店情報: 「うな重一番(うなじゅういちばん)」(安浦)
- 店名: うな重一番(小谷うなぎ養殖場)
- 電話: 0823-84-5254
- 住所: 737-2505 広島県呉市安浦町内平96
- 営業: 11:00-15:00(完全予約制)、水休
- 場所: 車でしかいけない。カーナビがないと、ちょっと難しい。国道185号線の農免道路入口バス停(安浦町大字中切)を山側に入り、野呂川ダム方面に道成りに進むこと約1.4キロ(約2分)。左折して農道に入り、要所ごとに置かれた、小さな「うな重一番」の手書き看板にそって進むこと700mほど。突き当りの、養鰻用のビニールハウスがある一軒家が「うな重一番」。
JR安登(あと)駅から3.3キロ(車で9分)、JR安浦駅から5.2キロ(車で14分)、JR呉駅からは22.6キロ(車で45分)。 - メモ: 昼のみ営業の完全予約制(予約の電話も営業時間内に!)。店内は4人卓×3の12席。
うな重(1,800円、うなぎ1尾分)、うな丼(1,000円、うなぎ半尾分)、蒲焼き(大きさに応じて時価、2,500~3,000円位)、白焼き(大きさに応じて時価、2,500~3,000円位)。予約をすると人数分のうなぎ(うな重用)が用意される。それ以外に、白焼きなども食べたい場合、うな重をひとり1人前以上食べたい場合、白焼き・蒲焼きの持ち帰りを希望する場合には、予約時に伝えておく必要がある。蒲焼きや白焼き用のうなぎは、うな重に使われるうなぎよりも大きいものが使われる。予約時に「量り盛り(はかりもり)で」とお願いしておくと、持ち帰り用の大きな蒲焼きで、うな重を作ってもらうことも可能。白焼きは塩焼きで、塩をつけて食べるのが大きな特徴。飲み物(酒類)は置いておらず、持ち込みも不可。(2014年12月調べ)
うな重(1,500円、うなぎ1尾分)、うな丼(850円)、かば焼き(大きさに応じて時価)、白焼き(大きさに応じて時価)。予約をすると人数分のうなぎが予定される。白焼きなども食べたい場合、またうな重のおかわりをしたい場合には、予約時に伝えておく必要がある。かば焼きや白焼き用のうなぎは、うな重に使われるうなぎよりも大きいものが使われる。白焼きは塩焼きで食べる。飲み物(酒類)は置いていないが、持ち込みは可(予約時に持ち込むことを伝えておくとよい)。(2012年9月調べ)
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