいて、お... [続きを読む]

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受信: 2010.08.10 21:21

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受信: 2010.08.16 16:18

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受信: 2010.09.02 00:15

» むっちりとイワシ団子 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 うぅ~っ、「あわもり」のカワ(=豚の皮のおでん)が食べたい。  そろそろ今日の仕事も終わるかという時間になって、そんな気持ちがムクムクと沸いてきて、仕事が終わるやいなや会社前のバス停から、「あわもり」のある広(ひろ)方面行きの直通バスに飛び乗ります。  「あわもり」には8月6日の訪問以来、実に1ヶ月以上ぶり。  午後6時過ぎには店に到着します。カウンターのみの店内は、今日もすでに8割以上の入り。... [続きを読む]

受信: 2010.09.26 15:41

» もつ串煮込みのような … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
「なるほどねぇ。ここのおでんは、東京下町の昔ながらの串煮込みに近いんだ。焼酎の梅割りを飲みながら、串煮込みを食べてるのと似てるんですね。」  ここ「あわもり」の泡盛梅割りを飲み、カワとキモのおでんを食べながら、そんな感想を聞かせてくれたのはワイタベさん。3ヶ月ほど前のことでした。  たしかに「あわもり」のおでんには、串煮込み(=串に刺して煮こんだもつ煮込み)っぽい味わいがあるんですよねぇ。汁(つゆ... [続きを読む]

受信: 2010.10.04 21:58

» 常連さん風にサク飲み … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 先週に引き続いて、今週も「あわもり」にやってきました。本当は、他の常連さんたちと同様に、二日とあけずに通いたいところなのですが、「あわもり」のある広(ひろ)地区は、呉からはとなり町。こちらは首都圏ほど公共交通の便が良くないので、なかなか足しげく通うというわけにはいきません。  「長年やってるけど、こんなこと初めてじゃ」というほどガラガラだった先週とは打って変わって、今日の店内はほぼ満席。L字のち... [続きを読む]

受信: 2010.10.05 22:42

» もつ切れになるとここ … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 うぅ~っ、やっぱりここのおでんじゃないと、いけんね。うまいわ。  広(ひろ)交差点の「あわもり」で、瓶ビール(キリンラガー大瓶、500円)をもらって、まずは厚揚げ(すべて90円)をいただいています。  一昨日(火曜日)、日付けが変わったあとまで5軒のハシゴ酒を楽しんで、昨日(水曜日)は終日、都内での仕事をしたあと、新幹線で広島へ。呉には午後9時ごろに到着しながらも、今後の展開を考えて昨夜は休肝日... [続きを読む]

受信: 2010.12.02 18:02

» 呉酒まつりのゼロ次会 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 ずらりと並ぶ泡盛は、手前から梅割り、ストレート、梅割り、ストレート、……の順。こうやって並ぶと美しいですねぇ。  「呉酒まつり」二日目の今日は、東京からも飲み仲間たちが来てくれました。「古典酒場」の倉嶋編集長、宇ち中(うちちゅう)さん、中野のNさん、横須賀のMさん、市川のAさんご夫妻、小岩のBさん、そして葛飾のFさん。私も含めて総勢9人の大所帯です。  Aさんご夫妻、Bさん、Fさんの4人は、昨日... [続きを読む]

受信: 2010.12.07 23:48

» 泡盛クイクイ6杯も! … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 呉でのお仕事のために、しんちゃんさんが出張してこられ、今夜は一緒に飲むことになりました。今日は呉に入るだけで、お仕事そのものは明日とのこと。 「それじゃ、広島からJR呉線で来るときに、呉駅はそのままやり過ごしてもらって、新広(しんひろ)駅で待ち合わせて、おでんの『あわもり』に行きませんか?」  とご相談したところ、しんちゃんさんもそれでOKとのこと。それではと、私も仕事帰りに呉駅から、しんちゃん... [続きを読む]

受信: 2011.01.04 18:25

» 土曜日は家事のあとで … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 10月末に開催された「呉酒まつり」のあと、11月第1週の週末は東京で、第2週末は愛媛で、第3週末は横浜・東京に居たので、呉での週末は4週間ぶり。久しぶりに部屋の掃除をしたり、買物をしたりしながら昼間を過ごし、夕方になってからおもむろに「あわもり」へと出かけます。  今日はいきなり泡盛(160円)の梅割りでスタートし、おでん(1本90円)はカワとキモをもらいます。  ックゥ~ッ。いきなりの泡盛は効... [続きを読む]

