店情報: 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉)
店名: 森田食堂
- 電話: 0823-23-6340
- 住所: 737-0051 広島県呉市中央1-9-3
![](https://hamada.air-nifty.com/raisan/map.gif)
- 営業: 08:00-21:00、日休
- 場所: JR呉駅の正面階段を降りて右へ徒歩1分ほど、右手。
- メモ: 大正2(1913)年創業。テーブル6席×2とカウンター7席の19席。
めし大220・中180・小170、みそ汁100、玉子入りみそ汁180。お惣菜は日替りで、キムチ100、だし巻たまご焼150、さばの煮つけ250、ひじき200、煮しめ300、ポテトサラダ300、小いわしの煮つけ300、湯豆腐300、刺身各種500など。
〔麺類〕うどん350、玉子うどん450、きつねうどん450、カレーうどん550、肉うどん550、田舎そば350、中華そば450、ざるそば・うどん(夏)400など。
〔丼物〕玉子丼550、親子丼550、他人丼600、牛肉丼600、カレーライス550など。〔スープ〕牛肉スープ400、豚肉スープ400、鶏肉スープ400、野菜スープ400。
〔のみ物〕清酒一級370・二級330、おり酒330、冷酒650、生ビール550、瓶ビール大550・小400、焼酎(麦・芋)(水割・湯割)450、レモンチューハイ450など。(2021年4月調べ)
めし大220・中180・小170、みそ汁100、玉子入りみそ汁180。お惣菜は日替りで、キムチ100、さばの煮つけ200、だし巻たまご焼150、ひじき200、干し大根200、高野豆腐200、煮しめ250、ポテトサラダ250、なす煮つけ250、小いわしの煮つけ300、いかの煮つけ300、焼さけ300、焼さば300、湯豆腐300、奴豆腐200など。
〔麺類〕うどん300、玉子うどん400、きつねうどん400、カレーうどん500、天婦羅うどん500、肉うどん500、田舎そば300、中華そば400、ざるそば・うどん(夏)350、冷しそうめん(夏)450など。
〔丼物〕たまご丼500、親子丼500、他人丼550、牛肉丼550、天婦羅丼550、カレーライス500など。〔スープ〕牛肉スープ350、豚肉スープ350、鶏肉スープ350、野菜スープ350。
〔のみ物〕清酒一級340・二級300、生ビール500、瓶ビール大510・小360、焼酎(麦・芋)(水割・湯割)400、チューハイ400、おり酒(にごり酒)300など。(2010年9月調べ、2014年11月時点で変更なし)
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» 創業97年になる超老舗 … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
会社の帰りにやってきたのは呉駅のすぐ横にある「森田食堂」です。のれんの表示が右から左になっている(つまり「堂食田森」と書かれている)ことにも、この店の歴史を感じますねえ。 この食堂、なんと大正2(1913)年の創業で、今年で創業97年という、ものすごい老舗なのです。 昨年の9月に、rum mentholさんから、 『ここは戦前から工廠に働きに行く人に弁当を詰めてあげていたほど、歴史のある一膳... [続きを読む]
受信: 2010.04.11 18:45
» 酒場通とめぐる呉酒場(5) … 「くわだ食堂」「森田食堂」(呉) [居酒屋礼賛]
夏休みの1日、「宇ち中」の宇ち中(うちちゅう)さんと、「酔わせて下町」のFさんのお二人が呉に遊びに来てくれて、日曜日ながらたっぷりと4軒の呉酒場をハシゴ酒。 今回のコースが、おそらく呉の酒場めぐりの基本的なコースだろうと思います。ただし、開店時刻の都合もあって1軒目と2軒目は入れ替わった感じになっているので、通常は「オオムラ」からスタートして、生ビールを1~2杯飲んで景気をつけたあと、「鳥八茶... [続きを読む]
受信: 2010.08.22 11:23
» なるほど旨い中華そば … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
どうですか、この淡く黄金に透き通るスープ! これが「酔わせて下町」のFさん絶賛の「森田食堂」の中華そば(400円)です。 「出汁に瀬戸内の小魚を使っているのと、塩がいいのでしょう。超美味です。都内の塩ラ-メンの名店も敵わないかも。最後に半ライスを入れると最強です。是非というか絶対に食べてみて下さい。」 というのがFさんからいただいたメール。(詳細はこちらの記事の後半をご覧ください。) これ... [続きを読む]
受信: 2010.09.06 23:20
» 大食漢でも呑兵衛でも … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
