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店情報: 炭焼「鳥平(とりへい)」(呉)

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  • 店名: 鳥平
  • 電話: 0823-23-9489
  • 住所: 737-0051 広島県呉市中央2-5-2 NSビル2F
  • 営業: 16:00-23:00(22:00LO)、月休
  • 場所: 呉駅正面にまっすぐのびる今西通りを北上し、「呉税務署入口」信号交差点を右折。1ブロック(100mほど)進んで左折した右手ビルの2階。呉駅から徒歩8分(450m)ほど。
  • メモ: 昭和47(1972)年創業。呉初の関東風炭焼きの焼鳥専門店。カウンター13+座敷38(掘りごたつ2卓8席、4~5名個室1室分も含む)の計51席。
    【料理】お通し315。〔焼き物〕つくね125、かしわ125、かわ125、ちぎも125、なす125、そろばん125、白玉125、とうふ125、すなぎも125、なんこつ125、ししとう125、いかだ125、玉ねぎ125、手羽先270、アスパラ270、きのこ270、さび焼160、ぎんなん210、あいがも315。 〔揚げ物〕とりの唐揚げ850、手羽先の唐揚げ850、軟骨唐揚げ650。 〔なま物〕サラダ650、馬さし1,050、合鴨のタタキ1,050、冷奴420。 〔鍋もの(季節限定)〕湯豆腐630、鳥平鍋(2名様より)2,100、一口鍋1,050。 〔ご飯物〕きじ丼700、梅茶450、のり茶450、むすび130。
    【飲み物】〔季節の飲み比べセット〕季節変わりで、各地の地酒三種が飲みくらべできる鳥平おすすめのセットです。単品でもお飲み頂けます。飲み比べのお酒の銘柄はお尋ねください。三種セット1,050、一グラス630。 〔おすすめの地方銘酒〕八海山(新潟・本醸造・四合瓶)3,600、久保田千寿(新潟・本醸造・四合瓶)3,600、宝剣(広島・純米・四合瓶)3,600、日本響(山形・純米吟醸・四合瓶)4,200、手取川(石川・純米・四合瓶)4,650、浦霞禅(宮城・純米吟醸・四合瓶)4,650。 〔ビール〕生ビール630、瓶ビール(各種)630、ノンアルコールビール525。〔酎ハイ〕酎ハイライム、レモン、柚子(各種)450。〔日本酒〕日本酒(一合)450・(二合)900。〔冷酒〕千福800、雨後の月1,200。〔焼酎〕焼酎(麦・芋)ロック、水割り、湯割り(各種)450。〔果実酒〕あらごし梅酒630、あらごし桃酒630、マダディアスパークリング525。〔本格焼酎キープ〕六調子(米)、村正(麦)、松露(芋)、吟香露(酒粕)、やきいも黒瀬(焼き芋)各3,150。 〔ウイスキー&ブランデー〕ウイスキー&ブランデー(水割り)525・(キープ)5,250~。 〔白ワイン〕シャトーリオン(山梨・ハーフサイズ)2,100、フェッツァー(カリフォルニア・ハーフサイズ)2,100、ソアーヴェ(イタリア・ハーフサイズ)2,100。〔赤ワイン〕シャトーリオン(山梨・ハーフサイズ)2,100、キャンティ(イタリア・ハーフサイズ)2,100、ラフォルジュ(フランス・ハーフサイズ)2,100。 〔ソフトドリンク〕オレンジ、コーラ、ウーロン茶 各315、こどもびいる(ジュース)420。
    【コース料理】鳥平コース(串12本等)2,300、フルコース(串19本、刺身盛り合わせ等)3,400、そのほか内容や予算に応じます。10名以上で飲み放題(1,890)も可。(2011年11月調べ)

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» 関東風炭火焼鳥専門店 … 炭焼「鳥平(とりへい)」(呉) [居酒屋礼賛]
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受信: 2011.12.29 17:53

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 月刊「くれえばん」の取材で、昭和47(1972)年に呉初の関東風炭火焼き鳥の店、「鳥平」にやってきました。カウンター13席+座敷38席の店内を、濱井正記さん(大将)・幸恵さん(女将)夫妻と、息子の俊行さん(二代目)に、アルバイトの女性1~2名が加わって切り盛りしています。  ここでは、現在発売中の「くれえばん2013年1月号」で、字数の関係でご紹介することができなかった内容について、ご紹介したい... [続きを読む]

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 この週末に、月刊「くれえばん」での「鳥平」の記事を仕上げたいので、その前にもう一度、「鳥平」の焼き鳥を食べにきました。  「くれえばん」の連載『呉酒場礼賛』で、毎回、これはぜひ伝えたいと思って心がけてきたのは、呉のいいところ、酒場のいいところ、そして取材をさせていただいたお店のいいところの3つをきちんと盛り込むこと。  この3つのテーマに沿って、まずは箇条書きでつらつらと思うことを書き並べていっ... [続きを読む]

受信: 2013.01.03 10:35

» 温かいつまみあります … ビヤハウス「オオムラ亜(おおむら・あ)」(呉)ほか [居酒屋礼賛]
 月刊「くれえばん」の連載原稿を書き終えて、午後7時過ぎに「オオムラ亜」へ。クゥ~ッと飲む生ビール(500円)が心地よい。  いつものように海苔チーズ(200円)を注文すると、のんちゃん(手伝いの女性)から、 「チーズは焼きますか?」  と確認が入ります。冬になって、「オオムラ亜」の店内(奥のほう)にも灯油ストーブが置かれるようになり、一部のつまみは、その上で焼くことができるようになったのです。 ... [続きを読む]

受信: 2013.01.04 14:04

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