帰京してかしらポンズ … やきとん「弐ノ十(にのじゅう)」(都立家政)
やきとん「弐ノ十」の、かしらポンズ(100円)。素焼きしたカシラ(豚の頭肉)に白ゴマと刻みネギをのせ、ポン酢醤油をかけた一品です。これは「弐ノ十」の新メニューなのかな?
今日は午前中は会社のスポーツイベントに出かけ、昼過ぎに「森田食堂」へ。どの時間帯にやって来ても、飲んでるお客さんがいるのがうれしいですねぇ。私もスーパードライの大瓶(510円)を景気よくスパンッと抜いてもらって、つまみには茹でエビをもらいます。
いつもは大忙しの昼どきながら、土曜日の今日は比較的静かなんですね。おかみさんと談笑しつつ、茹でエビが終わりに近づいてきたところで親子丼(500円)を注文します。
ほとんど待つこともなく出される親子丼は、鶏肉と刻みネギと、たっぷりの玉ネギが入ったものを、玉子1個で閉じたもの。みそ汁と、小皿のタクアンが添えられます。
「森田食堂」を出て、呉駅から広島で新幹線に乗り換えて東京へ。
東京に到着するなり、都立家政のやきとん「弐ノ十」に入って、3冷白ホッピー(380円)に、レバとテッポウを1本ずつ(各100円)、みそ焼きでいただいたあと、かしらポンズをもらったのでした。
呉には豚のもつ焼きが食べられる店はないので、東京に帰ってくると、もつ焼きとホッピーが楽しみのひとつなのです。
最後に、「弐ノ十」にくるといつも注文している豆腐煮(200円)をもらって、1時間弱の滞在は880円でした。
その後、「ペルル」、「満月」とハシゴして、自宅にたどり着いたのは午前1時ごろでした。
「森田食堂」の親子丼 / 「ペルル」でハイボール / 「満月」の玉子トジ
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