大食漢だけど、お酒はあまり飲まない後輩が出張でやってきて、ふたりで「森田食堂」です。まずは瓶ビール(キリンラガー大瓶、510円)をスパンッと景気よく抜いてもらって乾杯です。ここの瓶ビールはこうやってスパンッといい音を出して栓を抜いてくれるところが気持ちいいんですよねぇ。 今日の呉地方は雨。午後から降りだした雨の勢いはだんだん強くなってきて、会社を出ることには、会社前のバス停に行くまでの間にもう... [続きを読む]
受信: 2010.10.17 13:33
» 呉に戻ってうどんで〆 … 大衆食堂「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
月曜日は朝から横浜で仕事をして、新横浜駅から新幹線に乗り込んだのは午後4時過ぎ。この時刻から移動して、広島に到着するのは午後8時前、呉には8時40分ごろになるのです。 新横浜から新幹線に乗るときは、崎陽軒のシウマイ弁当とビールを買い込んで、飲みながら移動することも多いのですが、さすがにこの週末は飲み過ぎるほどに飲んだので、今日は休肝日にすることにして、新幹線の中でも爆睡です。この新幹線、広島止... [続きを読む]
受信: 2010.12.26 12:03
» 電車を待つ間にかるく … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
会社を18:20に上がり、新広(しんひろ)駅経由で「あわもり」に行こうと呉駅へと急ぎます。 (18:40発の広方面行きが、ちょっと遅れていたら乗れるのだが) という淡い期待を抱きつつ急ぎ足で向かうも、18:40に呉駅に着いたちょうどそのときにプシュンと電車のドアが閉まるのが見えます。残念。いつも遅れ気味の呉線なのに、こういうときだけピッタリとオンタイムで走っているのが悔しいなぁ。 この時間帯... [続きを読む]
受信: 2011.08.05 09:34
» 5月の森田食堂訪問記 … 大衆食堂「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
緑色のファサードテントに「めし・丼物・酒肴」と書かれている「森田食堂」。今日は仕事の帰りに二人で「森田食堂」に入ります。玉子焼き(150円)や、小イワシ煮付け(300円)、湯豆腐(300円)などをもらってキリンの大瓶(510円)からスタートし、ビールのあとは「華鳩」の冷酒(吟醸生酒、600円)に切り換えます。このあと予定があるという同行者は、中華そば(400円)で〆て、1時間ほどで戦線離脱。 ... [続きを読む]
受信: 2011.08.28 18:33
» 呉名物の細うどんで〆 … 大衆食堂「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
仕事関係の飲み会が午後8時半ごろに終了。 『この時間ならば、まだ「森田食堂」が開いてるじゃないか!』 ということで大急ぎで駅前に出て「森田食堂」に飛び込むと、先客3名ほど(それぞれ男性ひとり客)が静かに飲んでいるところ。あぁ良かった。これならゆっくりとやってきても大丈夫だったかもしれないですね。 私もテーブル席の一角に腰を下ろし、飲んだ後の〆(しめ)の炭水化物として、うどん(300円)を注文... [続きを読む]
受信: 2011.08.31 23:08
» 軽~く晩酌のつもりが … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
晩酌で飲んで、食事も済ませて帰ろうと向かったのは、呉駅のすぐそばにある大衆食堂、「森田食堂」です。 店に向かいながら、メニューの組み立てをシミュレーション。あれこれと考えた結果、自分の頭の中では、まずは刺身と湯豆腐で燗酒を飲み、小めしとお新香を追加して、湯豆腐の汁(つゆ)を吸い物代わりに食事も済ませるという案に固まりました。 店に着いたのは午後6時40分。「こんばんは」と入った店内には、2列... [続きを読む]
受信: 2012.04.12 16:00
» 呉の三大老舗大衆食堂 … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
大正2(1913)年創業の「森田食堂」、戦後すぐに創業した「くわだ食堂」、そして昭和45(1975)年ごろに、それ以前から親戚がやっていた「やすよ食堂」の跡を継ぐ形で創業した「お食事処 寿」の3軒が、現在の呉に残っている三大老舗大衆食堂だと思います。 3軒、それぞれにキラーコンテンツ(決め手となる特長)があるのがおもしろい。 最老舗、「森田食堂」のそれは、うま味たっぷりのイリコ出汁(だし)。... [続きを読む]
受信: 2012.11.12 22:52
» 呉の三大大衆食堂巡り … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉)ほか [居酒屋礼賛]
旅行好き、居酒屋・バー好きで、太田和彦さんの「居酒屋味酒覧」掲載店もほぼ制覇したという、愛知県在住のKさんが来呉され、一緒に呉の酒場を巡ります。 Kさんは昨夜から広島にいらっしゃっていたのですが、私に仕事関係の飲み会が入っていてご一緒することができず、一夜明けて今日、呉で飲むことになったのでした。 朝9時に呉駅前で待ち合わせて、まず向かったのは、朝6時から開店している、お酒も飲める大衆食堂、... [続きを読む]