受信: 2011.01.27 22:00

» おでん14種を全品紹介 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 広(ひろ)の「あわもり」のつまみは、年中変わらず14種類のおでんのみで、そのすべてが1個90円。飲み物は、店名にもなっている泡盛(160円)の他、日本酒(1合200円)に、瓶ビールが小瓶(350円)と大瓶(500円)という少数精鋭のラインナップ。なのに毎日のようにやってくる常連さんたちでにぎわってるんですよねぇ。  今日はポットから注がれる燗酒(200円)でスタートして、1品目のおでんは『あつあ... [続きを読む]

受信: 2011.02.18 00:26

» 泡盛2杯とおでん6本 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 「笑月」を出て、広(ひろ)での2軒目はおでんの「あわもり」です。広での1軒目として来ることが多い「あわもり」なので、こうやって2軒目にやってくると、これまた新鮮な感覚ですね。  カウンターの中に据えつけられている、おでん鍋のちょっと奥側に座り、泡盛(160円)の梅割りをもらって、おでん(1本90円)はカワ(豚の皮)とキモ(牛の肺)からスタートです。  ここの泡盛は、鹿児島県産の「覇王」で、アルコ... [続きを読む]

受信: 2011.03.07 19:33

» 3月末日をもって閉店 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
「実は3月末でお店を閉めようと思ってるんですよ」  えっ! ついにそういう日がやってきましたか。  昭和28(1953)年の創業以来、57年間、おでんひと筋でやってきた「あわもり」。  私がはじめてこの店にやって来たのは昭和58(1983)年なので、その当時でも創業30年の老舗酒場でした。当時は私も20代半ばで、こんな風にカウンターだけの酒場というのも(スナック以外では)初めての経験。毎日のように... [続きを読む]

受信: 2011.03.14 22:23

» ダシと醤油なのにコク … おでん「あわもり」(新広) [居酒屋礼賛]
 新年初の「あわもり」は、大瓶ビール(500円)をもらって、おでん(1本90円)はスジとカワという、「あわもり」名物の2品からスタートです。  ここのおでんは、出汁(だし)に醤油だけで味付けしているようなのに、すごくコクがある。スジや天ぷら(平天や棒天)から味が染み出してるんでしょうか。  3品目は厚揚げ。ボリュームたっぷり、ふわふわの厚揚げも、これまたほとんどの人が注文する人気の品です。その厚揚... [続きを読む]

受信: 2011.04.10 23:51

» 正統派のセンベロ酒場 … おでん「あわもり」(呉・新広) [居酒屋礼賛]
 金曜日の仕事を終えて、広の「あわもり」に到着したのは午後7時過ぎ。ここ「あわもり」は3月末をもって閉店する予定なので、それまでの間は、少なくとも週に1回程度は行っておきたいなぁと思っているのです。  今日も店内はほぼ満席。かろうじて空いていた、常連さんの隙間の1席に腰を下ろし、まずは大瓶のビール(キリンラガー、500円)をもらって、おでん(1本90円)は〔あつあげ〕からスタートです。  出汁(だ... [続きを読む]

受信: 2011.05.06 11:05

» 峰のうどんを食べた後 … おでん「あわもり」(新広) [居酒屋礼賛]
 今日は会社の行事で朝早くから、呉(くれ)のとなり町である広(ひろ)へ。行事は午後3時過ぎに終了し、「あわもり」に飲みに行く前に、この近でうまいと評判の手打ちうどんの店、「峰(みね)」に行ってみることにしました。  店に到着したのは午後3時50分。入口の張り紙を見ると「営業時間AM11:00~PM4:00」と書いているではありませんか。ありゃりゃ。でもまだ暖簾(のれん)が出てるから大丈夫かな?! ... [続きを読む]

受信: 2011.05.29 00:54

» 飲物3種をすべて制覇 … おでん「あわもり」(新広) [居酒屋礼賛]
 先日、「あわもり」のおでん全14種類(各90円)を、すべていただきましたが、今日は今日とて、「あわもり」の飲み物を全種類制覇です! といっても、「あわもり」の飲み物(酒類)は3種類しかありませんが…。  店に入るなり、まずは大瓶ビール(キリンラガー、500円)をもらうのはいつものパターン。最近はおでんの1品目も厚揚げに固定気味です。ふんわりとやわらかい、熱々の厚揚げが、飲み始めのすきっ腹にちょう... [続きを読む]

受信: 2011.07.14 23:39

» 店情報: おでん「かわすじ」(新広) [居酒屋礼賛]
店名: かわすじ 電話: 0823-73-2597 住所: 737-0125 広島県呉市広本町1-1-4 営業: 16:00-21:00、日祝休 場所: JR呉線広駅または新広駅から徒歩約10分。ちょうど両駅の中間あたりにある、広(ひろ)交差点の長浜(ながはま)側道路沿い。 メモ: 平成23(2011)年4月に、昭和28(1953)年創業の老舗おでん屋「あわもり」の跡を継いで開店。つまみはおでんの... [続きを読む]

受信: 2012.03.29 08:58

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