« 店情報: お酒処「もつ九(もつきゅう)」(上板橋) | トップページ | 〔コラム〕 連休五日目は類さんたちと取材飲み »

店情報: やきとん「ひなた」(上板橋)

    100503z
  • 店名: やきとん ひなた
  • 電話: 03-6906-4723
  • 住所: 174-0071 東京都板橋区常盤台4-25-1
  • 営業: 17:00-24:00(23:00LO)(土日祝は16:00- 、日は -22:00(21:00LO))、月休
  • 場所: 東武東上線・上板橋(かみいたばし)駅の北口を出て右へ。線路に沿ってときわ台・池袋方面に100mちょっと進み、右手に踏み切りがあるところを左折した先、左手。
  • メモ: 2010年1月5日オープン。寿司屋で修業した兄と、「秋元屋」で修業した弟が、兄弟で切り盛り。店主のブログあり。席料100円。〔やきとん100〕あぶら、とろ、ばら、こぶくろ、てっぽう、しろ、がつ、ちれ、れば、はつ、なんこつ、たんした、たん、はらみ、かしらあぶら、かしら。〔とり〕手羽先200、せせり120、ボンジリ120、とり皮120、ももタタキ300。〔野菜など120〕ウズラ、エリンギ、にんにくの芽、かぶ、長ねぎ、ピーマン、ししとう、椎茸、玉ねぎ。〔野菜など150〕アボガド、アスパラ、フランク串、厚あげ、マッシュルーム(オイル煮)、ニンニク(オイル煮)、ズッキーニ、肉巻きトマト。〔その他200〕焼きリンゴ、焼きチーズ、ジャガバタ、油揚げ、ハムステーキ。〔刺〕レバ刺350、タン刺350、コブクロ刺350、ハツ刺300、せんまい300、牛刺450。がつ酢200、キャベツキモ100、なんこつスライス200、とん足300。〔揚げもの〕メンチカツ250、ハムチーズカツ300、レバカツ250、ガツの唐揚げ250、とりもも唐揚げ250。〔あったか〕煮込み350、煮豆腐200、煮卵100。〔いっぴん〕らっきょ100、山芋しょうゆ漬150、セロリ漬150、おしんこ200、生かぶみそ200、みそor梅キューリ200、エシャレット250、冷やっこ200、ちくわキューリ200、チーズチクワ200、生青のり200、冷しトマト250、ピリ辛なめたけおろし250、焼野菜サラダ300、ポテトサラダ300、マカロニサラダ300、生ハム350、パテ・ド・カンパーニュ350、あつあつパン200、生野菜バーニャカウダ350、レバーパテ300。〔飲み物〕生ビール(キリンハートランド)中480・大700、サッポロラガー大瓶550、キリンハートランド小瓶380、黒ビール(キリン一番搾りスタウト)430、ホッピー(白・黒)セット380・中(焼酎おかわり)250・外(ホッピーのみ)250、金宮(梅割り・ぶどう割り・ストレート・ロック・水割り・湯割り)300、ウーロンハイ350、緑茶ハイ350、チューハイ380、(生レモン60、生グレープ110、梅干60、炭酸のみ150、中のみ250)、バイスサワー(赤紫蘇)380、トマト割り380、豆乳割り380、特選ハイボール300、角ハイ300、ラッキーハイボール300、マッコリ300。〔日本酒〕菊正宗(ひや・あつかん)一合300・二合600、黒龍「垂れ口」480、竹鶴「純米原酒大和雄町」530、生もとのどぶ(にごり酒)550、群馬泉「山廃本醸造」480、而今550。〔焼酎〕《芋》佐藤黒530、富乃宝山530、池の露480、山ねこ480、相良兵六480、月の中530、《麦》情け嶋480、中々480、天草480、七田530、《糟取り》七田530。〔果実酒〕梅の宿480、黒糖梅酒480、梅酒ワイン(赤・白)480、ゆず酒530。〔ワイン〕《赤》キングストン(オーストラリア シラーズ)グラス380・ボトル2000、ラ・パッション(フランス グルナッシュ)グラス430・ボトル2500、《白》タントゥー(チリ シャルドネ)グラス430・ボトル2000。〔ソフトドリンク250〕コーラ、サイダー、ウーロン茶、緑茶、トマトジュース。(2010年5月調べ)

| |

« 店情報: お酒処「もつ九(もつきゅう)」(上板橋) | トップページ | 〔コラム〕 連休五日目は類さんたちと取材飲み »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 店情報: やきとん「ひなた」(上板橋):

» 〔コラム〕 連休五日目は類さんたちと取材飲み [居酒屋礼賛]
 1週間の大型連休も折り返し点を過ぎ、今日も含めて残すところあと三日。憲法記念日の今日は、KKベストセラーズから5月31日に発売予定のCIRCUS6月号増刊「TOKYO大衆酒場」の取材で、赤羽の「まるます家」です。  取材の中身は、「酒場放浪記」でおなじみの酒場詩人・吉田類さん、「居酒屋考現学」の橋本健二教授との大衆酒場に関する鼎談(ていだん)。  最初に、今日も行列ができるほど人気の高い、1階店... [続きを読む]

受信: 2010.05.15 23:23

« 店情報: お酒処「もつ九(もつきゅう)」(上板橋) | トップページ | 〔コラム〕 連休五日目は類さんたちと取材飲み »