受信: 2012.12.31 14:02
» 半年ぶりの呉酒場巡り(2) … 「森田食堂」「くわだ食堂」(呉) [居酒屋礼賛]
呉2日目。土曜日の今日は、昨日の雨とは一転してまぶしいほどの快晴です。 昨夜、遅くまで飲んでいたので、今日は9時ごろ目覚めてシャワーを浴び、ゆっくりと遅めの朝食を食べに出かけます。 向かった先は大正2(1913)年創業の老舗大衆食堂、「森田食堂」です。 「あらお帰りなさい。お元気そうで」と迎えてくれる女将さんの笑顔がうれしいなあ。 「半年ぶりです。ごぶさたしてすみません。今日は肉うどん(50... [続きを読む]
受信: 2013.06.25 23:09
» 早めの夕方のにぎわい … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
呉での仕事を終えて、横浜に向かう前に、駅前の「森田食堂」でちょいと一献。 「森田食堂」の創業は大正2(1913)年。今年で創業101年となる、呉を代表する老舗の1軒です。 おぉ~っ、早めの夕方なのに、すでに店内は大勢の常連さんたちでにぎわってますねえ。 みなさん、歳のころなら70前後か。 帰りのサラリーマンたちで混みあう前に、ゆっくりと「森田食堂」でくつろごう、ってことなんでしょうね。 ... [続きを読む]
受信: 2014.03.23 14:53
» 朝食と昼食とを兼ねて … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
健康診断を終えて、遅めの朝食と早めの昼食を兼ねてやってきたのは、呉の誇る老舗大衆食堂「森田食堂」です。 大正2(1913)年創業のこの店は、今年で創業101年となりました。 本来であれば、小いわしの煮つけ(300円)や湯豆腐(300円)をつまみに、午前中から一杯やりたいところですが、今日はこのあと会社に行かないといけないのでガマンガマン。 女将さんに中ごはん(180円)とみそ汁(100円)... [続きを読む]
受信: 2014.12.14 09:09
» 地元の魚に地元の熱燗 … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉)ほか [居酒屋礼賛]
ひとり1,500円もあれば十分に飲み食いできるような大衆酒場は、呉にはほとんどないんだけれど、大衆食堂がその代わりになってくれています。 特に「森田食堂」、「くわだ食堂」、そしてお食事処「寿」の3軒は、いずれも午前中から中休みなしで夜まで営業していて、その間、いつでも酒を飲むことがでるという、呑兵衛にやさしい大衆食堂なのです。 土曜日の今日は、昼飲みと昼食を兼ねて、呉駅近くの「森田食堂」にや... [続きを読む]
受信: 2015.01.17 09:23
» 中華そば+小イワシ煮 … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
久しぶりの呉である。 朝早く新幹線で東京駅を出発すると、呉には昼ごろに到着する。 そして呉での昼食は、大正13年創業の老舗大衆食堂、「森田食堂」だ。 「森田食堂」の営業時間は、朝8時から夜9時まで。中休みなく、いつでも食事ができるし、ビールや酒も置いているので、いつでも飲める! おかずは皿に盛られて、冷蔵陳列棚に並んでいるものを、自分で選んで取ってくる。 それぞれ一皿が150円から、刺... [続きを読む]
受信: 2016.09.25 22:00
» 呉の誇る三大大衆食堂 … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
「寿食堂」で遅めの朝呑み、、「くわだ食堂」でランチタイムの昼呑みとハシゴして、夕方は呉駅前の老舗大衆食堂「森田食堂」だ。 これら3軒が、呉の誇る三大大衆食堂。 呉のように、自動車通勤の人も多い地方都市では、酒場だけの専門店(≒大衆酒場)というのは、なかなか成り立ちにくいようだ。 食事もできるし、酒も飲めるという大衆食堂が、大衆酒場の代わりも果たしているのでした。 しかも3軒とも、午前中に... [続きを読む]
受信: 2018.02.13 07:40
» 呉で目覚めた土曜日は … 「森田食堂(もりたしょくどう)」(呉) [居酒屋礼賛]
土曜日。呉のホテルで目覚めたのは朝9時である。 すぐに近くの「森田食堂」に出かける。 「おはようございます。ごぶさたしてます!」 と入った店内には、すでに先客が5人。 こんな朝でも、全員が飲んでるのが、うれしいではありませんか。 さすが「森田食堂」だ。 その創業は大正2(1913)年。今年で創業105年である。 朝の8時から、夜の9時まで、中休みなしに営業しているので、特に土曜日は、... [続きを読む]
受信: 2018.06.30 12:17
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