大山鳥の半身丸々揚げ … 鶏料理「小畑鳥造(おばたとりぞう)」(三軒茶屋)

三軒茶屋での1次会は、鶏料理の「小畑鳥造」です。2年ほど前に、自由が丘の「とよ田」で出される鶏の唐揚げに、はまりまくった時期がありました。ちょうどそのころに「酔わせて下町」のFさんから「三軒茶屋にも、おいしい鶏の唐揚げを出す店があるので、今度ぜひ!」というご提案を受けていたのです。
Fさんの地元は立石。その立石にも同じく鶏の唐揚げが有名な「鳥房」があって、つい先日もFさんや、そのお友だちのYさんたちとともに「鳥房」の唐揚げを堪能したばかり。そのときにも「そういえば三軒茶屋にも行かなくっちゃ」という話が出たのでした。
今日は、そのFさんYさんと、近くに住むここっとさんご夫妻、そして一緒にゼロ次会から移動してきた宇ち中さんと私の、合わせて6人で、カウンターの角を挟んで座ります。
さっそく瓶ビール(サッポロ黒ラベル中瓶、480円)で乾杯し、おしんこ盛り(450円)や手羽先唐揚げ(480円)などをつつきながら待つうちに、本日の主役である鳥造揚げ(鳥の半身揚げ、900円)が出されます。
ほぉーっ。これはおもしろい。
笊(ざる)の上にのせられた、半身丸ごとの唐揚げが1人前。手羽の下にあたる胴の部分から、もも肉の部分まで、縦に1センチピッチくらいで切り目を入れてから揚げているのは食べやすさのためでしょうか。非常に特徴のあるビジュアルに仕上がっています。
「とよ田」や「鳥房」の熱々の唐揚げを思い出しつつ、恐る恐るといった感じで手を伸ばすと、あにはからんや、これがそれほど熱くないのです。注文を受けてから揚げる唐揚げなので、できたてはできたてなんですが、まわりに秘伝のタレを絡めたりする間に、冷めてくるんでしょうね。
パクッとかじると、このタレがけっこう甘めで、ちょっと驚きます。
へぇーっ。「とよ田」や「鳥房」が塩揚げだとすると、ここ「小畑鳥造」の唐揚げは、まさにタレ揚げ。どちらもお好み次第って感じではありますが、呑ん兵衛には塩揚げが向いてるかもしれません。でも、鶏好きの私としては、ここの唐揚げもおいしいや。大山地鶏という、この鶏がおいしいのかな。
メニューを見ると、地鶏の網焼き(850円)や大山鳥鍋(水炊き、980円)、鳥の天ぷら(650円)などもある様子。しかしながら、半身丸ごとの鳥造揚げがけっこうボリュームがあるので、これを食べちゃうと他は入りそうにありません。
それにしても今日のメンバー、店の冷えた瓶ビールをすべて飲み干してしまって、最後は米焼酎(しろ、400円)などに移行せざるをえないといった状態。さすが呑ん兵衛ぞろいですねぇ!
午後8時過ぎまで、2時間ちょっとの滞在は6人で15,000円(ひとり2,500円)でした。どうもごちそうさま。
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